正義の遺産リプレイ・第1章







1章:冒険者

エリア:アシッドクラウドがどうした。
シーズィ:聞きたいか?>エリア
*** New topic on #古代の神殿 by GMtypeD: 日ノ出屋
リュカ:【ヒロじー】ところで思ったんですけど、シーズィってリュカをからかうことを趣味にしてません?(笑)
エリア:うん(はあと)>シーズィ
リュカ:今何時ごろですか?>GM
セルクル:イヤな趣味ですコト(苦笑)
シーズィ:割とな。<趣味
GM:夕方くらい>リュカ
GM:相変わらずみんな飲んでる(笑)
レダ:(・・・気を引く常套手段ね・・・)<からかう
エリア:あんまちょっかい出してって殴るぞ。(何故)
ドン:むしろイルゼ殿をいじめる方に精力的な気がするが・・・<Cz殿
リュカ:はい。じゃあ、皆さん居そうですね。ぱたぱたと日の出屋まで走ってきて、お店に入ります
リュカ:で、皆さんは・・・・・・一つのテーブルにいらっしゃいますか?
シーズィ:風の精霊壁は、ガスも遮断するのでは?とGMが考えてな。クラウド系の魔法は遮断できる、と当時のキャンペーンでは決まったワケだ。で、部屋の真ん中にそれを立てて、向こう側=敵のいる側にアシッドクラウドを連発して……
GM:大体固まってるね<みんな
ドン:あ〜。プロテインの蜂蜜割を・・・>店主殿
レダ:・・・月が昇ればみんないなくなるから・・・(苦笑)
エリア:で。>Cz
シーズィ:イルゼはからかう気はないのだが。
リュカ:【ヒロじー】(苦笑)
リュカ:【ヒロじー】本気?(笑)>シーズィ
リュウガ:テーブルではシーズィ先生の魔法講座が開かれてる(笑)
シーズィ:もがき苦しみ肌が溶け落ちそして死んでいく様をGMが綿々と語ってくれた。
リュカ:なら、テーブルに近寄って話し掛けます。「皆さん、御無沙汰してます」
エリア:ほほう、それはいい。今度やってみよう。
レダ:(・・・ナチのガス室ですか・・・)
リュカ:いやー!!(耳ふさぐ)
エリア:…………や。>リュカ
GM:【バルガ】む?おお、リュカか。よし、お主も飲め!(笑)>リュカ
シーズィ:ん。今、良い話を……>リュカ
リュカ:(涙目)・・・・・・いったいなんの話してるんですか〜?
セルクル:あら、リュカ。
エリア:古代語魔法の有益な使い方についての講義だ。
レダ:・・・お久しぶり・・・。
リュカ:あ、リュウガさん、あ、あの私はお酒ダメで・・・・・・
リュウガ:飲め飲め♪>リュカ
ドン:おや、リュカ殿。今日のお勤めは終ったようじゃな。
リュカ:えと、そうじゃなくて、皆さんにお願いがあってきたんですが。
レダ:・・・?
リュカ:ええと、その実はここにいるのもお勤めのうちなんです。
GM:バルガはドンとかぱかぱやってるんだろうな(笑)<酒
レダ:・・・どうやら仕事絡みみたいね・・・。
リュカ:で、かくかくしかじかということなので、皆さんのお力を頼みたいのですが・・・・・・
リュカ:【ヒロじー】こんなに端折っちゃったけど、いいかな?(苦笑)
エリア:……仕方ねーなー、手伝ってやるか(早)
セルクル:・・・・ふぅん。それはリュカ一人じゃ危ないわね。
ドン:いや、実は余り呑まんぞ。わしは。
レダ:・・・ま、暇を持て余していたし、丁度いいわね・・・。
セルクル:アタシも手伝うわ。
シーズィ:神殿、か……(興味なさそうな顔)
リュカ:ありがとうございます、皆さん!(ぴょこんと頭を下げる)
リュカ:・・・・・・・・シーズィさんは、どうされますか?
