魔獣狩り後日談・指し手







【カイン】 お疲れさまでした。
【GM】 あ、でもまだ名前はそのままね。
【エリア】 ヌ?
【セルクル】 ・・・何かあるんですか?
【レダ】 【FACT】「チャンネルはそのまま」
【GM】 で、後日談があるんだけど、良いかな?
【セルクル】 はい。<後日談
【レダ】 ・・・どうぞ・・・寧ろ聞きたいし。
【GM】 では。<後日談
【ドン】 了解じゃ。<お金
【エリア】 どぞどぞ。
【GM】 一件から2週間後。
【セルクル】 ・・・・また暇になっちゃった
【エリア】 14日後。
【レダ】 ・・・リュカのミッションが終わったころ。
【GM】 みなさん、各々の時間を過ごしてる。
【ドン】 経過中の生活費は?
【GM】 それはまだ良いや。
【GM】 で、シーズィは外で鍛練中で、日ノ出屋にはいない。
【セルクル】 手合わせなり稽古なりしてよう
【エリア】 例によって読書かね。
【エリア】 鍛錬?何の。
【セルクル】 外で稽古してた
【GM】 日ノ出屋に、一人の見慣れぬ男がやってくる。
【カスミ】 ライカスどうなったかな(笑)・・・と物思いに耽る。
【ドン】 ぬぅぅぅぅぅぅぅん!!(ポゥズィング)<各々の時間
【エリア】 まだ寝てたりして(笑)
【GM】 男はそのままカウンターに良き、店主に尋ねる。
【レダ】 ・・・このタイミングでオチるかな・・・(苦笑)
【セルクル】 店の外から分かるかな?<男
【エリア】 おかーり。
【セルクル】 おかえり〜
【GM】 分かるよ。>セルクル
【カイン】 テ−ブルでジュ−ス飲んでるかな?
【カイン】 おかえり。
【イリーナ】 二週間なら登場可能!?
【セルクル】 じゃあ、手を止めて様子を窺います<男
【イリーナ】 のだ〜
【エリア】 あ、なんか久しぶりだイリーナ(笑)
【エリア】 よく考えたらオレ仕事じゃん。
【GM】 で、二言三言言葉を交わすと、男は店の隅のテーブルに腰掛け、荷物から何やら取り出してテーブルに置く。
【カイン】 初めましてだ。>イリ−ナ
【ドン】 おぉ、イリーナ殿。
【GM】 参加していいよ(笑)。>イリーナ
【イリーナ】 はじめましてなのだ〜>カイン
【ドン】 ふんぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!(ポゥズィング)
【GM】 誰か、男を注意してみてる人はいるかな?
【エリア】 なんですかそれは。<テーブル置きっぷり
【カスミ】 イリーナ、いつもいっしょだね〜(笑)
【セルクル】 見てます
【エリア】 そりゃ店員ですもの。<注意して
【ドン】 特には。<男
【カイン】 注意は男の方に。
【GM】 チェス盤。<テーブルに置いた物
【カスミ】 ボケッとしてる。
【セルクル】 チェス?
【レダ】 (・・・あれ?)
【ドン】 ぬっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!<ポゥズィング
【GM】 【男】ああ、君。暖かい飲み物をもらえるかな?>エリア
【GM】 男は40半ば、かな。
【エリア】 あ、はい。少々お待ちください。(とたとたとたとた)
【レダ】 (・・・まさか、ねえ?)
【カイン】 チェス・・・・(嫌な感じがしている)
【GM】 で、男は一人でチェスを指し始める。
【GM】 一種の詰め将棋のような事をやってるカンジね。<男
【セルクル】 さりげに汗拭きつつ店内に戻ってこよう。そして様子見
【エリア】 マスター、ホットのチョコレートリキュール入りミルク一つー。……何やってんだろ?
【ドン】 ふぬりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?(ポゥズィング)
【カスミ】 何となく、淋しい構図だ(笑)。
【イリーナ】 マスター!ミルクデキャンタ〜!
