正義の遺産リプレイ・第4章








第4章:試練

GM:では短い通路があってすぐにまた碑文がある
リュカ:出来れば、それは勘弁してほしい(苦笑)<男塾ネタ>エリアさん
リュカ:はい
リュカ:碑文には、なんて書いてありますか?
シーズィ:私は討論してるからな。ROMる。
リュカ:わかりました>シーズィさん
セルクル:男塾あまり知らない(苦笑)
GM:「己が正義を為すに真に必要とする物を手にせよ」<下位古代語
セルクル:・・・・どういう意味かしら・・・
エリア:己が正義……か。そのままかな?
レダ:(・・・そして帰り道、論破されそうになってキレた巨人がシーズィを殴ってるトコロに遭遇、と(苦笑))
GM:ちなみに石版のある壁がそのまま扉になってる
リュカ:すみません。碑文のほかには何も無い部屋なんですか?
リュカ:って、ああ。なるほど
ドン:手にせよ?何か物が置いてあったりはせんのか?
GM:この部屋はそれだけ
リュカ:手で、碑文の扉に触れてみます。
レダ:・・・ファリスって何か持ってるモノありましたっけ?
リュカ:わたしの正義・・・・・・・それは、私自身の手によってしか、為されることの無い物だから。もし、それが独善となったとき、神はわたしに罰を与えることでしょう。
GM:さらさらしてる(笑)
リュカ:(笑)
リュカ:・・・・・・・・ちょっと、さらさらした手触りを楽しんだりして♪
セルクル:・・・・リュカ〜
リュカ:え?な、なんですかセルクルさん(寸語彙焦ってる)
リュカ:それはともかく、扉を開けます
GM:では開きます<扉
リュカ:扉の奥は?
GM:部屋になっていて、奥に石版の掛かった扉。真ん中ほどにマトックとスモールシールドがある
セルクル:・・・・マトック?
GM:みゅ♪とは違うけどね(笑)>セルクル
リュカ:とりあえず、マトックと盾はおいといて、石版に近づきます。なんて書いてありますか?
ドン:ちぃ。<違うっぷり
セルクル:そっちに意識が(苦笑)
リュウガ:スモールシールド。
GM:どっちも銀色<マトックと盾
セルクル:マトック見てみる。障りはしないけど
GM:「目に見える物が全てでは無い。真に邪悪な者を見極めよ」<下位古代語
エリア:悪ィ、こっちもちっとROM気味になってきた。
セルクル:・・・勝手に触ったら怒られるだろうしねぇ
リュカ:わかりました>エリアさん
GM:柄にびっしりルーン文字が刻まれている<マトック>セルクル
GM:らじゃ>エリア
セルクル:・・・・これ、一体・・・
レダ:・・・祭器かしらね。
エリア:目に見えないものでしょうなぁ。
リュカ:真に邪悪なもの・・・・・・・一体なんだろう
リュカ:盾を見てみます。
リュカ:これも、ルーン一杯?
レダ:・・・其は心なり。
セルクル:・・・ルーン文字がびっしり、このマトック。
GM:縁に沿ってルーンがいっぱい<盾
リュウガ:ちなみに売るといくらになるかわかる?
GM:手に取らないと分からない<価値
リュカ:リュウガさん、それはあとにしませんか?
リュカ:扉は、普通に開けられそうな作りですか?
リュカ:>GM
リュウガ:いや、ちょっとね。真の邪悪ってやつがわかったようなきがしたんで>リュカ
リュカ:???
GM:いや、ちょっと開かない。あと言い忘れてた事が
リュカ:はい
GM:扉は両開きなんだけど、それぞれ盾の絵と鎚の絵が刻まれている
リュウガ:これを盗んだりしようと思う心が邪悪なものってやつかな、と思ったんだけど>リュカ
リュカ:そうかもしれませんね>リュウガさん
リュウガ:でもなんか違ってそうだな。
セルクル:・・・・あれれ?
