自然の掟
現在地: オラン・東大通り
【GM】 本当にこんな道があるのかは知りません。(おい)
【GM】 ひがしおおどおりね。
【ヴォルフ】 うろうろしてるんだな。
【GM】 とりあえず皆さんは当ても無く・・・あってもいいけどとにかくその辺を移動中です
【ヴォルフ】 なぁスルゥ、次はどこ見に行こうかね?
【GM】 そんな感じ。>ヴォルフ
【ミユキ】 ふふ・・・占い占い(でお金稼ぎ)
【ダイス】 ミユキ: 4(2D6)+5 = 9
【ラピス】 ボクはマイリー神殿に。ここの司祭様がボクを拾ってくれたんです。
【GM】 そんな時に綿を引き裂く男の悲鳴が。
【ヴァル】 ふらふらと移動中。
【GM】 【???】ギャーーーーーーーーーーーーーーー
【ヴォルフ】 綿……ブチブチって音か?
【GM】 もっと勢いよくビリィィィって感じで。<綿(めん)
【ヴォルフ】 ああ、綿(わた)でなくて綿(めん)ね。
【シャノン】 めーん
【GM】 悲鳴は路地裏の方から聞こえて来たみたいです。
【ヴォルフ】 を? 好奇心発動、行くぞスルゥ! ……待てスルゥ!!(←足遅い)
【GM】 【スルゥ】かっかっか、俺の足を舐めんなよ?
【ヴォルフ】 舐めたかないわ、毛の生えた足など(フォーセリアのグラスランナーの足の裏には毛は生えません)。
【ヴァル】 (暇つぶしに行ってみる)<路地裏
【マリア】 ・・・・・・・・・・・・?(東方語は解らないが悲鳴なのは解った)
【ラピス】 あ、そういえばボクも東方語わかんないや(^^;
【ミユキ】 (お仕事中につき移動せず)
【GM】 では、その路地裏の方に行った人
【ヴォルフ】 おう。<路地
【GM】 男の人が腰を抜かして路地の奥の方を凝視しています
【ヴォルフ】 どうした!>男
【GM】 【男】・・・・・・・・・(絶句状態)
【ヴァル】 ・・・・<ヴァル in the 路地裏
【ヴォルフ】 おい、何があった!?>男
【GM】 【男】く・・・くろ・・・黒いのが・・・黒いのに・・・・(動転中)>ヴォルフ
【ヴォルフ】 張り手。>男
【GM】 【男】おっぴゅらっちゅわぁ?!<はりて
【マリア】 ・・・・・・・??(奥の方を見る)
【ヴォルフ】 しっかりしやがれ! 何があったか、落ち着いて話せ!>男
【ミユキ】 (無為に平和だわ・・・とか思っている)
【ヴォルフ】落ち着いたか?>男
【GM】 【男】・・・あぁ、へ・・・変な黒いのに・・・俺の俺の指輪が・・・>ヴォルフ
【ヴォルフ】 盗まれたのか?
【GM】 男は酔ってる様です
【ヴォルフ】 変な黒いの……なんだそりゃ?
【ラピス】 うーん……あ、いけない、ボクお使いの途中だったんだ。
【ヴァル】 ・・・・・・・・酒臭いな>男
【GM】 【男】そ、そうだ。俺の・・・大事な指輪だってのに・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁ?!(絶叫)>ヴォルフ
【マリア】 ・・・・・・・・・・(何言ってるのか解らない)
【GM】 【スルゥ】とりあえずどっか落ち着ける所行かないか?>ヴォルフ、男、後他に来た奴
【ヴォルフ】 また張り手。>男
【GM】 【男】あんぴゅらはっしょいっっ?!<はりて
【ミユキ】 あなた・・・愛人を6人囲うのは多すぎるわね・・・禍にならなければいいんですけど・・・ふふふふ(仕事中)
【ヴォルフ】 ……まさか、東方語が話せないのが多いのか?(汗)
【ヴァル】 落ちつける場所・・・・酒場・・・・
【ヴォルフ】 そうだな、取り敢えず冒険者の店にでも連れ込むか。騒ぎになっちゃ面倒だ。
【ミユキ】 <東方語OKだけど現場にはいない
【GM】 【スルゥ】そだな、その辺の酒場でも見っけて連れ込むか。>ヴァル
【ヴァル】 水でも飲ませれば落ちつくはず・・・<男
【GM】 お誂え向きにその路地から出た所に「冒険者の店・猫飯店」なる所があります
【マリア】 (共通語)動転しているのはわかるんですが・・・・
【ヴォルフ】 じゃあ適当な冒険者の店に連れ込もう。
【ヴォルフ】 そこでいいや。<猫飯店
【ミユキ】 猫・・・猫・・・イルゼ・・・猫・・・ふふ。
【GM】 では連れ込んで。途中連行している姿を見咎めて合流可
【シャノン】 どこかで聞いた名前ですね・・・(笑)<猫飯店
【ラピス】 シャンプー?
