自然の掟



現在地: オラン・東大通り



【GM】 本当にこんな道があるのかは知りません。(おい)

【GM】 ひがしおおどおりね。

【ヴォルフ】 うろうろしてるんだな。

【GM】 とりあえず皆さんは当ても無く・・・あってもいいけどとにかくその辺を移動中です

【ヴォルフ】 なぁスルゥ、次はどこ見に行こうかね?

【GM】 そんな感じ。>ヴォルフ

【ミユキ】 ふふ・・・占い占い(でお金稼ぎ)

【ダイス】 ミユキ: 4(2D6)+5 = 9

【ラピス】 ボクはマイリー神殿に。ここの司祭様がボクを拾ってくれたんです。

【GM】 そんな時に綿を引き裂く男の悲鳴が。

【ヴァル】 ふらふらと移動中。

【GM】 【???】ギャーーーーーーーーーーーーーーー

【ヴォルフ】 綿……ブチブチって音か?

【GM】 もっと勢いよくビリィィィって感じで。<綿(めん)

【ヴォルフ】 ああ、綿(わた)でなくて綿(めん)ね。

【シャノン】 めーん

【GM】 悲鳴は路地裏の方から聞こえて来たみたいです。

【ヴォルフ】 を? 好奇心発動、行くぞスルゥ! ……待てスルゥ!!(←足遅い)

【GM】 【スルゥ】かっかっか、俺の足を舐めんなよ?

【ヴォルフ】 舐めたかないわ、毛の生えた足など(フォーセリアのグラスランナーの足の裏には毛は生えません)。

【ヴァル】 (暇つぶしに行ってみる)<路地裏

【マリア】 ・・・・・・・・・・・・?(東方語は解らないが悲鳴なのは解った)

【ラピス】 あ、そういえばボクも東方語わかんないや(^^;

【ミユキ】 (お仕事中につき移動せず)

【GM】 では、その路地裏の方に行った人

【ヴォルフ】 おう。<路地

【GM】 男の人が腰を抜かして路地の奥の方を凝視しています

【ヴォルフ】 どうした!>男

【GM】 【男】・・・・・・・・・(絶句状態)

【ヴァル】 ・・・・<ヴァル in the 路地裏

【ヴォルフ】 おい、何があった!?>男

【GM】 【男】く・・・くろ・・・黒いのが・・・黒いのに・・・・(動転中)>ヴォルフ

【ヴォルフ】 張り手。>男

【GM】 【男】おっぴゅらっちゅわぁ?!<はりて

【マリア】 ・・・・・・・??(奥の方を見る)

【ヴォルフ】 しっかりしやがれ! 何があったか、落ち着いて話せ!>男

【ミユキ】 (無為に平和だわ・・・とか思っている)

【ヴォルフ】落ち着いたか?>男

【GM】 【男】・・・あぁ、へ・・・変な黒いのに・・・俺の俺の指輪が・・・>ヴォルフ

【ヴォルフ】 盗まれたのか?

【GM】 男は酔ってる様です

【ヴォルフ】 変な黒いの……なんだそりゃ?

【ラピス】 うーん……あ、いけない、ボクお使いの途中だったんだ。

【ヴァル】 ・・・・・・・・酒臭いな>男

【GM】 【男】そ、そうだ。俺の・・・大事な指輪だってのに・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁ?!(絶叫)>ヴォルフ

【マリア】 ・・・・・・・・・・(何言ってるのか解らない)

【GM】 【スルゥ】とりあえずどっか落ち着ける所行かないか?>ヴォルフ、男、後他に来た奴

【ヴォルフ】 また張り手。>男

【GM】 【男】あんぴゅらはっしょいっっ?!<はりて

【ミユキ】 あなた・・・愛人を6人囲うのは多すぎるわね・・・禍にならなければいいんですけど・・・ふふふふ(仕事中)

【ヴォルフ】 ……まさか、東方語が話せないのが多いのか?(汗)

【ヴァル】 落ちつける場所・・・・酒場・・・・

【ヴォルフ】 そうだな、取り敢えず冒険者の店にでも連れ込むか。騒ぎになっちゃ面倒だ。

【ミユキ】 <東方語OKだけど現場にはいない

【GM】 【スルゥ】そだな、その辺の酒場でも見っけて連れ込むか。>ヴァル

【ヴァル】 水でも飲ませれば落ちつくはず・・・<男

【GM】 お誂え向きにその路地から出た所に「冒険者の店・猫飯店」なる所があります

【マリア】 (共通語)動転しているのはわかるんですが・・・・

【ヴォルフ】 じゃあ適当な冒険者の店に連れ込もう。

【ヴォルフ】 そこでいいや。<猫飯店

【ミユキ】 猫・・・猫・・・イルゼ・・・猫・・・ふふ。

【GM】 では連れ込んで。途中連行している姿を見咎めて合流可

【シャノン】 どこかで聞いた名前ですね・・・(笑)<猫飯店

【ラピス】 シャンプー?



ブー、この前日に猫将軍さんがつけてくれた冒険者の店の名前です。
ちなみに店主は「なめ猫親父」さん。・・・ずっとここ拠点にするのかなぁ?



【ヴォルフ】 ていうか……ここにかけつけた兄さん達にも話しを振ろう(笑)。

【ヴォルフ】 おい、兄さん達。ここに来る途中で黒いなんかを見なかったか?>ヴァル・マリア

【シャノン】 というか兄様と私、参加してないような・・・(笑)

【シャロン】 俺もその飯屋にいていいのか

【GM】 どうぞ。>シャロン

【ヴァル】 見ていない。>ヴォルフ

【ヴォルフ】 おっと、東方語が分からないのかな。じゃあ(共通語で)おい、兄さん達。ここに来る途中で黒いなんかを見なかったか?>ヴァル・マリア

【GM】 見てませんよ。念の為>他の人

【ヴォルフ】 そうか……んじゃ、担ぎ込もう。

【ラピス】 ボクお使いの途中……(^^;

【ラピス】 占い師の人に星見の結果を貰いに行かなきゃ。

【ミユキ】 (何の用事なんだろう(笑))<お使い>ラピス



現在地: 冒険者の店「猫飯店」



【マリア】 ・・・・・・・・・・・・・・あいにくと見ていませんが。>ヴォルフさん

【GM】 とりあえず、店に入ると、動揺している酔っ払い一人を大勢で囲ってるんで嫌でも注目を注目を集めます

【GM】 【スルゥ】おっちゃ〜ん、でっかいテーブル使わしてね。後、水とエールも頂戴。>マスター

【ヴォルフ】 まあ仕方ねえやな。<見てない

【ヴォルフ】 じゃあ冒険者の店に入って、一階の酒場で席を取ろう。

【ヴォルフ】 兄さん方はどうする?

【GM】 【なめ猫親父(店主)】なんだ、一体。厄介事はあんまり持ち込まないでくれよ?

【シャノン】 兄様とご飯食べてます

【ヴォルフ】 まず、酒場にいるのは俺とスルゥと絶叫男と?

【ヴォルフ】 兄さん方はどうする?>マリア&ヴァル

【ヴァル】 俺<酒場

【ヴァル】 俺も酒場にいるということで。

【マリア】 私もですね。<酒場

【GM】 では、結構広いテーブルを割り当ててもらえます。

【ヴォルフ】 すまねえな、厄介ごとに巻き込んじまって。>兄さんズ

【GM】 【スルゥ】いいじゃん。使える物は猫でも使えってね。>ヴォルフ

【GM】 で、男は出してもらった水を飲んでようやく一息ついたようです。

【ヴォルフ】 落ち着いたか?>男

【GM】 【男】グビグビグビグビ・・・はぁ・・・あ、あぁ。取り乱して申し訳ない。

【マリア】 いえ、お気になさらず。これもまた何かの巡り会わせでしょうから(にっこり)>ヴォルフ

【ヴァル】 気にするな。>ヴォルフ

【ヴォルフ】 で、ナニがどうしたって?>男

【GM】 【男】と、名乗っていなかったな。私はアガス・トンボスと言う者だ。

【GM】 名前と聞いた所で冒険者+知力でチェックしてもらえます?

【ダイス】ヴォルフ: 8(2D6)+3 = 11

【ダイス】 マリア: 6(2D6)+5 = 11

【ダイス】 GM(スルゥ): 7(2D6)+4 = 11

【ダイス】 ヴァル: 10(2D6)+4 = 14

【GM】 ん、皆知ってるね。トンボスってのはこの辺でちょっと名の売れた商人さんの家です。

【ヴォルフ】 ほう、こいつは恩を着せれば金に成るな。と、心の中で思おう。

【ヴァル】 何が起きたかくわしく話してくれ>アガス

【ヴォルフ】 俺はヴォルフガング・トーマリス・ヴィーアネル・ギムルズッスクゥム・アクハブルッフンメーイィフラェ。

【ヴォルフ】 ヴォルフ、で良い。

【シャノン】 長い・・・

【GM】 【スルゥ】俺はスルゥね。>アガス

【ヴァル】 長い名前だな>ヴォルフ

【シャロン】 むう。合流するきっかけを失っていまった。

【ヴォルフ】 なに、そのうちひと悶着起こしてやるよ。<切っ掛け>エルヴズ

【GM】 【アガス】ヴォ・・・あぁ、とりあえずありがとう。>ヴォルフ

【マリア】 わたくし、クロイツェと申します。(あえて名前をいわない)

【シャノン】 ご飯食べてましょう(笑)>兄様

【GM】 【アガス】あ・・あぁ。それが、俺はちょっと仲間と飲んだ帰りだったんだ。(東方語)

【ヴォルフ】 まった、出来れば共通語でお願いできるか?

【GM】 【アガス】で、ちょっともよおしたんで路地に入った所で(東方語)・・・と、済まないね。では共通語で(共通語)

【シャロン】 女将。ヤマカケご飯定食とアサヒの中ビン。

【ヴァル】 俺は東方語OK。

【ヴォルフ】 悪いね。路地に入って……その『黒いの』に出会った?

【GM】 【スルゥ】俺も東方語は喋れっけどな。

【GM】 【アガス】あぁ、そうだ。突然黒いこれっくらいの(手で30cmくらいの円を作って)のが俺に襲い掛かって来たんだ。

【GM】 【アガス】慌てて追っ払おうと手を振りまわした時に指輪が取れちまったみたいで・・・そのまま持ち逃げされたって事なんだよ。

【ヴォルフ】 んー? なんだそりゃ? おいスルゥ、分かるか?<30cmぐらいの黒い丸

【GM】 【スルゥ】ん〜?こんな抽象的な情報じゃぜ〜んぜん。>アクハブル

【ヴァル】 丸・・・・・・

【マリア】 30cmくらいの丸い物体・・・・(ノートをめくっている)

【ヴァル】 その指輪はどんなものだ?>アガス

【GM】 【アガス】いや、丸い物ってんじゃないんだが。ほら、手じゃ上手く形なんかも伝えられないし・・・

【ヴァル】 そのノートは?>クロイツェ

【GM】 【アガス】あぁ、それなんだが女房からのプレゼントなんだよ・・無くしたら殺されちまう・・・

【GM】 【アガス】アンタら・・・見た所冒険者だよな?

【マリア】 あぁ、私が今まで記録したものです。いずれは辞典を作りたくて。(にこっ)>ヴォルフさん

【ヴォルフ】 で、俺じゃないぞ、聞いたの(笑)。>マリア

【ヴァル】 尻に敷かれてるのか>アガス

【GM】 【アガス】んな事無いけどさ、ほら、やっぱり愛があるからこそこういったことにも過敏で・・・>ヴァル

【ヴァル】 なるほど。>アガス

【マリア】 あ・・・・ヴァルくんのほうですね。すいません・・・・

【GM】 【アガス】で、冒険者さんだよな、アンタら。何とかして見つけちゃ貰えないか?

【ヴォルフ】 あまりに抽象的すぎるんだけどなぁ。

【ヴォルフ】 それに俺は旅人であって冒険者じゃないんだが、まあ儲ける為だからイイか、とそれは言わない。

【ヴォルフ】 そうだな………………

【ヴォルフ】 報酬は?

【シャロン】 女将。牛鋤鍋追加。

【GM】 【アガス】あまり出せないが・・・一人500Gで何とか受けちゃ貰えないか?

【ヴォルフ】 って、俺らパーティ組んでないんだぜ?それでもいいのかい?>1人500

【GM】 【アガス】え?アンタら、一緒に冒険してる仲間って分けじゃなかったのかい?一緒に居たからてっきり・・・

【ヴァル】 受けても良い。だが、もう少し人手が欲しい>アガス

【ヴォルフ】 そうだな……(酒場を見回す)……お、エルフがいる。

【ヴォルフ】 ちょっと、ナンパしてくるわ。待っててくれ。



パーティー結成に力を尽くしてくれてありがとう、そして無能なGMでゴメン



【マリア】 ・・・・・・・ナンパ・・・・・

【ヴォルフ】 よう、ちょっといいかい?>シャロシャノ兄妹

【シャロン】 女将。餡蜜追加。

【ヴァル】 成功を祈る>ヴォルフ

【GM】 【アガス】え・・・えっと・・・<ナンパ

【シャノン】 はい?なんでしょうか?

