正義の遺産リプレイ・第3章








第3章:守人

セルクル:チェックかな?
リュウガ:ははは
シーズィ:……さて、どう来る。<巨人
セルクル:・・・これは・・・
リュウガ:間違えたかな?こりゃ(^^;
エリア:……さて、な。
リュカ:そうですね。会ったことはないはずだから、チェックを
リュカ:2d6+4
GM:正面には扉があり、左の壁に三角の旗が掛かっている。
Lyuka: (2D6)+4 =
セルクル:2d6+4
Medet: (2D6)+4 =
レダ:・・・あ、高め。
GM:15なら名前は分かるな
セルクル:・・・・あのさ、さっきから同じ出目だしてないウチら?>リュカ
GM:2d6+5
エリア:2d6+8
GMtypeD: 8(2D6)+5 =
Limie: 6(2D6)+8 =
セルクル:ヘカトンケイルね
エリア:あのなー。
GM:そう>セルクル
リュカ:そうかもしれません(苦笑)>セルクルさん
シーズィ:GMが言う前に言うのはよせ。
レダ:・・・観音地蔵ね(違)
GM:で、ジャイアント語が分かる人
セルクル:(ゴメン)
リュカ:エリアさん、わかります?
リュウガ:(アシュラマンの親戚かと思った(笑))
レダ:・・・誰かいたような・・・<ジャイアント語
セルクル:・・・ジャイアント語はダメ(苦笑)
ドン:ふむ、あれは単なる像かの?
GM:(笑)<アシュラマン>サムソンティーチャ-ですか
ドン:(って言うか、既に動いてる?)
シーズィ:話し掛けて来たのだろう。
リュカ:(笑)<サムソンティーチャー
GM:話し掛けて来ている
GM:あ、私が分かるや(爆)
エリア:そんないいもん解らんし。
シーズィ:で、話せる物はいないのか?自己申告。
リュカ:神聖語じゃ、意志の疎通が出来ないんですよね。定型化された呼びかけだから。
シーズィ:では同時通訳で。
エリア:オレがモンスター語で話せるのはゴブゴブ語だけな。
リュカ:バルガさん、なんて言ってるんですか?
ドン:むぅ?
リュカ:わかりました。すみません、エリアさん
GM:【巨人】良くぞ正しき道より訪れた、新しき時代の至高神の使徒よ
シーズィ:精霊語は高度に簡約化された言語だから会話は当然出来る。でなければ精霊と意志の疎通が出来ん。
シーズィ:当たりか、こちらが。
リュウガ:あってたんかい!!
エリア:正解……か。
リュカ:下位古代語で呼びかけてみます。「あなたは、この言葉は分かりますか?」
ドン:こちらで良かったようじゃな。
レダ:・・・しかし使徒関係に語りかけるなら、せめてもっとわかり易い言葉にしてよね、と思う。
GM:【巨人】話せない事無い。ただ、あまり得意でない
GM:今のは下位古代語
リュカ:はい。
シーズィ:バルガに同時通訳をしてもらえばイイだろう。
レダ:(・・・最近言語関係で寂しい思いをしている今日この頃・・・)
ドン:コモンは無理かの?流石に。
リュカ:そうですが、でも、呼びかけるのは私自身で行いたいんです(切実そうな様子)
セルクル:・・・今度会話憶えよう・・・<下位古代語
リュウガ:(喋れなくても気にしない今日この頃)
GM:【巨人】私、シンマー・ツェナッガ。この神殿護る。
エリア:ま、好きにしていいよ。
シーズィ:白狼?
リュウガ:やっぱり白いのか(笑)
GM:片言は下位古代語と思って
レダ:(・・・インディアンだ(苦笑))
エリア:……マツナガ……(笑)
GM:【シンマー】お前達の言葉で言うなら白い狼(笑)
リュカ:聞きづらいのは申し訳ありません。わたしにはこれしか話せないので。先ほどの歓迎の言葉、ありがとうございます。しかし、至高神の御心によるものです。
リュウガ:反対側にはジョニ―ラ・イデンとかいう奴がいたりして(笑)
レダ:・・・ヒゲ面なのね・・・。
GM:いるか!(笑)>リュウガ
ドン:会話がわからん・・・
シーズィ:【緋桜】じゃあ、ランバラ・ル!?(笑)<反対側
GM:【シンマー】気にする、良くない。お前、私と同じファリスの使途>リュカ
リュカ:ありがとう、白狼の名を持つ巨人よ。あなたは、この神殿のなにを守護しているのですか?
