かりそめの客 第壱話『サパータイム』・第参章 |
柏木千鶴 プレイヤー:FACT機関 |
鶴来屋の会長(自分では代行と言い張る)でありながら、業務よりも耕一のお手伝いに重きを置く若きエグゼク。 肉体戦闘時の防御力にやや難があるが(アヤカシなので【生命】の制御値は高くないのですね)それ以外の能力は平均して高いアベレージを誇る万能キャスト。 えてして器用貧乏になりがちなポジションだが、そつなくこなしている辺りは流石。 スタイルはアヤカシ●、エグゼク◎、カゲ。 |
“Song of Siren”リード プレイヤー:Yoshiki |
健気、というか、献身的、というか、世間知らず、と言うか……ともあれ頑張れ、と応援したくなる。 働きぶりに見合わない薄給で頑張る彼女に、応援メールを。 スタイルはヒルコ●、マネキン◎、マヤカシ。 |
“Darkness”モリガン=エヴァンス プレイヤー:水樹百合 |
ドラキュラもよけて通ります。 スタイルはアヤカシ●、ミストレス◎、クロマク。 |
“月の狛犬”ハグレ プレイヤー:折川健吾 |
ペリグリーチャム大好きッ犬。いや龍。 *3スタイルの大特権、特殊技能乱れ取りをしまくるが吉。 スタイルはアヤカシ=アヤカシ=アヤカシ◎●。 |
緒方英二 プレイヤー:沙門キリト |
ひとり孤独に別行動を取る裏方キャスト。 そういうポジショニングをすると、RLに便利に使われてしまう、という好例。事実助かってます(笑)。 スタイルはカブキ◎、バサラ●、カリスマ。 |
“次郎衛門”柏木耕一 プレイヤー:緋桜 吼 |
ノベルタイプのアドベンチャーゲームの主役というのは往々にして影が薄くなるものですが、彼もその例外ではなく。 まあ、鍵となる役割を果たすのでない限り、ゲストが薄くなるのは必然で当然。 待ってろ、いつかきっとプレイヤーキャラになれるから。 恐らく。 スタイルはアヤカシ●、カタナ、チャクラ◎。 |
”アステカの騎士”アレクサンデル=ランドルフ プレイヤー:FACT機関 |
まだ出番が来ていないくせにネタの匂いをかぎつけては顔を出すメキシカンアギト。 スタイルはバサラ、カブト=カブト◎●。 |
“鬼狩人”月篠雅草 プレイヤー:緋桜 吼 |
便利キャラ、というほど働いてはくれない耕一の師匠。 まあ性格的に我が子を先陣の谷底にぶち落として平気で岩の5、6個は転がすぐらいはやりかねない人なので、そうそう手助けはしないでしょう。 スタイルはチャクラ=チャクラ◎、マヤカシ●。 |