【GM】 【店主】あいよ。ああ、あの客、何かシーズィを待ってるらしいぞ?>エリア
【GM】 【店主】おう!ほれ、呑め!>イリーナ
【レダ】 (・・・)
【エリア】 ……シーズィを?今出てるよな?>マスター
【セルクル】 そういや、シーズィは何処で鍛練やってるんだろう?外で稽古してたけど、見ました?
【イリーナ】 飲むのだ〜!
【イリーナ】 ごきゅごきゅごきゅごきゅ
【GM】 男はまるで、盤の向こうに誰かいるかのように、実に楽しげにチェスを指している。
【ドン】 はぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(ポゥズィング)
【エリア】 ……透明な人と指してたりして(笑)
【GM】 いや、見なかった。どうやら、街の外の森じゃないかな?<シーズィ
【カイン】 ・・(1人でやって楽しいのか?)
【GM】 で、そんな時間が30分ほど過ぎると、やがてシーズィが帰ってくる。
【エリア】 ……ま、いいか……取り敢えず気に留めておく。
【セルクル】 ・・・たぶん、シーズィなら森じゃないかな。街では見なかったけど・・・<シーズィ
【レダ】 ・・・(特にすることがない)
【カスミ】 ドラゴンスレイヤー名乗りたいな・・・(にやにや)
【エリア】 よ、シーズィ。お客さん。
【GM】 【シーズィ】ふう……マスター、紅茶を頼む。
【ドン】 ぬぅぅぅぅぅぅぅん!!!(ポゥズィング)
【GM】 【シーズィ】客?
【セルクル】 あら、おかえりシーズィ
【セルクル】 様子見てよう
【GM】 【男】…………やあ、シーズィ。
【レダ】 ・・・?(シーズィに客、という声で気を向ける)
【カイン】 あぁ・・トランプ欲しい・・・(注意は男に集中したまま)
【GM】 と、男はチェス盤に向いたまま、シーズィを見ずに声をかける。
【セルクル】 ずっと様子見てます。シーズィも男も
【エリア】 ……トレーを抱えたまま見てよう(笑)
【GM】 【シーズィ】? ……!!
【エリア】 というかこのチェス男かっこいいぞ、どうしよう(?)
【ドン】 ふぬぅぅぅぅぅぅん?!・・・・・ん?
【イリーナ】 まだ飲んでる(ごきゅごきゅ)
【カスミ】 ・・・?(何となく、意識が向いた)<二人に
【セルクル】 ・・・知ってる人みたいね・・・(ぽつりと)
【GM】 レダ、プライベート見てね。レス不要。
【セルクル】 (独り言で)
【GM】 【シーズィ】…………何故ここが、と言うのは愚問だな?
【カスミ】 ひょっとして・・・
【GM】 【男】おいおい、そんな顔をするなよ。8年ぶりに逢えたと言うのに……
【セルクル】 ・・・・どういうコト?
【GM】 そう言いながら、男は薄く笑みを浮かべながら立ちあがり、したしげにシーズィに近付く。
【エリア】 ……何やら剣呑だな。
【GM】 【男】もしかして、皆さんはシーズィの今の仲間ですか?>ALL
【イリーナ】 うにゃ?アナタ誰なのだ?>男
【カイン】 ・・・・・(振り向きもしない。)
【GM】 そういう男は何処までも友好的に振る舞っているね。少なくとも表面上は。
【カスミ】 ・・・(何も言わない方がいいと判断)
【セルクル】 ・・・・そうよ。>男
【エリア】 ……ま、色々世話もしてるし、世話にもなってるよ。>男
【GM】 【シーズィ】……こいつは……
【GM】 【男】私はギル。シーズィの、ま、古い友人だ。
【カイン】 (無言で剣に手をかける)
【GM】 【シーズィ】……古い知り合いだ。
【イリーナ】 (赤青魔人!?)
【エリア】 ……友人?