*** DON has left IRC(Connection reset by peer)
リュカ:?どうかしましたか?>セルクルさん
*** DON has joined channel #古代の神殿
GM:おかえりなさい>ドン
ドン:落ちておった
リュカ:お帰りなさい>ドンさん
レダ:・・・どこか本来置くべき場所でもあるのかしらね?<マトックと盾
レダ:・・・お帰り、ドン。
リュウガ:お帰りッス。
リュカ:そうですね・・・・・・・(考え込む)
リュカ:セルクルさん?
セルクル:・・・・見えるモノがすべてじゃないってコトは・・・
レダ:・・・或いはファリスの使徒がそれらを手に持って扉に相対するとか?
ドン:争い事にしか使えん盾を悪と見るか?いや、ファリスは邪悪な者を滅する事も重要じゃしなんとも言えんが。
レダ:・・・まあ欲望が見えない悪なのは凡そ当たりでしょうしね。
セルクル:盾と、マトックの収められてる場所をチェックしてみます
GM:はい>セルクル
セルクル:シーフなかった(冷汗)レンジャーじゃダメだよなぁ・・・
リュカ:どう思ったんですか?>セルクルさん
エリア:おーい、センス・マジックしようか?
GM:(爆笑)<シーフ無い
セルクル:違うのでもあるのかなって
リュカ:多分なんらかの魔法はかかっていると思います。両方とも<センスマジック
セルクル:・・・(シーフ向きかこの性格は)
エリア:いや、もしかしたら透明になってるのかもしれない。
リュカ:普通にやった限りじゃ、扉は開きそうに無いんですよね?
GM:普通には開かない<
GM:扉
リュカ:それで、扉にはマトックと盾の絵か・・・・・・
セルクル:・・・触ってみるの、怖いしなぁ
セルクル:部屋の隅でも見てみるかな
リュカ:思うんですけど、見えない悪というのは、扉を壊すような、秩序を犯す行為なんじゃないでしょうか。
レダ:・・・この部屋から持ち出さなければ動かしてもいいんじゃない?<マトックと盾
リュカ:そして、マトックがあるというのは、短慮を起こすための道具なのかな、と。
セルクル:・・・・なるほどね。
セルクル:・・・盾、というコトになるのかしら?
リュカ:それと、これはわたしが神官であるからかもしれませんが、縦は普通左手に持ちますよね。
GM:方針はまとまったかな?
セルクル:部屋中をグルグル回って調べてみます
リュカ:扉の絵は、左側は何の絵が描いてありますか?
セルクル:歩くだけだし
レダ:・・・神の左手、ね。
GM:アイテムと同じもの
GM:向かって右にマトック左に盾
リュカ:・・・・・・・・・なら、わたしは盾を手に取ろうと思います。
リュカ:かまわない・・・・・・・ですよね?
リュウガ:いいぜい。
セルクル:・・・ええ。
レダ:・・・ええ。
セルクル:貴女を信じるわ
リュカ:すみません。ありがとう。
リュカ:では、盾を手に取り、左手で持って扉に触れさせます。
エリア:オレは一蓮托生だよ。
GM:ではリュカが盾に触れた途端、マトックが掻き消え、左側の扉が開く
セルクル:やったわ!
ドン:むぅ、正解と言う事か
リュカ:(肩で大きく息を吐く)
リュカ:このまま、扉の中に入ります。
エリア:……行くか。
セルクル:行きましょう
レダ:・・・お見事。
リュウガ:行こう
GM:セージチェックは要らないの?(笑)
セルクル:(肩を叩く)>リュカ
リュカ:え?なんの?<チェック
レダ:・・・ああ、盾は残ったのね。
セルクル:盾か。
セルクル:2d6+4
Medet: 3(2D6)+4 = 7
リュカ:(無言で手を重ねる)>セルクルさん
エリア:おいおい、いいのか?
