If wanting to know you, the heart must be opened.




【シーズィ】あああああああああああああああっ!
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【ダイス】9(2D6)+11+2 = 22
【ダイス】7(2D6)+11+2 = 20
【ダイス】8(2D6)+11+2 = 21
【ダイス】9(2D6)+11+2 = 22
【ダイス】5(2D6)+11+2 = 18
【ダイス】7(2D6)+11+2 = 20
【レダ】(どきどき)
【シーズィ】ぅあああああああああああ!
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【ダイス】6(2D6)+11+2 = 19
【ダイス】10(2D6)+11+2 = 23
【ダイス】5(2D6)+11+2 = 18
【ダイス】6(2D6)+11+2 = 19
【ダイス】10(2D6)+11+2 = 23
【レダ】(・・・わあ、ホンキで20超えてる(汗))
【イルゼ】・・こっそり
【シーズィ】くそう、何だってあんな事を…………ッ!
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【ダイス】3(2D6)+11+2 = 16
【ダイス】7(2D6)+11+2 = 20
【ダイス】10(2D6)+11+2 = 23
【ダイス】7(2D6)+11+2 = 20
【ダイス】11(2D6)+11+2 = 24
【レダ】(こ、怖過ぎる・・・)
【エリア】……何やってんだかなー……(同じくこっそり)
【シーズィ】はぁ、はぁ、はぁ……あああああッ!
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【シーズィ】2d6+11+2
【ダイス】9(2D6)+11+2 = 22
【ダイス】9(2D6)+11+2 = 22
【ダイス】9(2D6)+11+2 = 22
【ダイス】5(2D6)+11+2 = 18
【ダイス】7(2D6)+11+2 = 20
【イルゼ】なー!!!←風に巻き込まれて飛ばされたらしい
【エリア】精神点大丈夫なのかあいつ……。
【シーズィ】!? イ、イルゼ!?
【レダ】(うまい、イルゼ・・・!)
【シーズィ】シュアード、風を止めろ!
【エリア】あ……。
【イルゼ】木に引っかかって取れなくなっちゃった・・(汗)
【シーズィ】大丈夫か!? 怪我は!?
【イルゼ】いいや、このベストお気に入りだけど脱げば降りれそう。うん大丈夫―!!
【エリア】……覗いてどーすんだ、オレは……帰ろ帰ろ……。
【イルゼ】(するりと落ちてアクロバットで着地)
【シーズィ】本当に怪我はないか? 制御しない魔法だったんだが、大丈夫か?
【レダ】(・・・煽った手前、結末を見届けないと・・・)
【エリア】……ビジョン+シースルー。……ついでにフライト。木の上に。
【エリア】2d6
【エリア】2d6
【エリア】2d6
【ダイス】6(2D6) = 6
【ダイス】7(2D6) = 7
【ダイス】8(2D6) = 8
【エリア】……木の上から望遠レンズで。
【エリア】……何やってんだかオレは。馬鹿か。
【イルゼ】よっと。ン、大丈夫飛ばされただけだし。凄い魔法だね―なんていうの?>CZ
【シーズィ】あ、ああ。ウィンドストームの改良魔法でシルフィックウィングと言う。ダメージを与えずに吹き飛ばすのだが、それを制御して飛行を可能に………………………………何故来た?
【レダ】(ダメよシーズィ、そこは詰問口調じゃなく!!)
【イルゼ】飛べるの?それでそんなに凄い風だったんだ―…え?・・・ンと・・さっきね?
【シーズィ】…………(無言で背を向けてマントを拾いに行く)
【エリア】…………(木の枝に寝そべって様子見)
【レダ】(・・・さあ、どう出るシーズィ、どう出るイルゼ!! 刮目して待つ!!)
【イルゼ】・・えーっと…その・・凄く嬉しかったよ?ホントに後ろめたさ無しで隠し事もなくなったときにお礼するね?だから、ありがとうだけは言っときたくて。
【シーズィ】…………礼など求めたわけじゃない…………ただ…………(淡々とマントを羽織る)
【イルゼ】ごめん。でもホントに嬉しかったの。ホントに・・嬉しかったの・・
【シーズィ】…………ただ、受け取って欲しかっただけだ……
【エリア】(私もねー……)
【シーズィ】(背を向けたまま)前も言った通り、過去にどうあろうと。未来にどう変わろうと。私にとってお前はお前なんだ。それ以外の何でもない。どんな隠し事が有ろうと……
【イルゼ】・・・・・今受け取っちゃったらきっとあたしずっと後悔するから。さっきの人生論じゃないけどCZとは後ろめたさ無しで付き合いって思ってる。・・凄くあたしにとって大事なことなの。だから、そのときが来たら。・・付けたら一番にCZに見てもらいたいし
【レダ】(じ〜〜〜〜〜ん(うるうる))
【シーズィ】ではいつ話してくれるんだ?(振り返る) 私は、お前の事ならなんでも受け止める! どんな事だって……あ……
【エリア】……付けたら見てもらいたいし、か……。
【レダ】(ううっ、涙でメモ帳が見えない・・・)
【イルゼ】(フードを取る)
【シーズィ】…………! お前……
【エリア】…………(枝からずり落ちかける)
【レダ】(あ・・・)
【イルゼ】前話したお姉ちゃんの話ね?アレはホント。双子でね、顔も凄く似てて、何にも手がかりがないから私の顔しか情報がないの。…でもハーフエルフって普通の人は知らない顔でも嫌がるでしょ?
