人形館




【アリス】 ホントにこのタイトル・・・
【アフ】おお。ホントにあった。
【オペレータ】今回お遊びなんで新旧レベル関係なく判定は全て2d6でやりたいんですがいいですか?
【シーズィ】構わないが。
【シーズィ】と、両方で答えてみる。
【オペレータ】キャラは新旧どっちでもいいですー
【アリス】 は、はいです。
【リュウガ】 ういっす。
【エリア】 あ、やっぱやめ。
【クルス】俺でいい。
【セルクル】久しぶり・・・かな?
【アリス】 (ぐす)
【カイン】私で良いや。
【オペレータ】なんかとても恐いことにー<ログ
【クルス】どうでもいいが、チャンネル名長いな。
【アフ】長いな・・・確かに。
【セルクル】長いね
【オペレータ】まあ気にしない(笑)<チャンネル名
【オペレータ】それではいつもの日之出屋。
【クルス】いや、少し画面が見辛いんでな。まあいいがね。<チャンネル名
【オペレータ】はう!すみません!<画面みずらい
【アフ】チョコアだとしたのウインドウがエライことに・・・まあそれも気にしない、気にしない<チャンネル名
【オペレータ】時間はお昼下がりころ。皆さんお昼ご飯食べてちょっと眠くなってきてる時間
【クルス】まあ今日は久しぶりに練習台がいる事だし……居合の練習でもしようか。なあ神楽。
【シーズィ】けだるい午後は読書で過ごす。
【リュウガ】 ねむ・・・
【アフ】子供じゃあるまいし・・・<昼飯後眠くなる。
【セルクル】ライアーいじろうかな・・・
【神楽】 待て、俺様を見てその言葉はやめろ(汗)>クルス
【アリス】 (ぐす)
【セルクル】リュウガ、眠そうね
【クルス】いいからいいから。大人しくしていろ(爽やかな微笑)>神楽
【オペレータ】そんな中ギルドに駆り出されていたイルゼがリストンと一緒によろりらと入って来ます
【カイン】食後の紅茶を飲んでる〜
【セルクル】???
【リュウガ】 最近、疲れ気味なのかな?<眠い
【シーズィ】!?
【クルス】は、またか……じゃなかった、どうしたんだお姉ちゃん?
【リュウガ】
【シーズィ】おい、イルゼ、どうした!?
【カイン】イルゼ??どうしたの?
【アフ】診てやろうか?
【イルゼ】あう〜。店長風邪薬有る?
【アリス】 で、デジャビュです(ぐす)。
【アフ】>リュウガ
【シーズィ】ていうかイルゼはどうしたんだリストン!
【アフ】おや、風邪かい?>イルゼ
【レダ】・・・れすとあ・・・(早)
【クルス】確かに、どこかで見た光景だな。まぁ気のせいだと思うとしよう。>アリス
【リュウガ】 飯、食ったから大丈夫。たぶん>アフ
【オペレータ】【リストン】ギルドで凄い風邪が流行っちゃって・・・・かくいう私も鼻声
【イルゼ】ずび
【セルクル】あらら・・・・
【シーズィ】ドンは!?レダは!?リュカはいないのか!?(きょろきょろ)
【シーズィ】店主、消化が良くて滋養のつくものを!
【エリア】(ぴく)リュカー!!(やかましい)
【神楽】 こういうときに限ってプリーストが居ないと・・・
【アリス】 (回復系統は皆無なのか(笑))
【アフ】ああ、そう言えばそんな話もあるようだな<風邪はやり
【エリア】レダさん、一応振っておあげ。<レストア
【セルクル】リュウガは、解毒までだっけ?<回復魔法
【クルス】インフルエンザか。
【レダ】・・・はいはい、レストア。
【オペレータ】【リストン】なんだけど今月ゴールデンウィーク有るから事務手続きの締め切りが早いのよ〜休んでいられないんだけど皆へばっちゃってさ。ここのレベルの冒険者に頼むことじゃないって解ってるけどアルバイトに来てくれない?>皆

【アリスのダイス】10(2D6) = 10
【リュウガ】 たぶん<解毒まで
【イルゼ】ふっかーツ!<レストア
【シーズィ】治るか?<風邪>レダ
【レダ】・・・以上。完治。
【セルクル】どうしたモンかしらね・・・>リュウガ
【クルス】このレベルも何も、俺はLV4なのだがね。
【カイン】アルバイト?なんの?>リストンさん
【シーズィ】ほ……
【アフ】仕事の内容は?事務か?<バイト
【エリア】内容によるわいな。<バイト
【リュウガ】 あるばいとデスか?
【セルクル】バイト?
【レダ】・・・リストンさんにもレストアサービス。だってギルドの上司だし(多分)。
【アリス】 2d10

【アリスのダイス】12(2D10) = 12
【アリスのダイス】5(2D6) = 5
【オペレータ】【リストン】簡単な事務の手続きさ。契約を結んでる発掘かのところまで言ってこの書類にサインをもらってきて欲しいんだよ。
【シーズィ】イルゼ、熱は下がったか?喉は痛くないか?(リストンの話を聞け)
【エリア】……また既視感が。まぁ構わないけどさ。
【オペレータ】【リストン】ありがとうレダ(^^)あー、息が鼻で出来るってすばらしい(笑)
【イルゼ】大丈夫大丈夫(^^;)
【セルクル】なるほどね。<手続き
【アフ】そんなにマトモにやっていたのか・・・あのギルドは<書類とか
【クルス】…………。
【アフ】そういえば最近顔だしてないな・・・<シーフギルド
【シーズィ】ならば良いが……風邪は治りかけが肝心だぞ。ほら、暖かくしておくんだ(野菜スープをずずいと差し出す)。
【シーズィ】……で、何だ?仕事か?(ようやく気付く)>リストン
【イルゼ】すぐそこのここから2時間くらい行った所の遺跡にモッチっていう人がいるからその人にサインをもらってきて欲しいの
【クルス】…………すっかり自分のもの気分だな。
【シーズィ】遺跡か……危険なのか?
【アリス】 (復帰〜)
【カイン】(おかえり)
【エリア】ていうか、それなら皆して行く事もねーよーな気もしてきたな。そんなに危なさそうじゃねーし。
【クルス】お姉ちゃん、「浴室」送り終わったよ。よければ聴いてみてくれ。
【神楽】 モッチか・・
【シーズィ】いや、危険なところであるのなら、一般の発掘家が入ってはいないか。
【オペレータ】【リストン】全然?でも何故かモッチさんは絶対に一人では来るなって。何かしらね??
【シーズィ】ふむ?
【レダ】・・・そうね。<皆して〜>MPも残り10だし
【アフ】皆も外から帰ったら手洗いとうがいをするように。簡単なことでもマメにやることが感染を防ぐからな。
【イルゼ】ありがとクルスー(^^)届いたよー
【シーズィ】物見がてら、私は行ってみよう。
【イルゼ】じゃいってくれる人手ーあげてー
【エリア】まぁいいけどね。やるならとっとと行こうか。
【アリス】 べ、勉強になるですから・・・。
【神楽】 はいよ〜
【シーズィ】(挙手)
【エリア】はいよ。
【セルクル】行っても、いいのかな
【アフ】遺跡がらみなら顔だしてみるか。
【クルス】…………まぁ、残っても暇だしな。
【カイン】ん〜。私も行く〜
【シーズィ】【美露】アタシはお留守番。ぞろぞろ行くところでもないだろうし。
【リュウガ】 俺も行く。
【オペレータ】それでは危険な街道も無いのですぐに遺跡の前についちゃいます
【クルス】つまらん。
【シーズィ】呆気ないな。さて、モッチは……と。
【セルクル】でも、な〜んかありそうな予感
【アリス】 み、ミロさん、来ないです、か・・・?(ぐす)
【アフ】まぁ、何も無いのが一番よい。
【エリア】あのおっさん好きになれねーんだがねどうも。
【オペレータ】遺跡は中規模くらいで平凡そう。前に発掘隊のキャンプがはってあります
【イルゼ】モッチさん居るかなー?
【シーズィ】【美露】だって、そんながつがつと稼いでも、もとい面倒だし。アタシは部屋で稽古してるよ。>アリス
【シーズィ】顔を出すか。<キャンプ
【クルス】平凡そうな遺跡というのがどういうのかは知らんが、ともあれ行くか。
【レダ】・・・人数と回復魔法の比率が・・・まあ大丈夫だと思うけど。
【オペレータ】テントの中にはすごい訛りのへんてこなモッチの助手が一人
【エリア】オレもいるしー。<回復魔法
【神楽】 どんな訛だ(汗
【シーズィ】モッチはいるか?>助手
【オペレータ】【助手】こんなだモ>神楽
【クルス】モッチという男にサインを貰いたいんだが。>助手
【アフ】もしもし?こちらにモッチという方が居ると伺ったのだが>助手
【オペレータ】【助手】教授なら遺跡の地下二階で発掘しトルモ
【セルクル】トルモ?!