【レダ】 ・・・。
【エリア】 執行。>イリーナ
【セルクル】 知りあい・・・>シーズィ
【GM】 【ギル】ふ、変わらないな、シーズィ。
【セルクル】 二人を交互に見てます
【エリア】 ……それで、本当の意味での「友人」じゃなさそうか?感じ的に。
【GM】 ギルの方は少なくともシーズィを本当の友人かのように振る舞っているよ。シーズィの方は……何とも言えない。
【セルクル】 ・・・複雑だなぁ
【カイン】 (ぼそっ)・・胡散臭いな・・・
【エリア】 ……それで、シーズィに何のご用で?
【GM】 【ギル】古い友人の、最近の華々しい活躍を聞いてね。会いに来たという訳さ。
【カスミ】 (交互に見て)・・・胡散くさ。
【セルクル】 ・・・どこから・・・
【エリア】 会いに来た、だけ?
【GM】 【シーズィ】……何をしに来た?
【カイン】 同意見か・・・>カスミ
【レダ】 (・・・ギルという人間はともかく、シーズィに懐かしむ感じはないでしょうに・・・)
【GM】 シーズィのその問いに、ギルは深くため息を吐く。
【セルクル】 (・・・何か知ってるの?)>レダ
【GM】 【ギル】……訂正しよう。シーズィ、お前変わったよ、やはり。
【セルクル】 口調変わってる?
【レダ】 (知らない)>セルクル
【セルクル】 (そっか)>レダ
【GM】 【ギル】あの頃のお前なら、既に私に魔法の1発も撃ち込んでいたろうに。
【セルクル】 ・・・・・?!
【ドン】 むぅ?
【エリア】 ……あんまり、仲のよろしいお知り合いではなさそうだな。
【GM】 口調に変化はない。芝居がかったくらいの、有効的なままだね。
【レダ】 ・・・。
【GM】 【ギル】魅力が、無くなった。今のお前には、あの頃の怜悧な刃物の美しさはないよ。
【カイン】 (ぼそっ)仲のいい奴に魔法ぶち込むかよ・・・
【セルクル】 いったいどういうコト・・・・
【ドン】 (そしてテレホが終った)
【カイン】 (苦笑)>ドン
【GM】 【シーズィ】…………お前は変わらないな、プリシス時代から。
【レダ】 (問題なし(苦笑))<テレホ
【エリア】 ……ち。後ろ手でウィップの位置を確かめよう。
【セルクル】 (口に出してるだろうなぁ・・・<さっきの発言)
【カスミ】 (関係なし(苦笑))<テレホ
【GM】 【ギル】褒め言葉と取っておくよ、盟友。
【セルクル】 (気にしない(苦笑)<テレホ)
【GM】 その言葉に、シーズィの柳眉が逆立つ。
【エリア】 ところで、プリシスとは。
【セルクル】 ・・・・?!
【GM】 【シーズィ】……その言葉、二度と口にするな。
【レダ】 (小声)・・・攻撃の意思は見せないように・・・
【ドン】 (えぇい、貴様等ケーブルテリャーかぁ!)>レダ、カスミ
【ドン】 (チガウ、ケーブルテレビャー?)
【GM】 【ギル】そう!その顔だ! その顔を見たかったんだよ、友よ!
【レダ】 (いえ、テレホですけどね、話の方が気になるので)>ドン
【カスミ】 (違くて。普通に電話代払ってる(爆))>ドンさん
【イリーナ】 なんか変な人なのだ〜(ぼそり)
【セルクル】 ・・・な、なんなのよ・・・
【エリア】 ……あー、見た目的にそいつはかなりできそうか?
【カイン】 (俺も来月からその予定<CATV>)
【ドン】 (ふぅ、どうやら敵ではないらしい。<ケーブルに有らず)
【レダ】 ・・・落ち着いてシーズィ!(焦)
【GM】 どうかな、少なくとも、そうでないならCzがなにかしてるんじゃない?>エリア
【セルクル】 一体・・・貴方は何者なの・・・
【エリア】 ……そうだな、いつもだったら不意打ちスリープとかやるだろうし。
【GM】 【ギル】安心したよ、まだお前の中には刃がある……
【レダ】 ・・・怒りに心を任せてはだめよ!