【レダ】(・・・)
【シーズィ】…………それが、お前の隠し事か。お前の後ろめたさか。
【イルゼ】最初にこの大陸に来た時、初めてハーフの迫害って知ったの!みんなの事信じてなかったわけじゃなくて凄くショックだった!怖かった!きっとクルスが助けてくれなかったらリファールにだってたどり着けなかったよ!!
【レダ】(・・・まあわかるわ、その気持ち)<迫害
【シーズィ】馬鹿野郎!(怒りの形相でつかつかと近寄る)私を愚弄するな!(思い切り抱き締める)
【エリア】あ…………。
【イルゼ】
【シーズィ】…………お前とは昨日今日の付き合いではあるまい。何故私を信じてくれない? 何故私達を信じてくれない?お前の気持ちは分からんではない。私とて……そういう気持ちはあったのだから。
【エリア】………………あの時と一緒、か……(膝を抱える)
【イルゼ】信じてなかったわけじゃないよ…いつかは話そうと思ってた。でも万が一みんなの態度が変わった時、いつも通りでいれる自信がなかったの。
【シーズィ】だが……それでも、私を信じてくれなかったのは哀しいぞ。私は、お前が……いつの頃からか分からないが、お前の事を……ええい、こういう時に感情論しか言えないのが情けない。
【イルゼ】それにお姉ちゃんの恋人を探すのに「ハーフエルフを見たときの反応」が邪魔して見つけられないと思って・・
【エリア】………………。
【イルゼ】…CZの肩、広いね。
【シーズィ】馬鹿(さらにきつく抱き締める)。
【エリア】(…………広いよね。とても。<肩)
【レダ】(うう、えェ話やのう・・・)
【シーズィ】…………お前の姉の名は?
【イルゼ】ミルダ。ミルダ・マリスン。東方名もあるけど…お父さんが私たちの紙の色は西のほうの色だって付けてくれたの。
【シーズィ】………………!!
【イルゼ】?CZ?(顔を上げる)
【シーズィ】(そっと手を解く)……その、ミルダと言う人の恋人であるエルフは……私の昔の……仲間だった男だ。
【エリア】………え
【レダ】(何と・・・!)。
【イルゼ】!!!その人は!?どこにいるの!?今ドコに!?
【シーズィ】…………(無言でレイピアを鞘ごと外して手渡す)かつて、私がプリシスの軍属だった事は話したな?
【イルゼ】……(レイピアを手に呆然)
【シーズィ】そのレイピアは、その時の仲間の、カレシアの形見だ。
【イルゼ】ヤダ。話さなくていいよ・・。
【シーズィ】……私とて話したくはない……10年前、ラオシェン、旅に出たエルフ……その言葉を聞いた時にまさかと思ったが……これも業なのか。
【エリア】(…………私、だけじゃなかったんだ……)
【シーズィ】カレシアは……いつも言っていた。今は軍属だが、いずれラオシェンに戻ると。そして、ラオシェンに残してきた人と結婚する、と。
【イルゼ】・・・・・お姉ちゃんまだ待ってるんだよ?体が治ったら一緒に旅に出るんだってバード技能も取って・・
【シーズィ】だが、あの時の……私がルキアルの策を見抜けなかった、あの時の脱出行で……カレシアは私の為に血路を開いて…………そのレイピアは、その時に私が持っていたものと交換したものだ。生きてまた交換しよう、と。
【イルゼ】………お父さんが死んで・・元々体弱いのにさらに体調崩して・・でもお姉ちゃん笑ってたんだよ?!あの人と会えるからって!!