リュウガ:いないのか。ちと寂しい<ジョニ―
セルクル:・・・・(じぃっと様子を見ている)
レダ:・・・キシリアに仕えて特なんてないわよ・・・。
リュウガ:(ドズルの方がいいと思う。指揮官にするなら)
GM:【シンマー】この神殿ファリスの物。ここに或る物ファリスが人の為に作った物。しかし欲の為に盗む物いる。私それを防いでいる
リュカ:そうですか。わたしは、この神殿にあるとされる『エムブレム・オブ・ジャスティス』を探しに来たのです。御存知ですか?
レダ:(・・・人のためか、使徒のためか、それが問題ね・・・)
GM:【シンマー】知っている。それ、この神殿造った司祭が神に祈り捧げて作ったもの。ただどういう力あるかは知らない
リュカ:・・・・・・・・・わたしに、譲っていただけませんか?
レダ:(・・・わたしに、というか神殿に、というべきでは?)>リュカ
GM:【シンマー】譲ったらお前どうする?
ドン:言葉が分からんので口を挟めん・・・
エリア:口は挟めるが黙って見てる。
GM:【バルガ】私が通訳している>ドン
ドン:(所で、ルールブック見ると下位古代語って文字だけって書かれてるんですが会話もあるんですか?)
リュカ:今の世の、神殿に奉納します。それが、今の世のファリスの信徒のためになると思うから。
ドン:あぁ、すまん。(話の内容は理解できるわけね)>バルガ殿
GM:通常の会話は下位古代語で行われていましたよ>ドン
シーズィ:【緋桜】会話もある。追加でフォローされてるよ。<下位古代語
レダ:(まあ呪文も唱えるわけですからあるんでしょう)<古代語
リュカ:わたしは、神殿からその命を授かって、ここに来たのです>シンマー
ドン:(追加売ってないんで分からないんですよ、申し訳ない)
GM:【シンマー】…ファリスは使徒の為に作ったワケで無い。フォーセリアの為に作った
レダ:(追加持ってない同盟です)
リュカ:人の手に委ねるのは、フォーセリアのためにならないのでしょうか。
レダ:(・・・まあここで眠らせている間は少なくとも役立ってないしね・・・)
リュカ:あるいは、神の御業を人の身であるわたしが求めるのは、不遜なのかもしれません。
シーズィ:一体、どういう祭器なんだ?
セルクル:・・・・・
リュカ:しかし、敢えて申し上げます。ここで眠らせておくことが、フォーセリアのためになるのでしょうか?
GM:【シンマー】人間、神の力も戦争に使う。その人間に渡す、フォーセリアの為なると思うか?
エリア:…………。
リュカ:わたしも、詳しいことは知らないんですよね?<正義の紋章>GM
GM:知りません>リュカ
レダ:(・・・インディアン片言でよかった。これがインチキ中国訛りや「ソウネー」とかだったらどうしようかと(苦笑))
リュウガ:((それは怖い)<ソウネー)
リュカ:・・・・・・・・・・・どうしよう
シーズィ:神は自らの力で戦争をし、結果滅んだ。どちらが上等かは、私には分からんがな。<人間
エリア:人間が神の力を借りて闘う時はフォーセリアの為に戦ってる、じゃないか。と心の中で。
レダ:・・・ではいつ、どんな時、誰がどのように使うことを目的にした代物なのかしら?