【GM】 【ギル】私かい? 私は、シーズィの友さ。
【エリア】 ……シーズィがビビってるとはな。
【GM】 【シーズィ】…………大丈夫だ、レダ。すまん。
【セルクル】 ・・・でも・・・何か・・・
【カスミ】 なんか・・・見ていて凄くいらつくよ・・・なんでだ?
【レダ】 ・・・よかった(ため息)
【GM】 【ギル】また、近い内に、お逢えとは盤を挟みたいな。
【GM】 そう言うと、男は帰り支度を始める。
【カイン】 (ぼそっ)・・気に食わねぇ・・・
【セルクル】 何か違う・・・何かが
【GM】 で、シーズィに向かって黒いルークを放る。
【エリア】 ……畜生、手が出せないなんて……。
【イリーナ】 チェス友達なの〜?
【GM】 【ギル】あの時、お前が私を食い止めた駒だ。また、止めてみせるか?
【GM】 【シーズィ】…………
【GM】 【ギル】今度も、お友達に頼れば、或いは勝てるかもな、シズルファーナ?
【セルクル】 止める?
【GM】 そう言うと、男は日ノ出屋を出て行こうとする。
【セルクル】 一体何なのよ・・・
【ドン】 まてい
【エリア】 ……なんなんだよ、この命を握られてる感覚は……くそ、辛いッ……!!
【GM】 【ギル】(振り向かずに)なにかな?>ドン
【セルクル】 凄く息苦しい
【ドン】 (紙の堤を放る)土産じゃ、持って行け。>ギル殿とやら
【GM】 【ギル】(振り向かずに受け取る)……何かな?
【ドン】 プロテインじゃ。体を作るのに良いぞ。
【レダ】 (・・・レジニア石でも渡すのかと思った(苦笑))>ドン
【カスミ】 (そうきたか〜!!)>ドンさん
【エリア】 …………すまん、何を言えばいいのか頭に浮かんでこなかった。
【GM】 【ギル】ふ…………あっはっはっはっは! ありがたく頂戴しておくよ。では、ね。
【エリア】 リグニア石オレしか持ってないしー。
【カイン】 ・・・・ドン・・・(笑)
【ドン】 (儂もっとらんし)<レジニア石
【セルクル】 (ニグニア石のコトかな?)
【レダ】 リグニア
【GM】 【シーズィ】…………待てよ、ルキアル。>ギル
【ドン】 (皆ぼろぼろ)<石
【エリア】 …………ほう。
【セルクル】 ・・・・・・ルキア・・・っ!?
【レダ】 ・・・(嘆息)<シーズィの科白に
【ドン】 むぅ?!<ルキアル
【カスミ】 ・・・
【セルクル】 ルキアルって・・・・っ!!
【GM】 【ギル】んん〜(振り返って)、まだそう呼んでくれるのか、友よ。
【イリーナ】 ルキアル?
【カイン】 !!なに?!
【セルクル】 ど、どういうコトなの?!
【GM】 【シーズィ】お前が、今ロマールで何をしようとしているのかは、知らん。知りたくも無い。だが、私を巻き込むな…………
【エリア】 ……ロマールを嫌ってた理由、か……。
【カイン】 ちっ!!(剣に手をかける)
【GM】 【ギル(ルキアル)】……駄目だね。
【セルクル】 ・・・なっ!!>ルキアル
【カスミ】 これが、残り1/3・・・>シーズィ
【セルクル】 ・・・どういう意味なの!!
【GM】 【ルキアル】シーズィ、お前は唯一、私が面白いと思える相手なんだ。せいぜい楽しませてもらうさ。お前の意志に関わらず、な。
【レダ】 ・・・。
【セルクル】 >ルキアル
【エリア】 …………おい。>ルキアル
【GM】 【ルキアル】それでは、シーズィのお友達一同。またいずれ会い見えようか。
【レダ】 ・・・心に楽しみのみを棲まわす人間をはじめて見たわ・・・。
【GM】 と、ルキアルは恭しく一礼をして去っていく。
【ドン】 (ここで渡すべきだったか。)
【エリア】 …………く。
【レダ】 (ドン・・・(苦笑))
【セルクル】 ・・・・・・あいつが・・・あのルキアル・・・・あいつが・・・
【ドン】 シーズィ殿、話してもらえるかの。
【GM】 【シーズィ】……………………(がくりと膝を突く)
【セルクル】 シーズィ?!
