泉〜ベルサの呪い〜




【GM-Sea】 さてと・・・事の起こりは皆さんが依頼からの帰りのこと。
【GM-Sea】 まぁ、日ノ出やに向かって帰って来てるわけです。
【GM-Sea】 そして今は真夏の様な暑さで皆さんばてばて・・。
【シーズィ】 ふむ。
【レダ】 ・・・。
【アフ】 なんの?<以来
【アフ】 依頼
【ボズ】 依頼か。
【シーズィ】 成る程、何かをこなした、程度の認識でいいのだな。
【ソルト】 ごろーんと寝ていよう。地べたに
【GM-Sea】 まぁ、適当に遺跡調査デモ。
【ソルト】 ああ、帰り道
【イルゼ】 やっぱりメダパニがよかったんだねー(なんの仕事だ) 
【アフ】 蒸すな・・・
【イルゼ】 シルフちゃーん〜
【レダ】 ・・・(暑)
【ボズ】 とりあえず帰ったらギュンター氏(覚えている人いるのか)に展示会用の絵を送っておこう。
【イルゼ】 っていうかアフ着てるもの暑すぎるんだよー
【レダ】【フラウ】暑い暑い暑い暑い・・・
【ソルト】 でろーん
【イルゼ】 (覚えてるよー)エ!?展示会するの?>ボズ
【シーズィ】【シルフ+1】ひゅるる〜♪
【カイン】・・・・・はぁ。(ぐったり)
【ボズ】 それはレンジャー技能でいいのかな。<ダイス
【GM-Sea】 レンジャーで。
【シーズィ】 それとも冒険者LVでも良いのかな?
【シーズィ】 おっとレンジャーか。平目はどうだろう。
【GM-Sea】 平目可で。
【ボズ】 新進の画家を集めた何人展だとか…まあ詳細はまだ分からないが。<展示会
【GM-Sea】 で、発見ダイスどうぞ。
【イルゼ】 2d6
【ボズ】 とりあえず振ろう。
【アフ】 2d6 
【ソルト】 2d6+4 
【シーズィ】 2d6
【レダ】 2d6
【GM-Sea】2d6+5  
【ボズ】 2d6+5  
【ダイス】 Reda: 2(2D6) = 2 
【ダイス】 Af: 8(2D6) = 8
【ダイス】 Elze: 10(2D6) = 10 
【ダイス】 salt: 5(2D6)+4 = 9 
【ダイス】 Ciezy: 7(2D6) = 7
【ダイス】 GM-Sea: 9(2D6)+5 = 14
【ダイス】 Boz: 9(2D6)+5 = 14 
【ソルト】 レンジャーなら
【アフ】 発見できませんでした。おしまい 
【アフ】 てなことになったらどうしようか。
【シーズィ】 レンジャーのプロがいるな。
【レダ】 ・・・・・・。<2
【イルゼ】 レダ10点 
【イルゼ】 へー!すごい!絶対見に行くから詳しく解ったら教えてねー!!>ボズ
【シーズィ】 近い内にラバンに行くのか?>ボズ
【GM-Sea】 イルゼとカイン、ボズが発見ですね。森の奥にいかにも涼しそうな泉を発見。
【シーズィ】 (←ようやくギュンターを思い出した)
【ソルト】 水が綺麗かをチェック
【GM-Sea】 どうぞ。
【ボズ】 自分の物が展示されるとあってはな。まあ暇を見て行ければいい程度に。<展示会
【ボズ】 泉か。
【ソルト】 何で?レンジャーで良いです?
【アフ】 水質検査もレンジャーかな?ドクター無理かな?
【GM-Sea】 レンジャーで
【ソルト】 2d6+4
【GM-Sea】 2d6+5
【ボズ】 2d6+6 
【ダイス】 salt: 8(2D6)+4 = 12 
【ダイス】 cain: 8(2D6)+5 = 13
【ダイス】 Boz: 6(2D6)+6 = 12
【GM-Sea】 まぁ、解るでしょう。かなり澄んだ水です。
【シーズィ】 ほう、こんな所に。
【ソルト】 入る
【レダ】 ・・・まあいざとなったらピュリファイで・・・(待てい)
【ソルト】 ざぶん
【シーズィ】 皆うだっているし、少々休んでいくか?
【シーズィ】 早ッ。
【カイン】・・・・・・水浴びしたいわね・・。
【ソルト】 すずしい
【ボズ】 そうするか。<休憩っぷり
【アフ】 怪しげな生物はいないかな?
【イルゼ】 湧き水なのかなー。足突っ込んじゃえーってわー!!←ソルトさんの水を浴びたらしい
【ボズ】 まあ、一応警護に回るさ。<怪しげー
【シーズィ】 センスオーラ。奇妙な精霊力は感じないかな。
【カイン】私も入ろう〜っと♪

  ここでカイン以外誰も入らなかったらとあるイベントが発生したんです。
  まぁ、イルゼは入るだろうと予想はついてましたがね。
   

【GM-Sea】 どうぞ。>cz
【ソルト】 脚掴んで引きずり込んでやろう
【シーズィ】 いやこれは判定不要なのだが……<センスオーラ
【GM-Sea】 あぁ、失礼。普通にしか働いてないです。
【シーズィ】 了解。
【シーズィ】 では、私は木陰で本でも読んでいよう。
【レダ】 ・・・。
【イルゼ】 はへ!?にぎゃー!!ぶくぶくぶくぶく<引きずり
【GM-Sea】 入ったひとは誰と誰?
【シーズィ】 水には女性陣が入っているので入らずにおく。
【アフ】 私も昼ねでもするか。
【ソルト】 私入った。
【GM-Sea】 ソルト、イルゼ、カインだけ?
【ボズ】 俺は一応警護を。無防備な状態で物取りでも来たらかなわないからな。
【レダ】 ・・・入ってないわね。
【シーズィ】 その3人かな。
【ソルト】 そよそよ
【イルゼ】 うぎゃ−。びしょびしょだよー。(入った)
【GM-Sea】 んじゃ入った人2D6振って下さい。
【イルゼ】 2d6
【ソルト】 2d6
【GM-Sea】 2d6 
【ダイス】 Elze: 6(2D6) = 6  
【ダイス】 salt: 6(2D6) = 6
【ダイス】 cain: 10(2D6) = 10 
【ソルト】 おなじ
【GM-Sea】 で、入ってない人発見ダイス。
【アフ】 2d6
【ボズ】 2d6+6 
【シーズィ】 レンジャー?
【シーズィ】 2d6
【レダ】 2d6
【ダイス】 Af: 3(2D6) = 3
【ダイス】 Boz: 2(2D6)+6 = 8
【ダイス】 Ciezy: 3(2D6) = 3
【ダイス】 Reda: 11(2D6) = 11
【ボズ】 ぐあー。
【アフ】 10
【アフ】 10点
【アフ】 >BOZ 

  レダに続いてボズも10点。いやぁ、お揃いとはラブラブですねぇー。
  しかし・・・なんで出目高いんだよ・・カイン。(汗)

【イルゼ】 レダに見とれてたらしいー<ボズ
【シーズィ】 3か。不調。
【ボズ】 いや、超警戒モードだったぞ。多分。
【レダ】 ・・・何故か高かった。
【GM-Sea】 え〜っと水に入った人。なんか忘れてる様な気がします。
【イルゼ】 ?
【ソルト】 んー?
【シーズィ】 ?
【イルゼ】 あたし仕事先に何か忘れ物でもしたっけナ???
【ソルト】 とりあえず持ち物だけチェック
【シーズィ】 何だどうした?
【GM-Sea】 で、レダは・・草むらの向こうに何やら立て看板を発見。
【レダ】 ・・・この看板は・・・何?
【アフ】 タテカン・・・
【ボズ】 看板か。
【GM-Sea】 ソルトは一旦水からあがったのかな?<荷物チャック。
【イルゼ】 ざぶざぶ(泉から上がる)あたしなんか忘れ物してないっけ・・・?(フードを絞って持ち物チェック)
【シーズィ】 水浴び陣の様子がおかしいので近付こう。どうした?
【ソルト】 上がってからで
【レダ】 ・・・看板は読めるのかしら?
【ボズ】 とりあえず看板があることを教えてもらい次第内容を読みたい。
【ソルト】 なんかわすれた>どうした
【シーズィ】 なんか忘れた?
【アフ】 私は木陰の中でのんびり様子見。
【カイン】・・・・・・・(気にぜずぼ〜っとイルゼ達を見てる)
【イルゼ】 なんか忘れてる気がするんだけど思い出せないの〜なんだったけ・・・グリーンライトはあるでしょー?グラムもグリハムもあるしー
【シーズィ】 で、看板の内容はどうなのだろう。
【シーズィ】 おい、イルゼもか?
【イルゼ】 うんー。でも持ち物は全部有るしギルドの仕事かな?デスクに戻ったら思い出すかもだし気のせいかも。(泉に戻る)
【ソルト】 んー。きのせいだな 

  ただ、”何か忘れてる”の言葉にイルゼ、ソルトのキャラらしいセリフには感謝。
    

 

【ボズ】 まあ、共通語か東方語で書いていない限りは読めないが。<内容
【ソルト】 鎧に溜まった水でも流そう
【アフ】 問題ない。
【シーズィ】 さて気を取り直して。
【GM-Sea】 さて、イルゼは再び入ったね?
【ボズ】 話を戻そう。看板の内容だが。
【イルゼ】 はいー
【イルゼ】 ざもざも
【シーズィ】 私に読めるかな。<看板
【GM-Sea】 立て看板:注意!!この泉は呪いの泉の為入らないで下さい。ラバン森林警備隊
【ボズ】 何ィー!?(汗)<ノロイ
【シーズィ】 共通エルフ下位古代西方東方語なら読解は出来るが。
【GM-Sea】 西方語で書かれています。
【レダ】 ・・・おやまあ。
【シーズィ】 イルゼ、入るな!
【ソルト】 そよそよ  
【ソルト】 と風に当たってみたり 
【レダ】 ・・・具体的な効能については、と・・・。
【シーズィ】 イルゼとカイン、水に戻ったのならソルトにもウォーターウォーキング。
【イルゼ】 へ?ざもざも。どうしたの?
【GM-Sea】 はい。この時点で水に入ってるのはイルゼとカインだけ?
【アフ】 呪いだとォ?
【ソルト】 あ、私は入らずに
【ボズ】 済まない、読んでみてくれ。西方語で書いてあると読めない。<内容の詳細>レダ
【ソルト】 そよそよ
【シーズィ】 では二人に。かけたいがOK?<水上歩行>GM
【イルゼ】 ウォーターウォーキングってなに?
【シーズィ】 水の上を歩ける魔法だ。
【レダ】 ・・・呪いの詳細とかって書かれているのかしら?>GM
【イルゼ】 わー!忍者みたい−!!
【シーズィ】 ちなみに、水中にいる存在にかけると一気に水上まで引き戻される。<ウォーターウォーキング
【アフ】 既に入水している人にかけると?<アメンボの術
【シーズィ】 だからお魚にかけるとそれはもう素敵なことに。水面でびちびち。
【イルゼ】 ウワ−。お魚かわいそう
【ボズ】 なんと漁師殺しな。
【アフ】 底引き網以上だな。
【ソルト】 みずすましだったような
【シーズィ】 いや、1匹につき精神点消費が大変なので、所詮漁師にはかなわんさ。
【ボズ】 対象:個人というわけか。
【シーズィ】 そう、まさにそういう事だ。<対象:個人
【GM-Sea】 魚なんて居ないし。
【ソルト】 ますたーは
【ボズ】 とりあえずかけとけ。これ以上呪われてもかなわん。<水上歩き>シーズィ
【レダ】 ・・・GM、またオチ・・・?
【シーズィ】 あ、いた。