ドン:むぅ、手伝いたいのは山々じゃが明日から工房が山場でな、手を放せそうもないんじゃ。
セルクル:・・・行かないの?>シーズィ
レダ:【FACT】なんとなくリュカが小動物チックに思える今日この頃・・・。
リュカ:ああ、すみません。無理は言うつもりはないので、あまりお気になさらないでください>ドンさん
シーズィ:神殿に興味はないが……道中、新魔法も試したい。行こう。
エリア:もうすぐで新魔法教えてもらえるしな。行く行く。
GM:【バルガ】私は異存無いが>リュカ
ドン:(単純に途中から落ちる事になりそうだからなんですが・・・)
セルクル:・・・新魔法?どんなの?>シーズィ
リュカ:【ヒロじー】いや、古代遺跡でFACT機関さんに言われてから、なんとなく・・・・・・(爆)<リュカウサギチック
リュウガ:俺も行くぜ>リュカ
ドン:(って言うか他のルナルの人いいの?すぐ始まりそうだけど?)
セルクル:(大丈夫、一人二役は慣れてる)
シーズィ:見たいか?<新魔法
エリア:割と大丈夫そう。
ドン:(って言うか真っ当にセッション始まったら手に負えなさそうだけど)
セルクル:・・・アタシにはかけないでね(苦笑)<新魔法>シーズィ
リュカ:ありがとうございます>同行してくれる人
セルクル:(なんとかなります)
レダ:・・・わたしも使えるけど・・・。<新魔法
レダ:【FACT】あ〜よかった、一斉にNPCが半数になるかと思いました(笑)
GM:【バルガ】で?何時出立するのだ?>リュカ
リュカ:では、明日の日の出の頃に、日之出屋さんの前で。支度は、今夜中に済ませておいてくださいね>おおる同行者
セルクル:分かった
レダ:・・・了解。
リュウガ:りょーかい。
エリア:あいよ。
シーズィ:ん……ちょっと集中したいので、かなりどころではなく黙るが、良いか?駄目なら残る。
ドン:(むぅ、行きたい・・・)
リュカ:【ヒロじー】あまり無理はなされないほうがいいとは思いますが・・・・・・
エリア:Czと同じく。
リュカ:【ヒロじー】行きたいんですね(苦笑)
シーズィ:新魔法のバランスを知りたい。
リュカ:【ヒロじー】どうですか?<黙り気味の人たち>GM
GM:追加魔法?
レダ:・・・それはあるわね・・・。<バランス
ドン:(行きたいんです。)
エリア:経験点が欲しい。1点以上でいい(笑)
GM:まあ、希望する人は出来るだけ連れて行ってあげたいけど
リュカ:【ヒロじー】茶屋のTRPG部屋に、追加精霊魔法が>GM
シーズィ:http://www.interq.or.jp/sun/rising/trpg/EX_shamagic.htmlここを参照。
レダ:(・・・そういえばイルゼがいないわね・・・)
GM:既に見ました(笑)<追加魔法
ドン:(NPCでつれてって・おい)
エリア:奴は死んだ。<イルゼ
セルクル:なんとかなるとは思う
シーズィ:レイ/ダークアローは割とどうでもいいが、スライドを試したい。<新魔法
GM:ではルナル始まり次第NPCで
ドン:(始まりました)<ルナル
レダ:(・・・そんな冷静なツッコミを(苦笑))>エリア
GM:(笑)<始まった
レダ:【FACT】微妙なタイミング(笑)
セルクル:(こっちはプレイヤーで頑張ります)
エリア:逝ける!!
セルクル:(というか、本店もやってるし、なんとかなるっしょ)
GM:では取り敢えずみんな同行で先に進めますよ?
リュカ:逝かないでください(苦笑)
シーズィ:ああ、いこう。
リュカ:はい。私はかまいません。
レダ:・・・ドンは?