GM:2d6+5
GMtypeD: (2D6)+5 =
リュカ:あ、そうか盾か。
セルクル:(それ怖いぞ(笑))>リュカ
リュカ:2d6+4
Lyuka: 2(2D6)+4 = 6
レダ:・・・バルガ、憑依ってるわね。
エリア:2d6+8
Limie: 8(2D6)+8 =
セルクル:(はっはっはっはっはっはっは・・・・10点どうぞ)>リュカ
エリア:よし。
リュカ:【ヒロじー】今、むっちゃ緊張してるんですよ。だから、手が触れると震えてるのがわかります<リュカ
GM:どうも自爆してしまうようだ
リュカ:あ・・・・・(苦笑)
ドン:ここのダイスはGMになつく
GM:15以上は分かる
レダ:・・・リュカ、いいなあ。<十点
リュカ:いました?<以上の人
セルクル:バルガとエリア
エリア:オレ。
リュカ:はい。どういう物か教えてください>お二人
レダ:・・・ファリス使徒専用シールド。
リュカ:(苦笑)
セルクル:どういう盾なんだろうねぇ・・・
リュウガ:シト専用?
リュカ:それ、なんかヤだ(苦笑)>リュウガさん
GM:スペリオルガーダー(スモールシールド)回避力に+5、魔法抵抗力に+2、更に魔法抵抗時6ゾロで相手に反射。但し可能な限り全て攻撃が装備者に集中する
レダ:・・・それほどジョークじゃなかったんだけどね(苦笑)<ファリス専用
エリア:取り敢えず解る事は一つある。
セルクル:シトはヤメイ
セルクル:うわ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・つ、使うの難しそう・・・
リュウガ:使徒ってでなかったんだい(TT)
レダ:・・・諸刃ね。
リュカ:勇気ある者の盾みたい(苦笑)
エリア:可能な限り、だろ?
セルクル:・・・難しい物ね。本当に
ドン:そもそも片手武器つかって前線に出る者も居らんし、使い道があるが考え所。
リュカ:とりあえず、この盾のことはおきましょう。
エリア:まぁ取り敢えず保留の方向で……って持ってくのか?そもそも。
GM:つまり接敵していなければ近距離武器は当たらないし、範囲魔法には無効
レダ:・・・使えそうな人がどうするか考えて(苦笑)
リュカ:あとで、白狼に訊ねます。どうすればいいのか<盾
セルクル:アタシは基本はバッソだしねぇ・・・ブロードはたまに使うけど・・・鎧薄いからちょっと・・・
レダ:・・・そうね、マツナガに聞いたほうがいいかも。
GM:で、扉の向こうはかなり広い部屋
リュカ:はい
セルクル:諸刃ですね
GM:左右と正面に扉があって、更に四方に水晶の柱が立ってる。中にはそれぞれ違う生き物が封じられている<部屋
リュカ:生き物?
セルクル:・・・・これは・・・
リュウガ:また扉か。
ドン:む?
レダ:・・・?
リュウガ:で水晶の中に生き物ね。
セルクル:・・・なんなの、一体
エリア:……4つ、か。
セルクル:・・・一体・・・
レダ:蛇、亀、鳥、猫?<4つ
リュウガ:間違えた扉を開けると、水晶から出てくるしかけか?
リュカ:入ってきたとき、自分が東西南北どの方向を向いているか分かります?>GM
GM:北西の柱には猫科の大型獣、北東の柱には直立したドラゴンのような異形の怪物、南東の柱には岩のような肌の巨人、南西の柱には人間
リュウガ:龍、亀、鳥、虎?<4つ
GM:自分は南から
セルクル:・・・・どうなってるのしら・・・
セルクル:か、が抜けた
GM:取り敢えずチェックして
リュカ:?はい
セルクル:2d6+4
リュカ:2d6+4
エリア:セージ?
Medet: 5(2D6)+4 = 9
Lyuka: 9(2D6)+4 =
セルクル:調子悪〜
エリア:2d6+8
Limie: 3(2D6)+8 =
GM:猫・ドラゴン・巨人で見て行くから
エリア:なんなんだよおい。
リュカ:ということは、ひとり3回ですか?
