正義の遺産リプレイ・第6章








第6章:決断

エリア:ちょっと待て、リュカを起こしてからだ。
リュカ:(気絶しているだけですが)
レダ:・・・眠っている間が好機かしら?
シーズィ:起こした方が良いだろう。
エリア:……そう、だな。壊れてしまった事にすればいい。
リュカ:(張り詰めていた精神が切れたので、魔法とかでは目を覚まさないでしょう)
エリア:というか、鑑定結果知ってるのオレだけじゃん?よく考えたら。
シーズィ:起きろ。>リュカ
エリア:こんな下らんものだと知ったらリュカには言わんぞ、オレは。
レダ:・・・ふむ・・・説得してからの方が神殿を誤魔化すには都合いい、か。
セルクル:・・・相当無理してたみたい・・・
シーズィ:起きないか(ぺちぺち←待て)。
リュカ:【ヒロじー】実際、プレイヤーもきつかったですよ、今日は(苦笑)
GM:【バルガ】暫く休ませておけ<リュカ
シーズィ:無理か……
シーズィ:で、これだが。
エリア:……古代からの遺物だったから壊れていた事にすればいい、と思うんだが。
セルクル:・・・で、どうするの・・・・
レダ:・・・取り敢えず東の部屋でも探らない?
シーズィ:取り敢えず、な。<東の部屋
レダ:・・・結論はリュカが起きてから、で・・・まあわたしは結論出してるんだけど。
エリア:行ってる間にリュカが目覚ましたら選択肢が減る、今決めたい。
セルクル:アタシも・・・そう思う。絶対服従なんて違うよ
リュウガ:【ひろ】私なんか寝てましたし(苦笑)
シーズィ:私は、リュカが起きてから、その上で破壊もしくは封印したい。
エリア:大体、誰がリュカ抱えるんだよ……すいませんごめんなさい、オレがやります(笑)
リュカ:【ヒロじー】こんだけ頭使ったの、久しぶり(苦笑)
シーズィ:東の部屋に行くぞ。
GM:こういう場面、バルガは言いたい事いっぱい在るけど引きだと思われると困るんで発言出来ん(苦笑)
シーズィ:どうせリュカは起きん、しばらく。
レダ:・・・まあ護民を訴えてた彼女がこれを認めるとも思えないし、ね(苦笑)
GM:東の部屋は書斎っぽい
エリア:ったく、しょーがねーな……よっと。(抱)
レダ:・・・あらら、書斎。
レダ:・・・エリア、書斎よ?
シーズィ:例えば、世の中のファリス信者の100%がリュカなら、考えても良い。だがそうでない以上、この品物は認められん。
GM:机が一つと本棚が二つ
エリア:……おーい。オレは手が離せんぞ(笑)
セルクル:リュカはアタシが見ておくから。エリア調べて。
リュカ:【ヒロじー】実のところ、さっきリュカがこれを私欲に利用させないと誓いを立てていたことを誰かに思い出してもらいたい(苦笑)。
シーズィ:馬鹿かお前は。置けば良いだろう。
エリア:……ち。へいへい、調べますよー。
エリア:2d6+8
Limie: 4(2D6)+8 =
シーズィ:誓いの内容とリュカ個人の権限の間に差違がありすぎる。
GM:机の上には本が一冊とナイフ
エリア:はい消えた。
セルクル:・・・リュカなら間違ったコトには使わないとは思うけど・・・でも、みんながそうってワケじゃないからね・・・
レダ:・・・場合によってはこの本達も消去の対象かしらね。
セルクル:・・・ナイフ?
エリア:ナイフも調べていいか?
リュカ:【ヒロじー】それも含めて、処置決めてほしいのら〜。下駄預けるようで悪いですけど、本当にどう行動させたらいいのか分からないっていうのも、確か(苦笑)
GM:本は殆どがボロボロ
GM:どうぞ>エリア<ナイフ
レダ:・・・リュカも組織に属する立場だし、個人的なそれは当てにならないわね。
エリア:2d6+8
Limie: 8(2D6)+8 =
エリア:よし、これなら。
シーズィ:例えばリュカがファリス神殿の最高司祭達に肩を並べているのなら、ともかくな。法王に謁見も出来まい、今は?
GM:必要筋力1のミスリルナイフ+1
リュカ:【ヒロじー】『秩序』を重視するファリス教団ですからね(苦笑)。リュカは未だ司祭位すら持ってないし。
エリア:誰が持つんだソレ。
レダ:・・・まあ依頼料をフイにする程度で済むわね(苦笑)
セルクル:・・・神殿内に保管されたら・・・何も出来ないモノね。
レダ:・・・売る。<ナイフ
シーズィ:打撃力は?<ナイフ
GM:3<打撃力
エリア:だが、オレは人の心を操るものってのが一番嫌いでね。
リュカ:【ヒロじー】3かな?<打撃力
エリア:低。
セルクル:必要筋力1?ミスリルだから3になるが・・・使えない
シーズィ:付随効果は?