【シーズィ】中か。
【リュウガ】 トルモ!?Σ(ー□ー;)
【アフ】どのくらいで帰ってきますか?>助手
【オペレータ】【助手】事務系はワっ端沸きゃラーで本人にきーとくりゃも
【カイン】地下2階ねぇ・…
【クルス】やれやれ、そんな事だろうと思った。
【シーズィ】それでは行ってくるか……一人では来るな、との事だったな?
【セルクル】????
【リュウガ】 どこの出身なんだ?この人(汗)<助手
【シーズィ】ぞろぞろと行くまでもなかろうが、ここで待つのも退屈だろうな。私は取り敢えず行くが、皆行くか?
【エリア】そうみたいね。なら二人ならいいのかしら、とか穿った考えをしてみる。
【セルクル】だ、誰か通訳お願い(汗)
【オペレータ】さー。食料もちこんでっから三日は夢中になってでてコンも
【エリア】暇だから。
【セルクル】アタシは行きたいな
【クルス】姉さんと同じく。
【アフ】3日か・・・こちらから出向いた方が早いな。
【エリア】姉さん言うなてめー。
【レダ】・・・まあ回復役が残っても仕方ないしねえ。
【イルゼ】お姉ちゃんとねえさーン♪
【シーズィ】行かぬものもいまい。全員で行こう、どうせ暇つぶしだ。
【リュウガ】 そだね<暇つぶし
【イルゼ】んじゃゴウ!
【アリス】 じ、実地で勉強するです(おどおど)
【エリア】ついでにレッサードラゴンの1匹でも出ないかねー?
【クルス】出たら俺は下がるがね。
【オペレータ】【助手】別嬪さんの多い集団ダナも
【カイン】暇つぶしねぇ・・…ま、いっか。
【セルクル】勝てない勝てない。<ドラゴン
【神楽】 死ぬ<レッサー
【シーズィ】勝てるぞ。割と。
【エリア】勝てるだろう?レッサーなら余裕で。
【オペレータ】【助手】恐ろしい団体ダナも
【リュウガ】 どの位の強さなのかピンとこないなぁ<レッサー
【カイン】やめてよ〜。一人でやってて。(苦笑)<レッサー>エリア
【オペレータ】そいでは遺跡の入り口ーもう発掘が進んでるから開いてるよー
【アリス】 い、行くです。
【シーズィ】警戒するまでもないか。入ろう。
【エリア】ていうか、レッサーじゃもう相手にならんと思うが……ともあれ、行くか。
【アフ】ライト付けるぞ。
【シーズィ】スダンより強い。ギプンより弱い。<レッサーの強さ
【クルス】ああ。
【オペレータ】入ってライトをつけると細長い通路で左右中央に扉がある。

【アフのダイス】 5(2D6) = 5
【シーズィ】左右中央か……ま、右から調べよう。異論は?
【リュウガ】 わかりやすいそうで、わかりにくい(^^;<スダンより〜
【セルクル】それはさておき
【カイン】ないで〜す。<異論
【オペレータ】手分けしてあさってもいいよー。任数多いし
【エリア】どっちからでもいーや。
【セルクル】いいんじゃないの?
【オペレータ】人数
【アリス】 な、ないです(ぐす)。
【クルス】同じく。
【アフ】右からで。
【シーズィ】迷子になると面倒だ。固まって行こう。右から。
【クルス】だがそうするとGMが大変だと思うが?<手分け
【オペレータ】じゃあ団体でお願いします(^^;)
【オペレータ】右の扉の魔えー
【アフ】それでは(GMがやるのもなんなんで)わたしが調べようか?<扉
【オペレータ】
【クルス】そういう事だな。
【シーズィ】イルゼ、頼む。
【イルゼ】書類を持って手手がふさがってるからアフお願い(^^;)
【エリア】レダでもいいじゃん別に。
【シーズィ】アフでもエリアでもレダでもいいが。
【シーズィ】むしろレダの方が高いな。レダ頼む。
【エリア】レダちゃんガンバ。
【アリスのダイス】8(2D6)+8 = 16
【アリスのダイス】3(2D6)+8 = 11
【アリスのダイス】5(2D6)+8 = 13
【シーズィ】+がないので数値は関係ないが、ロールプレイとして。<レダ頼む
【クルス】ダイスの反応遅いな。
【レダ】・・・そういえばそうだっけ。<+なし
【アフ】この場合は8,3,5なのかな?
【神楽】 まぁ、プロにお任せ?
【オペレータ】そいうことですー(^^;)罠鍵音全部ない気がする
【シーズィ】では入ろう。
【シーズィ】がちゃり。
【クルス】お前もプロだろう一応。>神楽
【シーズィ】ちなみに隊列など組んでいないので。
【エリア】シズルファーナちゃんてば、罠があっても知らんぞ。
【オペレータ】入ると等身大の誇りかぶった人形がズラリ。
【アリス】 (ぐす)
【シーズィ】プロがないと判断したのだ。警戒しても始まらん。
【アリス】 (びくう)<人形ズラリ
【アフ】次はキミやってみるか?>神楽クン
【シーズィ】人形か……
【クルス】またデジャ・ヴだな。
【シーズィ】どのような人形だ?
【セルクル】動きはしないだろーか
【エリア】値打ちもんかしら。
【シーズィ】例えば蝋人形のようなもの、とか、仏像のようなもの、とか。
【アフ】鑑定してみるか?
【オペレータ】よく見ると全部顔が違ったりしててリアルなセトモノのアンティークドールっぽい
【カイン】気味悪〜い・・・<人形
【オペレータ】鑑定してみる?
【エリア】してみようかね。
【アフ】してみる。
【アリス】 こ、怖い、で、す・・・(ガタガタガタガタ)
【シーズィ】してみよう、セージ、シーフ、頼む。<鑑定
【アフのダイス】 9(2D6) = 9
【クルスのダイス】 8(2D6)+10 = 18
【シーズィ】って私もセージだったか。
【アリスのダイス】2(2D6)+8 = 10
【シーズィのダイス】 9(2D6) = 9
【クルス】一応俺もするか。
【セルクルのダイス】6(2D6) = 6
【アリスのダイス】8(2D6) = 8
【クルスのダイス】 4(2D6)+3 = 7
【シーズィ】むしろ何故足すお前ら。
【アフ】10点>アリス
【アリス】 (ぐす)<2
【カインのダイス】 6(2D6) = 6
【クルス】気分で。<足す
【アフ】というかレダか?<10点
【シーズィ】アフと私の9が最高だな。
【レダ】・・・こっちは8かな。
【オペレータ】アリスはなんか一番左の人形が可愛らしく見える。
【アリス】 か、可愛いです・・・
【シーズィ】いやGM、アリスのはピンだし+8しているぞ。
【シーズィ】いや、ピンだからか?<可愛い
【クルス】どれがだ?>アリス
【オペレータ】レダとアフとCZはなんか目が気持ち悪くって間接が動きそうだと思う
【エリア】じゃねーの?<ピンだから
【シーズィ】……動きそうだな……
【レダ】・・・何かマズそうな雰囲気ね。
【シーズィ】モッチ!いるか?
【エリア】オレも一応8なんだが。
【シーズィ】と、部屋の中に呼びかけよう。
【神楽】 どこだー
【オペレータ】わんわん響く
【クルス】やれやれ、七面倒な。
【リュウガ】 どきどき、わくわく<マズそうな雰囲気
【アリス】 え、えと、可愛い人形さんです。
【シーズィ】出よう。
【アフ】だからと言って発掘中の遺跡のものだし、勝手にイジってはマズかろうな。
【シーズィ】ちなみに、この部屋の中に出入り口や階段は?>GM
【シーズィ】なければ出た方が良い。無闇に危険に触れるのは、少なくとも今はするべきじゃない。
【オペレータ】細い地下への入り口が人形の台の下にあるっぽい
【アフ】うん。Czに賛成だ。次を探そう。
【シーズィ】あるのか……
【アリス】 は、はいです(しゅん)<勝手に〜
【シーズィ】では、一旦他の扉を調べよう。
【アフ】良く見てみれば・・・<入り口
【アフ】そうだな<他の
【エリア】あーあ、いつもに増して辛気くせーな。
【シーズィ】目的地が地下であるのは間違いなかろうが、一応1階も調べるべきだと思う。どうか?>ALL
【クルス】…………特に異議は無い。
【レダ】・・・万難を排して置くには賛成ね。
【エリア】あら、那由多ちゃんたら殊勝。
【クルス】本名言うなと言うに。
【シーズィ】異論がなければこの部屋を出て、残る二つの扉へ行きたいが……問題は、素直に出られるか、だな。穿ち過ぎか?