【カイン】 ・・今仕掛けても叶う相手でないか・・・くそっ!!
【GM】 【シーズィ】……すまん……だいじょうぶだ。
【エリア】 …………疲れた、な。
【レダ】 ・・・しっかりなさい、あなたらしくもない・・・。
【セルクル】 大丈夫・・・・?>シーズィ
【カスミ】 シーズィ・・・
【カイン】 大丈夫??>シ−ズィ
【エリア】 ま、聞きたい事は山の様にあるな。
【GM】 【シーズィ】……いや、倒そうと思うなら、倒せるさ……だが、あいつをここで倒す事は恐らくあいつの策の内だ……
【セルクル】 ・・・貴方がロマールを嫌ったのは・・・彼、だったのね・・・>シーズィ
【GM】 【シーズィ】嫌ったんじゃない。
【ドン】 自分を倒させるのが策?
【セルクル】 ・・・・?>シーズィ
【GM】 【シーズィ】……情けない話だが、恐れたのさ。
【エリア】 そうお前が読んで、易々と行かせるのも策……か。
【レダ】 ・・・自分すら駒に使うのね、今の男は・・・。
【セルクル】 恐れた・・・・
【GM】 と……謎だらけで、引きます(笑)。
【エリア】 ……お前が恐れるんだから余程だな。
【レダ】 ・・・・・・。<精神の精霊の動きで怖れを知っていた
【セルクル】 でも、分かるような気がする・・・動けなかった、アタシも。<恐れた
【カスミ】 なんてヤツなの・・・
【カイン】 嫌な奴・・・。<ルキアル
【エリア】 ……手出してやれるもんならやってたけどな。
【ドン】 プロテインだけでなくミルクも渡しておくべきじゃったか。
【GM】 今にして思えば、ルキアルの態度は殺されても構わない、むしろそれを待っていたかのようなものでしたね。
【イリーナ】 だめ〜私のミルク〜〜
【エリア】 オレンジで割ってもいいぞ。>ドン
【カイン】 ・・・ドンさん・・・・(苦笑)
【セルクル】 ・・・・なんてヤツなのよ・・・あの男
【カスミ】 死にたがってるの? あの男は。
【レダ】 ・・・ここで手を出したら「ラムリアース」の密偵がルキアルを暗殺した、とかいうことにでもなったのかも、ね。
【ドン】 (で、引き?)
【カイン】 手を出さなくて正解ってとこかな?(苦笑)
【GM】 と、言うところで、今回はオシマイです。次回に引いた形になりましたが、各GM、気になさらずに行って下さいね?(笑)
【セルクル】 違う、全てを駒にしてるダケ・・・自分すらも。さっきのチェスはきっと・・・
【セルクル】 ・・・ってな感じだろうな(笑)
【ドン】 お疲れさんじゃ
【エリア】 ……カッコつけやがって。オレはな、カッコつけるのは好きだがカッコつけられるのは大嫌いだぜ(ジョセフ調)
【GM】 スマン、予想以上に長引いた、この後日談。
【カイン】 お疲れさまでしたぁ(^^)
【レダ】 【FACT】「オーベルシュタインめ(笑)」
【GM】 ではでは、お疲れ様でした〜。
【セルクル】 しかしかなり凄まじかったなぁ(笑)<後日談
【セルクル】 お疲れさまで〜す。
【レダ】 ・・・お疲れ様。
【カスミ】 むしろこの後日談がメインだったような気も(笑)
【ドン】 やはり、正体が分かった後でプロテインを渡すべきだったと後悔








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