セルクル:行きましょう
エリア:行くぞ行くぞ。
ドン:行ってもいいかの?仕事はサボる方向で
リュウガ:行く。
GM:サボるのか(笑)
リュカ:(苦笑)わかりました。でも、行く前に一言その旨は断ってきてくださいね?>ドンさん
レダ:【FACT】天意(笑)<サボる
GM:では翌日
リュカ:はいな。
ドン:むしろ注文した者が突然キャンセルを入れて来て暇になったらしい
シーズィ:(本を読みつつ)ふむ……レダ、読むか?アスナート先生から届いたんだが。
レダ:・・・見せて。>シーズィ
シーズィ:重力の精霊との、簡単な会話のコツだ。
リュカ:夜明けの30分ほど前に日之出屋さんにつくように神殿を出ます。
エリア:物書きしつつ。
レダ:・・・・・・(熟読中)
セルクル:クロスボウやらバッソやらの手入れ
リュカ:さて、日之出屋さんの前には・・・・・・・まだ誰もいない(苦笑)
*** DON has joined channel #古代の神殿
レダ:・・・また後で見せてね・・・>シーズィ
セルクル:おっとと、そろそろ行かなきゃ
リュウガ:朝酒を飲む(笑)
GM:【バルガ】何処を見ている(苦笑)>リュカ
ドン:名前を変えてみた
リュカ:?ドンさん?落ちてたの?
レダ:【FACT】と、レダは外に出る。
エリア:うー……低血圧なんだってばオレ……。
シーズィ:ん……いくか。
リュカ:きゃ!・・・・・・あ、ごめんなさい。だって、真後ろから声かけてくるから>バルガさん
レダ:(・・・アスナート様がある程度精霊使いとして認めてくれたと思って喜んでいる)
セルクル:ゴメン、ちょっと後れちゃったわ!
セルクル:(遅れちゃった)
エリア:……お待たせ……眠。
シーズィ:これは興味深い……ああ、後、お前にこれを、と届いたぞ。>レダ
リュウガ:おはよー、リュカ
レダ:・・・?>シーズィ
リュカ:いえ、まだお日様も山の上に顔を出したくらいですし。
リュカ:おはようございます>リュウガさん
シーズィ:(手渡したのは『ライヴ・ア・ソング』のことについて書かれた本)>レダ
セルクル:早いわね、リュカは。見習わなきゃ
リュカ:じゃあ、皆さんそろいましたね。出は、今回はよろしくお願いします(ペコリ、と頭を下げる)。
レダ:・・・生命系の、ね・・・(目を通す)
GM:【バルガ】む。>リュカ
エリア:そんじゃま、かるーく行こうか。
GM:では初日
レダ:・・・♪<歌を練習しているらしい
リュカ:いえ、最近朝寝坊気味なんです。これくらいが本来は普通なんですけどね>セルクルさん
ドン:むぅ。朝のポゥズィングをわすれてしもうた
リュカ:はい。
GM:2d6
GMtypeD: 6(2D6) = 6
セルクル:あららビックリ。・・・ん〜(大きく伸びをして)じゃあ、行きましょう!
レダ:(・・・そういえば今日のエリアはどっちの人格かしら?)
エリア:…………(歩きながら寝てる)
リュカ:道すがら、神殿で聞いた話やもらった資料についてとつとつと説明をしながら、歩きます。
エリア:めんどいからこっち。>レダ
シーズィ:…………(歩きながらも本を読んでいる)
レダ:(笑)
エリア:いや、決してあっちになったらリュカにちょっかい出せないとかじゃないぞ。
セルクル:・・・ふぅん、そうなんだ。(リュカの説明を聞いている)
レダ:・・・♪(歌を練習中)
GM:6か…レンジャーの人知力ボーナスでチェックして
ドン:こけかねんぞ。>シーズィ殿
リュウガ:ふぁー(あくび)
セルクル:2d6+6
Medet: 4(2D6)+6 =
シーズィ:ノームの声は聞いている。>ドン
セルクル:(うわ低い!)