【リュウガ】 一階を調べてから降りる方に一票。
【神楽】 漁り
【神楽】 たいな
【オペレータ】人形の部屋?<漁り
【セルクル】調べるだけ調べていいんじゃないかな
【クルス】それで、今度はどちらにいくんだ?
【神楽】 いや、残る部屋
【アフ】次はキミがやってみるか?<扉>神楽
【イルゼ】邪魔図あさってから廊下にもどる?
【シーズィ】では、残る部屋の……正面から行こう。
【神楽】 <あさりちゃん(違)
【オペレータ】じゃ、まず
【クルス】藪を突ついて蛇が出なければいいがね。
【神楽】 じゃ、扉いくか
【神楽】 何もしないのも暇だし
【クルス】ピン振るなよ。
【神楽のダイス】11(2D6) = 11
【神楽のダイス】11(2D6) = 11
【神楽のダイス】4(2D6) = 4
【神楽】 4・・・
【アフ】才能あるぞ。キミ>神楽
【シーズィ】音だけか。だが罠はなさそうなので開けよう。がちゃり。
【オペレータ】罠ない鍵あり音なし
【シーズィ】おっと、鍵は開いたか?
【オペレータ】っていうか11なら余裕で開いてます
【シーズィ】では改めてがちゃりと。
【アフ】いや、鍵は4
【アフ】でもまぁいいか。
【クルス】11だろう?<鍵
【シーズィ】あ、罠耳鍵、か、普通は。
【エリア】さて、何が出るか。
【クルス】ああ、そういえば罠音鍵だったな。
【アフ】あぁ今回は鍵は2番目か。でもまぁいいさ。
【神楽】 罠耳鍵のつもりで・・・先に宣言すべきだったな
【アフ】開いたものは開いたんだ。さあいこう。
【オペレータ】あ、ごめん(^^;)順番
【オペレータ】あけると同時に皆振ってー
【アフのダイス】 5(2D6) = 5
【アリスのダイス】7(2D6) = 7
【カインのダイス】 10(2D6) = 10
【アリスのダイス】3(2D6) = 3
【クルスのダイス】 8(2D6) = 8
【クルスのダイス】 7(2D6) = 7
【リュウガのダイス】10(2D6) = 10
【神楽のダイス】4(2D6) = 4
【クルス】俺が7、姉さんが8。
【シーズィのダイス】 7(2D6) = 7
【シーズィ】カインとリュウガの10が最高だな。
【アリス】 (アリス7、レダ3)
【カイン】うふ。<10
【オペレータ】カインとリュウガはなんかあけた瞬間かさかさかさ!って何かが隠れたような音を聞く
【リュウガ】
【カイン】ん??<音
【セルクル】ふってなかった(汗)
【クルス】さて、部屋の中には何がある。
【セルクルのダイス】7(2D6) = 7
【アフ】どうした?>カイン&リュウガ
【リュウガ】 ゴキヴリかな?それとも鼠?<音
【シーズィ】音?
【シーズィ】センスオーラ。
【リュウガ】 何か動いて、隠れた
【カイン】・……気のせいかな…なんか音がした気がしたんだけど>アフ
【シーズィ】生命の精霊力は感じるか?>GM
【アリス】 (びくう)
【オペレータ】自分たちの分は
【オペレータ】部屋の中はさっきみたいに等身大のおっきい人形がドっサリ
【エリア】何をびくびくしてんだお前。>アリス
【クルス】またか。
【シーズィ】……つまり……
【シーズィ】部屋の中に、扉や階段は?>GM
【クルス】いい加減見飽きてきた、斬鉄の練習台にでもしてやろうか。
【アフ】鼠かなんかだろう。とりあえずここには階段や扉の類は・・・
【アリス】 え、えと、だ、だって、何か動いた、って・・・(ガタガタガタガタ)<びくびく〜
【オペレータ】さっきより大きい下に下がる階段が一つ
【セルクル】趣味悪いなぁ。<人形だらけ
【エリア】はいはい、デーモンでもいるのかもね。>アリス
【カイン】大丈夫。きっと気のせいよ(撫で撫で)>アリス
【アフ】おどかさない、おどかさない>エリア
【アリス】 (びくう!!)<デーモン
【クルス】最後の部屋を調べてみたいが。
【シーズィ】ふむ……ここにも階段か。
【アフ】そうだな<最後の部屋
【シーズィ】最後の部屋に行こう。それから考えた方が安全だ。
【カイン】次の部屋〜
【シーズィ】少なくとも……ここには、なにかがいる事が判明した。
【シーズィ】生命の精霊力を持たぬくせに音を立てるなにかが。隊列を組もう。
【神楽】 魔法生物かね
【エリア】魔法生物じゃねーの?
【シーズィ】どうかな。或いは、別の何かかも知れん。
【シーズィ】英雄も、不意をつかれればゴブリンに殺される。私達は英雄ではないし、相手がゴブリンより弱いとも限らん。油断はしないべきだ。
【アフ】この人数で隊列か・・・久ぶりだな。
【クルス】負の生命力でもないという事はアンデッドでもなさそうだしな……アンデッド……アンデッドね……(げそり)
【シーズィ】という訳で、万全の隊列を組む事を提案するが、どうか?>ALL
【セルクル】賛成
【エリア】負の生命力はすぐ側に感じるけどな。
【カイン】意義無し〜
【イルゼ】そう言えばクルス最近美白した?<アンデット
【クルス】何人並べるかによるな。
【オペレータ】つくりは広いから4人並べる
【シーズィ】とはいえ。この人数で決めると時間がかかるので……戦士が前、それ以外が中、後方を私と神楽が見よう。
【神楽】 おっけ〜だ
【クルス】…………ちょっと貧血気味なんだよ。(血抜かれたから)>お姉ちゃん
【リュウガ】 りょーかい。<前
【イルゼ】ほうれん草食べなきゃ。リュウガ見たく血色よくなれるよー
【セルクル】じゃあ、アタシとリュウガが前に出るわ
【シーズィ】イルゼ、前にいて罠の感知を頼む。イルゼの書類を誰か持ってやってくれないか?
【リュウガ】 あとレバーも食すべし<血色
【クルス】いや、そういう問題でもなく……ああ、お姉ちゃん頼むからレクイエムは俺の近くで歌わないでくれ。>お姉ちゃん
【アフ】私が持とう。<書類
【イルゼ】???>クルス///お願いしマース<書類>アフ
【シーズィ】おおざっぱに決めた隊列で恐縮だが、進もう。誰か扉を調べてはくれまいか?
【イルゼ】最後は左?
【シーズィ】左で。
【エリア】誰がやってもかわんねーしな(笑)じゃ、オレがやるか?
【クルスのダイス】 7(2D6) = 7
【クルスのダイス】 10(2D6) = 10
【クルスのダイス】 12(2D6) = 12
【シーズィ】どうかな?
【エリア】フッ。
【アフ】流石>エリア
【神楽】 すげえー
【アフ】神楽クンも見習うように。<エリア
【エリア】マーティン直伝のシーフ技術も結構役に立つなー……教え方よかったのかね。
【オペレータ】罠なし音なし鍵開いた
【エリア】まぁ開かなかったらアンロックかけるだけだったけどな。さて、行こうか・
【シーズィ】では入ろうか。盾と矢を構えておく。
【クルス】・何だよ姉さん。
【神楽】 ダイスに言ってくれ<見習うように
【エリア】うるせー、間違えただけだ。それより中は。
【リュウガ】 いちおー抜剣
【セルクル】構え
【オペレータ】皆入ると同時に降りましょうー
【オペレータ】振る
【神楽】 ナイフ装備するかね
【アフのダイス】 8(2D6) = 8
【カインのダイス】 8(2D6) = 8
【シーズィのダイス】 5(2D6) = 5
【神楽のダイス】9(2D6) = 9
【アリス】 (おどおど)
【アリスのダイス】10(2D6) = 10
【リュウガのダイス】7(2D6) = 7
【アリスのダイス】9(2D6) =
【クルスのダイス】 4(2D6) = 4
【クルスのダイス】 10(2D6) = 10
【アリス】 (アリス10、レダ9)
【シーズィ】アリスとクルスの10が最高か。
【クルス】俺が10、姉さんが4。
【オペレータ】アリスとクルスが又さっきのかさかさ!って音を聞く
【セルクルのダイス】7(2D6) = 7
【セルクル】また降り忘れ
【アリス】 (びくう!!)
【クルス】なんだかさかさと、虫か?
【クルス】念の為、刀を鞘に納めて居合で抜けるようにしておくか。
【アリス】 ほ、本当に何か動いたです(おどおどおどおど)
【アフ】どうしました?>アリス
【シーズィ】蟲か?