レダ:・・・ドキ。<精神の精霊を使う立場
GM:ただの+1の魔剣と同じ<効果
エリア:昔それで義父にえらい目に遇わされたからなー(がさごそ漁る)<嫌い
シーズィ:まあ、持っていて損はない程度だな。
セルクル:アタシも嫌だわ・・・。相手の意志に関係なく強制させるようなモノは・・・
GM:だってただのペーパーナイフって設定だし(笑)
セルクル:さすが古代(爆笑)<ペーパーナイフ
エリア:そういえば本は?ただのボロ?
レダ:・・・誰か趣味で持つ?(苦笑)
シーズィ:で、本は結局誰も分からないのか?
リュカ:【ヒロじー】個人的にはリュカにほしーなー。使い道無いけど(笑)
セルクル:リュカでいいんじゃないかなぁ
レダ:・・・今回色々あったからリュカでいいかな。
シーズィ:それは後で決めよう。本は?
GM:本は特に重要そうな物は無い
エリア:どーでもいーや。
シーズィ:ではこの腐れアイテムだが。
シーズィ:リュカ、起きろ。
エリア:リュカ、起きてくれ。さもないと……。
セルクル:・・・・リュカ、お願いだから起きて
レダ:・・・壊すか抹消するか破壊するか根絶するか・・・。
リュウガ:壊すのか?<腐れアイテム
ドン:今の世に出す物ではなかろう
シーズィ:可能ならな。恐らく不可能、<壊す
エリア:あ、蛇。>リュカ
リュカ:【ヒロじー】実のところ、起きないうちにかたつけてほしいとは思ったけど(苦笑)。じゃあ、おきましょうか?
GM:【バルガ】自分の意志で何か出来ぬなど、それは人間ではなかろう
リュカ:あれ?えと、私・・・・・?
シーズィ:行く末は見届けさせる。
シーズィ:リュカ、このアイテムだが、壊すぞ。
セルクル:・・・このアイテムは・・・絶対に間違ってると思う。
レダ:・・・リュカにも納得してもらった上で行うことが意味あるのよ。
リュカ:え?なんでですか?(まだ効果を知らない)
セルクル:あのね、リュカ。この紋章は・・・人を支配する力があるの・・・
エリア:よく聞け。こいつは、他人に命令を強制させるフザけたものだ。だからオレ達はこの世から抹消する。>リュカ
レダ:・・・民を兵士に仕立て上げるような代物は必要ないわ。。。、
リュカ:え?
シーズィ:正確に言え、お前ら。これは、ファリス信者ならば誰でも『聖戦』を発動できる代物だ。
エリア:だああ、悪かったわい。
セルクル:聖戦って魔法を知ってるでしょ。それを発動させるのよ。
リュカ:・・・・・・・・・・・(蒼ざめる)
シーズィ:ただし、効果は自分より各下の信者、その代わり+3だ。
シーズィ:その恐ろしさが分かるな、お前なら?
リュカ:それじゃ、それじゃわたし・・・・・・・・・・・・(絶句)
エリア:とにかく。そんなものは絶対に間違っている。過ぎた力だ。……解るか?解らないなら解らないって言ってくれ。>リュカ
リュウガ:(生鮮・・・じゃなかった聖戦か・・・)
GM:【バルガ】魔精霊を斃さんとするなら必要だったかも知れぬ。だが、今この地で人が手にするには重過ぎる力ではないか?
セルクル:・・・これが表に出たら争いになる。自分の信じるモノ、それらを一切無視して支配される・・・。
レダ:・・・要するに自分以外の信徒を手駒にする便利なモノってわけね・・・。
リュカ:・・・・・・・・・・・・・・・
シーズィ:そう、雪崩のように言うな。リュカなら、理解してるだろう。納得はともかく。
エリア:……間違えるなよ。お前は間違った事をした訳じゃない。「正義を貫いた」んだ。>リュカ
GM:まあ、あまり邪悪な目的ではプリースト技能剥奪されるけどね(苦笑)
リュカ:これを・・・・・・・・・・・・私は外に持ち出して、象徴にしようといったんですね・・・・・・・・・・・・
エリア:ただ……結果がついてこなかっただけだ。
シーズィ:イヤ……それは皮肉にしか聞こえんぞ。<正義を〜>エリア
リュカ:犠牲の上で成り立つって・・・・・・・・そういうことだったのか。
シーズィ:間違ってると思うか?