   あ、居たって・・・・・どうせ打つの遅いよ・・・イジイジ
   ・・といじける暇もなく次の文章を必死で打ってました。(苦笑)

【シーズィ】 で、イルゼとカインにかけたいのだがOK?
【シーズィ】 >GM
【レダ】 ・・・ああ、いたのね。呪いの詳細については何も看板には書かれてないの?
【GM-Sea】 OK。>cz
【アフ】 それでこの泉の効能は?
【GM-Sea】 書いてない。>効能云々
【シーズィ】 では大分前の叫びと同時に欠ける。清き水の乙女よ、我が声に耳を傾け給え!
【ボズ】 そうか。警備隊め、ちゃんと書いておけ。<詳細なし
【アフ】 見た目で判る範囲では?<効能
【シーズィ】 2d6+11-2
【ダイス】 Ciezy: 9(2D6)+11-2 = 18
【レダ】 ・・・あらまあ、警備隊の人間か地元住民に聞いてみるしかないのかしら。
【GM-Sea】 czの魔法で水の上に居る2人の様子が変です。
【シーズィ】 くあ、精神点消費が馬鹿高くなるので辛い……(しまった、盟約者の精神点変更をアップしてない)
【シーズィ】 ついでに自分にもかけて、水上のイルゼに駆け寄ろう。
【シーズィ】 2d6
【ダイス】 Ciezy: 8(2D6) = 8
【イルゼ】 ウワ!すごいすごい!!!・・・・・・あれ?
【カイン】・・・・(きょろきょろ)
【シーズィ】 イルゼ、平気か!あとカインも!(ついでかい)

  ついでなのはいつもの事。っと思ったのはナイショ。(笑)
 

【カイン】・・・・・・?>cz
【シーズィ】 取り敢えず二人を岸まで引っ張ってこよう。
【ボズ】 ?どうした。>カイン
【アフ】 早くこっちにこい!>イルゼ&カイン
【イルゼ】 へ?なにが??・・・・・えっと・・・・?
【ソルト】 んー。どうかしたのか?
【シーズィ】 ほら、こっちだ。
【GM-Sea】 カインは皆の方を見てキョトンとしています。
【シーズィ】 (強引に手を掴んで引きずる)>二人
【カイン】・・・・・・(czに引きずられていく)
【シーズィ】 むしろボズにかけて引っ張ってもらった方が良いような気もするが精神点に余裕が無いので自力で。
【ボズ】 すまんな。
【イルゼ】 ????い,痛いってばCZ(汗)・・???
【シーズィ】 おい、イルゼ、大丈夫か?おい?カイン、何があった?
【ボズ】 というかソルトは大丈夫なのか。
【ソルト】 だいじょうぶなのか?
【アフ】 ちょっと診せてみろ。<ぱーぷーな人
【シーズィ】 アフ、二人と、ソルトにもセンスマジックを頼む。呪いとやらに囚われていたら大事だ。
【GM-Sea】 ソルトさんはちょっと何かをど忘れした様な気がするだけ。
【ソルト】 んー?
【ソルト】 んー・・・
【シーズィ】 ソルトは大丈夫か?
【ボズ】 それにしても森林警備隊め。そんないわくつきの泉なら柵でも作っておけ。

   柵作ったらこの話展開しませんがな・・お兄さん・・(笑)

【イルゼ】 えっと?大丈夫って・・??あれ?ここって・・・?
【ソルト】 大丈夫、何が
【レダ】 ・・・そういえば上手い具合にプリーストが不在(笑)
  

   不在だからこのネタにしたさ・・・。プリースト居たらこの話(以下省略)

【シーズィ】 私が分かるか?お前の名前は?>イルゼ
【アフ】 センスマジック
【アフ】 2d6
【ダイス】 Af: 6(2D6) = 6
【アフ】 じー>イルゼ&カイン&そると
【イルゼ】 なにそれー!czからかってるの?
【シーズィ】 分かるのなら良い。何か体調におかしな所とかはないか?>イルゼ
【ボズ】 どうだ、アフ。異常はあるか?
【GM-Sea】 3人共反応があります。
【イルゼ】 っていうかあれ??あたし厨房でバイトしてたはず・・・
【GM-Sea】 やっぱり呪い(笑)
【シーズィ】 ……なに?>イルゼ
【ボズ】 厨房?何を言っている。
【アフ】 光ってるな。看板に偽り無しか。
【カイン】・・・・・・(きょろきょろ)
【シーズィ】 く、取り敢えず……
【ボズ】 むう、まさに。<看板に〜
【レダ】 ・・・・・・・・・。
【GM-Sea】 しかもカインは何処か落ち付かない様子。
【シーズィ】 最寄りの街は……ラバンか。ラバンに行って、警備隊に捻じ込もう。
【アフ】 症状の方は・・・私に理解かるかな?
【ボズ】 カイン、さっきから呆然自失としているが、大丈夫なのか?
【イルゼ】 ポテトフライとアンチョビのピザを二つづつ〜って・・・あれ?ここどこ???
【シーズィ】 最悪でも日ノ出屋に戻ればドンがいる。ドンの魔力なら解除できるだろう。というかドンに解けなかったら本気でまずい。
【ソルト】 んー・・・?(ごそごそ)
【カイン】・・・・・・?????
【シーズィ】 私達は遺跡探索の依頼をこなしてリファールへ戻る途中だ。しっかりしろ、イルゼ。
【レダ】 ・・・既にイルゼはマズいような気がする(汗)
【アフ】 ともかく荷物をまとめてはやくここを立ち去ろうか。それとも少し周辺を調査してみるか?
【シーズィ】 割といつもとかわらないっぽいと言いたい気持ちはぐっと堪えて、ともあれラバンへいかんか?
【ソルト】 肉、無い。
【シーズィ】 肉?
【ボズ】 ああ。とりあえず、ラバンの町へ急ぐとするか。
【アフ】 泉は光っている?
【カイン】(すくっと立ち上がって皆と反対の方へ歩き出そうとします。)
【イルゼ】 ちょっとちょっとまってまって!依頼って風追い祭り(一ヶ月前)の最中は殆どないし受けてないでしょ???
【ソルト】 数、足りない。誰か食ったか。
【ボズ】 お、おい、ちょっと待て!?>カイン
【シーズィ】 ここで得られる情報はないように思える。あるとしたら、看板に何か書いてあるはずだしな。
【GM-Sea】 そりゃぁもうってくらい光ってます。。<泉
【ボズ】 知らん知らん。<肉>ソルト
【ソルト】 んー?
【シーズィ】 ……なるほど、記憶を過去に遡行させる呪いか?
【アフ】 サンプルを取っておくか。<泉の水
【カイン】・・・・・・?カイン??>ボズ
【シーズィ】 頼む。流石はアフ、気が廻る。<サンプル
【ボズ】 お前の名だろう。それも覚えていないのか?俺の名は解るか?>カイン
【シーズィ】 ソルトは1日程度か。イルゼが1ケ月とすると……カインは何年ほど遡行しているのだ?<記憶
  

  そう、ソルトは2日、イルゼが1ヶ月。
  そして一度も上がって来なかったカインは実はなーんにも覚えてないんです。
  記憶を白紙に戻された状態。だから反応も子供っぽかったり・・・。

【アフ】 そっちはどうだ?>Boz
【カイン】(プルプルと首を横に振る)>ボズ
【ソルト】 んー。
【GM-Sea】 さて、皆さんどうします?
【レダ】 ・・・取り敢えず・・・物忘れ状態のソルトや少しボケが増したイルゼはいいとして・・・カインをどうしよう・・・。
【シーズィ】 イルゼ、今日は何月何日だ?
【シーズィ】 うむ、ごく微少(言いたい放題)。<イルゼ
【イルゼ】 何それ−!!
【イルゼ】 というか風追い祭りの屋台の準備もしなきゃ駄目だし早く日之出屋に帰らないとー
【アフ】 とりあえずカインだな。重症なのは。
【ボズ】 カインの言い分を聞いてみよう。
【シーズィ】 イルゼ、落ち着いて話を聞いてくれるか?(←イルゼ専念モード)
【カイン】・・・・・・・(水に映る自分を見てる)
【アフ】 貴方の名前は?>カイン
【イルゼ】 っていうかなんでこんなトコにいるの???ここってどこ?なっちゃんにマルグを頼まれて・・・ッテ・・???>CZ
【ソルト】 ・・・・・・(肉を数えているらしい。)
【カイン】・・・・さぁ?あの人は(ボズ)はカインって呼んだけど・・>アフ
【ボズ】 名前は覚えていないのか。全然。
【アフ】 自分ではわからないのか?>カイン
【シーズィ】 良いか、まず、お前は今、某かの呪い……恐らくは記憶を過去に遡行させてしまう呪いにかかっている。>イルゼ
【シーズィ】 今は風追い祭の1ヶ月後だ。>イルゼ
【ボズ】 質問を変えよう。先程はどこに行こうとしていたんだ?>カイン
【カイン】うん。そうみたいね。<自分ではさっぱり>アフ
【カイン】さっき?何か居たみたいだったから、見に行こうとしただけよ?>ボズ
【ボズ】 何か、居たのか?
【レダ】 ・・・これは原因をつきとめないとどうにもならないのかしら・・・?
【レダ】 ・・・何か?
【イルゼ】 うそぉ!!あたしすっごく楽しみにしてたのにー!!それにギルドの定例会議だって・・
【カイン】うん。そんな気がしたんだけど・・・<何か

   そう、「何か」居たんですよ。なのに誰も確認に行かない・・・。
   見に行けばラバンまで行かなくても良かったのに・・・まいっか。(苦笑)
  