GM:2d6+5
GMtypeD: 7(2D6)+5 =
GM:2d6+5
GMtypeD: 5(2D6)+5 =
GM:2d6+5
GMtypeD: 5(2D6)+5 =
リュカ:2d6+4
リュカ:2d6+4
GM:3回です
Lyuka: (2D6)+4 =
Lyuka: 4(2D6)+4 = 8
セルクル:では
セルクル:2d6+4
Medet: (2D6)+4 =
セルクル:2d6+4
Medet: 3(2D6)+4 = 7
エリア:2d6+8
エリア:2d6+8
Limie: 6(2D6)+8 =
Limie: 6(2D6)+8 =
セルクル:ふたつめが15
リュカ:猫で13、龍で16(6ぞろ)、巨人で8です。
エリア:……お、い。
GM:猫は12以上で分かる。リュンクス
エリア:11、14,14。
セルクル:9、15、10
シーズィ:で、のこのこ顔を出すが。何処だここは。
GM:龍は13以上か。ラグナカング
ドン:リグニア石を取って魔獣狩りの依頼人に・・・(無理)<リュンクス
リュカ:!?
エリア:ログをご覧。>シーズィ
ドン:ラグナカング?
レダ:・・・有意義な会話ができた?>シーズィ
リュカ:下級悪魔です<ラグナカング
GM:巨人は11以上でトロール
リュカ:【ヒロじー】でも、モンスターレベルは6
セルクル:・・・どうなってるの、これ
GM:で、人間はファラリスの聖印を身に付けている
レダ:・・・グルネルみたいなものなのね。
シーズィ:普通に話していたら、壁に頭を打ち付け始めたが……<巨人>レダ
リュウガ:趣味が悪い試練だな、全く。
セルクル:ファラリス
レダ:(苦笑)
エリア:……センス・マジックしてみるか。
リュカ:リュンクスだけ、異質ですね。
セルクル:・・・なんで、ファラリスの印があるの?
ドン:なるほど。<ラグナカング
レダ:・・・ま、彼も見識が広まってよかったんじゃない(苦笑)
レダ:・・・人間も異質ね。
セルクル:・・・そういえば、そうね。リュンクスだけ邪悪とかじゃないわね。
エリア:「万物の根源足るマナよ、現世のままに幻世のままに、秘めたる力を我が前に晒せ!」
セルクル:悪魔、妖魔、そして暗黒司祭・・・・リュンクスだけ違う。
エリア:2d6
リュカ:そうですね。必ずしも、ファラリスの信徒が邪悪じゃないのは確かですけど・・・・・・(複雑そう)>レダさん
Limie: 5(2D6) = 5
エリア:取り敢えずかかったわ。
エリア:じゃない、かかったけど。
シーズィ:ふむ……現状は分かった。
GM:じゃあ、柱と扉と君らの身体のあちこちがぺかぺか光って見える>エリア
リュカ:(苦笑)<身体のあちこち
シーズィ:私達の身体?
エリア:オレらの体ってのはアレだな、マジックアイテムだろうな。
セルクル:だろうなぁ(苦笑)マジックアイテム
ドン:頭?!
レダ:(苦笑)<あちこち
GM:色々マジックアイテム持っているでしょう(笑)>シーズィ
シーズィ:マジックアイテム……袋の中にしかないが。あとワンドか。
リュカ:水晶の一つに近づいてみます。そうですね、人間のそれに。台座に、なにか刻まれていたりしませんか?
エリア:取り敢えず、ファラリスの人を調べてみるか。
レダ:・・・文字でも探す。
リュウガ:マジックアイテムってこの剣もかな・・・
セルクル:リュンクスの方を調べてみたいわね。
シーズィ:私の所持しているのは2つだけ、しかも1つは多分日ノ出屋に預けてあるが。
リュカ:はっきり光って見えるはずですよ<剣>リュウガさん
GM:台座には「汝この者を真の邪悪と見なすか」と刻まれている>リュカ
エリア:オレもファラリスの方を調べてみる。
リュカ:(唇を噛み締める)
セルクル:リュンクスの場所にもありますか?