リュカ:・・・・・・・・・・・でも、行ってみないとわからないことのほうが多いんですけどね(といって、説明を締めくくる)
*** GADUN has left channel #古代の神殿 (GADUN)
GM:2d6+4
GMtypeD: (2D6)+4 =
エリア:すげ。
レダ:(笑)<12
セルクル:・・・そっかぁ・・・(きっとこれで聞き逃したんだろうな)
リュカ:?どうかしましたか?>バルガさん
GM:うわ!不意打ち自爆!
リュカ:(笑)
レダ:〜♪
セルクル:・・・え?どうしたの?!
GM:バルガが辺りの植物がざわざわ動いている事に気付いた
ドン:歌の練習と言うのはバード技能かの?>レダ殿
エリア:……どした?
リュウガ:敵かな♪
シーズィ:…………なんだ?(読書(しかもアスナート先生から貰った本)を邪魔されて機嫌悪し)
GM:セージチェックも
ドン:喜ぶでない。>リュウガ殿
レダ:(・・・精霊語の歌よ・・・)>ドン<新魔法にそーいうのがあるのです
リュカ:2d6+4
Lyuka: 6(2D6)+4 =
セルクル:2d6+4
Medet: (2D6)+4 =
リュカ:低い・・・・・・(泣)
セルクル:いったかな?
エリア:オレも?
GM:【バルガ】気をつけろ。この草様子がおかしい
GM:2d6+5
ドン:ほぅ、てっきり小動物を集める歌でも覚えたかと思ったんじゃが。>レダ殿
シーズィ:バトルソングのような物だ。範囲内の味方を回復。<歌=ライブ・ア・ソング
リュウガ:いやあ、どうも最近戦いたくて(^^;>ドン先輩
GMtypeD: 7(2D6)+5 =
ドン:むぅ?!<敵
エリア:2d6+8
Limie: 3(2D6)+8 =
GM:12以上で分かる
レダ:(悩)<小動物集める歌
エリア:低ッ!!
ドン:戦わずに済むならそれに越した事はなかろう。>リュウガ殿
セルクル:15だよ
GM:辺りがキラークリーパーの群生地
エリア:なんだソレは。
シーズィ:食人植物か。
セルクル:・・・気をつけて!!人食い植物よ!!
レダ:(・・・キラートマト?(謎))
ドン:むぅ?!
セルクル:それにからみつかれると捕食されるわ!!
リュカ:キラークリーパーは、移動とか出来るんですか?
GM:ざっと10株ほどがざわざわ蔓を伸ばして来てる



さて、この戦闘。先に相手を特定できたので、攻撃の届かない場所から魔法をぶつけまくります。
エリアがファイアボール、シーズィとレダがウィスプで攻撃し、ヘロヘロになったキラークリーパー達。
そして・・・・・・

GM:大分元気無くなったけどね
エリア:はいとどめ。「我、汝に捧げるは炎竜の吐息……其に紡ぐは幾千もの漆黒の炎。万物の根源足るマナよ、破壊の力を!!」
エリア:2d6+7
Limie: 7(2D6)+7 =
GM:2d6+3
GMtypeD: 5(2D6)+3 = 8
エリア:うし。
GM:これはピン以外終わりだね
エリア:2d6
Limie: (2D6) =
リュカ:ここで回る(苦笑)
エリア:フッ……死ね。
レダ:・・・あらら。
セルクル:・・・・生命点、30だもんな・・・
エリア:2d6
Limie: 5(2D6) = 5
エリア:点。ざまーみろ。


GM:はい。全部消し炭になりました(笑)
セルクル:・・・・うわ、凄い状態・・・
シーズィ:…………バルガ、ちょっと良いか。
GM:【バルガ】む?>シーズィ
リュカ:?
レダ:・・・消化活動に冷気でも・・・。
リュウガ:まさに焼畑〜って感じだな。
レダ:・・・消火。
リュカ:まぁ、いいか。皆さん、ご苦労様でした。精神点、大丈夫ですか?