レダ:・・・まあ求めるものがここになかった、それだけのことよ(苦笑)
セルクル:・・・・・・でもね、リュカ。貴女は間違ってない。信じたコトをやり通した。それは間違いなく真実なんだから。
エリア:……オレは真剣に言っていたんだが、そうとも取れるか。
シーズィ:だが、今ならまだやり直せる。
リュカ:ごめんなさい。私には、誓いを果たすことは出来ません。
シーズィ:私のようにひねた性格には、かもしれんがな。あまり気にするな。>エリア
シーズィ:で、皆で話したのだが。
セルクル:だから・・・これ、壊そう。封印、しよ。
シーズィ:取り敢えず、これは私達の手でどうにか封印してしまおう、と。
エリア:……無かった、と言えばいい。封印か破壊した上でな。
リュカ:わたしの、いえ、今の人の手に届かないところに、ですか?
シーズィ:……オランの禁断の塔とかな。
セルクル:既に失われていた、でもいいワケだしね。
レダ:・・・できれば永劫誰の手にも届かないところがいいかしらね。
リュカ:お願いします。それ以外に、私が誓いを果たすすべはないと思うから。
GM:ちなみに神官長は効果知ってる。まあ、直に持って来いと言ったからには当然だけど
リュカ:そうでしょうね
エリア:やっぱり壊さないか?
レダ:・・・なるほど、ね・・・。
セルクル:・・・ここで、いいんじゃないかな・・・。あの守りの人にすべて話そうよ。
シーズィ:壊せるならま。試しに……ドン、マトックで殴ってみてくれ。
リュカ:処置は、お任せしていいですか?
エリア:ダメだって、あいつはファリスの使徒だ。
ドン:試すか?
セルクル:・・・そっか。
シーズィ:仮にも魔法の代物だ。傷つくとは思えんが。<マトック
エリア:……試してくれ。駄目だったら他にも色々考える。
セルクル:ダメでもともと、当たればもうけ。やってみて。>ドン
リュカ:私から、話します。稚貝が果たせそうに無いこと、次善の策を講じることを<白狼
リュカ:誓い
レダ:・・・火山の火口にでも捨てるかね・・・。
エリア:あ、ならあの白狼がいる手前まで戻ってから壊せば。
ドン:では・・・(命中判定は要らないよね?)>GM
GM:要らない(笑)<判定>ドン
レダ:(・・・そういえばドンのマトックも謎なのよね・・・)
シーズィ:(小声)…………あの巨人、まだ壁に頭打ち着けてるかな…………
エリア:どうしてこう……人間ってのは間違いばっかするんだろうな。
ドン:2d6
セルクル:・・・何言ったの?>シーズィ
DON: 7(2D6) = 7
レダ:・・・正解がないからよ(ポツリ)
エリア:とか言ってるオレも人間だ。畜生。
GM:勝手にアホな人にせんで下さい(苦笑)<巨人>シーズィ
シーズィ:ただいつも通りに思った事を言っただけだが?>セルクル
エリア:いつかの魔方陣みたいに、ガツガツ壊れるまで叩けば?
セルクル:・・・間違いをしちゃうけど、それを悔いるコトもできるハズよ。償うコトも。
エリア:魔法陣。
ドン:9・・・考えて見れば戦闘技能の乏しい儂が殴ったとて大したダメージが行くわけもなく。
セルクル:・・・あ、そう。>シーズィ
シーズィ:で、どうだ?<ダメージ
リュウガ:んじゃ俺がやろうか?<破壊
エリア:当てるだけなら筋力しか関係しないような気もするが。
GM:【バルガ】私とてこの年まで幾度間違いを重ねてきたか>エリア
シーズィ:ダメージはいっているようか?
レダ:・・・傷でも付けば壊せるんでしょうけど・・・どう?
GM:傷一つ無い
シーズィ:戦士技能が追加ダメージだから関係大有りだぞ。
エリア:……駄目か。
レダ:・・・頑固な(苦笑)
シーズィ:無駄だとは思うが、一応私もやるか。
リュカ:・・・・・・・・・・エリアさん、これは魔術師ギルドで預かってもらえませんか?
シーズィ:戦乙女よ、放て!ヴァルキリージャベリン!>腐れアイテム
GM:曲がりなりにも神が直接創ったものだからねぇ〜
レダ:・・・ヴァルキリー?
シーズィ:2d6+
エリア:レダじゃないけど、火山の火口か何かに捨てるか?オレがシェイプ・チェンジで飛んでって。
: 3(2D6)+ =
シーズィ:出た。
シーズィ:2d6
: (2D6) =
シーズィ:2d6
: 5(2D6) = 5
レダ:・・・(笑)<クリット
セルクル:間違いをおかさない人っていないんじゃないかな。でも、それに気づいて償おうとするコトができるのも、人の良いトコロじゃないかな。
リュカ:折を見て、オランのマナ・ライさんのところに届けるよう、算段してほしいんですけど。
エリア:……駄目だよ。人間が扱うには変わらない。人間が扱うべきじゃないんだ、これは。>リュカ
シーズィ:24点だが、無駄だな?