【シーズィ】 呪いの解除だけで済めば良いのだが……
【ソルト】 ん?楽しんでたぞ、お前>いるぜ
【シーズィ】 安心しろ、お前は誰よりも楽しんだ。いや本当に。<風追い祭>イルゼ
【ボズ】 そんな気配は察しなかったが…(←ピンゾロ)<何か
【カイン】ところで・・貴方達だぁれ?
【シーズィ】 現状を説明した方が良いかもしれないな。信じるかどうかは別として。
【ボズ】 俺たちのことは、全然覚えていないのか?
【イルゼ】 CZのほうがCZのほうがカレンダー見間違えたんじゃないのー?ねえボズ−?
【シーズィ】 私の名はシズルファーナ。シーズィで良い。
【イルゼ】 なぜリフレイン
【ボズ】 そうだな。自己紹介した後に現状を説明する。>カイン
【レダ】 ・・・まああの看板を示せば、少しは信用してくれるかもね。<記憶〜
【イルゼ】 ん?カインどうしたの??
【シーズィ】 良いかイルゼ、ここを見ろ。リファールの、日ノ出屋の、厨房に見えるか?
【ボズ】 その上で看板を見せるというコンボ(?)を実行したい。
【ソルト】 看板?
【カイン】 あなたはシーズィーね。
【ソルト】 私、ソルト
【アフ】 私はアフという。とりあえずは信用してくれとしかいえないが君の味方だ>カイン
【レダ】 ・・・わたしはレダ、決してレダレダじゃないから気をつけて。
【ボズ】 で、俺がボズだ。宜しいか。
【シーズィ】 レダレダ……
【レダ】 ・・・そこうるさい。>猫専念
【カイン】アフに、レダ、ボズね。
【イルゼ】 カインおぼえて無いの???あたしも??
【シーズィ】 で、だ。イルゼ、ソルト、カイン、この看板を読んでくれ。
【カイン】ん〜・・・・さっぱり。>イルゼ
【ソルト】 ・・・よんでくれ。
【イルゼ】 Σ(T□T;)
【シーズィ】 ……読もう。
【カイン】・・・・・・・・・・・・・。読めない。<西方語
【イルゼ】 えーット・・・(読める)
【シーズィ】 『立て看板:注意!!この泉は呪いの泉の為入らないで下さい。ラバン森林警備隊』
【レダ】 ・・・それは困った・・・。
【シーズィ】 ……と書いてある。
【イルゼ】 ・・・・これドッキリじゃないの?大体こんな危険な代物だったらもっと厳重に管理されてるでしょう−?

  これにはビックリ。イルゼのボケ加減が伺えるというか・・なんというか・・・むしろ生?(笑)
 

【カイン】あらら、・・・で、その呪いのせいで記憶がないの?
【ソルト】 水、綺麗。駄目だったか。
【シーズィ】 いやイルゼ、物理的に可能かどうかを判断してくれ。<ドッキリ
【レダ】 ・・・ああ、記憶が無くてもイルゼはイルゼ・・・(そっと涙)<ドッキリ〜
【アフ】 状況からそう判断するしかないな。キミが一番重症だ。とりあえず記憶のもどる手立てを考えよう。>カイン
【ボズ】 管理不足なのは認めるがな。<危険な泉
【イルゼ】 む〜・・・風追い祭り〜・・・(TT)
【ソルト】 んー。乾かす、しても、治らないか。
【カイン】・・・・実感無い。<記憶喪失
【シーズィ】 おおよその想像で恐縮だが、この泉の呪いは記憶を過去に引き戻してしまうものだと推測される。
【ボズ】 その辺も含めて、ラバンの森林警備隊に事情を説明しに行きたいのだが如何か。記憶がない二人も現状のままでは納得が行かなかろう。
【シーズィ】 例えば……そうだな。カイン、今は新王国暦何年だ?(公式では521年)
【アフ】 ソルトさんの方はどうかな?あまり問題ないレベルの症状とも見えるが。
【レダ】 ・・・そうねえ、手の打ち様もないし。<警備隊〜
【シーズィ】 ソルト、肉はいくつ足りない?
【ソルト】 ん?私もか?
【カイン】新王国歴ってなぁに?今の年代なの?>シーズィー
【ソルト】 2日食える分、無い
【シーズィ】 ソルトは2日遡行か……
【ボズ】 それも解らないのか。逆に、覚えていることはあるか?>カイン
【アフ】 判らないのなら深く考えなくてもいいよ。>カイン
【シーズィ】 ちなみにカインは何語で話しているのだろう? 共通語?
【GM-Sea】 ちなみにエルフ語(ゴメン表記忘れてた・・)
【ボズ】 ぐあ。俺は全然分からん。
【アフ】 私たちが取ったのではないからな?<無い肉>ソルト
【ボズ】 まあ伝聞で話聞きしたということでなんとか。
【シーズィ】 それだと、話せるのは私とレダと……イルゼと、アフか。意外といるな。
【レダ】 ・・・まあメジャー言語だし・・・。<エルフ語
【GM-Sea】 でもボズの言葉も理解はしてるよ。
【シーズィ】 ともあれ、今は信頼してもらうしかないのだが。一緒に来てくれるか?>カイン
【ソルト】 んー?忘れてるのか・・・
【ボズ】 覚えていることは有るかということを聞いてみてくれないか。>エルフ語話せる人
【シーズィ】 うむ、呪いのせいで、2日ほどの記憶が無くなっているようだ。>ソルト
【シーズィ】 共通語を理解しているのか?<カイン

   理解できるんです。でも何故なのかは「何か」に会ってないから解らないんだな。これが。
   そして用意したイベントが1つ消滅・・・・ま、こんなもんさセッションって。なぁ?(横で見てるお嬢にふる)

【ソルト】 私、解るぞ>えるふ
【シーズィ】 おっと、ソルトはエルフの育ちだったか。スマン。
【イルゼ】 やらなきゃいけないことも有ったし楽しみにしてた事も沢山あったのに−!
【カイン】えぇ。貴方達から危険は感じ無いし。一緒に行くわ。>cz
【シーズィ】 その為に、呪いを解こう。そうすれば楽しい記憶も思い出すはずだ。な?>イルゼ
【ボズ】 では改めて手がかりを求めにラバンの街へ急ごう。
【ソルト】 治す、どうするか
【GM-Sea】 ではラバンに移動?
【レダ】 (てってけてってけ)<久々
【アフ】 サンプルも採ったしここにいても仕方がないかな?
【イルゼ】 っむ〜
【シーズィ】 単純に考えれば高位の司祭に頼るしかないな。<解除
【ソルト】 ん?そっちに行くのか?
【シーズィ】 ラバンへ。
【GM-Sea】 即効でラバン到着。
【イルゼ】 早

  早いさ。途中の敵なんて考えてないし。(おい)
  というか、ここからはアドリブだ!!(汗)

【ボズ】 では早速森林警備隊の詰め所へ。
【シーズィ】 警備隊の詰め所に。
 ***********ラバン森林警備隊詰所**************

【アフ】 看板が立ててあるくらいだから同じ症状のものが何人か居たのだろうな。
【アフ】 スマナイガ・・・>警備隊員
【GM-Sea】 で詰所に到着。入り口で警備隊の人がいます。
【シーズィ】 少なくとも、警備隊はあの泉の効果を知っているはずだが……TRPGの公僕が無能なのは有史依頼の真理だからな。
【イルゼ】 ごめんくださーい
【シーズィ】 少々よろしいか。>警備員
【ボズ】 隊員に事情を説明しよう。
【シーズィ】 かくしか。<事情説明
【GM-Sea】【隊員】ん?なにかな?
【ソルト】 がりがりがり
【GM-Sea】【隊員】あぁ・・・・まぁ、中にどうぞ。
【シーズィ】 研ぐな研ぐな。>ソルトさん(さん付け)
【GM-Sea】 と奥に通されます。
【ソルト】 とおされる
【シーズィ】 入ろう。
【イルゼ】 お邪魔しまーす
【GM-Sea】 そこには隊長らしきおじさんが一人。
【ボズ】 では隊長にも事情説明を。
【アフ】 呪いの泉で被害者がでました。対処法をご指導願いたい>おじさん
【シーズィ】 もしかしていつぞやお会いしたかな。
【GM-Sea】【隊長】あ〜・・・あんたらあの泉に入っちまったのかい・・やれやれ・・。
【ボズ】 会ったか?印象が薄くて(失礼)覚えていないな。
【ソルト】 入る、駄目だったか
【GM-Sea】【隊長】いんや?はじめてだが?
【レダ】 ・・・全員じゃないんだけどね。<入る〜
【シーズィ】 入っちまったのかい、の前にもっと警備を厳重にしてはどうか。
【ボズ】 その通りだ。看板が目立たない上に柵すらないというのはどういうことか。
【シーズィ】 以前のラバンでの展覧会の時に顔を合わせていたかと思っただけなので、根拠はないが。<顔を合わせ〜
【レダ】 ・・・レンジャー技能が必要な場所に看板を隠さないように(苦笑)>隊長
【GM-Sea】【隊長】地元のやつは皆知ってて近づくやつなんていねぇからなぁ・・・。
【シーズィ】 それは貴公らの怠慢というものだ。
【GM-Sea】【隊長】隠す?またあいつら看板を移動させたな・・・やれやれ。
【ボズ】 まあクレームはこれくらいにしておく。具体的な対処法を教えてくれ。>隊長
【アフ】 今はそのことよりもカインたちのことの方が優先だ。
【ソルト】 治す、どうするか。
【レダ】 ・・・イタズラか・・・
【シーズィ】 あの街道はラバンを通り過ぎる私達のような冒険者はおろか、行商人、旅人なども多く通る。そのような危険な泉の周囲にしてはあの看板、更に周囲の危険認知度はあまりにおろそかではないか?
【シーズィ】 で、癒し方は?
【GM-Sea】【隊長】あれはなぁ・・・ベルサの泉といってあの森にかつて居た魔女の呪いさ。
【レダ】 ・・・そうね、済んだことよりも前向きに前向きに。
【シーズィ】 治療法はあるのだろうか?
【アフ】 今はそいつは居ないんだね<魔女
【GM-Sea】【隊長】呪いを解くにゃベルサの血が必要さな。しかしと〜〜〜くの昔にしんじまったよ。
【シーズィ】 つまり解除の方法はないのか?
【ボズ】 他に方法は無いのか。
【シーズィ】 それとも他に方法があるのか?
【GM-Sea】【隊長】居るとしたらヤツの下僕くらいだろうねぇ・・・。
【レダ】 ・・・それは困ったわね。
【アフ】 では今までに非害に遭われた方々はどうしたのかな?
【シーズィ】 まだるっこしい、きびきび話せ。
【ソルト】 がる
【シーズィ】 私達が温厚で気の長い人種に見えるのなら話は別だが、可能性だけでもあるのなら早々に治療法を話せ。
【GM-Sea】【隊長】つい近年まではベルサの血で作った解毒剤があったんだよ。いまはヤツの下僕の血でしか治らんさ。
【ボズ】 それで、その下僕とやらはどこにいる。
【ソルト】 何処に居るか
【レダ】 ・・・ああ、ちゃんと予備(酷)があるのね。<下僕〜