シーズィ:本来、頼みたくはないが……この、哀れな植物どもが無事来世では正しく生まれるよう、祈ってやってくれ。>バルガ
ドン:魔力は辛うじて儂の方が高いし。>シーズィ殿
エリア:10点ぐらい使ったけどまだ平気かねえ。
リュカ:私も、平静の祝詞を
エリア:……は。よく考えたら始めて点以上のダメージいったかも。
GM:【バルガ】……了解した。>シーズィ<暫し黙祷
エリア:ヘタするとクリットも初めてか?
リュカ:・・・・・・・では、祈りを終えたら、出発しましょうか?
セルクル:・・・・(彼らの詠唱と黙祷を黙って見つめる)
レダ:・・・出発しましょうか。
シーズィ:……樹々の王よ、彼らに平穏と祝福を……
エリア:行こーぜ。
GM:む。>リュカ
レダ:・・・次は普通に生きなさい・・・。
セルクル:・・・・行こうか・・・。
シーズィ:行こうか。
エリア:進む事も戻る事もできないなんて、哀れな事だ。
シーズィ:ああ、そうそう。私はあと7点しか精神点が無いから、このあと敵が出たら楽をするぞ。
リュカ:【ヒロじー】しかし、雇い主という立場のせいなのか、普段より気を遣ってないか?<リュカ

と、この時は発言してみたものの、雇い主として張り切るあまり、
どうもはしゃいでるだけだったらしいことに後から気付いたリュカのプレイヤー・・・・・・合掌。

エリア:オレも9点なのよね。
レダ:・・・わたしは8点。
リュカ:はい、ご苦労様でした>シーズィさん&エリアさん&レダさん
セルクル:リュカ、あまり一人で背負い込んじゃダメよ?そのための仲間なんだからね?
ドン:出ん事を祈ろう
GM:今日はもう出ない<敵
エリア:まぁ、まだ着くまで日はあるんだろ?
リュカ:はい、ありがとうございます>セルクルさん
エリア:が抜けた。
セルクル:今度はアタシやリュウガが働く番ね。
GM:翌日着く(笑)>エリア
シーズィ:回復していいか?>GM
エリア:……早。
GM:精神点減った人は回復して
リュカ:【ヒロじー】いやまぁ、プレイヤーの私がそう思っただけなんですけどね。いつにも増して、メンバーのあいだ跳ね回ってるな、と(苦笑)<リュカ
リュウガ:そうだな。結局何もできなかったし(苦笑)>セルクル
エリア:まぁ回復するのを見越して使ったしな。
レダ:・・・まあ草に時間掛け過ぎたしね(苦笑)
エリア:オレはこういう奴だしな、ってちゃんと解ってるし。<リュカ
GM:いやあ、一番つまんないとこ出ちゃったんだけど、まさか草であんなに盛り上がると思わなかった(笑)
セルクル:ま、怪我せずにすんだから、良しってコトで。>リュウガ
ドン:ぬっはぁぁぁぁぁぁ!!!(朝のポゥズィング)
レダ:・・・世の中、単純なところに真理が転がっているのよ<草
リュカ:あれ?もう翌朝?
リュウガ:そうだな>セルクル
GM:翌朝
セルクル:・・・・また始まった。<ポージング
リュカ:って、そうか。
ドン:(精神点回復したしそうでしょ?)<翌朝
リュカ:じゃあ、朝ご飯を作ります。
レダ:〜♪
エリア:…………こっそり離れて煙草を(笑)
GM:【バルガ】相変わらず見事な筋肉だな>ドン
リュカ:【ヒロじー】失敗したりしてね(笑)。コック技能+器用度ボーナスでいいですか?<朝食>GM
GM:良いよ>リュカ
リュカ:2d6+4
Lyuka: 6(2D6)+4 =
レダ:・・・レシピは?>リュカ
レダ:(・・・肉入ってるとシーズィ食えないし)<朝食
リュカ:はい?いえ、干し肉と乾燥野菜を具に入れたスープですから、たいした物じゃないですけど<レシピ
レダ:(・・・シーズィ食えないじゃん(苦笑))<干し肉
リュカ:あ、ごめんなさい。シーズィさんにはちゃんと別に作りますから。
エリア:む、オレだってコックあるぞ。手伝っていいか?