【シーズィ】……………………すまない。
【レダ】(・・・今までの関係、か・・・)
【エリア】(……馬鹿みたい……私、一人でいい気になってたんだ……シーズィと、繋がりがあるって……期待してたんだ、心の底で……)
【シーズィ】何も言い訳はない。私に出来る事は、そのレイピアをミルダ、という名の、ラオシェンにいる女性に渡すこと、それだけだから。
【イルゼ】イヤだ。…・・こんな時でもCZが無事でよかったってほっとしてる自分がイヤだよ・・お姉ちゃんからあの人取ったらどんなに悲しむかわかってるのに、お姉ちゃんを取ったあの人を羨ましく思ったこともあるけど・・イヤだよー…(CZの胸にボスリと倒れる)
【シーズィ】………………(険しい顔で痛いほど強く抱き締める)
【エリア】(……嫌だ……私、嫌だ……こんなのやだ……どうしよう……)
【シーズィ】……こういう時になんと言えば良いのか分からない。自分が……好きになった女性が、自分が約束を果たさねばならない女性の妹だったなどと……
【イルゼ】……あたし…ラオシェンに戻らなきゃ…こんなの望んでなかったけどお姉ちゃんに伝えなきゃ・・最後までお姉ちゃんの事思ってくれてたって。嫌で逃げたわけじゃないんだって…
【シーズィ】いや、それは私の口から言わせてくれ……カレシアの代わりに生き延びてしまった私のなさねばならない事だから。
【イルゼ】……うん…ね、カレシアさんってどんな人だったの?
【シーズィ】(手を解いて)……私も自分が嫌になるな。親友の形見を渡さねばならないと言うのに、お前をこの手に抱き締めた事の方が嬉しく思ってしまう。
【イルゼ】(照れ隠しで膨れながら)お姉ちゃんね、あたしに話すと彼が減っちゃう気がするからいやだってずっと名前も教えてくれなかったの。でもどんな山やどんな海にいったって言う話を聞いたとかは自慢して話してくれるの。お姉ちゃん取られたみたいで悔しかったけど・羨ましかったぁ
【シーズィ】私とは正反対の性格だった。明るくて社交的というやつか。私と、他の仲間を取り持ったのもカレシアだった。
【エリア】(………………)
【シーズィ】旅の知識や最低限の護身術、生存術などを教えてくれもした。精霊使いとしては……今の私の方が腕は立つが、剣士としてはボズやイリーナと比べても遜色はなかったろうな。
【イルゼ】・・あたしも会いたかったな・・・・・
【シーズィ】…………すまない。本当に……
【エリア】(……そっか……そういう仕掛け、か……)
【シーズィ】カレシアは、旅が好きだった……私がアレクラストを放浪したのも一つにはその影響が有った。もちろん……本当は逃げていただけなんだがな。ラオシェンに行く事から。
【イルゼ】ううん。CZが謝る事じゃないよ。きっとカレシアさんもいろんなトコ見せたかったんだよCZに。
【シーズィ】……そうかな。そう、だな。
【イルゼ】それに、殆ど見つかる可能性ないなんて判ってたのにこうして巡り合えたんだもん。
【レダ】(雨降って、地、固まる・・・か)
【シーズィ】……ここまで流れ着いて、お前と出会って、ルキアルと再開したのも、業なのかも知れんな。私はもう、逃げる事は出来ない。まずはルキアルとの決着を付ける。自己満足に過ぎないが、カレシアに対するせめてものたむけだ。
【レダ】(わーい、エリアやわたしに出会ったことなんて無視されてる(苦笑))
【エリア】(……仕方無いじゃん?(肩を竦める))
【シーズィ】(カレシアのレイピアにまつわる話だ。)<出会い>レダ
【レダ】(上手く纏まったことに安心しての茶化しだから、気にしないで(笑))
【シーズィ】その後でラオシェンに向かう。全てを話しに……
【イルゼ】…お姉ちゃんなら大丈夫だよね?体治ったら蒼の渓谷や風の砂丘を見に行くんだって言ってたもの・・
【シーズィ】……イルゼ、もしもルキアルとの戦いにケリがつくまで待ってもらえるのなら、ラオシェンへ一緒に行ってもらえないか?
【イルゼ】へ?待ってる?あたしも行くよ?ロマール。
【シーズィ】お、おい?<ロマール
【イルゼ】あのおじさんにはいろいろ言いたいことたっくさんあるの!
【シーズィ】…………プッ……あっははははははは!
【エリア】(……私は……どうするのかな……)
【イルゼ】何それ!何で笑うのよー!
【シーズィ】いや、アレクラストに名だたるルキアルも、イルゼにかかっては『おじさん』なのだな、と。
【イルゼ】心強いでしょお?(笑)だから、・・一緒に行くよ。
【シーズィ】わかった、一緒に来てくれるかイルゼ。
【エリア】(……ルキアル……様……?)
【イルゼ】カレシアさんの事、CZの事、エリアのおじさんの事、神露さんの事。あの人はかかわってることが多すぎる…
【シーズィ】ああ……時として錯覚に陥る。すべての出来事は、ルキアルの用意した盤上で起きている出来事なのではないか、とな……
【エリア】(用意された盤上……用意……)
【イルゼ】(CZをジーっと見て)(こうしてると何でルキアルとCZがダブルのかわからなくなるくらいなのに…)
【シーズィ】私も、一人でどうにか出来ると思っていたわけではないしな…………どうした?