  予備・・(笑)まぁ、予備だね・・・うん。あぁ、予備があったさ・・・じゃなきゃ話進まないのさーーーー。(脱兎)
  と悔し紛れにマネてみたり。(笑)

【ボズ】 話して解ってくれる人種であればいいが。…多分無理な相談であろうが。<下僕
【ソルト】 下僕、無くなる、したらどうするか
【GM-Sea】【隊長】あの泉のある「帰らずの森」に居るという話さ。<下僕
【レダ】 ・・・そもそも下僕って人間?
【シーズィ】 それ以上の詳しいことは知らないのか?Yes/Noで応えてくれ。<下僕の場所
【GM-Sea】【隊長】さぁな、魔女の作り出した魔物って話もあるさな。<下僕
【イルゼ】 ・・・血。飲むの・・?(−^−;)
【シーズィ】 血で創った解毒剤、だ。>イルゼ
【GM-Sea】【隊長】俺らはしらん。森の妖精にでもきくんだなぁ・・・
【ボズ】 血清に近いものなのだろうか。
【シーズィ】 いちいちムカツクな、このオヤジの応対。
 

   ははっ。公僕なんてこんなものさ。しかしまぁ、イルゼの事となると冷静さにかけるねぇ・・。(笑)
   ん?カインはどうなんだって?そりゃぁ・・・・ナ・イ・ショ♪(おい)

【レダ】 ・・・下僕の血で治った人がいるなら、下僕の正体を知っている人がいるでしょうけど・・・?
【ソルト】 妖精何処に居るか
【アフ】 解毒剤の精製方法に関しての資料は残ってないのかな?
【シーズィ】 森の妖精とは何だ?ドライアドか?それとも知らないのか?
【レダ】 ・・・イルゼ、ミルクって実は血とほとんど同じ材質で出来てるって知ってる?(笑)
【GM-Sea】【隊長】資料かい?ちょっと待ってな・・・
【ソルト】 ここで話す、面倒。行こう
【ボズ】 気持ちはわかるがまあ落ち着け。ここですねられても話がこじれるというものだ。<オヤジムカツク>シーズィ
【アフ】 済まないな。
【ソルト】 ん。なんか有るのか
【シーズィ】 すまん、ちょっと余裕が無かったな。>ボズ
【GM-Sea】 と奥に行って分厚い本を一冊持って来ます。
【イルゼ】 あう!しってるけど忘れてたのに〜・・>レダ
【アフ】 拝見しても構わないかな?<分厚い本
【ソルト】 血の方が、旨い
【シーズィ】 鉄分塩分カルシウム。血は完全栄養食だぞ(Byマスターキートン)。

   しかし血はマズイです。鉄分剤も同じ味するけどね。(余談)

【GM-Sea】【隊長】これ血清の資料さ。
【ボズ】 いや、前言の通り気持ちは解るさ。俺も内心襟首掴みたい気分だ。<オヤジムカツク>シーズィ
【シーズィ】 要点だけの説明を。<血清
【アフ】 ざー(超速読)<資料
【ソルト】 見ながら行く、どうか
【ソルト】 >死量
【ソルト】 資料
【シーズィ】 うむ、取り敢えず言いたいことはドラゴンの鱗ほどにもある。<オヤジムカツク>ボズ
【ソルト】 たくさんか
【GM-Sea】 掻い摘んで言うと血に泉の水を混ぜたものが血清らしい。
【シーズィ】 かなり沢山。
【レダ】 ・・・まあ典型的な公僕で寧ろホッとしたわね。
【ボズ】 どうだアフ。読めたか?
【シーズィ】 で、森の妖精については何も知らないのか?>オヤジ
【アフ】 呪いにかかったときのHow to程度だが解ったよ。
【ボズ】 下僕とやらと仮に交戦して死なせた場合、血清が有限になってしまうな…血清と泉の水を混ぜたら、同じく血清にならないだろうか?
【GM-Sea】【隊長】見た者がいないんでな。やつらの方から声をかけて来るらしいぞ。<精霊
【シーズィ】 待て、精霊なのか?妖精なのか?
【ソルト】 死体落とす、どうか
【シーズィ】 それでかなり応対が異なるのだが……まあ知らないのだろうな。
【GM-Sea】【隊長】そこまではしらんがね。(苦笑)
【アフ】 この本、借りていって良いかな?>隊長
【シーズィ】 これ以上ここにいても得るのは苛立ちだけなので、森へ行きたいがどうか。>ALL
【ボズ】 そうだな。行こう。
【ソルト】 がるるるるる。早く、行く
【GM-Sea】【隊長】あとで返しておくれよ。<本
【レダ】 ・・・問題無し(笑)<森へゴー
【ボズ】 今度までに柵作っておけよ柵。解ったな。>隊長
【シーズィ】 ん?興味深いことが載っているか?<本>アフ
【ソルト】 (何故か隊長の手を掴んで歩き出す・・・)
【アフ】 すまない。借用書はこれでいいかな?サインを・・・
【アフ】 あとで何が必要になるかわからないからな<本
【ボズ】 連れて行くのかー!?(汗)<隊長>ソルト
【GM-Sea】【隊長】ん。たしかに。<借用書
【ソルト】 いかないのか
【GM-Sea】【隊長】ってこらこら(手を振りほどく)>ソルト
【イルゼ】 そるとさん可愛い(=ワ=)<手を掴んで
【ボズ】 連れてってどうするんだ。<隊長野郎>ソルト
【シーズィ】 ラバン警備隊の信用がどうなろうと知ったことではないが、あまりに杜撰だったり怠惰な態勢であるのならば近隣諸国からの感情は悪化するぞ。
【ソルト】 精霊と話す、違うのか>つれてってどうする
【シーズィ】 まあ邪魔になるだけだ、置いてけ。<隊長野郎>ソルトさん
【ソルト】 ん。早く行く
【ボズ】 このおっさんじゃ無理らしいぞ。<精霊だか妖精だかと話>ソルト
【GM-Sea】【隊長】後で隊員に看板立て直しに行かせるさね。
【シーズィ】 ともあれざかざかと。
【アフ】 さて、この資料には精霊や下僕のことについてもうすこし詳しく書いてないかな?
【GM-Sea】 では再び森へ移動?
【レダ】 (てってけてってけ)
【シーズィ】 移動。
【GM-Sea】 さっぱり。<詳しく
【イルゼ】 てこてこてこ
【シーズィ】 もぎもぎ
【レダ】 ねこねこ
【シーズィ】 レダレダ
【ボズ】 異様な足音を響かせおって。
【シーズィ】 デコデコ
【レダ】 撫でり撫でり
【シーズィ】【ボズ】メレメレ

   何なんでしょねぇ?この足音。皆いろいろ考えるなぁ・・(笑)

 ********************* ベルサの泉の森**********
【ボズ】 さて、来て見たもののどうするべきか。
【カイン】・・・・・・(なんかちょっと楽しそうかも?)
【ソルト】 さくさく
【ボズ】 ええいうるさい。>シーズィ
【シーズィ】 まず、私とレダとで精霊力感知。更にソルトさんとボズで気配を。
【ソルト】 にやにやしてる。どうした
【ボズ】 了解した。
【シーズィ】 アフとイルゼで聞き耳を。
【GM-Sea】 どぞ。
【シーズィ】 そんなところでどうかな。
【ソルト】 2d6+4
【レダ】 ・・・わたしも聞き耳出来るんだけど。
【ボズ】 気配の察知を行う。
【ボズ】 2d6+6
【アフ】 一人一仕事に専念しよう>レダ
【イルゼ】 2d6+9
【アフ】 2d6+4+3 
【ダイス】 salt: 7(2D6)+4 = 11 
【ダイス】 Boz: 4(2D6)+6 = 10
【ダイス】 Elze: 8(2D6)+9 = 17
【ダイス】 Af: 8(2D6)+4+3 = 15
【ボズ】 低目か。 
【シーズィ】 精霊力感知を一緒に頼む。>レダレダ
【レダ】 ・・・ああ、ダイス振りがないと寂しい・・・(笑)<センスオーラ
【レダ】 ・・・わかった。>デコデコ
【シーズィ】 ああ、ソルトさん。基準値は+4ではなく+7だぞ。
【シーズィ】 レンジャーLv+知力ボーナスなので。
【ソルト】 あ
【ソルト】 そうか、知力
【GM-Sea】 気配はソルトが感じますね。遠巻きにですが。
【シーズィ】 精霊力はどうだろう?
【ソルト】 なんかいるぞ
【シーズィ】 !!<なんか
【ソルト】 あのへん
【アフ】 遠いな。
【イルゼ】 あれ??あたしなんで精霊見えるんだろう??
【シーズィ】 相対距離並びに詳しい情景を。
【レダ】 ・・・?>イルゼ
【シーズィ】 グラムの力だ。>イルゼ
【GM-Sea】 少し感じます。あと植物の精霊。<精霊力
【ボズ】 それも忘れているのか。<グラム
【ソルト】 詳しい距離は・・・
【イルゼ】 グラム??グラムって????Oラタンのラスボス?<それはタングラム

  元ネタの解らないGMには突っ込みようがありませんでした。ゴメンねイルゼ。

【シーズィ】 ……(←無性に撫でたくなったが自制)>イルゼ
【アフ】 記憶がごっちゃになっているらしいな。
【GM-Sea】 で、聞き耳。精霊語で何か聞こえます。
【レダ】 ・・・さて、どうボケたものかしら・・・。<グラム
【ボズ】 むしろどうつっこんだものだか。<イルゼ
【シーズィ】 精霊語だと、私とレダだけか。
【レダ】 ・・・って聞き耳した二人って精霊語理解出来るの?(汗)
【シーズィ】 どの辺りから聞こえる?>聞き耳コンビ
【シーズィ】 大凡の位置が分かればシルフに命じて音を運ばせる(ウィンドボイスね)。
【GM-Sea】 だから何を言ってるかは解りません。なにか声が聞こえるだけ<聞き耳
【ソルト】 草の音見たいとか
【レダ】 ・・・ならわたしが改めて聞き耳を・・・
【ボズ】 頼む。
【アフ】 これが精霊語か・・・
【GM-Sea】 周りのあちこちから聞こえます。
【レダ】 2d6+9
【ダイス】 Reda: 9(2D6)+9 = 18
【イルゼ】 ???
【シーズィ】 敵意は感じるか……アフ、センスエネミィを頼めるか。
【GM-Sea】 ん。聞こえますね。
【GM-Sea】【???】「またさっきのヤツラが来たよ。」
【レダ】 ・・・内容の方は如何なもの?
【レダ】 ・・・ふむ。
【GM-Sea】【??2】「さっき泉に入ってただろ?だからだよ。」
【シーズィ】【???(偽)】贄……贄ェェェ……
【ソルト】 何と言ってるのか
【GM-Sea】 声はあちらこちらから聞こえます。
【ボズ】 待てい。>シーズィ
【レダ】 ・・・デコデコうるさい(笑)
【シーズィ】【???(偽)】温かい身体……寄越せェェ……贄ェェェ……