【クルス】動いたな。
【オペレータ】部屋の中はさっきみたいに等身大のおっきい人形がドっサリ。そこらへんから動いた気がする
【シーズィ】ふむ……センスオーラ。今回も変わらずか?
【神楽】 王蟲とか
【アフ】不安だったらわたしの後ろに隠れていなさい>アリス嬢
【シーズィ】では、今回はだな。
【アフ】階段はあるのかな?
【オペレータ】変わらず>CZ
【シーズィ】その、物音がした辺りを見てみよう。
【エリア】人形どかしてみるか?
【オペレータ】あるよー人がやっと一人降りれるくらいのはしごが
【シーズィ】さて。
【オペレータ】人形どかしてみる?
【カイン】はしご・・…嫌な思い出が(苦笑)
【シーズィ】右が小さな階段、真ん中が大きな階段、そして左が小さな梯子。
【エリア】さっきからやたらと目障りだし、ちょっとどかしてみようかね。
【オペレータ】右と左は同じくらいのはしご。ごめん(^^;)
【アフ】さてどうするか?<右左真ん中
【クルス】それこそ藪から蛇が出なければいいがね。<どかす
【シーズィ】これが何を意味しているのかな。そして大量の人形と、かさかさと言う物音。
【シーズィ】おっと、失礼。<左右は梯子
【クルス】人形掃除のゴーレムだったりしてな。<かさかさ言う音
【シーズィ】チョコレートの味は食べてみるまで分からない、とも言うさ。どかしてみよう。
【シーズィ】【緑の髪のお掃除ゴーレム】はわわわわわわっ。
【アリス】 そ、そ、そういえば、あ、あの、センスマジックとかすればよかったですか?
【エリア】阿呆。それはゴーレム違うわ。いや掃除用じゃねえ、そもそも。
【オペレータ】人形を持ち上げてみると人形は人一人分くらいの重さと感触、気持ち悪い
【エリア】ああそうすれば……オレは楽したいからアリスちゃんやって(待て)
【シーズィ】……GM、人形って、どこかから開かないか?
【エリア】ふーん。ちょっとだけ傷つけてみようか、ダガーで。<人形
【アフ】おいおい。ほどほどにしておけよ>エリア
【アリス】 へ、ヘンな人形で、す・・・(おどおど)
【シーズィ】例えば背中側からぱかっと開いたりとか。
【オペレータ】開かないねー普通の人形。傷も普通について塗りの中から木目が見える
【エリア】ちょっとだけだと言うに。
【クルス】その人形は触った感じでは何で出来ている?
【シーズィ】ふむ……違ったか……だがこの重さは……
【オペレータ】触った感じはよく出来た塗り物。
【オペレータ】てかてかしてる
【シーズィ】不気味だな……
【オペレータ】ほこりを落とせば
【神楽】 てかてかか(汗
【アフ】木にしては軽いか・・・
【エリア】ふーむ。全部外に運び出してみるか?(笑)
【カイン】なんか嫌な感じ・…気色悪い……<人形
【オペレータ】誰が人形持ってるの?
【セルクル】どういうコトかしら
【シーズィ】音の元は分からないか?>GM
【オペレータ】解らない。
【アフ】そんな作業するために来たのか?(笑)<運び出し
【エリア】オレ。<人形
【シーズィ】では、ここでこれ以上調べても埒があかんな。
【エリア】そうすれば絶対安全じゃん(笑)<運び出し
【シーズィ】私は、真ん中の大きな階段を降りたいが、どうか。>ALL
【クルス】まぁ安全と言えば安全だが、それなら全て叩き壊した方が早い。
【エリア】いーんでないの?<真ん中
【イルゼ】一応これも発掘品だから研究対象になってるんだよー?(汗)
【クルス】別に構わんが。
【シーズィ】異論がなければ真ん中へ。
【レダ】・・・異存はないけど。
【アフ】じゃあ大きい階段から降りるか。
【オペレータ】じゃあ中央の部屋に
【クルス】とはいえ、もし人に危害を加えるものだったら研究対象も何もないと思うがね。
【シーズィ】では真ん中の部屋に行き、階段を降りよう。
【シーズィ】イルゼ、階段の罠は調べてくれよ。
【シーズィ】私は降りていく際、背後を警戒。
【クルス】人形に地下に閉じ込められたりしてな。
【イルゼ】NPCがなんかするのもあれだしアフや神楽さんに〜<罠
【アリス】 (びくう!!!)<閉じ込められ〜
【神楽】 あいよ〜
【神楽】
【神楽のダイス】7(2D6) = 7
【アフ】私は書類をもっているから・・・
【クルス】大丈夫だよ、俺なんかNPCなのに前線でバリバリ戦っているし。
【シーズィ】いや、戦闘のシーフがお前だけだから頼んだのだが、そう言うのであれば。
【シーズィ】先頭の
【オペレータ】なし
【シーズィ】ではじりじりと降りて行こう。
【カイン】警戒しつつ降ります。
【エリア】やでやで。
【クルス】で、下はどうなっている。
【シーズィ】さて、地下はどのように。
【オペレータ】下に下りると小さ目の部屋の中に人一人くらいがやっと降りれるはしごがあるだけ。
【神楽】 もそもそ降りるか
【シーズィ】ふむ……
【オペレータ】同じく人形だらけ
【シーズィ】個人戦闘力が高い者を先に降ろすべきだな。<梯子
【カイン】はしご・……下りるの・・・?(汗)
【クルス】つまり誰の事だ。
【シーズィ】人形の間から物音は?
【オペレータ】なし。分厚い壁なのか上のお供したの音も聞こえないし自分たちの衣類の布擦れの音だけ
【シーズィ】では、降りよう。私が行こうか。
【クルス】ならとっとと降りるさ。
【シーズィ】それとも立候補があれば。
【オペレータ】ただここの部屋は天井までびっしりと人形詰めてる
【クルス】お前の生命点に任せておけるか。俺が降りる。
【シーズィ】……それはちょっと恐いな。
【エリア】なんかなー、監視されてるみたいでイライラするわ。
【イルゼ】んじゃあたしから先に下りよか?CZ生命店少ないし
【シーズィ】お前よりも、アフやエリアの方が強いのだが。>クルス
【カイン】……嫌だなぁ・…<人形
【アフ】趣味悪いな・・・<人形
【リュウガ】 俺が降りようか?
【アリス】 く、クルスさん、そ、その、気をつけ、て、ください・・・(ぐす)
【オペレータ】どんなお店。点
【エリア】そーゆーコト。よってオレが降りる。
【アフ】書類もっているのですまんな>エリア
【オペレータ】じゃ降りる順番をー
【シーズィ】と言うか、LVが高く、かつ敵がいても何とか出来る、となると、私、アフ、エリア、セルクル、リュウガ、イルゼ、になる。
【エリア】自慢じゃないがオレの生命点は19。まぁ任せなさい。戦闘も出来るし。
【エリア】まずオレー。
【シーズィ】で、エリアが降りるとどうなっている?
【オペレータ】エリア一人だけ?降りるの
【エリア】取り敢えずはな。
【シーズィ】斥候として降ろすつもりだったのだが。
【オペレータ】なんか小さい扉が一つ。他には何も
【シーズィ】どうだ、エリア?
【エリア】人形は?
【オペレータ】有るよ
【エリア】あー、特に何もないな。扉だけ。>シーズィ
【シーズィ】問題がなければ皆降りよう。
【オペレータ】降りる順番をー
【エリア】取り敢えず扉調べとこう。罠耳鍵。
【アリス】 お、降りるです。
【クルスのダイス】 6(2D6) = 6
【クルスのダイス】 5(2D6) = 5
【クルスのダイス】 7(2D6) = 7
【エリア】低。
【オペレータ】降りる順番教えて欲しいですー(TT)
【カイン】最後でいい。むしろ最後が良い。(TT)<降りるの
【シーズィ】私は殿。
【リュウガ】 次は俺が降りる。
【シーズィ】面倒だ、セルクル、リュウガ、アフ、イルゼ、カイン、神楽、レダ、アリス、私、の順。
【クルス】順番?そんなの必要なのか?まぁ俺はレベルが高い奴等の後に降りるがな。
【アフ】同調する。
【シーズィ】異存は?
【アフ】>Cz
【レダ】・・・それでいいわ。
【クルス】俺を忘れられているのは故意なのかそうじゃないのか。
【リュウガ】 おっけい>シーズィ
【シーズィ】一人一人が順番を希望していっては時間がかかる。
【神楽】 異存なしだ
【シーズィ】ではアリスの前で。>クルス
【オペレータ】じゃあイルゼが降りてるといきなり下り口がバシーンッ!!て閉まる
【クルス】ああ。
【シーズィ】!?
【カイン】?!
【クルス】……おや。
【アフ】!?