【ヴォルフ】 期待しないで待っててくれ(笑)。>ヴァル

【シャロン】 ヘンな呼びかたすな中年。<シャロシャノ

【GM】 【スルゥ】ま、駄目なら次は俺が・・・<期待

【ヴォルフ】 不躾だが、アンタ達旅の途中か?>エルヴズ

【シャロン】 ああ、多分。アンタは?>ヴォ

【シャノン】 はぃ、兄と一緒に旅をしているんです>ヴォルフ

【ヴォルフ】 実は俺達、ここオランで冒険稼業に入ろうと思ってね。

【ヴォルフ】 ただ、どうも人数が足りない。

【ヴォルフ】 そこで、見たところ未だパーティを組んでいないっぽイアンタらに、一緒にどうかな、って声かけたわけだが。

【シャロン】 へえ。こんな平和なトコで冒険家業が成り立つのか?

【ヴォルフ】 おっと、もしかして東方は始めてか?<平和

【ヴォルフ】 ここオランは『賢者の国』と呼ばれていると同時に『冒険者の国』とも呼ばれているんだ。街の周囲は冒険の山さ。

【ヴァル】 ・・・・今のところ上手くいってるようだ<ヴォルフ

【シャロン】 ああ。そうだ。ついこないだ入ったばかりでな

【シャノン】 えぇ、西方から来て間もないので・・・

【GM】 【スルゥ】や〜、流石に口は達者だよなぁ・・・いざってときゃこれっぽっちも役にたたねぇのにさ。(おい)<ヴォルフ

【ヴォルフ】 北のパダからは『墜ちた都市』レックスもほど近い。冒険のネタには事欠かないさ。

【シャロン】 へー。それで町の雰囲気のワリに柄の悪いのがゴロゴロと。

【ヴァル】 役に立たないのか?<ヴォルフ>スルゥ

【ヴォルフ】 どうだい、もし良ければ、長い人生の途中、少しの間俺達とパーティを組んでみないか?

【ヴォルフ】 (パピ)役に立たないぞ(笑)。>ヴァル

【シャロン】 だが俺も旅に出て間もないんで役に立てるかどうか正直解らんが?

【マリア】 (西方語でぽつり)ナンパしか役に立たない男・・・・・・・・くすっ

【GM】 【スルゥ】これっぽっちも。ソーサラーだとか言ってるけどさ。使える魔法の数も回数もホトンドないんだぜ?<ヴォルフ>ヴァル

【ヴォルフ】 なに……俺だってそうさ。<役に

【シャノン】 私は兄様が行くなら(ブラコン)

【ヴォルフ】 だからパーティを組む。1の力も集まれば竜だって倒せるんだぜ。どうかな?

【ヴォルフ】 (ちなみに俺は0.1の力だけどな、と内心で付け加え(笑))

【シャノン】 (ブレスで全滅・げふげふ)

【シャロン】 きっとはたから見ると女二人にナンパしてる冒険者に見えるんだろうなあとか思ってみる)

【ヴァル】 なるほど。だが口は達者なようだな<ヴォルフ>スルゥ

【GM】 【スルゥ】そだな、だから俺もミラルゴからついてきたんかもな。<口は〜

【ヴォルフ】 他に予定があるってんなら、無理にとは言えないが……

【GM】 【アガス】え・・・え〜っと・・・(手持ち無沙汰)

【シャロン】 まああてのある旅じゃないし・・いいな。面白そうだ。(右手を差し出す)>ヴォル

【GM】 【スルゥ】釣れたか〜?(おい)>ヴォルフ

【シャノン】 よろしくお願いしますね>疾風(違)

【ヴォルフ】 ああ、よろしく頼むぜ。俺はヴォルフガング・トーマリス・ヴィーアネル・ギムルズッスクゥム・アクハブルッフンメーイィフラェ(握手)。

【シャロン】 あ?

【ヴァル】 誰も相手にしてくれなくて寂しいのか?>アガス

【ヴォルフ】 ヴォルフガング・トーマリス・ヴィーアネル・ギムルズッスクゥム・アクハブルッフンメーイィフラェ、だ。ヴォルフでいい。

【GM】 【スルゥ】ま、今後の事は分からんが今回は俺等も手ぇ組んでやろうぜ?な。>マリア、ヴァル

【ヴォルフ】 さて、早速仕事が有るんだけどよ、こっち来てくれ。>兄妹

【シャノン】 な、長い名前なんですね(汗)

【ヴァル】 よろしく。>スルゥ&マリア

【GM】 【アガス】え〜っと・・・

【シャロン】 よろしく。えーっとゴルフガングトーマス?バイネル???ギムギンガナム???

【ヴォルフ】 ヴォルフ、で良いって(笑)。

【シャロン】 まあいい。俺はシャロンだ

【GM】 んじゃ、エルフ兄妹も同じテーブルに

【ヴァル】 (マリアは名前で呼ばないで、クロイツェって呼んだ方がいいのかな?)

【GM】 【アガス】じゃぁ、改めて。私の指輪を探して欲しいんだ。報酬は一人500Gで何とかならないか?

【マリア】 そうですね、これも何かの導き・・・宜しくお願いしますね。(にっこり)>スルゥ・ヴァル

【ヴォルフ】 取り敢えず、シャロンとシャノンにも事情を説明して、と。

【ヴォルフ】 んー、いくつか聞いていいかい?>アガス

【GM】 【スルゥ】ヨロシクな、俺はスルゥ・メイカァだ。>エルフ兄妹

【GM】 【アガス】なんだい?>ヴォルフ

【ヴァル】 ヴァルだ。>エルフブラザーズ

【マリア】 (話の中ではまだマリアと名乗ってないですからね)>ヴァル

【シャノン】 私はシャノン、こっちは兄のシャロンです、皆さんよろしくお願いします(ぺこり)

【シャロン】 よろしくスルゥ。

【ヴォルフ】 聞きにくいんだが……アンタ、婿養子だったりするか?>アガス

【GM】 【アガス】な・・・何を根拠にそんな事を(声裏返り)>ヴォルフ

【ヴァル】 (了解)>マリアもといクロイツェ

【マリア】 わたくし、クロイツェと申します。>エルフ2人

【ヴォルフ】 いや、勝手な推測だけどさ(ぽりぽり)。

【マリア】 (>の後ろはマリアでもいいですけどね。)

【GM】 【アガス】そ、それは私の指輪を探すのと関係あるのかい?>ヴォルフ

【ヴァル】 しかも恐妻家と推測>アガス

【ヴォルフ】 もし、あんたが指輪を無くしたカドで絶縁されたりしたら、どこか他の商家が特をしたりとか……ってな。

【ヴォルフ】 それなら、犯人が搾れる。

【ヴォルフ】 いや、違うのならすまなかった。

【GM】 【アガス】あ〜、いや。特にそんな事はない・・・ハズだが。>ヴォルフ

【GM】 【アガス】第一私が居なくても充分やっていけそうだし・・・

【ヴォルフ】 ハズ? ハズっていうと、何か『これは違うだろう』ていう心当たりでも?

【ヴォルフ】 おいおい、さみしい事言うない。

【GM】 【アガス】と言うか、だ。どう見てもアレは人間じゃなかっただが、人間がああいったものを操ったり出来るものなのかい?>ヴォルフ

【ヴォルフ】 さあ? 俺は知らん。知らんから……こちらにお出まし願ったって分けさ。

【ヴォルフ】 ワケ

【ヴァル】 使い魔とか?<丸

【ヴォルフ】 直径30cm程度の黒い丸、だとさ。誰か心当たり、無いか?>ALL

【ヴォルフ】 『俺』は知らないはずだからな(笑)。

【GM】 【アガス】いや、丸いわけじゃない。大体大きさがそれぐらいってことなんだが

【シャノン】 なんなんでしょうね・・・?<くろまる

【シャロン】 ???

【GM】 【アガス】え〜っと・・だ。そうだ、翼だ!翼があった気がする!<黒

【ヴォルフ】 魔法の中には、いくつかそういった現象を引き起こせるものもある。

【シャロン】 セージなら解るか?<翼のある黒いもの

【ヴォルフ】 翼ァ?

【ラピス】 そうですね、ヴォルフさんは知らないでしょう(笑&てれぱぴ)

【マリア】 翼・・・・?(メモ中)

【GM】 【アガス】そう、突然私に向かって来て指輪を取ってまた飛んで逃げて行った筈だ。

【シャノン】 じゃあ、コウモリとかでしょうか・・・?<30cm

【ヴォルフ】 おっと、そいつが持って行ったんだな。

【ヴォルフ】 ファミリア……かな。

【ヴァル】 鴉とか?<30cm

【シャロン】 ファミリアはレベルいくつ以上だったか?

【GM】 【アガス】いや、どうもあの時は良いとうろたえではっきりとは・・・<鴉?

【ヴォルフ】 だとしたら導師位まであと少し、っていう実力のソーサラーだ。そんなヤツを雇えるって事は、ある程度計画的な物だな。

【ヴォルフ】 LV3。《雷光(ライトニング)》を撃てるな。<ファミリア

【GM】 鴉と予想がついた所でセージorレンジャーチェックをどうぞ

【ダイス】 GM(スルゥ): 8(2D6)+3 = 11

【ダイス】 マリア: 7(2D6)+5 = 12

【ダイス】 シャノン: 11(2D6) = 11

【ダイス】ヴォルフ: 4(2D6) = 4

【ダイス】 ヴァル: 6(2D6) = 6

【ダイス】 シャロン: 7(2D6) = 7

【シャノン】 鴉に決定ですか(笑)

【GM】 いや、決定かはわからないけど。

【GM】 平目可

【シャノン】 兄様ー

【ヴォルフ】 なんだろうなぁ、わかりゃしない(笑)。<4

【GM】 スルゥ、マリア、シャノンは思い出した。鴉には光る物を好む習性がある

【GM】 【スルゥ】そういや鴉って光る物集めたりするよな。

【マリア】 集めますね・・・・<カラス

【ヴァル】 わからん。<6

【ヴォルフ】 だが、野生の鴉がするかね?

【ヴォルフ】 ……うーん。どうもファミリア臭いな。

【ヴォルフ】 なあ、そういえば。>ALL

【GM】 【スルゥ】しないとは断定出来ないんじゃないか?<野生

【シャロン】 ン?>ヴォル

【ヴォルフ】 自己紹介は済ませたが、それぞれ何が出来るかって聞いてなかったな。

【シャノン】 野生だと、人を襲ってまではしないと思います<鴉

【ヴォルフ】 取り敢えず、俺はバードとして渡り歩いてる。後は古代語魔法を少し学んだ。

【GM】 【スルゥ】あぁ、そういやそうだな。俺は多少鍵開けとか出来るぜ。後のっぱらの事もちょいとわかる

【ヴァル】 精霊魔法が使える。まだ未熟だが。

【シャノン】 私は精霊魔法を少しと、シーフの技術を少しだけ・・・

【マリア】 私は識学(セージ)を・・あと、剣は使えます。

【ヴォルフ】 神に仕えてるのはいないか。うー……ちっと不安だな……

【ヴォルフ】 …………ちょっと、戦力に心当たりが有る。

【GM】 【スルゥ】心当たり?