ブー、この前日に猫将軍さんがつけてくれた冒険者の店の名前です。
ちなみに店主は「なめ猫親父」さん。・・・ずっとここ拠点にするのかなぁ?
【ヴォルフ】 ていうか……ここにかけつけた兄さん達にも話しを振ろう(笑)。
【ヴォルフ】 おい、兄さん達。ここに来る途中で黒いなんかを見なかったか?>ヴァル・マリア
【シャノン】 というか兄様と私、参加してないような・・・(笑)
【シャロン】 俺もその飯屋にいていいのか
【GM】 どうぞ。>シャロン
【ヴァル】 見ていない。>ヴォルフ
【ヴォルフ】 おっと、東方語が分からないのかな。じゃあ(共通語で)おい、兄さん達。ここに来る途中で黒いなんかを見なかったか?>ヴァル・マリア
【GM】 見てませんよ。念の為>他の人
【ヴォルフ】 そうか……んじゃ、担ぎ込もう。
【ラピス】 ボクお使いの途中……(^^;
【ラピス】 占い師の人に星見の結果を貰いに行かなきゃ。
【ミユキ】 (何の用事なんだろう(笑))<お使い>ラピス
現在地: 冒険者の店「猫飯店」
【マリア】 ・・・・・・・・・・・・・・あいにくと見ていませんが。>ヴォルフさん
【GM】 とりあえず、店に入ると、動揺している酔っ払い一人を大勢で囲ってるんで嫌でも注目を注目を集めます
【GM】 【スルゥ】おっちゃ〜ん、でっかいテーブル使わしてね。後、水とエールも頂戴。>マスター
【ヴォルフ】 まあ仕方ねえやな。<見てない
【ヴォルフ】 じゃあ冒険者の店に入って、一階の酒場で席を取ろう。
【ヴォルフ】 兄さん方はどうする?
【GM】 【なめ猫親父(店主)】なんだ、一体。厄介事はあんまり持ち込まないでくれよ?
【シャノン】 兄様とご飯食べてます
【ヴォルフ】 まず、酒場にいるのは俺とスルゥと絶叫男と?
【ヴォルフ】 兄さん方はどうする?>マリア&ヴァル
【ヴァル】 俺<酒場
【ヴァル】 俺も酒場にいるということで。
【マリア】 私もですね。<酒場
【GM】 では、結構広いテーブルを割り当ててもらえます。
【ヴォルフ】 すまねえな、厄介ごとに巻き込んじまって。>兄さんズ
【GM】 【スルゥ】いいじゃん。使える物は猫でも使えってね。>ヴォルフ
【GM】 で、男は出してもらった水を飲んでようやく一息ついたようです。
【ヴォルフ】 落ち着いたか?>男
【GM】 【男】グビグビグビグビ・・・はぁ・・・あ、あぁ。取り乱して申し訳ない。
【マリア】 いえ、お気になさらず。これもまた何かの巡り会わせでしょうから(にっこり)>ヴォルフ
【ヴァル】 気にするな。>ヴォルフ
【ヴォルフ】 で、ナニがどうしたって?>男
【GM】 【男】と、名乗っていなかったな。私はアガス・トンボスと言う者だ。
【GM】 名前と聞いた所で冒険者+知力でチェックしてもらえます?
【ダイス】ヴォルフ: 8(2D6)+3 = 11
【ダイス】 マリア: 6(2D6)+5 = 11
【ダイス】 GM(スルゥ): 7(2D6)+4 = 11
【ダイス】 ヴァル: 10(2D6)+4 = 14
【GM】 ん、皆知ってるね。トンボスってのはこの辺でちょっと名の売れた商人さんの家です。
【ヴォルフ】 ほう、こいつは恩を着せれば金に成るな。と、心の中で思おう。
【ヴァル】 何が起きたかくわしく話してくれ>アガス
【ヴォルフ】 俺はヴォルフガング・トーマリス・ヴィーアネル・ギムルズッスクゥム・アクハブルッフンメーイィフラェ。
【ヴォルフ】 ヴォルフ、で良い。
【シャノン】 長い・・・
【GM】 【スルゥ】俺はスルゥね。>アガス
【ヴァル】 長い名前だな>ヴォルフ
【シャロン】 むう。合流するきっかけを失っていまった。
【ヴォルフ】 なに、そのうちひと悶着起こしてやるよ。<切っ掛け>エルヴズ
【GM】 【アガス】ヴォ・・・あぁ、とりあえずありがとう。>ヴォルフ
【マリア】 わたくし、クロイツェと申します。(あえて名前をいわない)
【シャノン】 ご飯食べてましょう(笑)>兄様
【GM】 【アガス】あ・・あぁ。それが、俺はちょっと仲間と飲んだ帰りだったんだ。(東方語)
【ヴォルフ】 まった、出来れば共通語でお願いできるか?