リュウガ:2d6
Ryuga: 5(2D6) = 5
リュカ:・・・・・・・・・・・・・・・・
エリア:間違えてからじゃ遅いんだ、大抵は……。
GM:無駄>しーちゃん(笑)
リュウガ:あかん、ダメだ・・・
セルクル:・・・人の意志をなくすようなモノはあってはいけないよ。
シーズィ:【しーちゃん】へッ、ついてねぇぜ…………
レダ:・・・破壊が無理だから・・・どこに捨てるか検討しないとね。
リュカ:神の祈ります。ファリスよ、かつて人の願いを聞き届けてくれたことに感謝します。ですが、今一度、願いを聞いてください。
エリア:この辺に火山か何か無い?あるならちょっと長旅になるけど、シェイプ・チェンジか何かで持ってって捨てるのも不可能じゃないと思うが。
シーズィ:いや、一番安全なのは、オランの禁断の塔行きだろう。
エリア:すまん、なんだそれは。<禁断の塔
GM:シルベラさんのトコロ(笑)
シーズィ:マナ・ライが危険なアイテムを悪用するなら、とっくにアレクラストはオランの支配下だ。
レダ:(・・・オランってドコ?)
リュカ:今の世に、あなたの与えたもうたこの力は、強大に過ぎます。存在自体が秩序を危うくするほどに。
エリア:いや、本体が知らなくてな。
セルクル:・・・近畿の部屋か
セルクル:禁忌だ禁忌
レダ:【FACT】「・・・近畿です(苦笑)」
GM:関西人いっぱい(笑)
シーズィ:オラン=東方の大国。賢者の国、冒険者の国、とも呼ばれている。国力は恐らくアレクラスト随一。
リュカ:もし、もし声を聞き届けられたなら、この銘板からに与えられたあなたの力を、どうかお手元におもどしください。
リュカ:・・・・・・・・・一心に祈ります
セルクル:これを持って旅をするのも・・・危険よね。
エリア:……そうだな。なら、オランに預けるか。
シーズィ:マナ・ライ=LV10+という化け物ソーサラー。
シーズィ:【緋桜】ちなみに、ここからオランまでは半年ぐらいかかります(笑)。
セルクル:でも、オランが一番いいか
レダ:・・・ハノイさん江、この盾を2日でオランの禁断の塔に封じてください。まる。
セルクル:遠いじゃんかー!(爆)
エリア:だー、どーやって持ってくんだ。
シーズィ:アスナート先生でも良いんだが……
シーズィ:が、それは逆に先生が危険だ。禁止。
エリア:先生にはもう迷惑かけたくないんだが。
GM:ハッ!キャンペーンになってしまう(笑)<半年
セルクル:・・・・ココに置いてくワケにもいかないか・・・
リュカ:てゆーかGM、祈りの内容聞いてました?(苦笑)
リュウガ:アスナートさんに頼めば?オランに持っていってー、って?
GM:聞いていましたが、どう処理して良いものか迷ってました(^^;)<祈り
シーズィ:……そうするか?<先生にオランに持っていってもらう
エリア:うわ、お前頭いい。>リュウガ
リュカ:コールゴッドしないと壊せないのかな〜(苦笑)
シーズィ:先生はアレクラストで訪れていない都市はないし……
レダ:・・・信徒の祈りの数が違うから、難しいでしょうね・・・<リュカVS大勢
エリア:んじゃその方向でいいか。
GM:物語的にはここで神に祈りが届くのが良いんですが(苦笑)
セルクル:真実の鏡あったよね。それでアスナート先生に連絡取れるじゃない
リュカ:【ヒロじー】あんだけ疲れる目に合わされたんだから、文字どおり奇跡あってもいいのに〜とか思ってやったし(苦笑)
エリア:じゃ!連絡係はシーズィって事で。
リュウガ:テレポートとか使っていけるんじゃないの?アスナートさんなら?
セルクル:ユニコーンをテレポートさせてたしね。アスナート先生
シーズィ:……先生、先生。シズルファーナです。
リュカ:(諦めた)
ドン:ここに残したならば第二、第三の捜索隊が来るじゃろうな
GM:ルーラの呪文(笑)
レダ:・・・アスナート様が無事に帰られるまで、わたし達はまだこのアイテムを捜索しているフリをする。
セルクル:・・・・リュカ、元気だして。届いてたわよ、祈りは、きっと。
リュカ:すみません、アスナート先生という方を、頼ってもかまいませんか?