レダ:・・・ファリスの使徒には難しい質問ね、それは。
リュカ:ほかの3つも調べます
GM:ちなみに他の台座にも同じ文章が刻まれている
シーズィ:リュカ、センス・イービルでもかけたらどうだ?<邪悪?
セルクル:・・・・こっちも同じだわ!
リュカ:異質なのは、リュンクスじゃないですね。ラグナカングが異質です。
エリア:さてと、どうするか……。
レダ:・・・どこまで解釈を掘り下げるかで価値観が変わるしね。
リュカ:扉を見ます。なにか書かれていませんか?
GM:左右と正面の扉には何も書かれていない
ドン:その心は?<ラグナカングが異質>リュカ殿
セルクル:・・・これを声にだして報告するコトなんでしょうね。
レダ:・・・正式にこの世界の住人じゃないから。<ラグナカング
リュカ:つまり、ここでなにが邪悪か宣言しろということなんですね<扉書かれていない
セルクル:・・・アタシは、リュンクスは邪悪じゃない、と言い切れる・・・かな
リュカ:レダさんのいう通りです
リュカ:リュンクスは、幻獣。もともと物質界にいた生物です。
シーズィ:邪悪とはなんだ?
セルクル:・・・さぁ。
ドン:スマンな、その手の事には疎くて。<この世の者では〜
エリア:ファリスにとっての邪悪、じゃないか?
シーズィ:ファリスにとっての邪悪、ならばファラリスの神官か悪魔だろう。
セルクル:・・・デーモンがいるからね・・・。そっちが上だと思う。<邪悪
リュカ:トロールは、もとは妖精界の住人です。今、妖魔と呼ばれるのは神々の戦いにおいて、暗黒神に与したがゆえです。
シーズィ:私としては、生物を水晶に封じ込める事自体はどうかと思いたいがね。
エリア:そうだな……どつちがより邪悪か、ならやはり悪魔か。
セルクル:そして、神官は元は普通の人間。
リュカ:ファラリスの信徒は、往々にして邪悪な人間が多いことは確かです。
シーズィ:ここで問題。
リュカ:ええ、その通りです>セルクルさん
レダ:・・・?
シーズィ:生まれながらにして邪悪なのと、生まれてから邪悪に染まったもの、どちらが業が深い?
セルクル:じゃあ、やはりラグナカング・・・デーモンじゃないかしら。
GM:一般的なファリスにとっての邪悪は四体ともそうだよ(苦笑)ここで言ってるのは真の邪悪だから間違えない様に
リュウガ:生まれてから邪悪かな?>シーズィ
リュカ:ラグナカングだけが異質です。彼らはフォーセリアの住人ですらなく、そして、彼らがフォーセリアにおいて禅を為したと聞くことはないです。
レダ:・・・業の深さで言えば後者ね。
リュカ:善
シーズィ:生まれながらにして邪悪なのはある意味仕方が無いが、生まれてから邪悪になるのは言い訳の仕様が無い、と私は思うがな。
エリア:そう聞くとラグナカングって気もするな。
エリア:ファリスにしてみれば、前でも後でも悪には変わりないんじゃないか?
リュカ:だから、わたしはここに宣言します。ラグナカングこそが、この場にある真の邪悪であると。
セルクル:・・・でもやっぱり、元からそこにいなかったのが存在するんだったらラグナカングって気がするわ
レダ:・・・利潤或いは保身は生きる為が背負う業。でもラグナカングは破壊を破壊のために行うもの、よね。
シーズィ:取り敢えず、本心で言えばファリスにとっての邪悪など笑い飛ばしたいがな。
GM:では宣言して良いんですね?