【GM】 【アガス】で、ちょっともよおしたんで路地に入った所で(東方語)・・・と、済まないね。では共通語で(共通語)
【シャロン】 女将。ヤマカケご飯定食とアサヒの中ビン。
【ヴァル】 俺は東方語OK。
【ヴォルフ】 悪いね。路地に入って……その『黒いの』に出会った?
【GM】 【スルゥ】俺も東方語は喋れっけどな。
【GM】 【アガス】あぁ、そうだ。突然黒いこれっくらいの(手で30cmくらいの円を作って)のが俺に襲い掛かって来たんだ。
【GM】 【アガス】慌てて追っ払おうと手を振りまわした時に指輪が取れちまったみたいで・・・そのまま持ち逃げされたって事なんだよ。
【ヴォルフ】 んー? なんだそりゃ? おいスルゥ、分かるか?<30cmぐらいの黒い丸
【GM】 【スルゥ】ん〜?こんな抽象的な情報じゃぜ〜んぜん。>アクハブル
【ヴァル】 丸・・・・・・
【マリア】 30cmくらいの丸い物体・・・・(ノートをめくっている)
【ヴァル】 その指輪はどんなものだ?>アガス
【GM】 【アガス】いや、丸い物ってんじゃないんだが。ほら、手じゃ上手く形なんかも伝えられないし・・・
【ヴァル】 そのノートは?>クロイツェ
【GM】 【アガス】あぁ、それなんだが女房からのプレゼントなんだよ・・無くしたら殺されちまう・・・
【GM】 【アガス】アンタら・・・見た所冒険者だよな?
【マリア】 あぁ、私が今まで記録したものです。いずれは辞典を作りたくて。(にこっ)>ヴォルフさん
【ヴォルフ】 で、俺じゃないぞ、聞いたの(笑)。>マリア
【ヴァル】 尻に敷かれてるのか>アガス
【GM】 【アガス】んな事無いけどさ、ほら、やっぱり愛があるからこそこういったことにも過敏で・・・>ヴァル
【ヴァル】 なるほど。>アガス
【マリア】 あ・・・・ヴァルくんのほうですね。すいません・・・・
【GM】 【アガス】で、冒険者さんだよな、アンタら。何とかして見つけちゃ貰えないか?
【ヴォルフ】 あまりに抽象的すぎるんだけどなぁ。
【ヴォルフ】 それに俺は旅人であって冒険者じゃないんだが、まあ儲ける為だからイイか、とそれは言わない。
【ヴォルフ】 そうだな………………
【ヴォルフ】 報酬は?
【シャロン】 女将。牛鋤鍋追加。
【GM】 【アガス】あまり出せないが・・・一人500Gで何とか受けちゃ貰えないか?
【ヴォルフ】 って、俺らパーティ組んでないんだぜ?それでもいいのかい?>1人500
【GM】 【アガス】え?アンタら、一緒に冒険してる仲間って分けじゃなかったのかい?一緒に居たからてっきり・・・
【ヴァル】 受けても良い。だが、もう少し人手が欲しい>アガス
【ヴォルフ】 そうだな……(酒場を見回す)……お、エルフがいる。
【ヴォルフ】 ちょっと、ナンパしてくるわ。待っててくれ。
パーティー結成に力を尽くしてくれてありがとう、そして無能なGMでゴメン
【マリア】 ・・・・・・・ナンパ・・・・・
【ヴォルフ】 よう、ちょっといいかい?>シャロシャノ兄妹
【シャロン】 女将。餡蜜追加。
【ヴァル】 成功を祈る>ヴォルフ
【GM】 【アガス】え・・・えっと・・・<ナンパ
【シャノン】 はい?なんでしょうか?
【ヴォルフ】 期待しないで待っててくれ(笑)。>ヴァル
【シャロン】 ヘンな呼びかたすな中年。<シャロシャノ
【GM】 【スルゥ】ま、駄目なら次は俺が・・・<期待
【ヴォルフ】 不躾だが、アンタ達旅の途中か?>エルヴズ
【シャロン】 ああ、多分。アンタは?>ヴォ
【シャノン】 はぃ、兄と一緒に旅をしているんです>ヴォルフ
【ヴォルフ】 実は俺達、ここオランで冒険稼業に入ろうと思ってね。
【ヴォルフ】 ただ、どうも人数が足りない。
【ヴォルフ】 そこで、見たところ未だパーティを組んでいないっぽイアンタらに、一緒にどうかな、って声かけたわけだが。
【シャロン】 へえ。こんな平和なトコで冒険家業が成り立つのか?