ドン:はぬあぁぁぁぁ!!(ポゥズィング)
GM:どうぞ(笑)>エリア
エリア:……+2だけどな、合計。
エリア:2d6+2
Limie: 7(2D6)+2 = 9
ドン:うむ、わかってくださるか!!<筋肉>バルガ殿
エリア:……出目としては悪くない。悪くないが。
シーズィ:【緋桜】料理の判定は、コック技能LV+知力ボーナスだと思うけどどうでしょう?>GM
GM:6と7か…まあまあってトコかな?
リュカ:【ヒロじー】もう一度振るのか?(笑)
リュカ:技能あるから10です(苦笑)<料理達成値
GM:【バルガ】うむ。なかなか美味い
レダ:・・・普通に食べる。<肉平気
リュウガ:これで酒があったらもっといいんだけどな。<料理
シーズィ:良く分かったよ、お前達が私をどう思っているか。<干し肉
レダ:・・・言うの遅れたのよ、悪かったわね(苦笑)>シーズィ
リュカ:今作りますよ(苦笑)
リュカ:2d6+4
Lyuka: (2D6)+4 =
リュカ:はい、シーズィさん
シーズィ:………………?(食べながら首をかしげる)
セルクル:10とはまた見事な
GM:かなりの出来だね(笑)<シーズィ用
リュカ:味見してないから、ちょっと自信ないけど・・・・・・>シーズィさん
エリア:シーズィ用のを何故オレが手伝わねばならん。(ガキ)
シーズィ:…………リュカ、ありがとう。
リュカ:いえ、どういたしまして(シーズィさんにお礼いってもらったのって、はじめてかな。ちょっと嬉しい♪)
エリア:新記録、戦略好きだな哀れなバンドマン〜。知力で計るなら11だ。
セルクル:・・・あちっ!(こぼしたらしい)
リュカ:あ、セルクルさん。大丈夫ですか?
セルクル:あ、ああ大丈夫。手滑らせちゃっただけ(苦笑)>リュカ
リュカ:火傷したみたいですね。じゃあ、今ちょっと布巻きますから(そういってセルクルの指をくわえる)
セルクル:・・・いっ?!(さすがにビビった)
リュカ:で、清潔な布をくるくるっと巻いて・・・・・・・どうしました?ヘンな顔して>セルクルさん
セルクル:いや、何でもない。ありがと。>リュカ
エリア:…………ち。
レダ:(・・・エリアも火傷する?(笑))
エリア:さすがにそこまで殊勝にはなれねー(笑)>レダ
GM:【バルガ】(セルクルとリュカとエリアの様子をみて笑いを堪えてる)
セルクル:・・・バルガさん?
リュカ:?どうかしましたか?>バルガさん
GM:【バルガ】ん、ゴホン!い、いや何でもない(汗)>セルクル
レダ:(・・・火傷したらヒーリングで速攻治すのも面白かったな、とか思った)
リュカ:・・・・・・・?ヘンなバルガさん。
セルクル:・・・・・笑いたくもなるでしょうけどねぇ(ひくーい声で呟く)
レダ:・・・さて、ほのぼの日常の後は非日常かしらね。
リュカ:そうですね(苦笑)<非日常
シーズィ:さて、と(本を取り出して読書モード)。
エリア:おら、飯食ったらとっとと行くぞ。
エリア:……と、あからさまに不機嫌になっておく(笑)
レダ:(・・・しかし朝食イベントとかはお初だわ(苦笑))
リュカ:【ヒロじー】なんでこんなどーでもいいところで、こんなに気合入れて演技するんだ私は(苦笑)
リュカ:では、いいかげん先に進めましょうか(苦笑)
GM:では着きました(笑)
セルクル:早
エリア:早。








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