エリア:……ま、いいか。行動あるのみだ。
リュカ:もう一つ、主神であるファリスは、異界からの進入者を撃退することを自ら任じていたのです。
リュカ:ええ<宣言
セルクル:・・・笑い飛ばすのはここを出てからにしなさいな。>シーズィ
シーズィ:リュカに任せる。
GM:ではリュカがそう宣言した途端、他の3本の柱が消え、水晶からラグナカングが解放される
レダ:・・・相手の心情に最も近いだろうリュカに任せるのが一番ね。
リュカ:!?
セルクル:・・・・え?!
セルクル:リュカ、下がって!!
リュウガ:げ!・
レダ:・・・。
リュカ:は、はい・・・・・・・・・
シーズィ:小粋な罠だな。
リュウガ:ちぃ、戦闘開始か?
シーズィ:戦闘か?
エリア:……成る程、一番の邪悪と戦えって訳だな。
レダ:・・・ま、少数なだけマシかしらね。
GM:一番早いのはシーズィかな?
シーズィ:この悪魔には精神攻撃は効くか?>セージ
セルクル:銀のバッソを構えます!
エリア:知らん(爽)
セルクル:リュカが6ゾロだから完璧だね。
GM:一応<精神
リュカ:一応効きます。でも、精神力はかなり強いですから>シーズィさん
シーズィ:効くんだな?
リュカ:はい
リュウガ:シャムシールを構える。
レダ:・・・情報筒抜けだし。
シーズィ:ふん……言っておくが、私は今結構気が立っている。
レダ:(・・・まあそうでしょうね・・・)
セルクル:リュカの肩を掴んで後ろに。前に出ます
リュカ:(こんな時にもかかわらず)・・・・・・・・すみません
セルクル:謝るコトはないわよ。
リュウガ:さーてと、戦闘だ♪
エリア:大丈夫だって。これぐらいじゃ負けないぜ。>リュカ
シーズィ:楽をさせてもらう。夢の小人よ、ヤツの目に砂を撒け! スリープ4倍消費、達成値+3!
シーズィ:2d6++3
: 9(2D6)++3 =
レダ:・・・あらら。
エリア:また法外な。
GM:なんか抵抗するのもイヤになった(苦笑)
リュカ:基準値8じゃ・・・・・・・・・ダメですね(苦笑)
セルクル:・・・・出番ないな(苦笑)
レダ:・・・クリットのない敵に抵抗できるの?
シーズィ:で、精神点は残り1だ。
GM:2d6+8
GMtypeD: 9(2D6)+8 =
リュカ:出来ませんね(苦笑)
エリア:まーた無意味に強い事しやがって。
レダ:・・・おやすみ。
セルクル:・・・あーららら
GM:【ラグナカング】すやすやぴー
セルクル:(せっかく何か出来ると思ったのにぃ)
ドン:早い
エリア:んじゃ、どーする?トドメ刺す?
レダ:・・・それは少し可愛いかも(苦笑)<すやすやぴー
シーズィ:放って置け。
リュウガ:刺す。
リュカ:そうですね。止めを刺しておきたいです
セルクル:なんか、消滅させないと進めないような気がする
GM:刺す?
シーズィ:無抵抗の者を……
リュカ:はい、わたしが刺します
リュウガ:刺す
エリア:そうだな。ではざくざくざくっといくか。
レダ:・・・扉に変化は?
エリア:おい、そこまで……>リュカ
リュカ:止めを刺したら、浄化の祝詞を唱えます。
GM:では刺した途端に三つの扉が一斉に開いた
レダ:・・・刺すの待てい。
レダ:・・・ああ、遅かった。
セルクル:・・・・・・・・リュカ・・・・
エリア:……仕方ないな(苦笑)行くか。
リュウガ:徹底してるなー(^^;>リュカ
シーズィ:フン……やはり、私は神とは相容れないな。趣味が絶対に合わん。
リュカ:・・・・・・・・いえ、わたしは未熟故に使えませんが、本来なら強制的に送還することも出来るんです。ファリスの信徒は。
リュカ:だから、これはわたしのやらなければならないことなんです。
セルクル:しかし、3つ開いちゃったね・・・どうする?