【エリア】あら。
【リュウガ】
【アリス】 (びくう!)
【シーズィ】く、おい、聞こえるか!?>下のメンバー
【イルゼ】イター!!指はさんだー!?
【シーズィ】イルゼ!大丈夫か、皆!
【アフ】(ということは上は真っ暗?ライト私だし。)
【セルクル】え?
【カイン】イルゼ〜大丈夫〜??
【クルス】別に慌てる事はないだろう、他の梯子から降りればいいのだし。
【オペレータ】そいでは先に下りたメンバー#下の方へ
【エリア】つーか真っ暗だな。ライトかけよう。
【クルスのダイス】 6(2D6) = 6
【クルス】それ、どこまでがチャンネル名だ?
【シーズィ】『#下の方』では。
【神楽】 「#下の方」だな
【オペレータ】チャンネルかえますー『#下の方』
【シーズィ】くそ、この落とし蓋を破壊してやる!(詠唱開始)
【クルス】そのようだ。
【シーズィ】……と、言うのは今は可能?それとも後で?>GM
【レダ】・・・止めなさい。>シーズィ
【シーズィ】返答がない。しばらくここは死ぬか。
【オペレータ】ちょっとまってーまず下カラー。上組は音もしないし声も聞こえない
【カイン】るるる〜
【クルス】まあ壊すというなら協力するがな。斬鉄なら多分いける。
【シーズィ】では、今後の行動でも決めておくか。
【カイン】・…だから、はしごって大嫌いなのよ。切れて落ちるし・・(ぶつぶつ)
【シーズィ】いらん。ジャベリンで簡単に破壊できる。刀を破損する可能性があるのだから止めて置け。<斬鉄
【クルス】もう一つの梯子でも使えばいいんじゃないのか?
【シーズィ】ジャベリンが効かぬのなら、刀も無効だ。
【クルス】それがな。今刀壊れたらなかなか手に入らなさそうだ。
【シーズィ】ちなみに、もう一つの梯子とは何処を指している?
【シーズィ】梯子は、上の上に二つあるのだが。
【シーズィ】私の意見。落とし蓋を破壊できるのであれば破壊したい。
【シーズィ】不可能であるのなら、早々に上に戻り、右の梯子を降りる。
【クルス】ああ、今のは梯子じゃなかったか。
【クルス】まぁそれが一番いいんだろうな。
【シーズィ】真ん中の部屋の大きな階段を降りて、その下にあった梯子を降りたのだぞ。
【クルス】というか、大事な問題があるんだが。
【シーズィ】なんだ。
【神楽】 なんだ?
【カイン】なに?
【クルス】アフも姉さんも下だろう?
【クルス】明かりが無い。
【神楽】 ライトかけるか?
【シーズィ】アリス、ライトを頼む。
【カイン】松明持ってるわよ私。
【クルス】頼む。
【アリス】 あ、あの、ら、ライトなら・・・(おずおず)
【シーズィ】神楽の方が良いか、ただだし。
【神楽のダイス】7(2D6) = 7
【アリス】 あ、あの、ライトの使えるダガーは・・・
【神楽】 はいよ、着いたぜ
【セルクル】・・・・
【神楽】 ついた
【シーズィ】で、先程の意見に異存がないようなので、決定とするぞ。
【神楽】 消費ないからな、このダガーだと<ライト
【クルス】構わんさ。
【アリス】 は、はいです。。
【クルス】俺も今まで絵描いてたがやめた。
【シーズィ】お前は下にいるエリアをやっておけ。>クルス
【クルス】やっておけって、何を。
【シーズィ】演じておけ、という事だ。
【シーズィ】よそ見をしている余裕があるとしても、あちらに集中すべきだぞ。話し掛けておいてなんだが。
【アリス】 (ワタクシ、両方とも上なのだった・・・(笑))
【シーズィ】私もそうだぞと言うか私しかおらん。>アリス
【クルス】そうだな。
【カイン】ガヴェイン連れてくるの忘れてた〜。ま、いっか。
【シーズィ】これ以上増やしてどうする。
【カイン】だから良い。

なれないくせにチャンネル分けなんかしたから時間がかかってしまいCZ大分ご立腹のご様子だったのですがその頃下では・・・

■閉じ込められた下の部屋■
【オペレータ】そいではしたに閉じ込められて真っ暗な中
【リュウガ】   見えん。
【エリア】オレがライトかけたぞ。
【リュウガ】   あ、そうなの
【オペレータ】つけたとたんに目の前に人形の顔がぼっと浮かび上がる
【エリア】…………(無言で目の前の人形を蹴り倒す)
【アフ】ライトは私も最初に点けているぞ。
【リュウガ】   また人形かい・・・・
【アフ】真っ暗なのは残され組じゃないのかな?
【エリア】ああ、そーいやそーか。
【オペレータ】そしたら上から人形が信じられない数で降ってきます
【リュウガ】   げげっ!?<人形
【エリア】いていていていて、何だこいつら!
【オペレータ】そして斬りかかっても問答無用で担がれて壁の中にあった隠し扉へ運ばれてしまいますー
【アフ】マジかよ・・・<振ってくる
【リュウガ】   燃してぇー
【リュウガ】   担がれた!?
【エリア】問答無用って、魔法で壊すとかそういうのは却下?
【オペレータ】んで。下の部屋には人形しかいなくなるんですが。ここでプレイヤー様様に御協力を
【エリア】 何か。
【オペレータ】こわしても壊しても人形だからこたえないし(^^;)
【オペレータ】皆さんに人形役をやって欲しいんです。
【エリア】自分中心にファイア・ボール撃って自爆(やめい)
【エリア】にんぎょー?
【リュウガ】   人形焼く、じゃなかった人形役?
【オペレータ】動き出した人形は、皆さんの姿かたち能力をそっくりそのままコピーしてその人に成りすまして他のメンバーに合流します
【アフ】人形役か・・・
【アフ】喋る?<人形
【エリア】どこか不自然な演技というのは却下か?
【アフ】性格反対になるとか・・・(パーマンのコピーロボットみたいに)
【オペレータ】人形たちの目的はそのまま人として一生を全うすること。勿論そのまましゃべります。ただ人形たちはここの館に本物が居るので一秒でも早く外に出たい
【オペレータ】ここを離れたいのです。
【リュウガ】   なるほど。
【アフ】了解です。
【エリア】本物はどーなる?
【リュウガ】   早く出たがる演技をすればいいのか。
【オペレータ】そうそう(^^)>リュウガ//そんなわけで元々のキャラクターの正確のまま人形役をしてください
【リュウガ】   了解
【オペレータ】本物は出ようと必死にもがいて人形を壊しながら悪戦苦闘しています。
【エリア】まぁいいか。あいよ。
【アフ】うおー<悪戦苦闘
【アフ】ジョイパチは?
【オペレータ】人形たちはプレイヤーたちをだましたまま外に出てたらクリア(笑)
【リュウガ】   ハヤク帰ロウゼー(カクカクと動く(嘘)
【オペレータ】ジョイパチは・・・コピーできなかったことにしちゃいましょう。何故か居ません
【カタル】私も一応喋れるのですがね。
【アフ】カタルも?
【オペレータ】使い間も人形の人形しかいなかったから何故か居なくなったってことで
【アフ】だれか突っ込まないかな?<ジョイパチ
【カタル】承知しました。取り敢えず私はどうしましょうか。
【オペレータ】それでは先の部屋には行き止まりだったとごまかして天井突き破って合流してください
【アフ】無理か、いままででてこなかったから・・・
【エリア】あいよ。
【オペレータ】と言うかセルクルは?
【リュウガ】   でわ戻る
【アフ】悪戦苦闘?<カタル
【エリア】来てないっていうか見てないんじゃねーのか、こっち。
【リュウガ】   来てない・・・(^^;
【エリア】下にはいない方向で話進めちまえ、面倒だ。
【オペレータ】まい嫌じゃあ上組みだったってことでリュウガの見せ所(笑)
【エリア】というか割とふざけてんのかとか思ったが、まぁいい。
【リュウガ】   了解
【エリア】取り敢えず突き破っちまっていいのかね。
【アフ】持ち物は?
【アフ】コピーも同じのもっているの?
【オペレータ】いいよー
【アフ】いいよーってもっているってこと?
【オペレータ】見かけだけは同じものです。
【アフ】モッチの居場所ってしっているのかな?人形サン。
【アフ】さっさとあんないして終わってみたり・・・
【オペレータ】知らないー
【オペレータ】記憶もキャラたちになりきってるって事で
【アフ】うむ。
【アフ】でも人形としての自我みたいなのはあるの?
【アフ】あくまでプレイヤーを利用しているだけで。
【オペレータ】ちなみにこのチャンスを逃すと人間になれる機会はもう無いので人形さんたちも必死。本物とあっても自分が本物だって言いつづけてください。でも人形には自分はコピーだって言う自覚は有ります
【オペレータ】でもその他はキャラたちと一緒
【エリア】あいよ。
【オペレータ】それではGO!