【ヴォルフ】 悪い、ここに居てくれるか? もしかしたら、役に立つかもしれないヤツに声かけてくるわ。

【GM】 【スルゥ】流石地元民

【ヴァル】 知り会いに神官でもいるのか?>ヴォルフ

【ヴォルフ】 いや、学院時代の知り合いでな。俺よりも魔術の腕には長けているんだが……

【ヴォルフ】 いるんだが……まあ、ともあれ行ってくるわ。

【ヴォルフ】 と、いうことでミユキの店に行きたいんだが、OK?(笑)

【GM】 OK。っていうか行動に出た時に占いの店ってことで寄らせようと思ったんだけど手間が省けた(おい)



ここで一旦場面転換、時間を多少溯って占いの店に



【ラピス】 占いの結果を受け取ってきてくれって言われたんですけど……<ミユキさん

【ミユキ】 ああ・・・裏通りのラズリさんの・・・道暗き時の外出に禍有り・・・ふふ、ふ、ふ、ふふ。>ラピス

【ラピス】 ていうか、どうしてボクのお父さんの名前がラズリだって知ってたんだろう(一目瞭然)

【ラピス】 な、何か良くない事しか書いてない気がするんですが……気のせいですか?(^^;<ミユキさん

【ミユキ】 だって「禍占」ですから・・・ふふ。>ラピス

【ラピス】 あのー、もっとこう……将来にこんないい事があるって言う風には占えないんですか?(^^;<ミユキさん

【ミユキ】 だって・・・「禍占」ですもの・・・ふ、ふふ、ふふふふ・・・。>ラピス

【ミユキ】 <要するに厄除け系統

【ラピス】 あ、父からいいお茶を貰ってきましたけど……宜しければご一緒にどうです?(^^)<ミユキさん

【ミユキ】 お茶・・・お茶・・・よろしいですわ・・・出会いが齎すものが、善きか悪しきか・・・ふふ。>ラピス

【ラピス】 な、何か怖いなあ(^^;あ、今煎れてきますね(とことこ)<お茶

【ミユキ】 茶請けに・・・この・・・黒砂糖の塊は・・・と・・・

【ラピス】 黒いですね(笑)<黒砂糖

【ミユキ】 かりんとうの方がよかったかしら・・・?<茶請け

【ラピス】 し、渋い……あ、ボクは黒砂糖も好きですよー(^^)<ミユキさん

【ミユキ】 石炭飴も・・・黒いわ・・・ふふ、ふ、ふ・・・

【ミユキ】 後は・・・この、チョコボール・・・<全部黒いお菓子

【ラピス】 あ、ボクチョコレート好きなんですよー(^▽^)いただきまーす♪<ミユキさん

【ラピス】 ふう……平和ですねー……(しみじみ)

【ミユキ】 平和・・・それは移ろう、ほんの些細なことから崩れ落ちる、脆い砂糖菓子のようなものよ・・・ふふふ、ふ・・・。

【ラピス】 ミユキさん……もうちょっと明るい話題ないんですか(^^;

【ミユキ】 明るい・・・夜道の月・・・とかかしら・・・?

【ミユキ】 咲き誇る、孤独な、月・・・闇の中で、揺れている・・・ふふ、ふふ、ふふふふ。

【ラピス】 夕陽と月ですねー(笑)<ミユキさん

【ラピス】 うーん、人通りの多い道の片隅の占い師の店で、占い師さんと一緒にお茶を飲むバッソを背中に下げたボク(笑)

【ミユキ】 (陽性のラピス+陰性のミユキで中和・普通の空間なんでしょう、多分(笑))

【ラピス】 あ、そうだ。どこかにボクのご主人様になってくれそうな人がいるかどうか、ちょっと見てもらえませんか?<ミユキさん

【ミユキ】 ご主人様・・・ご主人様・・・(水晶球を覗き込む)

【ラピス】 ……何が映ってるのかなあ?(ちら)<水晶球

【ミユキ】 見える・・・見える・・・彼は、彼だけには仕えてはいけない、という彼が・・・

【ラピス】 え゛。ま、まさか、西方にいた時に噂に聞いた……(違います)<彼

【ミユキ】 彼は・・・魔法の一度で心を使い切るという、恐るべき資質の持ち主・・・彼は止めておきなさい・・・ふふ、ふ・・・>ラピス

【ヴォルフ】 ヘックチッ!(くしゃみ)

【ヴォルフ】 ……誰か良からぬ噂立ててやがんな?

【ラピス】 あ、あのー……勇者……なんですよね……?<ミユキさん

【ミユキ】 「こうしなさい」じゃなく、「こうするのはお勧めできない」って結果が常なのよ・・・。

【ミユキ】 将来「こんな災いが〜」なら、或いは・・・ふ。>ラピス

【ラピス】 災いかあ……あんまり知りたくないなあ(^^;

【ラピス】 あ、このチョコボール美味しいですね(ばりばり)

【ミユキ】 鳩の血を固めた逸品もの、って商人が言っていたわね・・・(ぽりぽり)<チョコ>ラピス

【ラピス】 ……………………ほえ?(チョコ口に咥えたまま硬直)<鳩の血

【ミユキ】 血はたんぱく質を中心とした栄養素が含まれていて身体に良いのよ・・・ふふ?(ぽりぽり)>ラピス

【ラピス】 そ、そういえば、チョコレートは牛の血を固めたものだから食べちゃダメだって近所のおじーちゃんが言ってたよーな……(汗)

【ミユキ】 牛? それはデマね。普通のはカカオを原料した(以下略)>ラピス<これは高価な品だから・・・ふふ。

【ラピス】 ……(口でぱかっと割ってみて)……普通のチョコにしか見えないけどなあ……?

【ミユキ】 美味しければいいのよ・・・(ぽりぽり)<普通の〜

【ラピス】 うーん……まぁ、確かにそんな事気にしてたら肉なんか食べられないけど……。

【ミユキ】 肉を厳密に説明すると・・・このチョコよりも壮絶になるわね・・・ふふ、ふふ、ふふふふ・・・・

【ラピス】 いやー!?(汗)

【ミユキ】 チョコなんて植物だけど・・・肉は・・・筋肉組織・・・血管・・・血液を中心とした体液、それに含まれるリンパ球、赤血球白血球、血小板(以下略)>ラピス

【ラピス】 いちいち説明しないでくださいー!?(泣)<ミユキさん

【ミユキ】 たとえ血抜きした肉でも、その血管の中には乾燥した血液がこびり付いて(以下略)>ラピス

【ラピス】 ……それにしても、さっきからお客さん来ませんね?<ミユキさん

【ヴォルフ】お〜い、ミユキ。いるか〜?

【ラピス】 あああ(T−T)い、いいですもん。別に気にしないから。<ミユキさん

【ラピス】 あ、お客さんみたいですよ?

【ヴォルフ】 お、来客中か?>ミユキ

【ラピス】 あ、どうも(ぺこり)

【ヴォルフ】 何だ、可愛らしいお嬢ちゃんだな。駄目だぜ、こんな暗いところにいたら。>ラピス

【ラピス】 あ、ボク神殿の方からお使いで……(^^;

【ミユキ】 汝、一切の望みを捨てよ・・・(いらっしゃいの意味)>客

【ヴォルフ】 おい、俺だよ、ヴォルフだ。学院の同期の!(汗)<いらっさいのフレーズ

【ラピス】 ていうか挨拶ですかそれー!?

【ミユキ】 ・・・・・・・・・ああ、精神適正の薄かった(思いだし)。>ヴァルフ

【ヴォルフ】 うるせえ。どうだい、景気は?(椅子に座る)>ミユキ

【ラピス】 あ、お知り合いの方ですか。

【ラピス】 あ、お茶片付けますねー(かちゃかちゃ)

【ミユキ】 市民に降り注ぐ景気など、たかが知れているのが常・・・で、何を占うの?>ヴォルフ

【ヴォルフ】 いや、占いじゃない。実はな、今、戻って来て冒険者っぽい事に手を染めてな。>ミユキ

【ラピス】 ……ん?精神適性が低かった?……まさか……。

【ミユキ】 ああ、棚には大きい蜘蛛が・・・いえ、なんでもないわ。気をつけて片付けてね。>ラピス

【ミユキ】 冒険・・・全てか無か・・・無・・・無・・・ふふふ。

【ヴォルフ】 まあちょっとしたパーティも組んだんだが……どうもな、神の声を聞こえるヤツもいないし、戦力的に不安なんで、もし暇だったらちょっと付き合わないか、って。>ミユキ

【ラピス】 ってきゃあああああああ!?な、なんかおっきな蜘蛛がー!!(奥から悲鳴)

【ヴォルフ】 ……き、聞いてるかー?(汗)>ミユキ

【ヴォルフ】 !? おい、どうした!!(駆け付け)>ラピス

【ラピス】 く、蜘蛛が、蜘蛛がー!!マ、マイリー様助けてー!!(たかが蜘蛛で)

【ヴォルフ】 蜘蛛? (ぺいッと取って捨て)

【ミユキ】 ああ、フリーダム(蜘蛛の名)に驚いたのね・・・ふふ。

【ヴォルフ】 って飼ってるのかー!?<蜘蛛

【ラピス】 あ。<ぺいっと

【ヴォルフ】 で、あー、話の続きだが(席に戻って)。

【ミユキ】 まあそれはそれとして・・・あなたが関わるということは、それなりに儲かる仕事ってことね? ふふ・・・守銭奴・・・。>ヴォルフ

【ヴォルフ】 るせ。なあミユキ、暇ならちっと付き合わないか?

【ヴォルフ】 今のところ、1人500の仕事だ。

【ラピス】 うー(T−T)片付けてきましたよー……。

【ミユキ】 別に構わないけど・・・冒険・・・死・・・死・・・暗示は暗き翼・・・ふふ。

【ヴォルフ】 そ、そうか。じゃあ早速……

【ラピス】 ??何のお話してるんですか?

【ヴォルフ】 ん、ああ。冒険のお誘いさ。お嬢ちゃんも行くか?(ギャグのつもりで)>ラピス

【ミユキ】 ああ、この男が(名前忘れてるらしい)悪どい商売の片棒を担がせようとしてるのよ。>ラピス

【ラピス】 あのー、どっちです?(笑)

【ヴォルフ】 ヴォルフガング・トーマリス・ヴィーアネル・ギムルズッスクゥム・アクハブルッフンメーイィフラェだ。全部覚えろとは言わんが、せめて愛称のヴォルフぐらいは覚えろよ(泣)。

【ヴォルフ】 まあ、冒険なんて、少なからず違法な物もあるけどな。ただ、困っている人を助けて、退屈を紛わせることが出来て、更に懐もあったかくなるんなら、ファリスもマイリーも、チャ・ザだってよしみたもうだろうさ。

【ミユキ】 このVTVGA(略)が、まあ仕事を持ってきたってことね。

【ヴォルフ】 Wだぞー。

【ヴォルフ】 Wolugung、だからな。やや不安だが。

【ミユキ】 (しまった!)<W

【ヴォルフ】 ともあれ、ミユキ、時間有るなら今から来てくれよ。

【ラピス】 んー、でも父さんが勇者を探す旅に出る時がいずれ来るって言ってたし……早いか遅いかの違いかな。ボクでよければ連れていってください。(あっさり)

【ラピス】 あ、でも父さんにちゃんと報告しないと……取り敢えず今日は夕ご飯までに帰ればいいかな(子供)

【ヴォルフ】 え? 来るのか?(←ギャグだったのでややビビリ)>ラピス

【ラピス】 あー、ボクお邪魔ですか?

【ミユキ】 普段と変わらない日常を平平凡凡と気が触れるまで行うか、それとも冒険という死の顎の待ち受ける淵に飛び込むか・・・ふふ、ふふふふ。>ラピス

【ラピス】 き、気が触れるんですか……(^^;<ミユキさん

【ヴォルフ】 ところで名前は?俺はヴォルフガング・トーマリス・ヴィーアネル・ギムルズッスクゥム・アクハブルッフンメーイィフラェ。ヴォルフ、で良い。>ラピス

【ラピス】 え、ええと……シ、シマリスさん?(違ッ)

【ヴォルフ】 いやいや、邪魔じゃないぞ。うん。見たいのなら来てもいいさ。>ラピス

【ヴォルフ】 ……変わってねえな、お前は(^^;。>ミユキ

【ヴォルフ】 (こっそり)おいミユキ、このお嬢ちゃんって一体どういう子だ?

【ミユキ】 「前」を向いている娘ね・・・ふふ。>W

【ヴォルフ】 成る程、お前とは正反対で気が合うってか。<ラピス>ミユキ

【ヴォルフ】 (ゆっくり)ヴォルフガング・トーマリス・ヴィーアネル・ギムルズッスクゥム・アクハブルッフンメーイィフラェ、だ。ヴォルフでいいよ(笑)。>ラピス

【ラピス】 あ、はい。ボクはラピス・クリスクロスです。ラピスって呼んでください(^▽^)

【ミユキ】 相反する部分しかないから、気が楽なのよ・・・ふ。

【ラピス】 ミユキさん、早く行きましょう!(←子供なので単純に浮かれている)

【ヴォルフ】 じゃ、ともあれ来てくれるならこっちだ(猫飯店へ)。



そしてヴォルフが占いの店に行っている間には・・・



【マリア】 どんな方がいらっしゃるんでしょうね?(にこにこ)<呼びに行く

【GM】 【アガス】そう言えば指輪がどんなのか言ってなかったね。フレアストーンって言う珍しい石を使った指輪なんだが。

【ヴァル】 それはどんなものだ?<フレアストーン>アガス

【GM】 【アガス】石それ自体が光りを放つ・・・と言う代物さ。

【ヴァル】 光るだけか?<フレアストーン>アガス

【GM】 【アガス】あぁ、別に魔法がかかっていたりするわけじゃない。<光るだけ

【シャノン】 大事なものなんですか?<フレアストーン

【ヴァル】 売るといくらになる?<フレアストーン>アガス

【GM】 【アガス】あぁ、あれは妻が私にくれた品だしね、無くしたなんて事になったら・・・・(顔面蒼白)

【GM】 【アガス】10000Gは下らないよ。<フレアストーン

【ヴァル】 ふむ・・・・<10000G

【マリア】 まぁ、そんなに気を落とさないで・・・>トンボスさん

【ヴァル】 指輪が高価だと知っている人物はどれ位いる?>アガス

【GM】 【アガス】宝石自体珍しいし、見ればすぐに価値が有りそうってのはわかると思うが。

【GM】 【アガス】あぁ、ただ今日あの指輪をしていたのは偶然だよ。いつもつけているわけじゃない。

【ヴァル】 どうして今日だけつけた?>アガス<指輪

【GM】 【アガス】いつもつけている指輪の輪の部分が割れてしまったんだよ。あぁ・・・あっちの指輪が壊れなかったらどんなに良かったか・・・

【シャノン】 あ、セージの技能も取ろうかしら・・・(唐突)

【ヴァル】 今朝から指輪をはめていたのか?>アガス

【GM】 【アガス】あぁ、そうだ。<今朝から

【GM】 【スルゥ】上手くやってるかや、あのナンパ師

【ヴォルフ】 (パピ)ナンパ師言うなー戦闘で役に立たない分戦闘以外で目立とうという涙ぐましい努力だー(笑)。

【シャノン】 女性二人だと思って声かけたのかしら・・・(笑)<ヴォルフ

【ヴァル】 今ごろ撃墜スコアの更新でもしているんじゃないか?<ナンパ

【GM】 2月近く暮せる額。宿に泊まるともっと減るけど。<500

【マリア】 上手く行ってるといいですね〜。ナンパ師さん♪

【シャロン】 まあどっちでもかまわん<女二人と思って>ノン

【GM】 【スルゥ】女二人じゃねぇの?