レダ:(・・・どうも相容れないものに容赦がないわね、神様ってのは(苦笑)
リュカ:(困惑して)そうですね。どうしましょう。
ドン:青い顔をして強がっても様にならんぞぃ?精神点、いるかの?>シーズィ殿
セルクル:・・・場所が場所なんだから、その発言少し押さえたほうが良いと思うよ。>シーズィ
シーズィ:出来れば、精神点を癒して欲しいんだがな?
GM:言っておくけど、これは神様が創ったんじゃ無く、それを信奉する古代王国の司祭が作ったんだからね
リュカ:わかりました。何点要りますか?>シーズィさん
シーズィ:場所が場所だからだ。相手によって態度を変えるようなヤツを、私は軽蔑する。
シーズィ:今1なのだが。>リュカ
セルクル:・・・・・・・・・・・・・・リュカの事も考えてやりなさいよ。>シーズィ
リュカ:(首をかしげて)わたしは、態度は一貫しているつもりですが・・・・・・・
リュカ:では、そうですね。5点譲ります
リュカ:2d6
エリア:……宗教談義は後にしよう。先にやるべき事をやってからだ。
Lyuka: 3(2D6) = 3
シーズィ:今のはセルクルに言ったんだが?<態度>リュカ
リュカ:あ、あぶな(汗)
リュカ:そうですか(苦笑)
レダ:(・・・姿勢は一貫してるわね、でも表情はあまりよろしくないように思えるわ)
シーズィ:すまんな。>リュカ
セルクル:・・・考えてもしょうがない、か・・・。
リュカ:いえ、お気になさらずに>シーズィさん
エリア:で。どれにするんだ?3つある。
リュカ:(青白い顔で)ここでこうしていても始まりませんから、とりあえず手近な扉に入ってみましょう(で、西の扉に入る)
シーズィ:私なら迷わず右からいくが、そうも行かないんだろう?
レダ:・・・取り敢えずここを作った人間達の思惑を見まわしてから考えましょう。
エリア:リュカ、魔晶石は?
GM:では西?
セルクル:・・・リュカ、顔色悪いよ。無理はしないで。
リュカ:え?えーと、ありますよ。<魔晶石
リュカ:西で異存のある方は?
レダ:・・・リュカに任せましょうか、この際。
リュカ:大丈夫です>セルクルさん
リュウガ:異存なし
セルクル:ないよ
エリア:精神点が足りないんだったら使っとけ。それと……(手を握って、そっぽ向く)>リュカ
エリア:無い。
シーズィ:ドン。リュカに精神点を融通してやれ。
リュカ:ありがとう、エリアさん(うっすら微笑む)
リュカ:では、西で。
ドン:現状は?<精神点>リュカ殿
リュカ:9点あるから、大丈夫です<精神点
レダ:(・・・十人十色・・・色々あるってことね(苦笑))
シーズィ:ドンは何点だ?
ドン:ふむ、辛いようならいつでも渡せる。無理はせんようにな。>リュカ殿
GM:古びた部屋。雑貨が色々転がっている。勿論みんな古ぼけているけどね
ドン:25点じゃ。(電池だし)
レダ:・・・寧ろシーズィにMP融通した方が・・・。
リュカ:ありがとう。頼りにさせていただきます>ドンさん
セルクル:・・・・(なんか、疲れそうね(苦笑))>レダ
エリア:取り敢えず片っ端から調べるか。
GM:【バルガ】私も19ある
エリア:……オレは、何があろうと……。
リュカ:・・・・・・・・・困ったな。ほかの部屋も、どんな風になっているか見て回っていいですか?
*** hirojy has joined channel #古代の神殿
*** Topic for #古代の神殿 : 日ノ出屋
*** #古代の神殿 = hirojy DON Yisua Reda Medet dice Ryuga @GMtypeD
セルクル:アタシは平気で〜す・・・おかえりなさい
>hirojy< 落ちた〜あ(号泣)
レダ:・・・お帰り。
*** hirojy is now known as Lyuka
ドン:復活
リュカ:全員戻りました?