セルクル:・・・すべての人間がそういうコトするとは思わないけど・・・
GM:上手く説得してね?(邪笑)>リュカ
シーズィ:エリア、それは違う。フォーセリアを自分の為になるようにする為に、だ。<人間
エリア:全ての人間がそうじゃない。フォーセリア全体の為に戦う人間だっているだろう。>シーズィ
レダ:・・・戦いは大抵自衛も含めて自分のため、或いは自分達のためだからね・・・(苦笑)
リュカ:【ヒロじー】すみません。ちょっと思考タイム(苦笑)
セルクル:・・・必要とされている物を渡さないのも、やはり違うじゃないのかしら
GM:相談してくれても構わない<説得の言葉
シーズィ:どちらが多いか、考えてみろ。そして、どちらの人間が覇権を握るか。>エリア
レダ:・・・そもそも具体的に誰がどう使うために作ったのかしらね。
セルクル:・・・難しい、わね。
レダ:・・・フォーセリアのためっていうのは広義過ぎてわからないわ(苦笑)
エリア:…………く。その通りだ……>シーズィ
リュカ:別のことを聞かせてください。この神殿を作った方は、いったい何のためにここを造営したのですか?>白狼
シーズィ:ともあれ、その祭器がどういう力を持っているのかは分からんが……たかが祭器一つで滅びるほど、フォーセリアは脆くない。滅びるのは、せいぜい人類だ。神々は、大陸を割る事すら出来なかったんだからな。呪われた島を削るぐらいで。
リュカ:いえ、神に祈りを捧げるものであることはわかっています。でも、なぜここでなければならなかったのですか?そして、あなたはなぜここにいることを選んだのですか?
GM:【シンマー】この神殿出来た時、神の力借りるは異端だった。それでもファリスの正義伝えたいと願った神官、ここを作った
レダ:・・・それすらも完全にじゃないでしょうね、きっと。<せいぜい人類〜
セルクル:正義、か・・・。
エリア:……でも、だからって全ての人間を混合してしまっては、フォーセリアの為に戦う人間が救われないな。
シーズィ:フォーセリアの為に戦う人間? では聞くが、その人間は、人間がフォーセリアの為にならないと知ったら人間を殺すのか?
セルクル:・・・ごく一部であったとしても、その人がいるかぎり滅びはしないって信じたい。
GM:【シンマー】そしてヤツ生れた。沢山の魔術師戦ったけど倒せなかった。ここ作った神官、自分の命を捧げて神に祈り、ヤツを斃す為に祭器作った。結局ヤツを斃したのは魔術師の作ったものだったけど、多くのファリス信者がヤツを斃す為に戦った
レダ:(・・・2人人がいれば派閥が出来るというけどね(苦笑))<正義に対する考え
エリア:ヤツ?
セルクル:(・・・どうでもいいけど、なんで味方内で口論しなきゃいけないワケ?)
リュカ:【ヒロじー】しちゃいけないということも無いですけど(苦笑)
シーズィ:巨人に聞かせる意見をまとめているつもりだが?<口論
GM:【シンマー】魔精霊アトン<ヤツ
レダ:・・・口論というより意見の調整ね。
エリア:……分が悪いぜ(苦笑)何より、人間不信になってたのはオレじゃねーか……。
レダ:・・・あらら。<アトン
ドン:アトン?
シーズィ:災厄その1か。
レダ:(・・・やや人間不信連合)
リュカ:・・・・・・・・・・・結論を出す前に、『正義の紋章』に拝謁させていただけませんか?
セルクル:(説得しにくい、というか意見がかみ合わないな(苦笑))
シーズィ:冷静に客観的に批評しているまでだがな、私は。<人類不信連合
セルクル:(しょうがないんだけど)
リュカ:数多のわたしの、過去の同胞立ちに、祈りを捧げさせてください。
GM:【シンマー】正義の紋章、私も見たこと無い。この先まだ試練ある
エリア:くそ。もっと感情的に生きられれば……。
セルクル:・・・試練、ね。
リュカ:・・・・・・・・・・そうですか。
レダ:・・・ひょっとしてここを通過するのにも何か試練があるの?