エリア:…………(苦笑して肩を抱く)>リュカ
シーズィ:私が保証するのもおこがましいが、先生なら力になって下さるぞ。
GM:むぅ〜ノリを重視すべきだったかな〜。せっかくリュカメインなんだし(^^;)
レダ:・・・そうね、きっと。<助け
リュカ:すみませんが、どうかよろしくお願いします。
シーズィ:で、呼んで良いのか?
セルクル:(それがよかったような気がするぞ。リュカが頑張ってたし)
リュカ:はい、お願いします
エリア:しかし、先生には迷惑かけっぱなしで申し訳無いな。あ、呼んでくれ呼んでくれ。
レダ:【FACT】「まあ悲嘆に暮れるリュカってのもOKって気が」
シーズィ:……先生、先生。シズルファーナです。>鏡
セルクル:・・・他に、方法がないもの。お願い・・・ね。>シーズィ
リュカ:【ヒロじー】思いっきり悲嘆に暮れまくってますがな。多分、肌に張りが無いぞ、今(苦笑)<リュカ
シーズィ:【緋桜】先生役は私がやるの?(笑)
リュカ:【ヒロじー】むろん(笑)
エリア:やれい(笑)<先生役
レダ:・・・勿論。>GMK
セルクル:【蘭】これで一週間は食事まともに喉通らないな
セルクル:【蘭】<リュカ
シーズィ:【アスナート】あら、どうしたの、シズルファーナ?
シーズィ:実は…………
GM:むぅ…せめて祈りの後で砕け散るとかが良かったか…(反省)
レダ:・・・サブGM登場ね(笑)
リュカ:【ヒロじー】痩せるかも(苦笑)<リュカ
エリア:まぁその辺は心配りで。
シーズィ:【アスナート】そう……では、今からそこに飛ぶわね。
GM:さぶGM…?
リュカ:【ヒロじー】元々、華奢なほうなのに
シーズィ:はい?
レダ:【FACT】「・・・まだ痩せるかね(苦笑)」
セルクル:【蘭】ちょっと期待しちゃってたからなぁ(苦笑)
レダ:【FACT】「平仮名禁止!」>GMD
シーズィ:【アスナート】ロケーション……テレポートッ。
エリア:……気にするなよ、リュカ。今は駄目でも、いつかやれればいいんだから(苦笑)
エリア:早ッ!!
セルクル:わ・・・っ
リュカ:アスナートさんですか?お初にお目にかかります。リュカ・ヴィルタネンと申します。
シーズィ:【アスナート】お久しぶりですね、皆さん。あら?初めてお会いするかたもいますね。
レダ:・・・当然。だってアスナート様だし。
GM:上手いアレが思い浮かばなかったんですよぅ〜>蘭さん
エリア:……ん?先生、ここに来た事あったの?
エリア:あ、そっか。
レダ:・・・鏡をロケーションして位置特定を。
リュカ:実は、これこれこういうわけで、私の手におえないんです。
シーズィ:【アスナート】私はアスナート。シズルファーナとレインローダの師です。お世話になっております(深々)。
レダ:・・・あ、明るい(苦笑)<リュカ
エリア:だから、ちょっくらオランまで預けてきてもらえません?>先生
セルクル:このアイテムは危険すぎます。だから・・・
リュカ:どうにも出来なくて、それで、大変申し訳ないんですが、これをオランの魔術師ギルドに預ける算段をしていただけないでしょうか>アスナート先生
レダ:・・・もっと丁寧語推奨。>エリア
シーズィ:【アスナート】それは構いませんけど……マナ・ライ師にも、久しくお会いしてないし。
リュウガ:よろしくお願いします>アスナートさん
レダ:【FACT】・・・師匠って(苦笑)
GM:ロンパールームを思い出している私(苦笑)
エリア:あーと……大変申し訳ございませんが……だああ、丁寧語はあっちのオレにやらせろ。
リュカ:ありがとうございます・・・・・・・(深々とお辞儀)
シーズィ:【アスナート】……元気がなさそうですね?>リュカ
リュカ:・・・・・・・・・・・(だっとアスナート先生に抱き着いて、泣きじゃくる)
シーズィ:【緋桜】いや、マナ・ライ師って言うのは、ほぼすべての魔術師が使う尊敬語だから(笑)。
セルクル:・・・・リュカ・・・
シーズィ:【アスナート】…………(無言で優しく抱きとめて、頭を撫でる)
レダ:・・・・・・<リュカを少し羨ましく思っているらしい
GM:【バルガ】うむ。ヘタレなGMの所為で少しな…>アスナート師
エリア:…………(さすがにここで横恋慕する程アレでは無い)
リュカ:(泣きながら)ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・・・・
セルクル:バルガさ〜〜〜〜ん・・・(苦笑)
シーズィ:【アスナート】……大体の事情は聞きました。でもね、貴女は、一つファリスの為になる事をしたでしょう?>リュカ
セルクル:・・・・・辛いね。(ぽつり)
リュウガ:(ぬ、まずい・・・眠気で・・・頭がボーっとして・・・き・・・た・・・・)
リュカ:・・・・・・・・・・?(泣きはらした顔を上げる)
エリア:……神、か……。
シーズィ:【アスナート】この祭器は、世に出てはならない物。ファリスの為にもね。それを貴女は防いだんですから(優しく微笑む)。
セルクル:・・・あの人、を救ったよね。
レダ:・・・ファリスを誤解させるには充分過ぎる代物ではあるわね・・・。
シーズィ:【アスナート】胸に手を当てて。良く聞いてみて? 神の声は聞こえるでしょう?