   いったい何のネタなのやら・・(笑)対応に困ってしまいました。

【GM-Sea】【???】「アイツを探しに来たんだ。」
【シーズィ】 はッ、私は何を。
【アフ】 センスエネミィか
【ボズ】 誰かガッツ呼んで来い。<ニエー。
【GM-Sea】【???2】「アイツを探しに来たんだ。」
【レダ】 ・・・イルゼを欲しているのね・・・(そっと涙)<にえー
【アフ】 2d6
【ダイス】 Af: 8(2D6) = 8
【シーズィ】 やらんぞ!<イルゼ>贄贄
【アフ】 さーち!
【ボズ】 どうだ?>アフ
【シーズィ】 敵意・害意は感じるかな。 
【GM-Sea】 敵意は感じられません。
【イルゼ】 ????
【ソルト】 とりあえず弓構えるか
【シーズィ】 ふむ……
【ソルト】 お前のか>いるぜ

  本人はすっかりその気でしょう。ねぇ、シーズィくん。(笑)

【アフ】 敵意はないようだ。だからそういうことはやめなさい>ソルト
【シーズィ】 では、シルフに命じて声を運ばせよう。
【ソルト】 んー。
【ソルト】 そうか
【レダ】 ・・・何かガヤ(エキストラ)って気がするんだけど・・・<精霊
【GM-Sea】【???】「わ〜ん。恐いやつもいるよ〜」<ソルト
【シーズィ】【シルフ+1】は〜い♪ 《風の声(ウィンドボイス)》〜♪
【シーズィ】 2d6+6+1
【ダイス】 Ciezy: 3(2D6)+6+1 = 10
【シーズィ】 ぎりぎり。では、シルフの唱えたウィンドボイスを利用してこちらの声を届けよう。
【GM-Sea】 どぞ。
【アフ】 任せるよ。精霊のことは。
【シーズィ】【精霊語】貴君らの場所に踏み入る無礼、お許しあれ。
【GM-Sea】【???】「僕らと同じ言葉を話せるやつがいるよ」
【シーズィ】【精霊語】そちらの推測の通り、我らは今この泉の呪いで困っている。もし心あらば助力を願えないだろうか。
【GM-Sea】【???】「アイツを探しに来たの?」
【GM-Sea】【???2】「探しに来たの?」
【シーズィ】【精霊語】恐らくはそうだ。
【シーズィ】【精霊語】この泉の呪いを解く為に必要らしいので、な。
【GM-Sea】【???】「アイツの居場所?」
【シーズィ】【精霊語】心当たりはあるだろうか?
【シーズィ】【精霊語】もしもそうであるのならば教えては頂けないだろうか?
【GM-Sea】【???2】「やつならきっとこの奥さ。」
【シーズィ】 奥、か。
【ボズ】 どうだ?>シーズィ
【シーズィ】【精霊語】なにか目印のようなものは在るだろうか?
【シーズィ】 うむ、どうやら協力的なようだ。>ボズ
【ボズ】 そうか。それは好都合。
【レダ】 ・・・他にアイツとはどんな特徴のあるモノなのか、とか・・・。
【シーズィ】 おっと、了解。>レダレダ
【GM-Sea】【???】「まっすぐ行くと森の真ん中に日の当るとこがあるんだ。そこに立てばヤツが現われるよ」
【シーズィ】【精霊語】“ヤツ”とはどのような存在だろうか?
【GM-Sea】【???2】「ん〜おっきいよ」
【シーズィ】【精霊語】なにか特徴などは在るだろうか?<“ヤツ”
【アフ】 私たちがここの森で気をつけなければならないことなどがあればあらかじめ聞いておきたいな。
【GM-Sea】【???】「君達くらいかな。」」
【シーズィ】【精霊語】それと、この森で気をつけなければならないことはあるだろうか?
【シーズィ】 私達と同じぐらいに大きい、ようだ。>レダ
【GM-Sea】【???2】「その泉。」
【レダ】 ・・・人、なのかしら?
【GM-Sea】【???】「泉。」
【シーズィ】【精霊語】この泉……に入るな、という事か?
【レダ】 ・・・わかってるってば(苦笑)<泉に気をつけろ〜
【ボズ】 かもな。魔女の直系の子孫、もしくは血族の可能性も高い。<人間?
【GM-Sea】【???】「そう。」
【シーズィ】【精霊語】ふむ……分かった。ご助力、感謝する。
【GM-Sea】【???】「全部忘れちゃう。忘却の呪いの泉」
【シーズィ】 何か他に聞くことはあるか?>ALL
【GM-Sea】【???】「気をつけて。」
【ソルト】 なんて言ってたか
【GM-Sea】【???】「やつに捕まっちゃだめだよ」
【シーズィ】 かくかくしかじか(通訳)。
【GM-Sea】 と声は消えていきます。
【シーズィ】 捕まるな……?
【レダ】 ・・・うーん・・・人間かどうか不明なのが少々不安かしら・・・。
【シーズィ】 ともあれ最後の忠告も含めて皆に伝えよう。
【アフ】 うむ。
【ソルト】 捕まっちゃ駄目か
【ボズ】 捕まえようとするのだろうか。これはますます平和的解決は望めんな。
【シーズィ】 あの声の主達も、どうもあまり好意的には思っていないようだったな。
【シーズィ】 では真っ直ぐ行って、日の当たるところへ向かおうか。
【ボズ】 隊列など整えておくか?
【レダ】 ・・・まあさくさくっとケリをつけましょう。
【シーズィ】 一応組もう。
【レダ】 ・・・プリーストがいない点がやや怖いけど(苦笑)
【ボズ】 横には何人並べるかな。
【シーズィ】 ボズと……イルゼを前。カインが良いのだが、カインは今少々記憶が。それにNPC。
【GM-Sea】 2人。>横
【アフ】 戦力にはならないな<カイン
【ボズ】 ああ、カインは戦力外だな。中盤でいいだろう。
【シーズィ】 私とソルトさんで後衛を。カインとレダで真ん中を頼む。
【ボズ】 森の中ならそんなものか。<2人
【ソルト】 弓出す、いいか
【ボズ】 頼む。<弓>ソルト
【ソルト】 なら出す
【GM-Sea】 では移動?
【ボズ】 では行こう。
【シーズィ】 うむ。
 ************ 森〜日の当る場所〜*********

【シーズィ】 もう着いたか。
【ソルト】 日が当たってる
【GM-Sea】 まぁ、まっすぐ進んでいくと日の当る場所が見えます。
【レダ】 ・・・(さあで〜かけ〜よ〜う、ひとき〜れの〜パ〜ン〜♪)<そんなのどかな雰囲気ではないだろう
【アフ】 何か罠を張っておくか?
【GM-Sea】 日の当る所に入りますか?
【ソルト】 危なそうだぞ
【シーズィ】 そうしたいが……待ち受けられるのは、私達のようだな。<罠
【シーズィ】 精霊力を。
【ボズ】 こちらから赴くわけだから、罠はかえって危険かもしれないな。
【レダ】 ・・・不意打ちされないよう注意しないと・・・。
【GM-Sea】 植物の精霊が感じられます。
【シーズィ】 奇妙なものは感じないか?
【GM-Sea】 ないですね。
【シーズィ】 ふむ……
【シーズィ】 ……踏み込むしか無いか……
【ボズ】 どうする?入ってみるか?
【ボズ】 分かった。では各自警戒を。
【シーズィ】 ボズ、ソルトさん、気配の類は感じないか?
【レダ】 ・・・虎穴に〜ってね。
【ソルト】 警戒
【ボズ】 調べてみよう。
【ボズ】 2d6+6
【ダイス】 Boz: 4(2D6)+6 = 10
【アフ】 カインも一緒につれていくのか?
【ソルト】 2d6+7
【ダイス】 salt: 6(2D6)+7 = 13
【ボズ】 低目だ、
【ボズ】 置いていくのはかえって危険であると判断する。<カイン
【GM-Sea】 気配は無いとおもう。
【シーズィ】 そうだな、一緒に行く方が安全か。<カイン
【シーズィ】 踏み込むしかあるまい……あくまでゆっくりと。
【カイン】・・・これ(剣)使って良いの?
【アフ】 扱いに自信が無いのならやめておくことだ<剣>カイン
【ボズ】 飽くまで自衛を頼む。出来る範囲でな。>カイン
【カイン】ん〜、使える気がするんだけど・・。<剣
【ボズ】 では赴こう。
【シーズィ】 じりじりと。
【ボズ】 何にせよ、前列は2人のみだからな。あまり無理はするな。>カイン
【ソルト】 守るより潰す早い思うなら、使え
【GM-Sea】 では日の当る所に入ります
【ボズ】 うむ。
【アフ】 日のあたる場所へ・・・
【シーズィ】 さて、何が出るか。
【シーズィ】 私は上を警戒。
【GM-Sea】 入って暫くは何も起こりません。
【レダ】 ・・・。
【ボズ】 ところで、狭い場所なんだよな?ハルバードは使えないか。
【ソルト】 む。
【シーズィ】 ここ(日の当たり場所)ではOKではないかな。<ハルバード
【GM-Sea】 ここは結構広くホールくらいあります。
【ボズ】 使用可能だな。了解した。
【GM-Sea】 さて、警戒中の皆様。危険感知して。
【シーズィ】 平目。
【ボズ】 感知する。
【シーズィ】 2d6
【ダイス】 Ciezy: 8(2D6) = 8
【ボズ】 2d6+6
【ダイス】 Boz: 5(2D6)+6 = 11
【ソルト】 3d6+7
【ダイス】 salt: 11(3D6)+7 = 18
【レダ】 2d6
【ダイス】 Reda: 10(2D6) = 10
【ボズ】 いまいち。
【アフ】 2d6
【ダイス】 Af: 5(2D6) = 5
【ソルト】 かなり
【シーズィ】 ソルトさん素敵。
【アフ】 いまいち
【レダ】 ・・・ソルト3d6になってる・・・。
【シーズィ】 ニャンニャ?
【ソルト】 おや
【GM-Sea】 あ・・・。
【ソルト】 2d6+7
【ダイス】 salt: 7(2D6)+7 = 14
【シーズィ】 うわよく見れば。<3d6
【シーズィ】 それでも最高値。
【レダ】 ・・・ルナリアンですね(笑)<3d6
【シーズィ】 そしてニャンニャ?
【ソルト】 なら無い様に気を付けながら失敗した>3d