【イルゼ】んーんー。あ!そうだ!さっき先生が日之出屋にいらしたの!
【シーズィ】なに? いらしていたのか。
【イルゼ】エリア、マジックギルドにいるかな?エリアも拾って一緒に晩御飯食べようよ
【シーズィ】そうだな、そうしよう。先生とお会いするのは久し振りだ。
【イルゼ】もう耳も隠す必要ないし、このまま戻っちゃお〜♪実は倍も年サバ読んでました〜とか言ったらエリアに怒られるかなー?
【シーズィ】フ、今更怒るような奴がいると思うか?私でさえ気に留めなかったのだぞ。
【エリア】(……………)
【イルゼ】アフと2歳差だしレダと1歳しか違わないんだよー。エリアよりもすっごいお姉ちゃんだし(得意)
【シーズィ】すると私と40歳差か?
【イルゼ】あ、半年経ってるからレダとは同い年かな?うん、たぶんそのくらい。それでもCZとは倍以上違うのかー…うーんなんか悔しいなー
【シーズィ】別段それほど気にはならんな。
【イルゼ】ひょっとしてCZに買ってるの筋力だけ?(汗)
【シーズィ】生命力もだな。私は今10だし。と、そろそろ戻るか。
【レダ】(うまくまとまってよかったね)
【エリア】(………………くくく……そういう事か……そういう事だったんだな……)
【シーズィ】……イルゼ。
【イルゼ】好き嫌いするから体力なくなるのよー。あ、マジックギルド言ってエリア呼んで来て―。あたしその間にご飯作っちゃうからって・・ん?
【シーズィ】先程、どさくさ紛れで言ってしまったが……私は、お前が好きだ。それだけは、きちんと言っておきたい。
【イルゼ】(真っ赤)…うん。ありがと・・・・
【シーズィ】では、日ノ出屋で落ち合おう(駆け出す)。
【レダ】(照れ屋さん♪)
【イルゼ】うー。ちょっと顔覚ましてから日之出屋にカエロ〜
【エリア】(わざと少し離れた所に降りて、今来たように)……よう、イルゼ。ここに居たのか。
【イルゼ】え?エリアこっちいたの?さっきCZギルドのほうに迎え行っちゃったよ
【エリア】……オレさ、また当分留守にすっから。
【イルゼ】え?何で?又出張?
【エリア】…………そんなトコだな。
【レダ】(・・・ふむ)
【エリア】今度は結構長くなりそうだ。
【イルゼ】そう…いつ頃帰って来れるの?
【エリア】さてな。まぁ、そんなに遅くはならないよ。
【レダ】(・・・期限は、そう・・・心の整理がつくまで、なのかしら?)
【イルゼ】そっか、大変だねー。すっかりエリアキャリアウーマンって感じ。
【エリア】キャリアウーマンね、違いないな(苦笑)
【レダ】(・・・)
【イルゼ】あ、そだ。茶屋にアスナート先生が来てらっしゃるの。すぐに立たなきゃいけない訳じゃないんでしょ?今晩一緒に皆でご飯食べようって。
【エリア】ああ、そうだな。オレも準備があるし、行こうか。(……プリシスは、遠いものな)
【シーズィ】【@魔術師ギルド】なに?エリアは来ていない?
【エリア】じゃ、シーズィ探してから行くか。ったく、手間かけさせやがるなー。
【イルゼ】久々に腕が鳴る〜♪じゃあたし先に戻って仕込みしてるね〜♪>エリア
【シーズィ】【@魔術師ギルド】仕方ない、取り敢えず日ノ出屋に行くか……
【エリア】ああ。期待してるぜー。>イルゼ
【レダ】(・・・さて、と・・・)
【イルゼ】マツタケは入荷したばっかだから沢山ある筈だし―先生甘い物大丈夫かな?…後ぶつぶつ…
【エリア】…………悪いな、みんな。(小声)
【レダ】(ゲットした分のログを読み直して人間関係を理解し直さないと(笑))
【イルゼ】後エリア松茸ご飯好きだからちょっと奮発して増量しちゃおう♪
【エリア】(プリシス……あそこなら、本当の自分がわかるかもしれない。何をするべきなのかも……)
【シーズィ】……思いを告げると言うのは、疲れるが……気持ちの良いものだな。
【レダ】(感謝なさい♪(嘘))
【エリア】あー、そうだな。当分食えないからよろしくなー。>イルゼ
【イルゼ】まっかして♪>エリア
【シーズィ】水晶のイヤリングは、すべて終わってから渡そう……






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