【ヴァル】 違うのか?<女二人>エルフブラザース

【マリア】 え?御2人とも女性じゃないんですか?>シャロン

【シャロン】 (このまま女で通したほうが面白そうだと思っている)

【シャノン】 (姉様って呼ぶ?・笑)>兄様

【ヴォルフ】 Wolugung、だからな。やや不安だが。

【シャロン】 どっちでもかまわん>ノン

【マリア】 (そういう自分も男と間違えられてるし)

【シャノン】 でもやっぱり兄様にしときます(笑)>兄様

【シャロン】 ああ、好きに呼ぶといい。>ノン



で、合流します。



【GM】 【スルゥ】よ、首尾はどうだい?ナンパ師トーマリス。

【ヴォルフ】 プラスアルファで女の子も来ちったけど、まあ目的は達成したぞ。>猫飯店メンバー

【ヴォルフ】 ていうかナンパ師言うな。>草

【ヴァル】 撃墜スコア更新だな、ナンパ師。

【マリア】 ナンパに成功したわけですね♪>アクハさん

【シャロン】 違うのか?>ナンパ師>ヴォル

【GM】 【スルゥ】ナンパ師じゃん。

【ヴォルフ】 テメェら、戦闘やら他の場面で目立てる奴等は気楽でいいよな……フフ、リプレイログを見て泣くな。ほとんど俺の台詞になるんだぜ(笑)。<ナンパ師呼ばわり

【GM】 【アガス】結局、8人って事かい?一人500Gである事は変わらないが。

【ヴォルフ】 え、あー……(ラピスは冒険に参加するわけじゃ……ま、いいか)……それで良ければ。<8人>アガス

【ラピス】 えっと……こちらの方達は?

【ミユキ】 ミユキ・ブライトロード・・・名は体を表すなんて嘘・・・ふふ、陰、陰、ふふ、ふ・・・>ALL

【ラピス】 ミユキさーん、皆さん怖がっちゃいますよう(^^;

【ヴォルフ】 ああ、これはこういう性格なだけで、別に今日に限って機嫌が悪いとか悪意があるわけじゃねえから。<ミユキ>ALL

【ラピス】 あっと。ボクはラピス・クリスクロス。マイリー様に仕える神官戦士見習いです。よろしくお願いします!(はきはきと挨拶)

【ヴォルフ】 (おっと、神官だったのか。ラッキー)<ラピス



自己紹介大会になりますが省略



【GM】 【アガス】前金として・・・200Gずつ・・・って所でいいかい?残りは成功報酬にしたい。

【ヴォルフ】 OKだ。<前金

【GM】 では200Gずつ足して下さい。

【GM】 【スルゥ】それで?どうすんだよ。まだなんの手がかりも無いぜ?鴉かもしれないって程度でさ。

【ヴォルフ】 取り敢えず、今分かっていることは……(事情説明)>ミユキ&ラピス

【シャロン】 前金だけで武器防具かっておつりがくるな。

【ラピス】 そうですか……ちょっと大変かもしれませんね。<事情

【ヴォルフ】 野生の鴉がたまたま狙った……とは、俺は考え辛いと思うんだよな。

【ヴォルフ】 GM、カウンターに行ってオヤジに聞きたいんだが。

【GM】 どぞ。>ヴォルフ

【GM】 【なめ猫親父(店主)】なんだい?>ヴォルフ

【ヴォルフ】 エール酒を1杯。なあ、このところ、鴉に襲われたって話はないか?>オヤジ

【GM】 【なめ猫親父】鴉?あぁ、アンタもやられたのかい。>ヴォルフ

【ヴォルフ】 も? ……ちょっと聞かせてくれないかな?(エール代金+5Gをそっと渡す)>オヤジ

【GM】 【なめ猫親父】(受け取ってから)あぁ、最近ここらで鴉が人を襲ったりするってんで結構問題になってんだよ。>ヴォルフ

【GM】 【なめ猫親父】なかなかしたたかな奴でね、一人でいる人間しか襲わないんで衛視も手が出せないって話さ。

【ヴォルフ】 へえ。一体どれぐらい前からだい?>オヤジ

【GM】 【なめ猫親父】そうさね、もう2ヶ月になるか。全く、厄介な話さ。>ヴォルフ

【GM】 【なめ猫親父】なんだい?アンタ、あの鴉を捕まえようってのかい?>ヴォルフ

【ヴォルフ】 2ヶ月か……

【ヴォルフ】 ああ、ちょっとあってね。>オヤジ

【シャノン】 あの、事件はどれくらいの割合で起きてるんですか?>親父

【ヴォルフ】 をわ!? なんだ、シャノン、来てたのか(^^;。

【シャノン】 影薄いですから・・・(涙)

【GM】 【なめ猫親父】ワタシが知ってる範囲じゃ10件程だね、別に周期があるわけじゃ無い様だ。

【ヴォルフ】 そうか……アリガトな。シャノン、戻ろうぜ。

【ミユキ】 盗品・・・盗品の流れ・・・餅は餅屋・・・シーフギルドには・・・?

【GM】 【スルゥ】言っとくがシーフギルドにゃいけねぇぞ?金収めてねぇんだから。

【シャノン】 私も来たばっかりですから・・・無理ですね<ギルド

【ヴォルフ】 (テーブルに戻って)かくしか。>ALL

【ヴァル】 なるほど>ヴォルフ

【ミユキ】 八方ふさがり・・・ふふ、ふ・・・

【シャロン】 ・・・?ギルド?←世間知らず

【ヴォルフ】 シーフギルドかぁ(ぽりぽり)。俺も知らないしな、流石に……

【ラピス】 あー……ボク、上納金先送りにしてもらえれば登録……いえ、やっぱりなんでもないです。

【ヴォルフ】 なあスルゥ、新人って事で取り敢えず接触だけはしてみろよ。

【GM】 【スルゥ】え〜?行くのか〜?

【マリア】 これからどうしましょうか・・・・・・・。

【ヴォルフ】 別に『仕事』をするわけじゃないなら、上納金は収めなくても情報は買えるしよ。

【シャノン】 まずは被害にあった人を捜してみませんか?

【ヴォルフ】 お、鋭い。<被害者を〜

【ラピス】 そうですね。

【ヴォルフ】 けど、結局シーフギルドが近道な気もするんだよ(笑)。

【シャノン】 似たような手口であれば捕まえることもできるかもしれませんしね

【GM】 【スルゥ】あ、そうなん?なんだよ、親父嘘吐きやがったな。上納金納めねぇと問答無用で拷問にあうなんて言いやがって。

【ヴォルフ】 『仕事』をしない限り、そんな事はねえって(笑)。<問答無用で拷問

【ミユキ】 ふふ、その被害にあった人たちのことは、どうやって探すのかしら・・・ふふ、ふ・・・

【ラピス】 やっぱり盗賊ギルドに行くんですか……。

【ヴォルフ】 他のシーフ所持者も一応行ってきちゃどうだ? いずれ与するなら早い内に顔だけ見せた方がいいだろ。

【ラピス】 まあ、ボクはファリスの使徒じゃないからそんなにこだわりませんけど……。

【GM】 【スルゥ】先に現場確認してみねぇ?さっき慌ててきちまったからよく見てねぇだろう。

【ミユキ】 ふふ・・・私は魔術師ギルドで、不法な行為を行ってるソーサラーでも当たってこようかしら・・・ふふ・・・ふ。

【ヴァル】 そうだな<現場確認

【ラピス】 他のシーフ所持者って……どなたでしたっけ?(ボク言ってないし(笑)

【ヴォルフ】 そだな。んじゃ、まずは現場から。

【ヴォルフ】 シャノンがそうじゃなかったか?<シーフ

【GM】 【アガス】あぁ、所で私は帰ってもいいか。連絡先は此処だから・・・(と言ってメモを渡す。東方語ね)

【ヴォルフ】 あいよ(預かろう)。<メモ

【ラピス】 現場百回ですねー(違います)

【ヴァル】 現場百辺という言葉もあるしな。

【ヴァル】 先に言われたか・・・

【ミユキ】 現場・・・血糊・・・白線・・・

【GM】 んじゃ現場ヘゴゥ



現在地: 東 大通り・路地



【マリア】 白い手袋をはめて・・・(違)<現場

【GM】 ハイ、先程の現場です。

【ヴォルフ】 さて、と。 シーフとレンジャーに任せるか。

【GM】 【スルゥ】つーかさ、アガスのオッサン大概に最初酔ってたし結構大袈裟に言ってたりな。

【シャノン】 結局セージも取ってしまいました(笑)

【マリア】 ・・・・・・(見てるだけ)

【ヴァル】 ちなみ事件から何時間たってる?>GM

【GM】 人呼びに行ったりしたから3時間くらい。>ヴァル

【ヴァル】 了解。

【GM】 では、路地をチェックするのはシーフ+知力で

【ダイス】 GM(スルゥ): 6(2D6)+4 = 10

【ダイス】 シャノン: 5(2D6)+4 = 9

【GM】 二人とも黒い羽を見つけました。

【シャノン】 羽根もチェックですか?

【GM】 【スルゥ】なんか黒い羽が。

【GM】 羽自体を調べるにはセージチェックね。

【ラピス】 鴉の羽でしょうか?

【シャノン】 調べます

【マリア】 私の出番ですね

【ダイス】 シャノン: 10(2D6)+4 = 14

【ダイス】 マリア: 7(2D6)+5 = 12

【ダイス】 ミユキ: 7(2D6)+3 = 10

【GM】 まごうことなき鴉の羽です。

【シャノン】 どうやら鴉に間違いないみたいですね

【GM】 冒険者+知力でチェックして下さい

【ヴォルフ】 鴉か……

【シャロン】 だな

【ダイス】 シャノン: 9(2D6)+4 = 13

【ダイス】 ラピス: 4(2D6)+3 = 7

【ダイス】 マリア: 9(2D6)+5 = 14

【ダイス】 GM(スルゥ): 2(2D6)+4 = 6

【ダイス】ヴォルフ: 12(2D6)+3 = 15

【ダイス】 ヴァル: 11(2D6)+3 = 14

【ダイス】 ミユキ: 4(2D6)+3 = 7

【ダイス】 シャロン: 4(2D6)+4 = 8

【ヴォルフ】 おっと、6ゾロ。

【GM】 シャノン、マリア、ヴォルフ、ヴァルは気付いた。

【シャノン】 ナンパ師さん凄いですね

【ミユキ】 筒抜け・・・彼にバレるなんて・・・ついてないわね・・・ふふ、ふふ・・・<6ゾロ

【ヴォルフ】 ナンパ師言うない(涙)。

【ヴァル】 泣くな、ナンパ師

【シャロン】 ナンパ師は頭が回らんと勤まらんと聞く>ノン

【ラピス】 ミユキさん……ヴォルフさんの事嫌いなんですか?(^^;

【GM】 ちょっと離れた家の屋根に鴉が居るのが見えます

【シャノン】 だって、ナンパされましたし(笑)

【マリア】 ・・・・・・・あ、カラス発見♪

【シャノン】 こっちを見てますか?<鴉

【ヴァル】 こっちを見てる?<からス

【ヴォルフ】 鴉だな。

【GM】 で、ヴァルとヴォルはその足に光る石のついた指輪があるのも見えた。

【シャロン】 どれ(烏見る)

【ヴォルフ】 ……アイツだ!