リュカ:・・・・・・・・・・(また抱き着いて泣き始める。ただし今度は嬉し泣き)
GM:【バルガ】ファリスの信者が犯した過ちをファリスの信者であるお主が正したのだ
リュカ:(泣きながらうなずく)
エリア:………………。(演出以外には何の意味も無くロングコートを脱ぐ)
シーズィ:【アスナート】………………(ただ黙って微笑みながら頭を撫でる)
リュカ:【ヒロじー】なんというか・・・・・・泣き虫だったのな(苦笑)
エリア:……先生。よろしくお願いします……。
シーズィ:…………役者が違うな、流石先生だ。
セルクル:・・・・・・・・・・良かった、ね・・・
リュカ:【ヒロじー】で、マスター提案です。この後は、GMが後日談風に語ってはくれませんか?(苦笑)
シーズィ:【アスナート】はい。任せて下さい。
レダ:・・・・・・・・・<羨ましい度合いが上がったらしい
エリア:人格の差だったりして(ボソ)
リュカ:【ヒロじー】だいぶ、時間アレだし(苦笑)
シーズィ:当たり前だ。<人格の差>エリア
GM:了解
シーズィ:【アスナート】では、私はこれで。皆さん、頑張って下さいね?
レダ:・・・だってアスナート様だし。
エリア:……お前が認めるんだから余程だ。
レダ:・・・アスナート様もお気をつけて。
リュカ:はい、本当にお世話になります>アスナート先生
エリア:はい。先生もお気をつけて。
セルクル:・・・・・はい!
GM:【バルガ】アスナート師!
シーズィ:【アスナート】万物の根源足るマナよ……我が身、我が心、我が魂を飛ばし給え。彼の地、彼の時、彼の空へ。テレポート!
シーズィ:【アスナート】はい?>バルガ
エリア:あー、今度それ教えてください〜(笑)
レダ:・・・あれ?
GM:【バルガ】重ね重ねすまぬが、向こうへ行ったらこれこれこういう娘を見なかったか、些少で構わぬゆえ聞いてみては頂けぬだろうか?>アスナート師
セルクル:・・・・?
シーズィ:【アスナート】お安い御用です。けれど、その娘さんは……?
GM:【バルガ】私の娘だ。生き別れて6年になる
レダ:(小声)・・・丁寧語・・・>バルガ
エリア:尊敬語でなくて。
シーズィ:【アスナート】まあ…………分かりました。可能な限り、調べてきましょう。
GM:謙譲語を使うタイプなので(苦笑)
レダ:・・・謙譲語?
エリア:それじゃ、今度こそお気をつけてー。
GM:【バルガ】申し訳無い。宜しくお願い致す
シーズィ:【アスナート】はい、では……
シーズィ:【アスナート】万物の根源足るマナよ……我が身、我が心、我が魂を飛ばし給え。彼の地、彼の時、彼の空へ。テレポート!
リュウガ:いってらしゃ〜い
エリア:……さってと。帰ろ。
シーズィ:……お世話かけっぱなしだな……早く、私もお役に立てるようになりたいものだ。
レダ:・・・まったくね(苦笑)
セルクル:・・・さぁ、帰ろうか。
GM:【バルガ】お主等の師は大したお方だな>シーズィ
リュカ:(ちょっと寂しそうに、先生の立っていたところを見詰める)
リュカ:はい、では帰りましょう。
レダ:(てってけてってけ)
シーズィ:そうだろう?(ちょっと嬉しそう)>バルガ
レダ:♪
GM:【バルガ】(軽く肩を叩いて)まだ明日からもやる事は沢山あるな>リュカ
エリア:………………命、か……。
レダ:<会えて嬉しかったらしい
セルクル:(ポンッと肩を叩いて)元気出たみたいね。>リュカ
リュカ:はい!>セルクルさん
セルクル:(あらダブり!!)