シーズィ:試練、試練、試練。神に対して言いたい事は山ほどあるが、今はよそう。
リュカ:ファリスの正義・・・・・・・・なんだろう。わたしは、ただ漠然といいことをすればいいのかと思ってきた。
GM:【シンマー】ここを通過出来るのは私の認めた者だけ
レダ:(ちなみに人間不信連合だが意見的にはシーズィ寄りだったりする)
シーズィ:それがお前の正義だろう?悩む事はないと思うがな。<良い事を>リュカ
エリア:正義なんてものは、人によって違うんだ。信じろ、自分の正義を。思う道を行け。>リュカ
セルクル:・・・フォーセリアのため、とか誰かのため、とか色々理由はあると思うけど・・・。信じるコトじゃないかな、自分を。>リュカ
シーズィ:どうすれば認めてもらえる?と聞いてくれ。<試練
リュカ:ファリスの正義そのものは厳然としてある。それはたしかなのに・・・・・・・・・
レダ:・・・まあ信仰は言いかえれば信念の拠り所だからね・・・。
セルクル:自分を信じなきゃ、始まらないもの。歩き出すにしても。
GM:【シンマー】お前は試験の答えを聞いてそれを自分の力と言うのか?>シーズィ
リュカ:ありがとう、皆さん
エリア:大切なのは、自分を信じる事だ。お前が思った通りに答えろ。>リュカ
セルクル:たよるもの、すがるものない状態で生きていくのは難しい・・・。だからこそ、信じるコトが大切なんじゃないかな・・・(ぽつり)
シーズィ:貴様を説得すれば良いのか?それとも倒せば良いのか?>シンマー
リュカ:すみません、少し黙ってて。
レダ:・・・?
GM:【シンマー】私を斃すつもりなら戦ってみれば良い。だが力を正義と言う者は右手から現れるべきだ>シーズィ
リュカ:もう一度お願いします。わたしに、『正義の紋章』をゆずってください。ファリスは秩序を重視します。そしてそれが達成された状態を、正義という。教義の基本です。
GM:【シンマー】お前が秩序を取り戻すと言うか…?>リュカ
リュカ:わたしは秩序をあるを、護民と考えます。をして、それを達成された状態を、正義と考えます。
シーズィ:一応言っておくと、正義など私は知らん。言うつもりも無い。それが神であろうと何であろうとな。
リュカ:私自身に秩序を取り戻す力はありません。偉大なる、ファリスの足元にも及ばない存在です。
GM:ファリスの神殿で正義を否定するのか(苦笑)>シーズィ
セルクル:・・・それ、ちょっとマズイ。>シーズィ
シーズィ:言い切るぞ。
リュカ:ですが、秩序を取り戻す努力をすることは出来ます。というより、それしか出来ません。
エリア:それがシーズィの正義……というか信念、だろ。
GM:言っておくけどキミの言葉によってもシンマーの態度は変わるよ>シーズィ
リュカ:シーズィさん、少し黙っててください。
セルクル:・・・ここはリュカにまかせましょう。彼女を信じるコト、それがアタシ達にできるコト。
シーズィ:構わん。リュカにはすまないが、打算で意見を変えられるほど、私は大人じゃあない。振られた意見には言葉を返す。
レダ:・・・人の世、いいえ、神の世にも完璧はなかった。でも、それに近付く努力はできるでしょう。少なくとも彼女はそれに向かって歩こうとしています。
セルクル:(オイオイオイオイ(冷汗))>シーズィ
エリア:大人じゃない、なんてのは誉め言葉でもなんでもないがな。
リュカ:なら、わたしの意見を最後まで述べるまで、せめて時間をください>シーズィさん
シーズィ:取り敢えず黙れというなら黙るが。
シーズィ:というか、リュカがさっき黙ってといってから黙ってはいたのだが、巨人に意見を振られたのでな。
リュカ:人の心は移ろいやすいものです。たしかに、あなたのいう通り、幾多の戦争に、神の御業が使われました。ですが、あなたが守るこの神殿が象徴するように、それに心を痛める人間もまたいるのです。
GM:今本気でミッション失敗だと思ったよ(苦笑)
レダ:・・・シーズィ、喉切られないようにね(苦笑)
GM:【シンマー】努力するか…
シーズィ:また私に口を利かせたいのか?>レダ
セルクル:(・・・・そりゃあねぇ・・・さすがにヤバイような気がしてた(苦笑))
リュカ:護民、簡単にはいきません。人の心はさっきも言ったように移ろいやすいものです。ですが、いえだからこそ、心の拠り所となるべき象徴を、わたしは欲するのです。
レダ:(しーっ(苦笑))>シーズィ
セルクル:(プレイヤー発言)
エリア:……試練を受けているのはリュカだ。オレ達じやない、か。
エリア:じゃない。
GM:【シンマー】(考えながら黙って聞いている)
リュカ:まず、人の秩序を取り戻す一助として、その象徴として、『正義の紋章』を譲ってくれませんか?