【GM】 様子を覗っている感じはする。<鴉

【ヴォルフ】 鴉との距離は?

【ヴァル】 指輪を持ってるな、あの鴉。

【シャノン】 現場に戻るのは本当だったんですね(笑)

【ラピス】 使い魔なんでしょうか?

【GM】 35m<距離

【シャロン】 街中には珍しいハシボソガラスだな

【ラピス】 使い魔だとしたら現場に戻るのはあまりにもこう……間抜けって言うか……。

【ヴォルフ】 ミユキ、見てくれないか。センスマジックで。<鴉

【GM】 ただ気付かれたと察知して逃げようとしてますが。<鴉

【マリア】 屋根の上では捕まえられませんねぇ・・・

【ミユキ】 してもいいのかしら?>GM<センスマ

【ラピス】 センスマジックは可視範囲で調べられますから。

【GM】 どうぞ。<センスマ

【ミユキ】 もしくは達成血(値)をあげたスリープクラウドでも・・・

【ヴォルフ】 俺がやってもいいが。

【ヴァル】 撃ち落したい・・・・

【ヴォルフ】 じゃあ俺がセンスマ。

【ダイス】ヴォルフ: 9(2D6)+3 = 12

【ヴォルフ】 鴉から魔力は?

【GM】 反応なし。

【ラピス】 ただの鴉?

【ヴォルフ】 ? ファミリアじゃないのか……?

【GM】 魔法かけてる間に逃げましたが。

【ヴォルフ】 ミユキの眠りの雲は?

【シャロン】 ち。<逃げた

【ヴァル】 追う。

【シャノン】 ただの鴉だったんですか・・・?

【GM】 【スルゥ】野生の鴉って事か。

【シャロン】 飛んでゆくものを追えるか?

【ラピス】 鳥の移動速度には追いつけませんよ、ルール上は(^^;

【ヴォルフ】 距離2倍で届くと思うんだが……

【ミユキ】 逃げた・・・逃げた・・・鴉・・・方向・・・

【ヴァル】 無理か。

【ヴォルフ】 なーなー、眠りの雲は?

【GM】 追おうにも家があって逃げられます

【シャノン】 多分、躾けられたんだと思いますよ<鴉

【GM】 無理です。もう逃げたんで。<眠り

【ヴォルフ】 いや、俺がかける前に宣言は有ったろ?<雲

【ヴォルフ】 『かけようかしら』っていう程度だったが。

【ミユキ】 GMのって駄目なのね・・・宣言はWのセンスマより私の方が早かったけど。

【ラピス】 センスマの前にやったのかと思ってましたけど……<スリープクラウド

【GM】 て言うか、可視範囲から去ってるの。ヴォルフが魔法を掛け終えた辺りで。

【ヴォルフ】 いや俺よりミユキの方が速いんだが……

【ラピス】 そうですね(笑)

【ヴォルフ】 ミユキがセンスマはOKだったから、雲もOKかと思ったけど、まあ駄目なら駄目で。

【GM】 先にヴォルフが振ったでしょ。ミユキは遅らせたのと同じ扱いになったと考えて。

【ヴォルフ】 取り敢えず精神点の2/3を使い果たして、俺は肩で息してるぞ。

【ラピス】 うーん、でもどうにかして追いかけないと手がかりが無くなっちゃいますね。

【ヴォルフ】 俺が振ったのはミユキが眠りの雲をかけるって言ったからで、眠りの雲についてレスが無かったからミユキは諦めたと思うんだが。まあいい。



すいません、力技で逃がしました。ここで捕まられると後が続かないので・・・



【シャノン】 逃げた方向はどっちですか?

【GM】 方角にして東。<逃げた方向

【シャノン】 じゃあ、ひとます東に行くだけ行ってみましょう

【ヴァル】 とりあえず東へ行ってみる。

【マリア】 探しに行ってみましょう。<東へ

【ラピス】 東ってどうなってるんでしょう?

【ラピス】 森とかあったらお手上げですねー……。

【ヴォルフ】 ぜひぜひ……(←息切れ)

【GM】 セージ・・・を振るまでもないか。東の方にはお察しの通り森がありますね。

【ラピス】 ……あの、センス・マジックですよね、さっきの?<ヴォルフさん

【ヴォルフ】 無理(きっぱり)。<森

【ヴァル】 体力ないのか?>ヴォルフ

【シャノン】 私は野生ではない、と考えてますが・・・

【ミユキ】 ・・・<汗かかずに走れる

【ヴォルフ】 体力も根性も無いぞ。

【マリア】 ない事を願い・・・・・あ・・・・(森発見)

【GM】 【スルゥ】ヴォルフ・・・精神鍛えやがれ。

【ラピス】 うーん……一本一本探します?(笑)

【ヴォルフ】 うるせえ、悔しかったら魔法使ってみろ。>草

【ラピス】 トランスファーって言いたいけど、ボクも精神点低いからなあ(^^;

【GM】 【スルゥ】んなもんに頼るのも面倒だし。<魔法

【ヴォルフ】 正直に使えないって言え。>草

【マリア】 (ごそごそ)金貨で来ないですかね?<カラス

【ヴォルフ】 ともあれ。ここで鴉を探すのは……無理じゃないか?

【ラピス】 うーん……光り物ならほら、バッソとか(サイズが違います)

【ヴォルフ】 (こっそり)金貨持ち……もしかして金持ちか?<マリア

【GM】 【スルゥ】人間だってつかえねぇのもいるし(負け惜しみ)

【ヴァル】 鴉の巣も発見するのも難しいだろうな。

【ラピス】 例の宝石、魔法の品じゃないんですよね?

【ヴォルフ】 人間の場合は『使えない』んじゃなくて『学ばない』んだ。最低でも、俺程度には行使できるんだし。>草

【マリア】 ・・・・一応2000Gほど所持していますが・・・>ヴォルフさん

【シャノン】 グラスランナーの方がいるなら植物に聞いてみる、というのは?

【GM】 【スルゥ】んな細かい事まで木は覚えてねぇって。<植物

【ヴォルフ】 【植物】増えたい増えたい繁殖繁殖水水水水水水水水

【ヴォルフ】 ぐらいだろ(笑)。<植物との意志の疎通

【ラピス】 祈願花ー!?<植物

【マリア】 金貨でカラス釣れません?>GM

【ミユキ】 鴉・・・鴉・・・

【ラピス】 関係ない鴉が釣れちゃいますようー。

【GM】 【スルゥ】よくわかってんじゃん。もしかしてお前も草走り?>ヴォルフ

【ヴォルフ】 なに、ただの想像だ。<植物>スルゥ

【ヴォルフ】 釣る場合は、散らなきゃ駄目だな。

【GM】 どうやって?<金貨で>マリア

【ヴォルフ】 1人1人散って、金目の物を手にうろうろ……なら或いは釣れるかもしれないが。

【マリア】 罠作って、金貨でおびき寄せる<カラス

【ヴァル】 植物の精霊と話すことはできるんだろうか?

【GM】 同じく情報はホトンド得られないと思って。やるのは自由だけど。>ヴァル

【ミユキ】 あとは・・・この森に出入りしているとかの、事情通を・・・

【GM】 【スルゥ】この森を猟場にしてる狩人とかいねぇかな?

【シャノン】 襲ってきたら魔法で・・・

【ヴォルフ】 さっきスルゥが言ったように、狩人にでも聞いてみるか?

【ラピス】 いるんですか?こんな街から近い森に。<狩人

【GM】 探す?<狩人or事情通

【ヴォルフ】 ともあれ他に方法もないだろ。探そう。

【ラピス】 あ、そういえば足に指輪してるんでしたっけ?

【ミユキ】 人の計画したものなら・・・浅ましい・・・宝石等を回収するでしょうから・・・捜す方がいいでしょう・・・浅ましい・・・

【シャノン】 見分けるのは簡単ですよね<足指輪

【ラピス】 足に指輪してるんだったら結構目立ちそうですけど。

【GM】 さっき見た時点では・・・ね。<足に

【ヴォルフ】 見分ける前に見つけるのが大変、その後捕まえるのが大変……

【ラピス】 どこかで落としちゃってたりしたらもう完全に手に負えませんよ(笑)

【ヴォルフ】 取り敢えず、俺は役に立たないぞ、もう。

【ヴォルフ】 ともあれ、情報収集をしようか。

【シャノン】 近づいたら魔法かければなんとか・・・

【マリア】 狩人っさ〜ん。いませんっか〜♪(御気楽)



現在地: 森林警備隊営林署(?)



【GM】 では探してみると居ました。森林警備隊みたいなのが。

【ヴァル】 いた。<森林警備隊

【ヴォルフ】 鴉が良くねぐらにしている木がどの辺、とか。

【ラピス】 そんなのいっぱいありますよう……(><)<ねぐらにしている樹

【ミユキ】 ふふ・・・好都合・・・警備・・・警備・・・犯罪者とイタチゴッコの彼ら・・・ふふ、ふふふふ・・・

【ヴォルフ】 よう、ちょっといいかい?>警備員

【GM】 【警備隊員】うん?なにか用か?

【ラピス】 ミユキさん、もうちょっと明るくー(^^;

【GM】 【警備隊員】は?鴉がどうしたって?

【ヴォルフ】 この森で、鴉がよーけ集まってるところって無いか?>警備員

【GM】 【警備隊員】なんだ?鴉を捕まえようって言うのか?あまり感心しないな。

【ラピス】 あ、今は時間何時頃ですか?

【GM】 夕方と思って下さい。

【ラピス】 夕方かあ……夕ご飯に間に合うかなあ、父さんに怒られちゃう(^^;

【ラピス】 鴉に大切なものを盗まれちゃったんですよー。

【ヴァル】 なぜだ?<感心しない>警備隊

【GM】 【警備隊員】おや、またか。最近その苦情が結構あるな。<大切な物を〜

【GM】 【警備隊員】鴉だって自然を形成する一部なんだ、無暗に狩っていいものじゃない。それくらいわかるだろう。>ヴァル

【ラピス】 それで、どうしてもそれを取り返したくて。何かいい方法ありませんか?

【GM】 (警備隊員)そうだな、群棲地ならわかるが・・・と言うかそれくらいしかわからないな。

【ラピス】 群生地の中から見つけ出すのかあ(T−T)

【ヴァル】 狩るつもりはない。生け捕りするだけだ>警備隊員

【ミユキ】 人間だって、天然自然から生まれ出るもの・・・言わば自然の一部・・・ふふ。

【ラピス】 面倒だけど、お仕事ですし……じゃあ、その場所を教えてくださいー。

【GM】 【警備隊員】そうだな、ではこの地図を持っていきなさい。この辺りだ。(と言って地図に印つけてくれます)

【シャロン】 むやみには刈るつもりはないが

【シャロン】 ありがたい

【ラピス】 あ、ありがとうございます(ぺこり)

【シャノン】 とりあえず行ってみましょう

【GM】 【警備隊員】気をつけるようにな。森には色々な動物が居るから。

【ミユキ】 ふふ・・・手をこまねいていた彼らに幾分の感謝を・・・ふふふ・・・

【ヴァル】 感謝する。>ウルトラ警備隊(違)

【ラピス】 魔物とかですか?

【ラピス】 おかえりなさいー。

【マリア】 まだ脚に指輪ついてるといいですね♪<カラス

【ラピス】 ていうか、鴉が足に指輪します?普通。

【GM】 【警備隊員】魔獣も存在は確認されているが・・・そこまで数は多くは無いと思う。

【GM】 【スルゥ】足にひっかかったって事もあるじゃん。

【ミユキ】 あれは運んでいただけで、別に足に嵌めていたわけじゃないんでしょう?<指輪

【ヴォルフ】 取り敢えず、その地図の場所に行くか。

【GM】 では森の方へ?