それでは本物を仲間の出来そこないだったり上手く変身できなかった人形たちが隠して君たちは見かけもばっちり本物と見分けがつかないようり準備万端。彼らの仲間と合流します!


■取り残された上の部屋■
【オペレータ】暫くすると床からバンバン晩!!という大きな音が聞こえてきます
【オペレータ】お待たせ〜(^^;)
【シーズィ】大丈夫か!>下
【リュウガ】 うりゃあ!(打ち破り)
【カイン】ん??<下
【クルス】晩……。
【アフ】おーい。通路を塞いでいるヤツぶち破るからどいてくれー
【シーズィ】GM、床は破壊できるか?
【オペレータ】できるよ
【アリス】 (ババンババンバンバン)
【エリア】こっちから破壊出来るからいらんー。
【カイン】(離れる)
【シーズィ】なんだ。
【神楽】 壊せー
【シーズィ】焦れながら待つ。
【エリア】と言うワケで壊す。
【オペレータ】そうするとさっきのはしごの所からズボ!っとグリーンライトや鞭がが飛び出してきます
【リュウガ】 壊せー
【シーズィ】速くしないとジャベリンで破壊するぞ。
【セルクル】うわ?!
【シーズィ】鞭が!?
【神楽】 おわ?!
【アフ】まてまて!<ジャベリン
【イルゼ】ヤタ!貫通!
【カイン】?!
【アリス】 (びびくううぅ!!)
【シーズィ】他の武器はともかく鞭……
【シーズィ】皆、無事か?
【カイン】…………
【エリア】あーもー、疲れた。
【シーズィ】それとついでにモッチはいたか?
【クルス】取り敢えず大事はないようだが。
【リュウガ】 ただいま。ふう、やっと戻れた。
【イルゼ】フー。ビックリしたーさっき挟んだ手がまだ痛いや
【リュウガ】 いないよ<モッチ
【シーズィ】イルゼ、落ちた時に怪我はしなかったか?
【エリア】いや、いなかったな。<モッチ
【セルクル】驚いたぁ
【シーズィ】大丈夫か?<指
【イルゼ】だいじょうぶ。先にあった部屋もなんか行き止まりだったよ?
【アフ】いや、行き止まりだったが。エライ目にあったな。いきなり閉まるンだものな。
【エリア】ま、古典的な罠だわな。
【シーズィ】外れか。ご苦労だった。>下のメンバー
【シーズィ】では、上に戻ろう。
【エリア】つーか、ちょっといいか?
【シーズィ】今後の行動指針はログ参照。
【シーズィ】なんだ?
【神楽】 下は何もなかったんか?
【イルゼ】でも暗がりに人形とか浮かんだりして早く戻りたくなってきちゃった・・・
【カイン】ん?>エリア
【アフ】人形だよ。相変わらず<何も無かった
【エリア】オレ、何か妙に気分悪ィんだ……クルス置いてくから先に帰ってもいいか?
【セルクル】
【クルス】置いてくってあのな。
【カイン】大丈夫??>エリア
【エリア】まぁ何なら待ってるし。
【イルゼ】あ!じゃああたしも帰りたい〜(TT)
【シーズィ】二人羽織だしな。
【シーズィ】どうした。>イルゼ
【リュウガ】 俺も帰る。何もないし
【神楽】 まー、謎の諸事情ってヤツだな
【レダ】・・・なら送っていきましょうか?
【セルクル】???
【エリア】あー、いや、オレ達だけで大丈夫だよ。レダはヒーリング要員で頼むわ。
【レダ】? ・・・了解。
【シーズィ】…………アフは?
【クルス】二人羽織か(苦笑)
【アフ】私も戻らなくては・・・
【シーズィ】そうか、解った。
【イルゼ】恐いんだもん〜・・・
【シーズィ】お前ら、帰るな。
【エリア】あー?なんでだよー。
【レダ】・・・GM、彼らの精神の精霊をセンスオーラできる?
【カイン】・・え?・・…帰っちゃうの?>アフ
【セルクル】どうなってるの?
【シーズィ】何があったかは解らんが、恐らくは呪いかなにかで暗示をかけられたかどうかだろう。
【オペレータ】できるよ。普通。
【レダ】・・・何か異常に怖がってるみたいだけど・・・ふむ。
【エリア】…………おい、ちょっと待てい。なんだそりゃ。
【シーズィ】おっと、セルクルは普通なのか?
【リュウガ】 つーか、こんなにたくさんメンバーいらないと思ったから帰ろうと思ったんだけど。
【セルクル】アタシはなんともないけど・・・
【シーズィ】普通というか、セルクルは『帰りたい』と思わんのか?
【オペレータ】セルクルは下のチャンネルにこなかったので上組に
【エリア】二人羽織ちょっとキツいしな。
【アフ】おいおい・・・<呪
【シーズィ】待て。セルクルもイルゼより先に落ちていたんだが?
【エリア】だって来ねーんだもん。
【シーズィ】ここを見ていないから……まあ良い。
【セルクル】(え?下に降りてたのか自分(汗))
【シーズィ】ではますますだな。
【アフ】だからさっさと戻ろう。
【アフ】とりあえずは1階まで戻らないかい?
【イルゼ】でもセルクルも恐いよね?早く帰りたいでしょ???
【シーズィ】下に降りた人間が揃って『戻ろう』と言い始める。それも、訳の分からぬ理由で。
【エリア】あーのーなー。何を疑ってんのか知らねーけどよ、推理もそこまで飛躍すると大したもんだぜ。
【シーズィ】何か人為的、或いはそれ以外のなにかが作用していると考えるのが自然だろう。
【リュウガ】 俺は理由があるよ。上記参照<理由
【セルクル】というか、サインはどうするの?
【アフ】呪いか・・・そうかもしれないな。
【カイン】暗示か何かかな・・・・?<帰りたい
【エリア】女には女の都合ってものがあるしよ。
【リュウガ】 あー。そうかも。<暗示
【アフ】だったらなおさら司祭の居るところに行かなくてはな・・・
【イルゼ】CZは恐くないの??お化け屋敷みたいなのに・・・書類はリストンさんに何とか言ってもらって・・・
【リュウガ】 俺じゃ呪い解けないしな>アフ
【シーズィ】今までに一度でも、お前達の中で弄いを中途で放り出して『帰りたい』などと言う者がいたか?
【エリア】ちょうどいいや、リュカに見てもらおうー♪(すげえ楽しそう)<司祭
【イルゼ】ね?だからカエロ?
【エリア】だから、体調悪ィんだってばオレは。
【カイン】皆・・・なんか変よ?<仕事中に帰る
【イルゼ】う・・・でも・・・なんか暗闇に閉じ込められちゃって側にCZいなかったし急に恐くなっちゃったんだもん
【シーズィ】レダ。
【セルクル】・・・・・・・・・・・・???
【シーズィ】エリアをレストアしてやれ。
【神楽】 閉所恐怖症にでもかかったのか・・・?
【レダ】・・・はいはい、レストアね。
【シーズィ】もしくはエリア、自分で自分をレストアしろ。
【アリスのダイス】7(2D6) = 7
【エリア】オレはレストアできねーよ、レベル足りないもん。
【シーズィ】もう体調は大丈夫だな? では探索を続けるぞ。
【レダ】・・・LV5だからねえ、レストアは。
【エリア】………………あれ?治んねーぞ?(汗)<レストア
【エリア】どうせオレはLV3よ。
【シーズィ】さて、反論もやんだな。探索を続けるぞ。
【クルス】いやだから、治ってねーんだってばさー。
【カイン】どうする?強制連行?(笑)>CZ
【レダ】・・・LV4だった。
【エリア】が抜けた。くそう。
【シーズィ】では聞こうか? 帰りたいもの。
【エリア】どっちにしろLV足りませんのよー。
【エリア】なんだよ。
【シーズィ】地下で何を見た?
【アフ】まぁどちらにしてもこの下は何もないさ。
【リュウガ】 人形<見た
【エリア】行き止まりだったってば。
【アフ】人形
【シーズィ】それ以外には?
【エリア】ああ、人形もいっぱいあったかねそーいや。
【エリア】いや、それ以外には何も。
【アフ】いや、特には・・・
【カイン】(ぽつり)・…本当に何も無いのかな・…
【イルゼ】恐いここみたいな人形がいっぱい・・・
【リュウガ】 人形ばかりで飽きたから、帰りたい(TT)
【シーズィ】本当に何もなかったのか?