シーズィ:私が言われて黙ってる性格かどうか、もう理解はしているだろうに。>レダ
セルクル:・・・彼女の信念を、意志を、信じましょう。
GM:その性格で宗教関係のミッションに参加するのが間違ってる気もして来たよ(苦笑)>シーズィ
シーズィ:プレイヤーは黙っていたいのに話題を振る奴等がいるからな。
リュカ:それから、もし『正義の紋章』が人の欲のために使われるようなことがあるならば、わたしが、ファリスのしもべたるわたしが、神の御名においてそのようなことをさせないと誓います。
リュカ:【ヒロじー】つまり、『ボウ』です
GM:【シンマー】…分かった。まだお前達手に入れられるか分からないが、私はお前を認めよう>リュカ
リュカ:わたしに言えるのは以上です。判断を
セルクル:・・・・リュカ?
リュカ:ありがとう、白狼の名を持つ巨人よ。敬謙な神のしもべよ。感謝します
リュカ:【ヒロじー】つっかれた〜〜〜〜〜〜
レダ:・・・ご苦労様、リュカ。
セルクル:・・・・どうだった、の?>リュカ
リュカ:【ヒロじー】でも、まだ試練があるのね(苦笑)
エリア:……よかった。これだけ言っても解らねえようだったら、オレは戦う所だったぜる
GM:【シンマー】遠き時代の同胞よ、ファリスの正義を…>リュカ
エリア:だったぜ。
リュカ:認めてもらえました。試練に挑めます>セルクルさん
GM:【シンマー】では扉を開こう。
セルクル:・・・そう。良く頑張ったわね、リュカ。
リュカ:ありがとう、セルクルさん。
GM:と言って、何事か唱えると旗の下の壁が横にスライドして行く
シーズィ:で、私は個人的には皆を先に行かせて、この巨人と『正義』について討論していたいのだが。
エリア:オレは信じてたけどな。
GM:【シンマー】これも持って行くが良い
エリア:帰りにしろ帰りに。>Cz
レダ:・・・またそんな別行動を(苦笑)
リュカ:かまいませんか?よろしければ、彼の知的興味に付き合ってあげてください>白狼
GM:と言って旗を壁から剥がすとリュカに手渡す
セルクル:・・・止めときなさい。>シーズィ
リュカ:?なんですか?
シーズィ:良いのか? これから先も、自制できるとは限らんぞ。
リュカ:・・・・・・・?これは?<旗>白狼
GM:白狼は構わないけど、私は大変(苦笑)>シーズィ
リュカ:【ヒロじー】あれ?ROMの合図じゃなかったの!?
レダ:【FACT】「そこをロールプレイでなんとかしてください(苦笑)」>シーズィ
シーズィ:それにリュカの事は認めたのだろう? 今更反論分子がいたとて意見を翻す事もあるまい。
セルクル:【蘭】いくらなんでもいきすぎだよ(苦笑)
シーズィ:いや、ROMのつもりなんだが。
エリア:ちゃんと後から帰ってくるなら好きにしろや。>シーズィ
リュカ:【ヒロじー】マジで、今、びっくりした(苦笑)
エリア:気持ちも解らんでもないしな。
リュカ:この旗は?>シンマー
セルクル:・・・変なコトになっちゃったなぁ・・・
GM:【シンマー】それ、意志の旗。持つ者強い心を持つ様になる
リュカ:・・・・・・・・ありがとう、心優しき巨人よ。
GM:具体的にはその旗振ると仲間の精神抵抗値に+1すると思って。但し振ってる本人に効果は無し。
リュカ:・・・・・・マントみたいに纏えばいいのかな?<旗
リュカ:はい、わかりました
GM:巨人の台詞ちょっと間違い(苦笑)
レダ:・・・オーエスオーエス。<旗
リュカ:強い心を与えることが出来る、ですね<間違い
エリア:応援旗(笑)
GM:です(苦笑)<間違い
GM:大塾旗が元ネタです(笑)>エリア
レダ:(苦笑)<男塾
リュカ:(苦笑)
リュカ:では、扉の中に入ります
セルクル:・・・・行きましょう。かのものの信頼を裏切らないように、アタシ達はやらなきゃ。
エリア:「みんなの……声が聞こえる……」









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