リュカ:西の部屋はとりあえずそのままにして、次は北の部屋に>GM
レダ:・・・エリアがまだね。
セルクル:即断即決即実行だね
シーズィ:ドン、精神点を振り分けて欲しい、という発言は読み取れたか?
GM:西の部屋で見付かった物は宝石が一個だけ
リュカ:あ、ホントだ<エリアさんまだ
GM:あ、北の部屋?
レダ:・・・リュカ、つれないのね(苦笑)
セルクル:・・・・宝石?
リュカ:いえ、読んでないけど、わたしはまだ大丈夫です。むしろ、上限がわたしより高いシーズィさんに<ドンさん
リュカ:【ヒロじー】プレイヤーがだいぶ疲れてますから(苦笑)
セルクル:(つまずいたりしたんだろうか)<宝石
レダ:・・・ドン、シーズィにMPトランスファーを。
シーズィ:無論私も貰う。だが、先陣を切るお前が倒れたら面倒だし私が何を言うかわからんぞ。貰え。>リュカ
リュカ:宝石ですか・・・・・・どんなものか、わかりますか?
リュカ:わかりました。ありがとうシーズィさん。
シーズィ:むしろドン落ちてる臭いぞ。
ドン:ではまずはリュカ殿に5点を。
リュカ:ドンさん、よろしければ、3点ほどいただけますか?
GM:真っ赤な宝石。親指の爪くらい
シーズィ:あ、いた。
セルクル:チェックしてみよっか。
ドン:『軍の神マイリーよ中略トランスファーメンタルパワー』
リュカ:すみません、ありがとう<5点>ドンさん
ドン:2d6
セルクル:すごく小さい
DON: 6(2D6) = 6
レダ:・・・ピジョンブラッド?
*** Limie has joined channel #古代の神殿
レダ:・・・お帰り。
ドン:で、シーズィ殿は?
セルクル:あ、おかえり
エリア:くそう、やっと帰還。
リュカ:気がつきました?エリアさん
GM:おかえりなさい>エリア
シーズィ:17点中、今は6点だ。>ドン
エリア:というかPCの表示がすこぶるおかしい。
リュカ:今、北の部屋で、宝石を1個見つけたところです>エリアさん
エリア:鑑定は?
リュカ:西の部屋は、とりあえずそのままにして置きました。
リュカ:いえ、まだです<宝石の鑑定
セルクル:今から。>鑑定
GM:違う、西の部屋<宝石
ドン:回復役は今回山と居るな、点渡そう。>シーズィ殿
ドン:『軍の中略パワー』
シーズィ:毎回助かる。>ドン
ドン:2d6
DON: 6(2D6) = 6
エリア:んじゃ、と。鑑定するぞー。
リュカ:あれ?すみません(苦笑)>GM
セルクル:鑑定しますか
GM:北の部屋はまだ描写説明していない
セルクル:2d6+4
Medet: 9(2D6)+4 =
エリア:まぁ取り敢えず低い人からどうぞ(笑)
リュカ:2d6+4
GM:あ、セルクル分かった
Lyuka: 5(2D6)+4 = 9
エリア:2d6+8
セルクル:よっし
Limie: 7(2D6)+8 =
リュカ:セルクルさん、どんなものですか?
エリア:なんだ解ったのか(をい)
GM:100G相当のただの宝石(笑)
シーズィ:高い人間が振れば、その時点で分かる可能性があって時間の節約になると思うのだが……まあ、どの道全員振るか。
リュカ:(苦笑)
セルクル:・・・・ただの宝石
シーズィ:では北の部屋だが。
エリア:うわっと、不正処理した。再起動してくる。
リュカ:はい、いってらっしゃい>セルクルさん
リュカ:それは、とりあえず持っていてください。では、次は北の部屋を









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