  3D6?!・・・・言われるまで気が付きませんでした。あぶないあぶない(笑)

【GM-Sea】 2d6+5
【ダイス】 Gm-sea: 7(2D6)+5 = 12
【レダ】 ・・・寝かしら・・・<ニャンニャ
【ボズ】 眠ってしまったのか?<イルゼ
【シーズィ】 かな。<寝
【GM-Sea】 ぽいですね。
【シーズィ】【イルゼ】じゃ憑くね!
【シーズィ】 2d6
【ダイス】 Ciezy: 10(2D6) = 10
【レダ】【イルゼ】すぴよすぴよ
【シーズィ】 寝るな、撫でるぞ。>イルゼ
【シーズィ】【イルゼ】にギャー!
【GM-Sea】 10以上は聞こえます。上からなんか嫌〜な羽音が。
【ボズ】 羽音?
【ソルト】 上から蟲
【シーズィ】 上を見ていた私は?
【レダ】【イルゼ】あああああ綿菓子いっぱい食べてるトコロだったのニー<夢
【ボズ】 とりあえず上を見る。
【GM-Sea】 まだ見えないからから。
【ボズ】 光のせいで見えないのか・
【シーズィ】【イルゼ】上!?(上見る)
【レダ】 ・・・上、ねえ・・・
【アフ】 ではあえて下を警戒。
【シーズィ】 ん?<音
【ソルト】 下がりながら上を見る。これが一番効率良い
【シーズィ】 そして何が起きる?
【GM-Sea】 で、上を見上げた瞬間光が何かに遮断され暗くなります。
【レダ】 ・・・わたし達くらいの大きさっていうのはどうなったんだ、精霊(苦笑)
【シーズィ】 !?
【ボズ】 くっ、何だ!?<暗くなりっぷり
【アフ】 く、ライト
【アフ】 2d6
【ダイス】 Af: 6(2D6) = 6
【ソルト】 同じくらい大きい蟲とか
【アフ】 灯ったか?
【GM-Sea】 つきました。
【レダ】【イルゼ】イヤー!?<大きい蠱
【シーズィ】 で、何が来たのだ?
【アフ】 居ない者は?
【GM-Sea】 全員いますよ。
【アフ】 ひいふうみい・・・全員いるな。
【GM-Sea】 で降りてきたのは大きな虫。
【レダ】 ・・・真っ暗になったんじゃなくて、日が翳ったくらいかと思ったんだけど・・・

  そう、日が翳ったくらい・・だったんだけどね。きっちり対応する暇がありませんでした。
  すいません。余裕なさ過ぎだぞ・・・私。

【シーズィ】 蟲?
【GM-Sea】 セージどうぞ。
【シーズィ】 2d6+9
【アフ】 2d6+10+2
【ソルト】 2d6+5 
【ダイス】 Ciezy: 10(2D6)+9 = 19
【ダイス】 Af: 6(2D6)+10+2 = 18
【ダイス】 salt: 4(2D6)+5 = 9
【ソルト】 せーじ 
【アフ】 じゃぁ腹をてらしているんだね。<蟲
【レダ】 ・・・イルゼ復帰が嬉しかったのね・・・<19
【シーズィ】 大概の魔物は知っていると思うがどうか。
【GM-Sea】 こりゃわかるな。
【シーズィ】 ええい五月蝿い。>レダレダ
【イルゼ】 ??
【レダ】【イルゼ】さすがCzー
【GM-Sea】 ジャイアント・マンティス。人間ほどのカマキリです。
【シーズィ】 巨大蟷螂か。
【GM-Sea】 しかも2体。
【レダ】 ・・・確かに、捕まると嫌な「手」よね・・・<カマキリ
【アフ】 コレが下僕なのか?
【ボズ】 魔女とやらも趣味が悪いな。こんなもん下僕に選ぶな。
【イルゼ】 蟷螂!?
【シーズィ】 まあ……私とレダのシェイドで堕ちると思うが。
【レダ】 ・・・ちなみにLVとかMPとかは?
【カイン】・・・・(顔面蒼白)
【シーズィ】 或いは、これらは下僕が使役している魔獣かもしれん。
【GM-Sea】 レベルは3。
【アフ】 この血を飲めというのなら記憶なんて無いほうが幸せかもしれないな。
【ボズ】 そうかも知れんな。<下僕が使役 どうあれ、敵意があるなら戦闘だ!
【シーズィ】 血、あるのかな。体液ならありそうだが。
【レダ】 ・・・血、というか体液、というか・・・(笑)
【ソルト】 ん。こいつで良いのか
【イルゼ】 あ、アレを飲まないと駄目なのか〜・・・
【シーズィ】 取り敢えず、LV3ならザコだ。抜剣して斬りかかろう(←舐めきってる)。
【レダ】 ・・・まあ立ち塞がるなら倒すってことには変わりないかな?<下僕or使役
【ソルト】 うつぞ
【GM-Sea】 かかってらっしゃい。
【シーズィ】 敏捷度申告。私は24。
【GM-Sea】 まず、CZ。
【ソルト】 18
【レダ】 ・・・18。
【イルゼ】 16
【ボズ】 冒険者に油断は禁物だぞ。>シーズィ
【ボズ】 俺は18だ。
【GM-Sea】 チェック済みですぞ。<敏捷
    

   茶屋初GMの私の為に態々敏捷申告感謝です。
   全部メモってあるんですけどね。一応。

【GM-Sea】 czどぞ。
【シーズィ】 うむ、だがこの後に何かいる可能性を考慮すると、魔法を使うのもな。という事で、黒き風で斬る。
【シーズィ】 2d6+9
【ダイス】 Ciezy: 11(2D6)+9 = 20
【ソルト】 おや
【レダ】 ・・・余程イルゼとの祭り鑑賞の良き思い出を奪われたことに腹を据えかねているのね、シーズィ・・・
【シーズィ】 命中かなってうるさいレダレダ。
【GM-Sea】 (ごめん、これって魔法?(詳細知らないです)
【シーズィ】 いや、ただの通常攻撃だ。
【レダ】 ・・・剣で斬りかかっただけよね?
【シーズィ】 黒き風というのは私の使っている剣の名前。
【GM-Sea】 あぁ、あの剣ネ。

  入手した時しか知らないので把握していませんでした。スイマセン(汗)
  だって「指し手」参加してないしー(言い訳)

【レダ】 ・・・シュバルツブルーダーという剣のことね(違)
【シーズィ】 振るうたびに脳裏に『捧げろー』という声の響く素敵な剣。
【ソルト】 影技
【ボズ】 シュヴァルツシルトだろ?(更に違う)<剣の名前
【シーズィ】【黒き風】ストゥルムッ!ウントッ!ドランクゥゥゥゥッ!!
【イルゼ】 どうしたのその剣−???
【レダ】 ・・・というわけでカマキリA、攻撃回避ね(LV3じゃ無理かも)
【ボズ】 ともあれ、判定を頼む。<攻撃
【シーズィ】 ところで命中だろうか?20で躱されたら非常にブルーだが。
【GM-Sea】 (ちょっとまってね。。。)
【GM-Sea】 当ってるよ。ダメージどぞ。

  っと、ここでまさか回るとは・・・。すぐに戦闘終るじゃないか!!ちきしょー(マネ2)

【ボズ】 クリティカルか。
【シーズィ】 20点だ。
【GM-Sea】 ぐはっ!!
【レダ】 ・・・ああ、文学関係の運動・・・<疾風怒濤
【ボズ】 一撃死と違うか。
【シーズィ】 昆虫系は頑丈だからな、それはどうだろう。
【イルゼ】 うわー・・・
【ソルト】 うつぞ
【GM-Sea】 即死。
【シーズィ】 おっと。
【ボズ】 やはり。
【ソルト】 首が飛んだか
【レダ】 ・・・あ、シーズィ初のファイター技能での殺し・・・
【GM-Sea】 さて、もう1匹いるし。
【シーズィ】 むしろ、実戦での初攻撃かも。
【ソルト】 武器に使われてないか、しーずい
【レダ】 ・・・そこまで祭りの(以下略)
【ソルト】 もういっこにうつぞ
【シーズィ】 まあボズもソルトさんもイルゼもレダもいる。このラウドでけりはつくだろう。
【GM-Sea】 次、アフ。
【アフ】 それではわたしはビット&バイト2連撃をBに。負けてられない。
【ボズ】 別に勝ち負けを競わなくても。
 

  ここでなんとか1つ回避〜。即死は免れました。
  というか何故勝ち負け競うんだろうか・・・(謎)

【シーズィ】 まあ、一応武器としてみれば+1なので、Lv5ファイターの私には過剰というほどでもない。<武器に使われ〜
【アフ】 ち。
【ソルト】 なんかぶつぶつ言いながら振ってるぞ
【GM-Sea】【J・マンティス】イタイヨ
【シーズィ】 喋った!?
【レダ】 ・・・わたしも斬りかかってみようかな・・・って会話!?
【アフ】 何点通った?
【ボズ】 日本製め(違)。<Jマンティス
【ソルト】 生け捕るか
【GM-Sea】 一点〜。
【アフ】 では満タンだけど1点回復。
【シーズィ】 コントローラーを2コンに差し替えるんだ。
【レダ】 ・・・チャームしてもOKかもね。
【ソルト】 下僕言うくらいだし、喋っても
【ボズ】 下僕にしては弱くないか。
【アフ】 いや、下僕だから弱いという話も。
【ソルト】 弱いから下僕
【ボズ】 むう、それもそうか。
   

  弱いから下僕なのかもしくは・・・・ねぇ?

【GM-Sea】 次カインだけど、どうしよう?
【ソルト】 好きにする
【シーズィ】 まあ、見ていてくれ。NPCに負担をかけるのはあまりよろしくないし。
【ソルト】 潰したいなら潰す
【シーズィ】 <カイン
【カイン】うん。見てる。
【レダ】 (カインの視線はただ1点、アフに集中・・・(笑))
【アフ】 俺か!?  