【レダ】・・・ふむ・・・何かありそうねえ。
【エリア】何もねーって言ってんだろーがしつこいなー。
【アフ】なら行ってみるか?<下
【シーズィ】リュウガ、私かセルクルに殴られたくなかったらその惰弱な意見を二度と言うな。
【シーズィ】見に行きたいところだがな……
【シーズィ】お前達の二の舞はゴメンだ。
【エリア】ああもー。下行ってみりゃいーじゃねーか。それで何もなかったら帰るぞオレ達は。
【オペレータ】下に行ってみる?
【アフ】賢明な判断だ>Cz
【リュウガ】 シーズィに殴られても痛くないけど、セルクルに殴られるのは痛いんだよなー
【シーズィ】センス・ライは恐らく効果がないな。その上、行使できる者はいない。
【エリア】じゃあバトルソング……は無理か。
【シーズィ】では、別の質問。
【イルゼ】
【エリア】はいはい、なんだよ。いい加減にしてくれよなー。
【シーズィ】先程『通路を塞いでいるヤツぶち破るからどいてくれ』と言っていたな?
【シーズィ】何が通路を塞いでいた?
【アフ】いや、私ができるが<センスライ
【イルゼ】うん
【エリア】?それって落とし戸のコトじゃねーの?
【エリア】オレもー。<嘘看破
【シーズィ】それを本気で言っているのならますますお前はいつものお前じゃない。<センス・ライ>アフ
【カイン】私が行こうか?万が一私が抜けても戦力痛くないでしょ(笑)<下>CZ
【シーズィ】お前もな。>エリア
【アフ】さぁ?暗くて詳しくは見えなかったが
【エリア】いや解って言ってたんだけどさ(笑)
【イルゼ】??とりあえず上に上がらない?ここじゃ暗いし
【エリア】だあもおー。別に暴れりゃしねーんだからさー。それともアレか?無理矢理ひきずっていかれなきゃならん理由でもあんのか?
【シーズィ】それと、お前達の証言自体にも矛盾があるぞ。疑うなと言う方が無理だ。<蓋じゃないのか/暗くて見えなかった
【エリア】いやオレは推測で言っただけだし。<蓋
【シーズィ】いや……危惧しているのは別のこと。少し待ってくれ。>カイン
【リュウガ】 俺は言ってない<蓋
【カイン】うん。(待ってる)>cz
【シーズィ】安心しろ、お前には言っていない。>リュウガ
【リュウガ】 わーい(TT)
【レダ】・・・う〜ん・・・事態が停滞してしまったわね。
【セルクル】・・・(苦笑)>リュウガ
【イルゼ】撫でり撫でり撫でり撫でり>リュウガ
【エリア】だったら外まで一緒に行こうぜー。そうすればオレ達がお前達をハメようとしてるんじゃないって証明できるだろ?
【リュウガ】 ありがとね(TT)>イルゼ
【シーズィ】と言うか、セルクルと神楽が何も言わないので逆に不気味なのだが。まあ恐らくよそ見中だろう。
【シーズィ】外まで、外まで、か……
【神楽】 よそ見とゆーか
【セルクル】何を言えばいいのか
【シーズィ】まあ無理に意見を言えとはいわん。
【イルゼ】ね?リュウガもあたしもエリアも別に変じゃないよ?
【アフ】まぁとりあえず外に・・・
【シーズィ】少なくともセルクル、5分に一度でいいからログは見てくれよ、次から。
【神楽】 思うところがあって言わないだけだ
【エリア】外まで出れば別に後ろから閉じ込めようとしてるとかじゃないって証明出来るだろ。お前はオレ達が操られたりしてるんじゃないかって思ってるんだろ?
【シーズィ】まったく違う。
【イルゼ】???なあに?>神楽
【リュウガ】 変じゃないって言うから変に思われるじゃないのか?(^^;>イルゼ
【エリア】じゃーなんだよ。
【シーズィ】お前達が、何故この下から私達を遠ざけようとしているのかな、と考えている。
【イルゼ】そうかなー?>リュウガ
【レダ】・・・どちらかといえば「何故急に撤退したくなったか」が懸念なのよ。
【エリア】へ?別に遠ざけようとなんてしてねーじゃん。行きたきゃ行けよ。
【シーズィ】今ここで何も言わない事が思う事ならば何も言わないが……>神楽
【アフ】いや、下に行くことは止めて無いよ。何もないが。
【イルゼ】見に行く?>CZ
【セルクル】一番見たくないモノを見たとか
【シーズィ】まあ、分かると思うが、今私はお前達の言葉を信じてないし。少なくとも今のお前達の言葉は。
【セルクル】あんま考えたくないけど・・・ね。<一番見たくないモノ
【イルゼ】(しゅん)<信じていない
【レダ】・・・まあ邪道でシルフちゃんやフラウちゃんに見て来てもらうっていうのがあるけど・・・あまり使いたくないしねえ。
【アフ】そうらしいな。<信じていない
【エリア】……そーかよ。よく解ったよ、お前の気持ちは。
【神楽】 口を揃えて戻る、というには何らかの理由があるんだろう
【シーズィ】冷静に考えて信じられると思うか?
【カイン】・……信じたいけどね(苦笑)
【リュウガ】 どんなモノだ?>セルクル
【神楽】 が、理由を話さないのが気になるな
【イルゼ】神楽は恐くないの???
【シーズィ】その理由があやふやすぎる。全員が一致しているのならともかく、全員の戻りたい理由もバラバラな上にどれも要領を得ん。
【セルクル】言いたくないな・・・(苦笑)>リュウガ
【神楽】 とりあえず素直に戻ってみるのがどうかと思うが、Czの説得が終わるまで待ってるんだが
【リュウガ】 なんだよー。すげー気になるぞ>セルクル
【エリア】もういい。これだけ言っても信じてくれないなら。
【セルクル】たぶん、そっちが話したくないのと一緒じゃないかな・・・。>リュウガ
【シーズィ】帰りたい面々、お前達は、この場から戻りたいのか?それとも、この遺跡自体から出たいのか?
【エリア】オレは日ノ出屋まで帰りたいんだよ。
【イルゼ】恐いからこの遺跡から出たいなー・・・とか・・・
【アフ】遺跡から出たいな。はやく。
【シーズィ】リュウガは?
【リュウガ】 日ノ出屋に帰りたい。
【リュウガ】 人形しか出ないし、依頼料安いし。
【エリア】おいおい、お前はそれかい(笑)
【リュウガ】 それにこんな大人数必要無いだろ?
【シーズィ】リュウガ、お前、言っている事が凄まじく矛盾しているぞ。
【セルクル】人形の件は気になるんだけど・・・
【エリア】まぁ、確かに人数過多ではあるな。
【リュウガ】 そうかな?<矛盾
【神楽】 仕事を放棄するってことか?<帰るコールの人
【リュウガ】 うん<放棄
【シーズィ】ここに来た目的を忘れたか? 暇つぶしできたのだろうが。それに、人数云々に気付くのが遅すぎる。
【エリア】ここまでで依頼料貰う気にゃならんよ。
【アフ】そういうわけだから。あ、誰かこの書類頼むワ。
【エリア】だから……ちッ、平行線だなもう。
【イルゼ】あ!アフずるいー
【シーズィ】本来であれば死ねと言い捨てて二度と顧みないが、正常な状態ではないのでそれは言わん。
【リュウガ】 暇つぶしにもならなかったから、帰る
【シーズィ】神楽の言う通り、ここで『分かった帰れ』と言うのが楽なのではあるがな……
【イルゼ】ね?CZって小さい時暗闇で人形と目があってすごく恐くなったこと無い?外で待ってるから・・・・じゃ駄目?
【シーズィ】だが私がそれをする性格ではないのは周知の事実の通り。
【神楽】 どーしても言いたくなさそうだしな<理由
【シーズィ】言いたくない、のではないだろう。恐らくな。
【エリア】イルゼ、もー帰ろーぜ。これだけ言っても信じてくれないならもう信じてもらおうとは思わねーさ。
【シーズィ】当人達にも分からぬのだろうさ。
【シーズィ】カイン、レダ、クルス。
【シーズィ】あとアリス、セルクルもか。
【クルス】何か。
【レダ】・・・。
【アリス】 は、はいです。
【セルクル】なに?
【シーズィ】それとレダと私。
【シーズィ】まとも=落ちなかったのは7名だけか?
【シーズィ】っと、神楽もだ。8人か。
【クルス】まともじゃないのかどうかは知らんが、それでいいんじゃないのか。
【レダ】・・・まあ打開策がないしね・・・仕方ないのかな。
【シーズィ】帰りたい組は、他の行っていない梯子の先に行ってみるのもイヤなのか?