【ラピス】 きゃー!!(汗)ち、ちょっと、ボク鎧着てませんよー!?(お使いの途中だったし)

【シャノン】 私はどう考えても意図的だとは思うんですが・・・

【ヴォルフ】 俺も着てないぞ。



現在地: オラン東の森



【GM】 【スルゥ】俺はどーせ鎧なんざ着ないしな。

【ミユキ】 素人が夜、森に入るのは死を求めるのと同義・・・ふふ、ふふふふ・・・

【ラピス】 あ、でもマイリーの神官なら戦いに備えて着てるのかも。どうでしょう。

【ヴォルフ】 あー、装備を持ってきてないヤツは?>ALL

【シャノン】 決定的な何かがあるわけでもないんですよね

【シャロン】 買ったばっかりだから・・着てはいるかもしれんが

【マリア】 (常に着込んでるというか、旅の途中)

【シャノン】 普段着ですから<クロース

【ヴァル】 ハードレザーとサーベルを装備。

【GM】 【スルゥ】装備は一通り持ってるぜ?って言うかまだ拠点も決めてねぇんだし。

【ラピス】 ひーん(泣)ボクはバッソだけです……鎧は家に置いてきちゃいました……。

【ヴォルフ】 【GMK】流石に鎧は着ないでしょう。武器なら持ち歩くかもしれませんが。

【ヴォルフ】 【GMK】他の冒険者の方々は、フル装備でも不自然じゃ有りませんけど。でもここのGM次第。

【マリア】 私も宿を決める前でしたのでフル装備のはず・・・

【ラピス】 うーん、防御力0のファイター(笑)

【GM】 【スルゥ】なんなら一旦戻って明日出直すか?夜だと獣の活動時間だし。

【シャノン】 思うように進まないですね・・・

【ラピス】 ボクは出来ればそうしたいです……父さんに黙って出て来たままですし……。

【シャロン】 戻って明日で直す方に賛成する

【ヴァル】 そろそろ日が落ちる時間か・・・・

【ヴォルフ】 出来れば、明日の早朝がいいな。

【ヴォルフ】 鴉は……ああっ!俺は鴉の生態を知っているのかッ!?(笑)

【マリア】 その方がいいでしょう。非装備の少女(ラピス)をつれていくわけにも行かないでしょう。<出直し

【シャノン】 じゃあ、街に戻りましょう

【ラピス】 いや、バッソは持ってますよボク(笑)<非装備

【ヴォルフ】 まあなんとなーく明日の早朝がイイなーと思った。

【ミユキ】 出直し、出直し・・・無駄足・・・出直し・・・ふふ。

【ラピス】 鴉は早朝によく動きますもんね。

【GM】 鳥は夜目が効かないから基本的にひる行動してます

【ヴォルフ】 無駄足じゃないさ。収穫は有った。

【ラピス】 ミユキさん、そーゆー事言わないー(^^;

【ヴォルフ】 ともあれ、街に戻るか。

【GM】 【スルゥ】んじゃ、明日、さっきの酒場に集合って事でいいか?

【ラピス】 あの、ボクは家に帰りますけど……皆さんどうするんですか?

【ヴォルフ】 俺は……実家には帰りたくないし、殺気の猫飯店に宿を取るか。

【シャノン】 家出ですか?>ヴォルフ

【GM】 【スルゥ】ち、家に泊めてくれりゃ宿代浮くのに。>ヴォルフ

【ミユキ】 ・・・ふふ・・・出戻り・・・

【シャロン】 む。宿を決めていなかったな

【ヴァル】 俺もだ<宿決めてない

【シャノン】 どうしましょう?<宿>兄様

【マリア】 適当な宿を見つけないと・・・・先ほどの所の方がいいですね。連絡も取りやすいし・・・

【GM】 さっきの猫飯店は一泊30Gの宿ね。

【シャノン】 高いですね・・・(涙)<30G

【マリア】 へぇ、安いんですね・・・・<30g

【ヴァル】 高い・・・・<30G

【ラピス】 意見が分れてますね(笑)<高い?

【マリア】 気をつけてくださいね>ラピスちゃん



初期に持っていた金額の差でしょう。ていうか騎士め。



【ラピス】 あ、じゃあボクは家に帰りますね。それじゃ、また明日。

【GM】 【スルゥ】部屋開いてるならさっきの店でいいんじゃないか?

【ヴァル】 猫飯店で宿をとる。



現在地: 冒険者の店【猫飯店】



【ヴォルフ】 家出ってか、もう自立してんだよ(笑)>シャノン

【GM】 【なめ猫親父】部屋かい?開いてるよ。

【シャロン】 そう言えばお前はいくつだったか?>ヴォル

【ヴォルフ】 31歳だぜ。<歳>シャロン

【ヴァル】 帰途、気をつけて>ラピス

【GM】 何かする事あります?なければイッキに翌朝行きます

【ヴォルフ】 俺は無いから翌朝で。

【ヴァル】 ない。

【シャノン】 私の4分の1・・・(笑)<31

【ヴォルフ】 エルフでいやぁ、200歳ぐらいかね。1人前と認められる歳の倍。<31歳

【シャロン】 なるほど。人間なら自立していて当たり前か

【ラピス】 父さんに報告します。

【ラピス】 父さん。これこれこういう訳でしばらく冒険をしてみようかと思うんですけど。

【ラピス】 【ラズリ】そうか、好きにしなさい。

【ラピス】 はい終りました(笑)

【GM】 では翌朝。

【GM】 猫飯店に集合〜森に移動のコンボで。

【シャノン】 放任主義ですか(笑)

【ヴォルフ】 あ、一応学院に顔出しておこう……

【GM】 買い物とかする人居たら買っておいてね。

【GM】 あ、寄るならどうぞ。

【シャノン】 あぁ、私と兄様の(略)な夜が・・・(謎)

【ヴァル】 買い物・・・・何か買うものあったかな・・・

【ラピス】 うちの父さんは自分の子供にも試練を与えるから(笑)

【ヴォルフ】 自分らそうなのか?(汗)<(略)な夜>シャロン

【ラピス】 (略)ってなんですか?

【マリア】 仲がいいんですね♪(なにか違う)>シャロン

【シャロン】 何か変か?。>ヴォル

【ヴァル】 仲が良いことはいいことだ>エルフブラザース

【ラピス】 あのー、(略)ってなんですかー……?

【シャロン】 大きくなったら教えてもらいなさい>ラピス

【ヴォルフ】 いや、まあ、そういうのもエルフじゃ珍しくないのかな。なんでもないさ(爽)。>シャロン

【ラピス】 教えてもらうって……誰にどうやってです?<シャロンさん

【シャロン】 さて。>ラピス

【ラピス】 ???うーん、全然わかんないや。



現在地: 賢者の学院



【ヴォルフ】 俺の師匠って誰だろう?マナ・ライでいい?(笑)

【GM】 駄目♪

【ヴォルフ】 じゃあバレン導師は?(笑)<師匠

【GM】 却下♪

【GM】 タッカーと言う人が師匠と言う事にしよう。

【ヴォルフ】 えー、せめて“知らぬ事無き”クロードロット!(贅沢)<師匠

【GM】 貴方の素質を見抜いて程々の人が当てられたんです。師匠には。>ヴォルフ

【GM】 【学院受付け】賢者の学院にようこそ。

【ヴォルフ】 ちっす、久々です。

【GM】 【学院受付け】おや、貴方は・・・(間)・・・お久しぶりです

【ヴォルフ】 ともあれ。俺の名を覚えてくれない受付に挨拶して、師匠に帰郷の挨拶。

【GM】 【タッカー】おや君は・・・(間)・・・久しぶりだね。>ヴォルフ

【ヴォルフ】 相変わらず、俺の名前覚えてないっすね、師匠。お久し振りです。

【マリア】 あれだけ長いとねぇ・・・・<名前

【GM】 【タッカー】オランに戻っていたんだね。今日は、なんの用だい?>ヴォルフ

【ヴォルフ】 まあいいさ、俺だって深遠な知識の探求者になる気も無い。魔法は便利な小道具、程度だしな。

【ヴォルフ】 実はですね。>師匠

【GM】 【タッカー】ふむ。

【ヴォルフ】 最近、ファミリアを使って小銭を稼いでいる馬鹿、とかって噂、聞きません?>師匠

【GM】 【タッカー】いや?そんな噂は耳にしないが。しそうだと言ったら君くらいじゃないかい?(ひどい)

【ヴォルフ】 失礼な。ンな実力、俺が持ってるわけ無いでしょ。<俺ぐらい>師匠

【GM】 【タッカー】そういう事を胸を張って言えるのも君くらいだね。

【シャノン】 レベルが足りないから大丈夫でしょう(笑)

【ラピス】 ていうか儀式できないんじゃげふげふ。

【ヴォルフ】 気にしてませんからね、俺は自分の能力のことを。<胸を張って

【GM】 【タッカー】そもそも、魔法と言うのはだね。お金を稼ぐ為に使ったりちょっと便利だから使う者ではなく、知識を深める手段の一部としてウンヌンカンヌン

【ヴォルフ】 はぁまあ有り難い講義は後にして、失礼します。

【ヴォルフ】 んじゃ、猫飯店に行こう。

【GM】 【タッカー】それじゃ、たまには顔をだしなよ・・・ヴォリフェ?

【GM】 と言った辺りで猫飯店に



現在地: 猫飯店



【ラピス】 うーん……(略)ってなんだろう……(まだ考えてる)

【GM】 【スルゥ】どだった?>ヴォルフ

【シャロン】 収穫は?>ヴォル

【ヴォルフ】 んー、収穫無し。

【GM】 【スルゥ】やっぱあの森行くっきゃ無いか。

【ラピス】 うーん……。

【ミユキ】 センスマに反応がなかった時点で、ファミリアの可能性は低かったものね・・・ふふ、ふふふ・・・確認・・・確認・・・。

【GM】 他に何処か寄る所が無ければ森に行きます。無いね、移動

【ヴォルフ】 ファミリアを野生の紛れ込ませて、とも思ったが、少なくとも学院に知られてはいないようだな。

【ヴォルフ】 移動。

【ラピス】 まあ仕方ないですね。

【シャノン】 移動しましょう



現在地: 東の森



【GM】 では地図を頼りに群棲地に行きますと・・・

【ラピス】 はい。

【GM】 鴉が大量に飛んでいて威嚇して来ます。

【シャロン】 鴉の塒か?

【GM】 まぁ、パーティーの人数が多いから直接攻撃してくる気配はないけどね。

【ヴォルフ】 みんな、耳塞げ。>ALL

【ヴォルフ】 ララバイ!

【ラピス】 あ、はい(塞ぎ)

【ヴァル】 耳塞ぐ。

【GM】 どぞ。<ララバイ

【ダイス】ヴォルフ: 10(2D6)+1 = 11

【シャロン】 (耳をパタムと折たたむ)

【ヴォルフ】 俺の呪歌の魔力を見ろー!(笑)

【GM】 2d6

【ミユキ】 空・・・空・・・空を覆う影・・・黒き翼・・・夜の権化・・・ふふ、ふふふふ・・・(耳塞ぎ)

【ヴォルフ】 あ、目はでかい。

【ダイス】 GM(鴉): 6(2D6) = 6

【GM】 一括で皆寝て落ちました。

【ヴァル】 便利だな<折畳式耳

【シャノン】 あ、呪歌決めないと・・・

【ラピス】 ていうか、今思ったんですけど。

【ヴォルフ】 落ちたら目ぇ醒まさないか?(汗)

【ラピス】 飛んでるのが落ちたら痛いのと違いますか?

【GM】 いや、そのまま歌い続けてたんで落ちた後も寝てたって事にしよう

【ミユキ】 (ついでに木陰で隠れて落下鴉から身を隠している)

【ミユキ】 虐殺、虐殺、ふ、ふふ・・・落下・・・死、死亡・・・ふふ・・・。

【ヴォルフ】 あ、歌じゃなくて笛だけどな、まあ続ける。

【ラピス】 そ、それは……可哀相……(笑)

【ヴォルフ】 (フルート奏で中)

【ヴォルフ】 (目で「探してくれ」と)>ALL

【シャロン】 どれ。(がさがさ)

【GM】 【スルゥ】鴉を?巣を漁る?

【ヴァル】 探す。

【ヴォルフ】 (まず鴉から)

【ラピス】 鴉を漁りましょう、落ちても平気なぐらいですし。

【GM】 ではシーフと知力で

【シャロン】 巣を探そう。巣に他の匂いがつくと卵を育てないというので触らぬように

【ダイス】 シャノン: 8(2D6)+4 = 12

【ダイス】 GM(スルゥ): 7(2D6)+4 = 11

【ヴォルフ】 (まさか、口先以外で役に立つとは思わなかったなぁ……)

【シャロン】 ああ私はシーフがなかった。つい癖で

【GM】 ペンダントを体に引っかけてる鴉が見つかりました。

【シャノン】 あ、ペンダントが・・・

【ヴァル】 ペンダント・・・これじゃない・・・・・

【シャノン】 ひとまず回収してしまいましょう・・・

【ラピス】 魔法の品でしょうか?

【GM】 で、巣の方は鴉が隠してつくっているんでまず巣をレンジャー+知力で探索。

【ヴォルフ】 ♪〜〜♪♪♪〜♪♪〜♪〜

【シャロン】 私でない。自分。

【ヴォルフ】 (待った)>ALL

【ヴォルフ】 (探す時、耳から手を離したら、俺の呪歌に抵抗しないといけなくないか?)



という事で抵抗をしたんですが所詮自然の眠り。寝た人間もすぐに起こして探索を続けます



【ヴォルフ】 (鴉は熟睡したか? じゃあ止めるけども)

【GM】 熟睡してます。

【GM】 一先ず回収ね。<ペンダント

【GM】 【スルゥ】何?てか、もう寝てるしいいんじゃない?

【ミユキ】 ペンダント・・・首、首にかけるもの・・・首・・・キュッ・・・ふふ。

【ラピス】 ミユキさんー(^^;

【GM】 で、レンジャー+知力で巣の探索をどうぞ。って、スルゥだけ?