  レダのこのセリフにはビックリ。さすがレダというか・・・思わず大爆笑しました。
  私的には皆の行動を見守る発言だったんだけど・・。(笑)

 

【ソルト】 私か? 
【シーズィ】 ソルトさんかな?
【GM-Sea】 んじゃ、次がソルト、ボズ、レダ、敵同じ
【シーズィ】 敵も18か、流石蟷螂、速い。
【ボズ】 敵もか。流石に早いな。
【シーズィ】 まあ、攻撃だけで終わるだろう。
【GM-Sea】 誰から行きます?
【レダ】 ・・・さて、魔法は勿体無いけど・・・どうしよう?
【ボズ】 ソルトが撃ちたがっているのでソルトからで。
【ソルト】 やはり遠距離攻撃から
【ボズ】 頼む。
【ソルト】 ばしゅっと
【シーズィ】 弓で怯ませてから、というのが美しい。
【ソルト】 13?
【シーズィ】 正解、13で。
【シーズィ】 正解って偉そうだな私。失礼。
【ボズ】 終わっただろうか?
【ソルト】 眉間にすこーんと
【レダ】 とっす
【GM-Sea】【J・マンティス】イタイヨ
  

   と体力半減。結構いたい。恐るべし弓使い。

【シーズィ】 目とか。複眼。
【ボズ】 まだ生きているな。
【シーズィ】 生きてるって言うかまた喋ったッ!
【アフ】 未だか。
【ボズ】 幻聴だ幻聴。俺はもう聞こえないことにした。<イタイヨ>シーズィ
【ボズ】 では続いて攻撃する。
【GM-Sea】 いや、ホントは喋んないけどね(苦笑)
【GM-Sea】 どぞ。
【レダ】 ・・・(苦笑)<ホントは〜
【アフ】 おお
【ボズ】 良し!
【GM-Sea】 回避できないよ〜
【シーズィ】 私もそうしたい……<聞こえないことに
【ボズ】 ぬう。
【ソルト】 ぼずが一番怒っていたか
【シーズィ】 おっと。
【GM-Sea】 レダの前だし。
【レダ】 ・・・ボズ、なんだかんだ言って殺る気満々ってダメージ・・・
【ソルト】 竜頭蛇尾
【シーズィ】 だがボズの基本ダメージは相当高い。
【ボズ】 15点だ。
【ボズ】 おっと済まない、ちなみにさっきの攻撃は「斬り」な。
【GM-Sea】 シンダヨ〜

  ボズ怒りの攻撃で命中に6ゾロ。ダメージじゃなくてよかった・・。
  と思いきや結局死んでしまいました。15点って痛いよ。やっぱり。

【アフ】 となるとわたしがいちばんなんとも思っていなかったということか 
【レダ】 ・・・(笑)>アフ
【アフ】 さぁ、油断するなよ・・・
【ボズ】 警戒維持。
【シーズィ】 両手で斬りかかるぐらいに我を失った、とも考えられるさ。>アフ
【シーズィ】 周囲の気配、精霊力を。
【レダ】【イルゼ】これがその魔女の手下ー?
【ソルト】 また寝たのか
【シーズィ】 むしろイルゼはまた寝?
【GM-Sea】 で、やっと片付けたと思って居た皆さんなんですが・・・・
【レダ】【イルゼ】多分ーだから無許可で代役ー
【レダ】【イルゼ】にゃ?
【イルゼ】 うあー
【GM-Sea】 あ、いた。
【レダ】 ・・・あ、起きていたのね。
【ボズ】 おっと、起きたな。
【シーズィ】 いや、起こしたのかも。
【ソルト】 思っていたがどうなった。
【シーズィ】 そして、片付けたと思ったら。
【ボズ】 何か起きるか?
【イルゼ】 おこされました・・・ミギリンありがとう
【アフ】 さて、時間も無いことだし。
【シーズィ】 あと少し、頑張れ。>イルゼ
【GM-Sea】 そこにすさまじい遠吠えが響き渡ります。
【イルゼ】 !!!
【シーズィ】 ッ!?
【シーズィ】 遠吠え、狼か?
【ソルト】 どっちだ
【ボズ】 くッ、やはり一筋縄では行かないようだなッ!
【アフ】 本命さんの登場か?
【レダ】 ・・・!?
【ソルト】 矢をつがえておく
【GM-Sea】 セージどぞ。
【シーズィ】 2d6+9
【ダイス】 Ciezy: 6(2D6)+9 = 15
【アフ】 2d6+10+2
【ソルト】 2d6+5
【ダイス】 salt: 8(2D6)+5 = 13
【ダイス】 Af: 7(2D6)+10+2 = 19
【ボズ】 ちなみにカマキリどもが出てきた方向から出てきたと思っていいのかな。
【アフ】 見極め17 知識19
【アフ】 逆でした。
【シーズィ】 アフ、逆では……
【ソルト】 そうすると上だぞ
【シーズィ】 遅。
【GM-Sea】 15以上で解るね。この声はまさしく百獣の王ライオンの声。
【ソルト】 わからない
【アフ】 獅子か。
【ボズ】 何ィー。<ライオンちゃん
【シーズィ】 ……ライオンだ……
【イルゼ】 ら,ライオン??
【アフ】 なぜ森などに獅子が・・・
【レダ】 ・・・何か奇想天外な展開に・・・
【シーズィ】 まあ実は私でも素手で勝てるので、SWの動物は対した事が無いのだが。
【ソルト】 襲ってきそうなのか
【GM-Sea】 はいっと不意打ち判定プリーズ。
【ボズ】 魔法で呪縛でもされているのでは。<なんでここにライオン
【アフ】 白熊君も?<素手
【ソルト】 2d6+7
【ダイス】 salt: 8(2D6)+7 = 15
【ソルト】 吼えておいて不意打ちなどー
【ボズ】 おっと。冒険者レベル+知力だったか?<不意打ち判定
【シーズィ】 割と余裕。<白熊
【ソルト】 レンジャー違ったか?
【GM-Sea】 まぁ、どこから来るか解らないのでね。一面森だし。
【シーズィ】 クロコダイルでさえも……SWって恐いね。
【GM-Sea】 レンジャーで。
【ボズ】 了解した。
【シーズィ】 レンジャー+知力ボーナスで大丈夫。
【ボズ】 2d6+6
【ダイス】 Boz: 10(2D6)+6 = 16
【ボズ】 うむ、高目。
【アフ】 後ろか?
【GM-Sea】 2d6+5
【ダイス】 Gm-sea: 7(2D6)+5 = 12
【ソルト】 ガープスでは200cpでも鎧着てないと犬に殺される事が・・・
【ソルト】 一応気付いたつもりロールプレイだけど、どう>吼えて不意打ちなどー
【シーズィ】 まあSWでは『美しさ優先(Byデザイナー・水野良)』なので。<猛獣弱い
【GM-Sea】 3人共わかるな。後方の茂みより出て来るよ。
【シーズィ】 はたしてノーマルなライオンかな?
【ボズ】 くっ、やばいな。隊列の変更を!
【ソルト】 離れながら弓
【シーズィ】 盾と剣を構えよう。
【GM-Sea】 かな?チェックしてみる?>普通?
【シーズィ】 2d6+9
【ダイス】 Ciezy: 8(2D6)+9 = 17
【アフ】 見えたのなら
【シーズィ】 どうか。
【アフ】 2d6+10+2
【ダイス】 Af: 9(2D6)+10+2 = 21
【ソルト】 2d6+5
【ダイス】 salt: 3(2D6)+5 = 8
【アフ】 雄か雌かくらいはわかるだろう。
【ソルト】 らいおんだ。ふつうの
【シーズィ】 ちなみに、動物・植物・昆虫の類はレンジャーでも代用できる場合があるので。GMの判断次第だが。
【GM-Sea】 かなりの古傷も持った雄ライオン。
【シーズィ】 敵意は?<ライオン
【ボズ】 むう、俺は今まで見た事が無いので割と気圧されるな。<ライオン
【GM-Sea】 レンジャーでも可ですよ。
【レダ】 ・・・うーむ・・・可愛い?
【ソルト】 2d6+7
【ダイス】 salt: 8(2D6)+7 = 15
【ソルト】 レンジャーとしては15
【GM-Sea】 敵意剥き出しですね。牙を向いて今にもかかって来そうです。
【ボズ】 2d6+6
【ダイス】 Boz: 3(2D6)+6 = 9
【シーズィ】 敵意があるのなら戦うし、そうでないのなら見ていよう。
【ボズ】 やはり見た事が無い。
【シーズィ】 っと、むき出しか。
【レダ】 ・・・あらあら。シェイドでちゃっちゃと倒す?
【シーズィ】 さて……そうだな、シェイドにするか。斬り殺すのはアレだ(蟷螂は殺したくせに)。
【アフ】 これが昆虫と哺乳類の扱いの差か。
【シーズィ】 では私から?
【ソルト】 ばしゅっとうてるぞ

  さて、戦闘開始。どこまで見ていたのやら・・・開始前の宣言通り途中寝のイルゼ。
  代理は手馴れた様子のレダが・・・・。上手だよね・・・。

【GM-Sea】 czから。
【シーズィ】 何せ猫科だし。
【レダ】【イルゼ】何か親しみわくしー<ライオン
【ボズ】 沸くのか。俺は沸かん。
【ソルト】 まさかまた寝・・・
【シーズィ】 95%の確率で。<ニャンニャ寝
【ソルト】 寝たのか
【レダ】【イルゼ】すぴよすぴよ
【シーズィ】 闇に住まう者よ、ヤツの心を喰らい尽くせ!シェイド!
【シーズィ】 抵抗されるかな。
【レダ】 ・・・抵抗されたら笑えない。
【GM-Sea】 抵抗できません。
【レダ】 ・・・・・・。
【シーズィ】 低いが12点。
【ボズ】 流石に気絶とはいかなそうだな。
【GM-Sea】 クラッと来た感じ。
【シーズィ】 LVを3と仮定して、精神点は……9という事はないだろうな。

  レベル3じゃないんですよね、これが。レベル3なら抵抗9点の精神点8なので気絶してます。
  さっき即効殺されたのにそこまで弱い敵出せないさー。(汗)

【アフ】 下僕とはペットのことだったのかな?
【レダ】 ・・・やっぱり猫科には・・・
【GM-Sea】 次、アフ。
【アフ】 では眠ってもらいましょうか。
【シーズィ】 次はアフか。
【アフ】 すりーぷくらうドぉ
【GM-Sea】 カインは見てるだけだしぃ〜。
【GM-Sea】【ライオン】zzzzz・・・・

  ぎりぎり成功。結局1ターンで終ってしまった・・・。
  魔法なんて嫌いだー。(泣)

【ソルト】 寝たか
【シーズィ】 さて、次は何が来る。
【アフ】 未だくるか?
【ボズ】 眠ってくれたか。
【GM-Sea】 もっと強くすべきだったか・・・。
【GM-Sea】 あとは何の気配も感じませんよ。