【ヴォルフ】 おっと、もしかして東方は始めてか?<平和
【ヴォルフ】 ここオランは『賢者の国』と呼ばれていると同時に『冒険者の国』とも呼ばれているんだ。街の周囲は冒険の山さ。
【ヴァル】 ・・・・今のところ上手くいってるようだ<ヴォルフ
【シャロン】 ああ。そうだ。ついこないだ入ったばかりでな
【シャノン】 えぇ、西方から来て間もないので・・・
【GM】 【スルゥ】や〜、流石に口は達者だよなぁ・・・いざってときゃこれっぽっちも役にたたねぇのにさ。(おい)<ヴォルフ
【ヴォルフ】 北のパダからは『墜ちた都市』レックスもほど近い。冒険のネタには事欠かないさ。
【シャロン】 へー。それで町の雰囲気のワリに柄の悪いのがゴロゴロと。
【ヴァル】 役に立たないのか?<ヴォルフ>スルゥ
【ヴォルフ】 どうだい、もし良ければ、長い人生の途中、少しの間俺達とパーティを組んでみないか?
【ヴォルフ】 (パピ)役に立たないぞ(笑)。>ヴァル
【シャロン】 だが俺も旅に出て間もないんで役に立てるかどうか正直解らんが?
【マリア】 (西方語でぽつり)ナンパしか役に立たない男・・・・・・・・くすっ
【GM】 【スルゥ】これっぽっちも。ソーサラーだとか言ってるけどさ。使える魔法の数も回数もホトンドないんだぜ?<ヴォルフ>ヴァル
【ヴォルフ】 なに……俺だってそうさ。<役に
【シャノン】 私は兄様が行くなら(ブラコン)
【ヴォルフ】 だからパーティを組む。1の力も集まれば竜だって倒せるんだぜ。どうかな?
【ヴォルフ】 (ちなみに俺は0.1の力だけどな、と内心で付け加え(笑))
【シャノン】 (ブレスで全滅・げふげふ)
【シャロン】 きっとはたから見ると女二人にナンパしてる冒険者に見えるんだろうなあとか思ってみる)
【ヴァル】 なるほど。だが口は達者なようだな<ヴォルフ>スルゥ
【GM】 【スルゥ】そだな、だから俺もミラルゴからついてきたんかもな。<口は〜
【ヴォルフ】 他に予定があるってんなら、無理にとは言えないが……
【GM】 【アガス】え・・・え〜っと・・・(手持ち無沙汰)
【シャロン】 まああてのある旅じゃないし・・いいな。面白そうだ。(右手を差し出す)>ヴォル
【GM】 【スルゥ】釣れたか〜?(おい)>ヴォルフ
【シャノン】 よろしくお願いしますね>疾風(違)
【ヴォルフ】 ああ、よろしく頼むぜ。俺はヴォルフガング・トーマリス・ヴィーアネル・ギムルズッスクゥム・アクハブルッフンメーイィフラェ(握手)。
【シャロン】 あ?
【ヴァル】 誰も相手にしてくれなくて寂しいのか?>アガス
【ヴォルフ】 ヴォルフガング・トーマリス・ヴィーアネル・ギムルズッスクゥム・アクハブルッフンメーイィフラェ、だ。ヴォルフでいい。
【GM】 【スルゥ】ま、今後の事は分からんが今回は俺等も手ぇ組んでやろうぜ?な。>マリア、ヴァル
【ヴォルフ】 さて、早速仕事が有るんだけどよ、こっち来てくれ。>兄妹
【シャノン】 な、長い名前なんですね(汗)
【ヴァル】 よろしく。>スルゥ&マリア
【GM】 【アガス】え〜っと・・・
【シャロン】 よろしく。えーっとゴルフガングトーマス?バイネル???ギムギンガナム???
【ヴォルフ】 ヴォルフ、で良いって(笑)。
【シャロン】 まあいい。俺はシャロンだ
【GM】 んじゃ、エルフ兄妹も同じテーブルに
【ヴァル】 (マリアは名前で呼ばないで、クロイツェって呼んだ方がいいのかな?)
【GM】 【アガス】じゃぁ、改めて。私の指輪を探して欲しいんだ。報酬は一人500Gで何とかならないか?