かなり誤算。森林での探索なのにレンジャーがNPCだけとは・・・



【GM】 2d6+3

【ダイス】 GM(スルゥ): 8(2D6)+3 = 11

【GM】 一つ発見。中には赤い宝石の指輪が。

【ラピス】 赤い色でしたっけ?

【ヴォルフ】 お、って違うか。

【ヴァル】 違うな・・・・<紅い宝石

【ヴォルフ】 いや。『それ自体が光る石』だろ。<フレアストーン

【ヴォルフ】 あー、俺も探して良いか、平目で。鴉を。

【GM】 どぞ。<平目

【シャロン】 ほう。

【ミユキ】 平目・・・ふふ、ふ・・・。

【ダイス】 シャロン: 10(2D6) = 10

【ダイス】 ミユキ: 7(2D6) = 7

【ダイス】ヴォルフ: 5(2D6) = 5

【ダイス】 ラピス: 8(2D6) = 8

【ダイス】 ヴァル: 4(2D6) = 4

【ダイス】 マリア: 10(2D6) = 10

【ダイス】 シャノン: 11(2D6) = 11

【ダイス】ヴォルフ: 6(2D6) = 6

【GM】 見つからないね。

【ヴォルフ】 巣を探そう。

【GM】 探すなら巣もどうぞ。平目可で。

【シャロン】 においを巣につけんように

【ミユキ】 巣・・・探す・・・無駄に骨を折るわ・・・ふふ、ふ・・・ふ。

【ダイス】 シャロン: 10(2D6) = 10

【ダイス】 ラピス: 12(2D6) = 12

【ダイス】 マリア: 6(2D6) = 6

【ダイス】 ミユキ: 8(2D6) = 8

【ダイス】 ヴァル: 7(2D6) = 7

【ヴァル】 巣を捜索。

【ラピス】 あ。

【GM】 うわ、6ゾロが。

【ヴォルフ】 お、ラピス、なんか見つけたか?

【ミユキ】 12・・・12・・・優れた数値・・・数値・・・縁のない・・・。

【ヴォルフ】 帰ってこーい(笑い)。>ミユキ

【ラピス】 何かありますよここ(がさがさ)

【シャロン】 ほう。やるな小姐。>ラピス

【マリア】 ラピスちゃん、何かありました?

【GM】 血で染まった巣が一つ落ちてました。

【ヴォルフ】 血!?

【ヴァル】 血・・・・・・

【ラピス】 血?これは……?

【ミユキ】 血液・・・

【シャノン】 血ですか・・・なんの血か解ります?

【GM】 で、それと獣の物と思える毛が。

【ヴォルフ】 ……獣?

【GM】 調べる場合はセージで。<血

【ラピス】 う……つまり、鴉が襲われたんですね。

【シャノン】 血を調べます

【シャロン】 又厄介な<獣

【ミユキ】 獣毛・・・獣毛・・・

【ダイス】 シャノン: 7(2D6)+4 = 11

【ダイス】 ミユキ: 9(2D6)+3 = 12

【ダイス】 マリア: 5(2D6)+5 = 10

【GM】 人間の血じゃない様に思える。

【シャノン】 毛も

【ヴォルフ】 獣毛と羽毛は違うよな、普通。

【GM】 どぞ。<毛

【ダイス】 シャノン: 6(2D6)+4 = 10

【ダイス】 ミユキ: 7(2D6)+3 = 10

【ヴァル】 指輪と鴉が、何かの獣に食われたのか・・・・・?

【GM】 まぁ、その値なら毛は狼の物じゃないかと想像がついた。

【ヴォルフ】 狼を襲う鴉?

【シャノン】 これは・・・狼の血ですね

【ヴォルフ】 狼か……この森に狼はいるのかね。

【ラピス】 ……ん?でも、巣は樹の上にあったんですよね?

【シャロン】 狼とはそんなに高度の有る木には登れないと思ったが

【ラピス】 狼って樹に登れますか?

【GM】 いや、毛が狼で、血は人間の物じゃない・・・程度ね。

【マリア】 お腹が空いていたんですかね?(違)<狼

【ヴォルフ】 うーん?

【ヴォルフ】 ともあれ……

【GM】 【スルゥ】巣がそんなに高い所にあったかもわからないし。

【ヴォルフ】 依頼のフレアストーンはないんだよな?

【GM】 ありませんね。<フレアストーン

【ラピス】 ボクが見つけたんですよね?どの辺にありました?<巣

【GM】 群棲地の外れの方。<巣

【ヴォルフ】 狼の詮索は後にしよう。今は、フレアストーンが何処に行ったかの検証だ。

【ヴォルフ】 結果、狼が絡むかもしれないが。

【ラピス】 狼が持っていっちゃったのかなあ……。

【ラピス】 でも、どこをどう探します?

【ヴォルフ】 ……レンジャー、つまりスルゥ。

【ヴァル】 指輪が狼の胃袋にないことを祈る。

【GM】 【スルゥ】ん?

【ヴォルフ】 狼の足跡なんかが無いか、見てくれ。

【GM】 【スルゥ】あいよ。

【ダイス】 GM(スルゥ): 7(2D6)+3 = 10

【ヴォルフ】 どうだ?

【GM】 【スルゥ】ん〜、こっちになんか通った後があるっぽいわ。(指差し)

【ヴォルフ】 何か、の判別は無理か。

【GM】 【スルゥ】そこまではちょっとな。あんまりでかい生き物じゃ無いと思うが。

【ラピス】 取り敢えず行ってみましょう。

【ヴォルフ】 OK、上等だ。そちらに行ってみるか。

【ヴァル】 行く。

【マリア】 行きましょう。

【GM】 では、そのまま足跡を追っていきますと。

【ラピス】 と。

【ミユキ】 僅かな、僅かな追跡の糸、糸、糸・・・蜘蛛の糸・・・ふふ、ふふふふ・・・。

【ヴォルフ】 ミユキ、ミユキ、帰って来い(汗)。

【ヴォルフ】 と。

【GM】 狼さんの集団とご対面

【ラピス】 びくう!<蜘蛛の糸

【シャノン】 あ・・・<狼

【ヴォルフ】 …………ララバイ(汗)。

【GM】 数にして5匹。

【マリア】 集団・・・・・・

【ヴォルフ】 寝てくれよ……殺したくない(フルート構え)。

【GM】 あ、一応レンジャー振って

【ヴァル】 狼か・・・・

【ラピス】 あのー、スリープクラウドとか……。

【ヴォルフ】 って、狼がこちらに気付いてアクションを起こすまでどれぐらいかかるかね。

【ダイス】 GM(スルゥ): 7(2D6)+3 = 10

【ダイス】 GM(狼): 6(2D6) = 6

【ミユキ】 顎・・・顎・・・獣が死の顎を開いて待っている・・・食事を楽しむ・・・

【ヴォルフ】 眠りの雲で範囲をまかなえるか?

【GM】 一応先に気付いた。

【GM】 賄えます。

【ヴォルフ】 あ、じゃあ雲の方が良いか。ララバイは4ラウンドかかるしな。



というわけで戦闘に突入します
ミユキの眠りの雲は2匹を残して眠らせます。



【ミユキ】 ふふ、ふふふふ・・・そんなものよ・・・ふふ・・・<2匹残留



更にヴォルフの眠りの雲で起きていたうちの一匹は寝て、ついでにヴォルフも精神点使い切って落ちます。
う〜ん、役に立たない親父だ。(おい)



【ヴォルフ】 そして気絶……後は頼む〜……(バたソ)



行動を遅らせたスルゥとマリアの攻撃は躱され、シャノンはスネアを成功させます。
そしてヴァルのシェイドが飛んで唯一のこった狼も気絶。流石野生動物、ヴォルフ並に精神が弱い。



【GM】 では、狼はA〜Dが眠り、Eがスタン

【ミユキ】 さあ、止めを刺して、血塗れ、血塗れ・・・ふふ、ふふふふ・・・

【ヴォルフ】 そして俺もスタン。

【GM】 刺す?止め。

【GM】 【スルゥ】・・・一応起こしてやってもらえない?<ヴォルフ>ラピス

【ラピス】 あのー、ボクも精神点あんまりないんでできればトランスファーさせないでくださいね(^^;

【ミユキ】 残虐はともかく、A〜Dは起きてこないのかしら・・・。

【GM】 【スルゥ】1点でいい、1点で。

【ヴォルフ】 ああ、何なら放っておいても良いぞ。

【GM】 放っておけばその内起きる。騒がしくしてもね。<A〜D

【ヴォルフ】 だから先に調べて欲しいぞ。

【ラピス】 軍神マイリーよ、汝が加護を今彼の者に降ろさん……トランスファー・メンタルパワー。1点。

【ヴァル】 さて、フレアストーンを探さねば。

【GM】 【スルゥ】持ち帰るのが面倒なんだよ。捨ててっていいなら放っておくぞ。

【ダイス】 ラピス: 4(2D6) = 4

【ラピス】 おはようございます(笑)

【ヴォルフ】 おはよう。先に探してもいい、という意味だったんだけどな。別に未来永劫ほっとけとは言ってないさ(笑)。

【GM】 じゃ、狼を調べるならシーフで。とどめを刺さないなら低い目の場合起き出す可能性あるよ。<狼

【ヴォルフ】 で、フレアストーンは?

【GM】 まだ調べて無いから。

【ヴォルフ】 止めなんか刺さないぞ。

【ヴォルフ】 ともあれシーフ頼む。

【ラピス】 がんばってくださいー。

【GM】 【スルゥ】止めささんの?ヤだなぁ、調べてる最中起き出されると・・・

【ヴォルフ】 じゃあ、ちょっと待て。

【GM】 【スルゥ】ん?

【シャノン】 調べてみますか・・・・?(汗)

【ミユキ】 血って汚れが中々落ちないの・・・ふふ、ふ、ふ・・・。

【ラピス】 ミユキさん、またそーゆー……(^^;

【GM】 【スルゥ】・・・なんであんなの呼んだんだよ・・・<ミユキ>アクハブル

【ヴォルフ】 仕方ねだろ、他につてが無かったんだよ……<ミユキ>スルゥ

【GM】 【スルゥ】・・・人望無いのな・・・

【ヴォルフ】 何だ、まさかあるとでも思ってたのか?<人望

【GM】 【スルゥ】アンタに期待した俺が馬鹿だったよ。(おい)>ヴォルフ

【ヴォルフ】 眠れ、時の迷い子達よ、泡沫の声に身を委ねて……(ララバイ)

【ダイス】ヴォルフ: 10(2D6)+1 = 11

【ミユキ】 また高い数値・・・

【ヴォルフ】 という事で、狼にララバイで熟睡させる。皆は抵抗しろよ。



まぁ、寝た人もすぐに起こしつつ捜索を。
ていうかなんで呪歌に限っていい目を出すんだ?ボーナスほとんどないのに



【マリア】 落ちないですよねぇ〜・・洗濯のとき困るんですよね?<血>ミユキさん

【ミユキ】 ララバイ、ひとりで、眠れない夜は・・・<抵抗

【シャノン】 調べますね<狼

【GM】 じゃ、狼が寝ているうちにシーフの人どうぞ

【GM】 ブツは見つかりませんでした。

【GM】 ただ、狼の居た辺りから何かが移動した後っぽいのを発見。

【ミユキ】 移動・・・?

【シャノン】 あぁ、そろそろ時間が・・・兄様もうすぐ側に・・・(違)

【ラピス】 何かがって……何でしょう。

【GM】 何か太い丸太の様な物を引きずった後みたいに見える。

【GM】 詳しく知りたければセージorレンジャーで

【ダイス】 マリア: 6(2D6)+5 = 11

【ダイス】 GM(スルゥ): 8(2D6)+3 = 11

【ダイス】 シャノン: 11(2D6)+4 = 15

【ダイス】 ミユキ: だいすがつくえからおちたですぅ

【ダイス】 ミユキ: だいすがつくえからおちたですぅ

【ミユキ】 また落ちた・・・また・・・落ちた・・・ふふ、ふふ、ふふふふ・・・<連続

【ダイス】 ミユキ: 8(2D6)+3 = 11

【ラピス】 ミユキさん、別に珍しくないですよー(^^;

【ヴォルフ】 どうだ?>レンジャー&シーフ

【シャノン】 兄様・・・<遅い

【GM】 一応全員わかった。これはパイソンが移動した後だと思える。

【ミユキ】 オノレ・・・奇妙なわらしべ長者状態・・・

【ヴォルフ】 …………よう、なんか、さ。

【ラピス】 はい?(ぐったり)

【マリア】 パイソン?・・・・パイソン・・・(ペラペラ)

【GM】 【スルゥ】なんだよ。

【ヴォルフ】 こんなトコロデ植物連鎖のピラミッドに遭遇するなんて……

【ヴァル】 食物連鎖か。なるほど。

【ラピス】 パイソンを食べるのって何かいましたっけー?