GM:【バルガ】フッ、お主のそんな顔、始めて見た気がするぞ>シーズィ
エリア:ま。苦しい時は笑っとけ。取り敢えず周りはそれで救われる。>リュカ
リュカ:【ヒロじー】あああ〜〜〜なんて美しいラストなのら〜〜〜(爆)
シーズィ:(ぽむ、と頭に手を置いて)羨ましいヤツ……私は、もう50年も先生に抱き着いてはいないんだぞ(それか)。
レダ:・・・両肩叩かれたのね、リュカ(苦笑)
エリア:(……後でイルゼにチクってやろう……<50年抱き付いてない)
セルクル:でも、シーズィやレダが尊敬するのも分かるよ。・・・素晴らしい人ね。<アスナート先生
シーズィ:そうだったか? >バルガ
リュカ:はい。でもあの・・・・・・手、放してください
レダ:・・・・・・・・・・・・。<羨ましかったことを思い出したらしい
エリア:……へ?あ、ご、ごめん。>リュカ
リュカ:あの、シーズィさん・・・・・・・・・<手
シーズィ:さて、と(そのままリュカの頭をわしゃわしゃ)。行くか。
エリア:……あ、そっちか。
GM:【バルガ】少なくとも夏に雪が降るよりは珍しいかな?(小さく笑う)>シーズィ
リュカ:きゃあ!もう、ひどいです!
セルクル:・・・・よし、行きましょうみんな!(前に立って)
エリア:年中雪降ってる所もあるけどな〜?
レダ:・・・・・・<少し溜飲が下がったらしい
エリア:……で、終わりかな?美しく(笑)
リュカ:そうですね。で、あとは後日談くらい(苦笑)
GM:終わり…かな?
レダ:【FACT】「後日談が楽しみだなぁ」
シーズィ:後は後日談、か。
レダ:・・・報酬はなしでしょうしね(苦笑)
エリア:ああそうだ、シーズィちょっとプライベートよろし?
GM:うう…私か…書いた後どうすれば良いんだろう…(苦笑)
セルクル:アタシがトリか?(笑)
GM:経験点は1000点ね
シーズィ:ああ。>エリア
リュカ:はいな
ドン:ホトンド何もせなんだな。スマン
シーズィ:私は500かと思ったが?<経験点
リュウガ:俺も何もしなかった(TT)
リュカ:私、きっと神殿長に散々怒られるんだろうなぁ。
リュウガ:すまん
GM:まあ、戦闘メインのシナリオじゃなかったし>ドン
セルクル:あーやっとファイター6になれる〜
エリア:オレも何もしなかったな。
レダ:・・・説得系も面白いものね(笑)
GM:無事届けたら800点のつもりだった>シーズィ
セルクル:まぁその時には色々おごってあげるってば(笑い
セルクル:>リュカ
GM:神殿の途中でコケたら500点
セルクル:そりゃそうだ。届けてたらかなりヤバそげ
リュカ:【ヒロじー】ただ、まぁなんというか、リュカが延々目立ち過ぎというのは、少々心苦しいものがあるんですが(苦笑)
シーズィ:それはしないだろうな。全員がそうするといっても、私は破壊しようと画策する。
セルクル:持ってはいけないでしょうさすがに
エリア:オレは許さねえよ、あんなもん。
レダ:・・・神様嫌いだから、それはないわよ(苦笑)<全員そうする
リュカ:【ヒロじー】あぶねーなー。あそこでリュカ気絶させようとは決めてたけど、あの時持ってかなくちゃとか口走らせるところだった(苦笑)
セルクル:アタシでだってあんなモン届かせるワケにはいかないよ
エリア:んで。
レダ:・・・その時はその時の対応が待ってたのよ(苦笑)<リュカ口走り
シーズィ:【緋桜】というか……アスナート先生、出して良かったのか?(汗)
GM:まあ、魔術師ギルドに封印は考えていたけど、まさかアスナート先生呼んでオランまで届けてくれる展開になるとは思ってなかった(笑)ボーナス上げても良いくらいだけどね
リュカ:報酬は出たんでしょうか?多分でなかったと思うんですけど・・・・・・
エリア:クックック、ハッハッハ、ハーーーーッハッハッハッハッハ!!!(八神笑い)ソーサラーレベル5ですぜ旦那!!
レダ:・・・アスナート様、心からありがとうと感謝。
リュウガ:ボーナス?
シーズィ:私はその台詞を聞いても平然と叩き起こして『壊すぞ』と言っていたが(←こういうヤツだよ……)<口走り
セルクル:【蘭】アスナート先生は完璧だったと思うぞ
エリア:ああ……ソーサラーはレベルアップが一番楽しいのん……(鞭に頬擦り)
レダ:・・・報酬はないでしょうね、その方がファリスらしい。
セルクル:ファイター6レベル!!