  そう、もっと強くすべきだった・・・・。こんなに人数参加すると思ってなかったしー。(おい)

【レダ】 ・・・あら?
【シーズィ】 アフ、血清の本を。
【ボズ】 しかし、カマキリにライオンか。さっきもいったが流石魔女、趣味が悪い。
【アフ】 では暴れないように取り押さえてくれ。採血をする。
【シーズィ】 どちらが解毒薬かな。
【ボズ】 スリープで完全に眠らせればいいのでは。<ライオン
【レダ】 ・・・若しくはシェイドで止め。
【シーズィ】 その場合永眠なので後味が。もう一発シェイドでイイだろう。<スリープ
【ボズ】 そうか。
【ソルト】 縛るか
【レダ】 2d6+10
【ダイス】 Reda: 10(2D6)+10 = 20
【レダ】 2d6
【ダイス】 Reda: 8(2D6) = 8
【ボズ】 うむ、高目。
【GM-Sea】 まぁ、カマキリからは血液は採取できませんわな。
【レダ】 ・・・14点のMPダメージだから、気絶してくれると楽でいいわね。
【シーズィ】 では、その血を持って泉へ。
【アフ】 さて、獅子の血液と採取したサンプルを文献にしたがって調合。
【シーズィ】 っと、サンプルがあったな。
【ボズ】 流石アフ、手際がいい。
【レダ】【イルゼ】うううう血を飲むのー
【ボズ】 まあ我慢しろ。>イルゼ
【アフ】 試験管3本に
【ソルト】 のむぞ
【ソルト】 くれ
【カイン】・・・・・・・(口を手で押さえてる)
【アフ】 ほら。>ソルト
【シーズィ】 これは服用かな、って注射などこの時代には技術が無いな。
【ボズ】 どうも嫌がっているようだな。<カイン
【ソルト】 こくん
【アフ】 どうだ?>ソルト
【ソルト】 んー。
【シーズィ】 良い飲みっぷりだ。
【レダ】【イルゼ】あたし故郷でスッポンの血って見た時からトラウマがー
【ボズ】 肉はちゃんと二日分食っていたか。自分で。>ソルト
【GM-Sea】 まぁ、あっという間に記憶は戻りますね。
【アフ】 あの肉を食ったのは誰だ?>ソルト
【シーズィ】 スッポンではなくライオンだし、水で薄めてある。
【ソルト】 んー。私だ。
【ボズ】 うむ。
【アフ】 良し。成功か。
【カイン】・・・・・・・・・(忍び足で逃げようとする)
【シーズィ】 そこの、何処へ行こうというのだ。>カイン
【アフ】 まちなさーい。
【ボズ】 待てい。>カイン
【ソルト】 がし
【レダ】【イルゼ】うー(覚悟して)こくん(飲む)。
【シーズィ】 ……思い出したか?>イルゼ
【GM-Sea】 【カイン】・・・・やだ。飲みたくない。
【イルゼ】 苦・・
【ソルト】 おきたか
【レダ】 ・・・あ、本物が。
【GM-Sea】 おはよう。
【ボズ】 飲んだ瞬間本物が目覚める辺りナイスだ。
【アフ】 飲んでもらわねば困る。>カイン
【カイン】・・・・なんで?
【レダ】 ・・・まるで記憶が戻るのとリンクしたようなタイミングね(笑)>イルゼ
【ボズ】 記憶を戻したくないのか。>カイン
【アフ】 君が私の患者だからだ。
【カイン】別に危機感ないし・・・(ぶつぶつ)
【GM-Sea】 とまぁ、駄々をこねるわけですね。このお嬢は・・(笑) 
【ソルト】 眠らせるか
【シーズィ】 おはよう、イルゼ。思い出したか?
【アフ】 私の指示には従ってもらおう。さぁ
【ボズ】 自分が誰かも分からないのだぞ。不安はないのか?俺は不安で仕方なかったぞ。>カイン
【イルゼ】 えー・・と・・・(思い出していい?)
【カイン】不安なんてないよ?
【GM-Sea】 どぞ。>イルゼ
【レダ】 ・・・さて、と・・・荒っぽい手段は避けたいけど・・・どうしたものか・・・
【アフ】 薬を飲むのに駄々をこねる患者などいままで星の数ほどいたワ。
【ボズ】 助けてくれる人間でさえ誰であるかも分からない。それは、寂しい事だとは思わないのか?>カイン
【ソルト】 今迄食べた物、忘れる、よくないぞ。
【ボズ】 見知った人間が自分を助けてくれることの有り難さを俺は良く知っているつもりだ。
【カイン】んー・・・・。
【イルゼ】 あ…・うん!風追い祭りの時も思いっきり食べ歩いたんだよね(^ワ^)
【アフ】 さぁ。飲むんだ。
【レダ】 ・・・流石はボズ、記憶喪失を語らせたら仲間一(褒めている)。
【ソルト】 楽しそうだったぞ
【ボズ】 それを、ただ気持ち悪いだとかの理由で放棄するのか。
【シーズィ】 思い出したか。射的で負けた私に奢らせ倒したことを。>イルゼ
【アフ】 信じろ。
【カイン】・・・・・・・。(しぶしぶ受け取る)
【カイン】・・・・・・・ゴックン・・・・・・・・・・・。(汗)
【アフ】 ふう。
【ソルト】 どうだ、
【アフ】 さぁて。この獅子はどうするか?
【ボズ】 俺だって、記憶が戻るのであれば血だろうが何だろうが幾らでも飲みたいさ。
【ソルト】 飲む、後悔する、したら、ぼずでも刺せ
【カイン】・・・・・・・・・・・・・。(眉を顰めたまま)
【イルゼ】 ・・・どう?>カイン
【アフ】 副作用はないよな・・・(文献を紐解く)
【GM-Sea】 諸注意:万が一他のものが混じった場合、副作用が無いとは保証できません。
【シーズィ】 私達が分かるか?>カイン
【ソルト】 まじったのか
【レダ】 ・・・他のモノ・・・他のモノ・・・
【ボズ】 混じり物も何も、血清を作っただけであろう。
【カイン】・・・・なんか口の中変な味するんだけど・・・(眉を顰めたまま)
【ソルト】 まずいのか
【ボズ】 なんか雑菌でも混入させたか?<サンプル>アフ
【アフ】 私の技術をもってして調合時に異物が混入するなど有り得ない。
【ボズ】 なら良し。>アフ
【ボズ】 さて、記憶は戻ったかな。
【レダ】 ・・・敢えて考えるなら、水浴びしていた人間の汗、とか・・・<不純物>って大丈夫だったのね
【シーズィ】 カイン、今は新王国暦何年だ?
【カイン】・・・・えっと・・・521年だっけ?今年で>cz
【アフ】 問題ないな。
【ソルト】 ん、
【シーズィ】 ふう、戻っているようだな。
【ソルト】 治った
【ソルト】 問題あるぞ
【ボズ】 どうした。<問題
【ソルト】 この池、このまま、良いのか
【カイン】ん?何の話??戻ったとか、問題とか・・??
【レダ】 ・・・これから本を返しに行って、そして警備員を取り敢えず殴る、と。
【シーズィ】 可能なら、埋めよう。<池
【ボズ】 そういえば、あの杜撰な管理では不安だな。ピュリファイって効くのか?
【アフ】 そうだな。
【レダ】 ・・・あら、副作用があったのね。記憶がなかった時点の記憶が消えてるみたい。
【アフ】 獅子の首でも刎ねて泉に沈めるのがいちばん早いが。
【GM-Sea】 池はかなりデカイので今の時点で埋めるのは不可能でしょう。
【ボズ】 経緯を説明するか?>カイン
【シーズィ】 どうかな、問題は水質ではなく呪いだからな……<ピュリファイ
【カイン】・・・帰ってから聞くわ。なんか気分が優れなくて・・・。(苦笑)>ボズ
【ボズ】 ということは、司祭による解呪とかになるのかな。<ノロイ
【ボズ】 うむ。>カイン
【シーズィ】 或いは、パーフェクトキャンセレーションで魔力自体を消すか、だな。<呪い
【ソルト】 何かできる、それやる
【シーズィ】 まあ手っ取り早いのは泉を埋めてしまうことだと思うが。
【レダ】 ・・・今度イリーナをここで水浴びさせましょう、そうすれば自分のことを忘れられたドンが必死に解呪してくれるわよ(笑)
【シーズィ】 いや……それは、却って世界の危機だ。<イリーナを〜
【GM-Sea】 池のことは警備隊の方々に任せて・・・・。というところでお開きです。
【アフ】 むしろドンにイリーナのことを忘れさせてやったほうが・・・
【ソルト】 まかせて
【レダ】 (笑)<ドンに〜
【ソルト】 とりあえず殴るか
【ボズ】 あの警備隊にお任せしたくないな。どうにも。
【シーズィ】 “あの”イリーナが、今の力を持ったまま周囲のしがらみから解放されてしまうことを考えると……
【アフ】 獅子は・・・引き渡すか。あとで看板直しにくるといっていたし。
【ソルト】 0から教育しなおせば・・・
【アフ】 だれが?<教育
【シーズィ】 アレは持って生まれた天稟だと思う……
【シーズィ】 少なくとも私はゴメンだ。<教育
【シーズィ】 まあ、ラバン警備隊には何発か拳をプレゼントして。
【レダ】 ・・・嫌な天稟もあったものね(苦笑)

  イリーナを放り込む・・まさかこんな所でこんな話題になろうとは・・。
  ん〜、イリーナが参加してなくて残念。と思うのは嫌なGMなのでしょうか・・いやはや。(笑

【GM-Sea】 まぁ、警備隊が到着する頃にはそのライオンは跡形も無く消えてるんですけどね。というのは後日談。
【ボズ】 おや。
【ソルト】 するといやなスポットのまま
【アフ】 次の被害者の方も自助努力でなんとかしてくれってことだな。
【レダ】 ・・・そもそも何のためにこんな呪いを残したのかな、その魔女は。
【ボズ】 危険な泉だし、司祭に頼めばどうにかしてくれないかな。
【シーズィ】 どうだろう。古代王国期の呪いを解ける司祭が、西部諸国にいるとは考え辛いが……(ドンぐらい?)
【ボズ】 ふむ。
【ソルト】 ならどんで
【ボズ】 どんで。
【ソルト】 帰るか
【アフ】 各地の呪いを解除してまわるボランティア宗教団体はないものか。
【レダ】【イルゼ】ドンちゃんで
    

   事件を解決した一行であったが本当に薬に副作用はなかったのか。消えたライオンの行方は何処に・・・・
   さて、残る疑問やら泉の呪いの経緯は次回の講釈で。(笑) 
   ・・・・・・・って実はこれキャンペーンネタだったのはナイショ。
 







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