【ラピス】 ああなんかすごくぞんざいになってるボク。

【シャノン】 最後は人間でしょうね・・・<食物連鎖

【GM】 【スルゥ】笑えんな。<人間

【GM】 【スルゥ】で?どうするんだ?やっぱ追う?

【ヴォルフ】 追うしかないだろ。

【ラピス】 あーあ……行きましょうか。

【GM】 レンジャーで追跡判定を。

【ダイス】 GM(スルゥ): 9(2D6)+3 = 12

【GM】 なんでスルゥしか無いのやら。わかります、追えます。

【GM】 【スルゥ】こっちだ、遅れんなよ。

【ヴォルフ】 俺は虚弱体質なんだよ(ぜひぜひ)。

【マリア】 あった。パイソン・・・蛇。狼を食べたかも。(カキカキ)

【GM】 では、とてとて移動します。

【シャノン】 ぺふぺふ

【ラピス】 とてとて。

【ミユキ】 (ずるずる、ずるずる)

【GM】 さて、危機感知。

【ダイス】 GM(スルゥ): 10(2D6)+3 = 13

【ダイス】 GM(パイソン): 4(2D6) = 4

【マリア】 待って下さいよ〜。追いかけ>スルゥさん

【GM】 パイソン発見。相手はまだ気付いてません。

【シャノン】 スネアしていいですか?(笑)

【GM】 いや、蛇は転びません

【ヴォルフ】 ララバイ……は利くかね。どの道4ラウンドもすりゃ気付かれるから却下。

【ラピス】 まさかこれも殺すなって言います?(笑)

【ヴォルフ】 可能ならな。<殺すな

【GM】 あ、そのパイソンですが。お腹の辺がポッコリ膨らんでるのがわかります。

【ヴォルフ】 げ。

【ラピス】 そんな余裕あればいいんですけど……この後に人間と戦う羽目になったらな、と。



ていうか、人間は君らです。



【ヴォルフ】 狼の仔?

【ラピス】 食べられちゃったんでしょうか?

【ヴァル】 もし蛇の中に指輪があったら、腹を掻っ捌くしかない。

【ミユキ】 解体解体・・・

【ヴォルフ】 ……殺さなきゃ駄目だな。殺るしかないか。

【GM】 さぁ?そこまでは。<仔?

【ラピス】 仕方ありませんね。敵との距離はどれくらいです?

【ダイス】 GM: 1(1D6) = 1

【GM】 10m。よく気付かなかったな、お腹一杯でのんびりしてたのか。



所詮1レベルのハンターが気付けた距離・・・と思ったんですがまさか1が出るとは



【GM】 戦闘ターン突入で。

【GM】 このターンは不意打ちで



さて、一応クライマックスの蛇との戦闘です。
不意打ちにも関わらずスルゥの矢は躱され、シャノンは様子見。
シャロン、マリアは離席中なのでNPCとして、続いてヴァルがシェイドを放ちます。
流石に野生動物にシェイドは痛く、敵を動物メインにした事を後悔しかけました。
続いてラピスの攻撃が・・・



【ダイス】 ラピス: 11(2D6) = 11

【ダイス】 ラピス: 6(2D6) = 6

【ラピス】 16点ですけど……。

【ミユキ】 剣技・・・殺戮の技・・・敵に振るう、無慈悲な一撃・・・ふふ、ふふ・・・。

【ラピス】 マイリー様の加護なんでしょうか……ってまたヤな事言ってるしー(^^;



痛い。いきなり回すとは。と、言っても半分も削れていないんですけどね。
ミユキとヴォルフのソーサラーコンビは二人とも様子見、ここで離席していたマリアが復活します。



【マリア】 斬りますね。

【マリア】 5点です。

【GM】 鱗でぬるりと刃がすぺった感じ



と言うわけでマリアの攻撃は通らず次のターンに。
スルゥの攻撃は鱗に阻まれ、マリアの攻撃は躱されます。
続いて今回のハイライト、ヴァルのシェイドが。



【ヴァル】 6点。

【GM】 フラフラ〜。でも生きてる



この時点でパイソンは生命点12の精神点1点。
続いてのラピスは周りからパリィとの声があるにも関わらず攻撃を仕掛けます。
先程のクリティカルで調子に乗ったか?



【ダイス】 GM(パイソン): 10(2D6)+4 = 14

【ダイス】 ラピス: 7(2D6)+4 = 11

【GM】 【パイソン】ひょひょい

【ラピス】 うーん、倒せるかなーと思ってしまいましたねー。

【シャノン】 死の予感・・・それはあっさりと訪れる・・・(マネ)



えぇ、その通りですとも。
この後、ミユキはエネルギーボルトを放ちますが蛇のレベルに阻まれます。
様子見のヴォルフを終えて今回のセッション初の敵の攻撃



【GM】 じゃ、パイソンの攻撃。偶数ラピス、奇数マリアね

【ダイス】 GM: 6(1D6) = 6

【ラピス】 あ゛ー。

【GM】 ラピスに締め付けを

【ダイス】 GM(パイソン): 12(2D6)+4 = 16

【ダイス】 ラピス: 11(2D6)+2 = 13

【ラピス】 ってなんですかそれー!!

【マリア】 おや・・・・大丈夫でしょうか・・・

【ダイス】 ラピス: 7(2D6) = 7

【ラピス】 うう、6点止めですけど……。

【GM】 パイソンにぐるぐる巻きにされてダメージは14点♪

【ミユキ】 ・・・死・・・死の訪れ・・・まさに今・・・目の前に・・・

【ヴォルフ】 大丈夫かー?

【ラピス】 あ、一気に半分以上持っていかれました(笑)

【シャノン】 次で仕留めないと・・・

【GM】 魔法不可、攻撃不可の状態になって、筋力ボーナス+冒険者レベルでさっきの攻撃点を超えると脱出

【ラピス】 うーん、ちょっと慢心しちゃいましたね……次から気をつけないと(ぐるぐる)

【ミユキ】 マイリー神は、ラピスに死をお与えに(待てい)



と言った所で次のターン。
ラピスを締め上げつつもスルゥ、マリアの攻撃を俊敏に躱すパイソン。目覚めたか?
しかし天敵、ヴァルのターンが。



【ヴァル】 三度、シェイド

【ダイス】 ヴァル: 7(2D6)+5 = 12

【ヴァル】 当たれ。

【ダイス】 【GM(パイソン)】: 4(2D6)+4 = 8

【GM】 お、抵抗不可

【ダイス】 ヴァル: 8(2D6) = 8

【ミユキ】 パイソンが闇に屈するのが先か・・・それともラピスが闇に沈むのが先か・・・ふふ、ふふふふ・・・

【ヴァル】 9点。

【GM】 【パイソン】キュ〜



といった所でパイソンはスタン。
それでも一矢は報いたかな?



【GM】 【スルゥ】無事か?>ラピス

【シャノン】 なんとかなりましたね・・・(汗)

【ラピス】 うー、怪我治します(T^T)

【ヴォルフ】 終わったか。

【マリア】 大丈夫ですか?>ラピスちゃん

【ヴォルフ】 怪我は重いか?

【GM】 【スルゥ】さて・・・割くか?<パイソン

【ヴォルフ】 捌こう。<蛇

【ミユキ】 ご苦労様、ラピス・・・一人舞台だったわね・・・ふ。

【GM】 【スルゥ】その前に止め刺すか?

【ヴァル】 止めを。

【ラピス】 うーん、これで自力で倒せてたら完璧に一人舞台だったんですけど(苦笑)

【GM】 【スルゥ】ラピス、殺っちまえ。<止め

【ラピス】 え゛ー!!ボクですかあー!?(T△T)

【GM】 【スルゥ】だってなぁ、被害受けたのお前だけだし・・・(おい)

【ラピス】 ううう、ごめんなさい蛇さん……成仏して下さい(さくり)

【ミユキ】 マイリー神も嘉したもうわ・・・さあ、いっきにドヴチュルと。

【GM】 ぶちゅりととどめを刺した所で。

【ヴォルフ】 どぶちゅるぶしゅばぁ。



嫌な効果音三連発



【ヴァル】 返り血をシャワーのように。

【ラピス】 うーん、やっぱりボクは司祭専門で行くべきかなあ……でもそうすると前衛が……。

【ラピス】 取り敢えず傷は後でいいや。

【GM】 【スルゥ】さて、割くか。

【GM】 では、パイソンを割くと中から中型の狼が出てきました。丸呑みしたらしく多少溶けかかりつつもまだ原型留めてます。

【ヴォルフ】 んじゃ、その狼を捌こう。

【ヴァル】 さらにその狼を裂く。

【ヴォルフ】 ざばどぶちゅるば。

【GM】 狼を捌くと中から鳥の肉と思しき物が出てきました。

【GM】 で、それを漁ると中に光りを放つ宝石を使った指輪が。

【ラピス】 うう、ボクこーゆーのダメ……。

【ラピス】 ……でもないか(笑)

【ミユキ】 ああ、何か中東の料理を思い出すわね・・・<〜の中から〜

【ヴォルフ】 ようやく発見か。

【GM】 【スルゥ】これか!

【ヴァル】 発見。

【ラピス】 何かすごく手間かかりましたね……。

【シャノン】 はたから見ると恐ろしいですね・・・(汗)<裂きっぷり

【GM】 【スルゥ】んじゃ、これ以上獣どもと会わん様に帰ろうぜ?

【ラピス】 あ、そういえばさっきのペンダントはどうします?

【ヴァル】 血の匂いで獣が寄ってくるかも。

【ミユキ】 まあ、みんな血塗れ・・・真っ赤・・・真っ赤・・・(うっとり)。

【マリア】 ・・・・・・・・・・・帰りましょう。



何事もなく帰り着き、依頼人への報告と鑑定大会に



現在地: 冒険者の店 猫飯店



【GM】 【スルゥ】あ、依頼人呼んでくっか?

【ラピス】 お願いしますー。

【GM】 【アガス】呼ばれて飛び出て・・・もとい。見つかったんだって?!

【ヴォルフ】 ああ、コレだろ?>アガス

【GM】 【アガス】あぁ、間違いなくこれだ。ありがとう、ありがとう!!

【ヴォルフ】 じゃ、報酬を頂こうか。>アガス

【GM】 【アガス】じゃぁ、成功分の報酬、一人300Gだ。本当にありがとう!!

【ヴォルフ】 ほいほいっと。

【マリア】 全部で500G。確かに受け取りました。>アガスさん

【ヴァル】 頂く<報酬

【GM】 【アガス】本当にありがとう!

【GM】 と言ってアガスさんは帰ってきました



鑑定結果は・・・



【ダイス】 シャノン: 7(2D6)+4 = 11

【ダイス】 シャノン: 6(2D6)+4 = 10

【ダイス】 マリア: 8(2D6)+5 = 13

【ダイス】 マリア: 5(2D6)+5 = 10

【ダイス】 ミユキ: 6(2D6)+3 = 9

【ダイス】 ミユキ: 10(2D6)+3 = 13

【GM】 両方ともわかった。

【マリア】 両方13ですね。

【GM】 指輪はルビーの指輪で売り値4000Gの品、ペンダントも宝石が使われていて2000Gの品

【ラピス】 魔法の品じゃないんですね?

【GM】 魔法とかは無い

【ヴォルフ】 これは……うっぱらって山分けかね。

【ミユキ】 山分け・・・山にする程の金額じゃなくても山分け・・・言葉負け・・・

【ヴァル】 取られた人に返さなくていいのか?<指輪&ペンダント

【ラピス】 誰ですか取られた人って。

【シャノン】 本当に持ち主かどうか証明できないでしょうし・・・<持ち主

【ラピス】 結構死ぬかと思いましたけどね……(ボソ)

【ミユキ】 持ち主は不明・・・

【ヴァル】 そうか・・・・<持ち主わからぬ

【ラピス】 えっと、装飾品を売ると6000だから……。

【GM】 8人だね。一人750G

【シャノン】 一気にお金入りましたね^^;

【GM】 【スルゥ】思ったより見入りが良かったな、俺は死ぬ思いもしなかったし

【ヴォルフ】 やれやれ、餓死しなくて済むな。

【ヴォルフ】 あ、そうだ。どうせだからバードで稼ごう。

【シャノン】 あ、私も

【ミユキ】 私も・・・占いで稼ごう・・・

【ダイス】 シャノン: 10(2D6) = 10

【ダイス】ヴォルフ: 2(2D6)*1 = 2

【ダイス】 ミユキ: 2(2D6)*3 = 6

【シャノン】 10Gほど・・・

【ヴォルフ】 よし、ピンだ!(笑)

【ミユキ】 ピン・・・ふふ、ふふふふ・・・

【GM】 ピンは収入無しね♪

【GM】 むしろ石を投げられる感じ。<ピン



約二名が石を投げつけられた所で零編第一回は終了です