GM:神殿内部で手にいれた物と、オランの魔術師ギルドから些少の金が<報酬
リュカ:実際、あれなかったらホントにどん底に落ち込みっぱなしでしたね、私(苦笑)<アスナート先生登場
GM:ファリス神殿からは一切無いですね(苦笑)<報酬
セルクル:・・・・じゃあなんだ?この100ガメル相当の宝石はどうするよ?
エリア:100ぅ?低いな。
レダ:・・・それでこそファリス(笑)<成功か失敗か
リュカ:ううん、申し訳ないんで、私からお手伝いいただいた皆さんに、200ガメルずつ、お礼を差し上げます。
シーズィ:【緋桜】イヤ〜……実は、結構先に思い付いたけど『CZには言わせられんな』と言う台詞だったので(笑)。<先生の説得の台詞
エリア:ああ、オレは報酬いらん。
レダ:・・・記念のペーパーナイフは?
シーズィ:いらん。<金
セルクル:いらないいらない。>リュカ
エリア:記念にリュカ持っとけば。
GM:リュカの帽子に飾る(笑)<宝石
リュカ:でも・・・・・・・・
リュウガ:いらん>金
レダ:・・・必要ない、わ。<お金
シーズィ:怒るぞ。>リュカ
GM:だからオランから出るって(笑)<金
ドン:いらん。役にも立っておらんし仲間から金を受け取ったりはせん。
リュカ:そんなに、皆さん私を困らせて楽しいですか?
セルクル:・・・リュカ、これ。(帽子にひょいっと宝石を飾る)
リュウガ:オランから?
レダ:・・・オランの報奨金はいくら?
エリア:お前から金なんてもらえないって。(少年のよーな笑顔で頭を撫でる)>リュカ
レダ:・・・食費くらいになると計算が楽でいいんだけど。<オラン
シーズィ:【アスナート】いくらだったかしら?(ごそごそ)
セルクル:・・・仲間から、お金は貰わないの。>リュカ
GM:1人400くらい
リュカ:【ヒロじー】リュカの性格だから、黙ってはいられんだろうな、と(苦笑)。ただ、本気で払おうかとは思ったんですけどね。
シーズィ:じゃあ、金の代わりに……明日、皆に食事を創れ。>リュカ
リュカ:ごめんなさい。ありがとう皆さん。
レダ:・・・オイシイの作ってね。
リュカ:はい!>シーズィさん
セルクル:(リュカの帽子に宝石飾って)・・・よし、よく似合ってる。
セルクル:あ、それいいわね!<食事
リュカ:・・・・・・・・・ありがとうセルクルさん(ちょっと照れ)
リュウガ:俺は酒のつまみがいい<食事
エリア:オレも手伝ってやるからさ。>リュカ
リュカ:はい!がんばりますから!!<食事
GM:【バルガ】酒なら私が用意しよう>リュウガ
シーズィ:干し肉は使うなよ?
レダ:(・・・これで料理失敗なら、それはそれで面白い(笑))
リュカ:ありがとう、エリアさん。頼りにさせてください
リュカ:(笑)<料理失敗
リュウガ:お、いいね。一緒に飲もうぜ>バルガ
セルクル:フフ、それでこそリュカよ。明日期待してるからね!<食事
シーズィ:…………ん?
リュカ:じゃあ、これでホントに大団円ですね。
セルクル:あ、アタシにもお酒頂戴。
レダ:・・・多少散財して材料でも買ってくる?
*** Lyuka is now known as Hirojy
シーズィ:………………何か、忘れている気が……………………
セルクル:ねぇ、みんなで今夜は飲もうよ!
レダ:・・・巨人?
シーズィ:……………………ああああああああああー!!
GM:【バルガ】む。取っておきのワインを開けてやる>セルクル
リュウガ:百狼?
セルクル:・・・・?どうしたの?>シーズィ
>Hirojy< うがあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ疲れたのら〜〜〜〜〜〜〜〜
シーズィ:……新魔法を使うのを忘れていた……
エリア:なんだおい。
レダ:・・・そうそうバルガ、腰でも治す?
エリア:ブフー!!だ、だっせーーーーーーーー!!!!
セルクル:(ブッ!!)・・・・あ。あのねぇ・・・・>シーズィ
レダ:・・・ああ、とっくに諦めてたわよ。>シーズィ
GM:【バルガ】む。頼もうか(笑)>レダ
>Hirojy< もう、ほんとに、こんなに脳ミソ絞ったの久しぶりだわ(苦笑)
シーズィ:一体、何をしに行ったんだ私は……
レダ:・・・いきなりスリープだし、ね(苦笑)









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