【神楽】 言わないのは言えない理由があるんだろうよ、きっと<帰りたい理由
【エリア】早く帰りたいって言ってんのにしつこいなー。
【セルクル】何を見たのか、よね。言えないのもあるかもしれないとは思うけど。
【シーズィ】恐らくあちらはこうしてる間も『#下の方』で口裏を合わせているのかなーとか言う邪推は置いといて。
【アフ】(置いておいて)>Cz

(こっそり)
【リュウガ】ちぃ、さすがはシーズィ。怪しんでる。
【エリア】 あっさりとは帰してくれんな(笑)
【アフ】それでこそCz
【リュウガ】確かに全員が帰ろうと言い出したら怪しむな。
【リュウガ】どうにか納得させないと


【シーズィ】で、どうなのだ?他の者は。
【エリア】いや、全然進んでねーけど会話(笑)
【セルクル】・・・モッチさんの件はやっておかないといけないんじゃないかな。
【シーズィ】そう思うほどに意見が止まっているので。
【神楽】 俺様はパーティーが減るなら帰りたいかもな、危険も増すわけだし
【シーズィ】で、どうなのだ?>帰りたい組残りのメンバー
【クルス】好きにさせたらどうだ。ここで問答していて時間を浪費するのは無駄以外の何物でもない。
【リュウガ】 帰る。
【アフ】とりあえず他の梯子も気にかかるがとりあえず外にでたいな。
【エリア】右に同じ。
【シーズィ】聞け、人の質問を。そして明確に答えてくれ。>リュウガ
【イルゼ】・・・ごめんCZ〜・・・でも
【セルクル】無理に止めるコトもないような気もする・・・
【セルクル】そりゃ何があったかは気にはなるけど
【エリア】つーかもういい加減疲れたんだけどよ。
【シーズィ】私が降りても良いが、100%同じ目に遭うだけだしな。
【エリア】ビジョンは……あ、オレとアフか。
【神楽】 試しに降りたらどうなんだ?(笑)>Cz
【シーズィ】何だか、下に行けと誘導しているようにも思えるのが気にかかるところなのだ。
【アリス】 ふぁ、ファミリアはまだいないですから・・・何も出来ないです(ぐす)<様子見
【神楽】 行けば理由もわかるだろうよ
【アフ】何かの呪いをかけられたというのならそうかもしれないな。少なくとも自覚症状はないが。
【エリア】あーもー!!どーしろってんだよマジで、いー加減にしろ!!
【シーズィ】下に降りたら、私もこの帰りたい組になる事がほぼ確実。その前に、手は打っておきたい。
【イルゼ】別にしたには何も無かったよ?
【リュウガ】 あ、それは絶対無い<誘導
【クルス】何なら俺が降りてみようか?
【リュウガ】 だってマジで人形しかなかったもん
【シーズィ】お前達に我慢してもらいつつ、探索を続けると言うのがベターなのだが?>帰りたい組
【エリア】我慢せにゃならん理由がない。
【リュウガ】 えー。ヤだなぁ<我慢
【シーズィ】あ〜……一応言っておくが。それがキャラとしての答えなら、今更信じるはずもなし、プレイヤーとしての答なら下の下だぞ。>リュウガ
【シーズィ】<絶対無い
【アフ】まぁ、ここで言い争っているよりそっちの方が早いかもしれないな<我慢して探索続ける。
【リュウガ】 キャラとしての答え
【イルゼ】ね?CZも一緒にカエロ?一緒に買い物行こうねって言ってたじゃない?
【シーズィ】ぺちん(軽く頬はたく)仕事をほっぽり出してまで行こうと言った覚えはない。<買い物>イルゼ
【アフ】外にでるのが<早い
【エリア】…………もういい。どけよ、オレは帰る。
【リュウガ】 別に俺がいなくても仕事は出来るだろ。
【リュウガ】 だから帰る。
【シーズィ】本心ではないと思うから強く責める事は出来んがな。あまりに筋が取ってないぞ。だが、正直これ以上は無駄かとも思う。
【レダ】・・・これは・・・現状ではどうしようもないわね。
【シーズィ】で、アフは妥協しても良いという訳か?
【エリア】イルゼ、お前も行こうぜ。言ってもわかんねーよ、こいつは。
【カイン】どうなってるの…一体……どうしたら……
【神楽】 無駄だろうな、多分
【クルス】意見は割と前に出した。
【神楽】 ま、ビビって逃げた、ってレッテル貼られて終わりだ
【シーズィ】またまた一応。だからと言って早々に見限るのは『良いロールプレイ』ではないぞ。>神楽
【イルゼ】・・・う。でも・・・遺跡とかをこんなに恐く感じたのはじめてなんだもん・・・上で待ってるね?>皆
【エリア】レッテルだろーがショーテルだろーが好きにしてくれや。
【リュウガ】 俺も上で待つ。
【神楽】 自分なりの考えにそって行動してるだけだ、見限ってるわけじゃあない
【アフ】ああ、仕事を早く終わらせて帰りたい<妥協
【シーズィ】いや、今のは半分プレイヤーとしてだ。一応、私達はこの世界で『生きて』いるわけだからな。緋桜も『これは無駄だな』とは思っているさ。>神楽
【神楽】 なんらかの理由があって帰ろうとしてるのは事実だしな、一旦帰って状況が変わるかもしれん
【シーズィ】正確に言えば、恐らく遺跡を出た時点で元に戻るとも思っている。
【神楽】 なるほど、了解(笑)
【シーズィ】自分とキャラクターの相互矛盾を楽しむのも一つのロールプレイだからな。これは余談。
【シーズィ】さて、と。
【カイン】・・…一人で来るな…か。
【リュウガ】 帰るよ、俺。
【神楽】 本能に生きてきたのになぁ・・・(笑)
【イルゼ】皆怒ってる?あたしただ早く恐い所からでたいだけだったんだけど・・・
【シーズィ】試しにリュウガだけ帰らせてみるか?
【セルクル】・・・困ったなぁ
【エリア】ああ。もう何を言っても無駄だと認識した。帰る。
【セルクル】なんでリュウガだけ、なの?
【神楽】 それは名案かもしれん(笑)<一人だけ
【シーズィ】帰るのなら、私と神楽の敏捷度24コンビ+シルフィックウィングの追跡を逃れる手立てを考えてからにしておけ。
【カイン】やってみる?(苦笑)<リュウガだけ帰らせる
【シーズィ】いや、別にリュウガでなくてもアフでもエリアでも良いのだが。イルゼはNPCだから却下。
【シーズィ】<1人
【リュウガ】 なんでシーズィに帰るのを止められなきゃ行けないんだ?
【エリア】…………そこまですんのかよ。
【リュウガ】 どう行動しようと俺の勝手だと思うが
【シーズィ】お前達がどうしても帰ると言うのであればな。
【神楽】 仲間を見捨てて帰られたら困るからに決まってる<止める
【アリス】 お疲れ様でした。
【エリア】お前、これで本当にただ帰りたいだけだったらどう落とし前つけてくれるんだ?
【イルゼ】いいよ。じゃあ早く済ませてここをでよう?とにかく早く出たいだけなんだもん、私
【神楽】 全員帰るなら俺様も帰るが
【アフ】私は余計な波風を立ててまで今すぐとは言わないよ。
【シーズィ】お前達がまともな状態であれば説得の方法も理屈もイクラでもあるが、帰る一点張りだからな……下に何があるのか、それが気になる。何より、下にモッチがいた場合どうするか。
【イルゼ】じゃあ下見てみる?
【アフ】仕事を早くかたずけるのが一番早く帰る手段ならそうするまでさ。
【リュウガ】 俺はまともだ。下にモッチがいようといまいと俺は帰るぞ
【シーズィ】その場合は、日ノ出屋のパーティメンバーが仕事を途中で捨てたと言う汚名を着ずにすむのだぞ。>エリア
【エリア】………………ったく。わーったよ、とっとと済ませりゃいーんだろ?それで満足なんだろ、シズルファーナさんは。
【シーズィ】まともじゃないだろう、その時点で!>リュウガ
【シーズィ】下にモッチがいたのなら、何故そこで仕事を果たそうとせん!
【シーズィ】それで満足だ。>エリア
【エリア】るせーな、騒ぐんじゃねー。リュウガもそれでいいだろ。
【リュウガ】 まともじゃなくて結構。俺は俺のしたいように行動する。それがなぜいけないんだ>シーズィ
【カイン】あぁ…もう訳解からないわ・・…(溜息)
【神楽】 冒険者の依頼なんざ来なくなるぜ<汚名
【シーズィ】では上に行くぞ。
【イルゼ】早く仕事済ませて帰って皆で晩御飯食べよ?
【神楽】 む、日本語変だった
【オペレータ】じゃあ上
【シーズィ】それと……
【エリア】とっとと済ませて出よーぜ、このまま時間食ってるだけじゃ永遠に出られねーよ。>リュウガ
【リュウガ】 了解>エリア
【レダ】・・・ふむ、険悪だわ(苦笑)
【アフ】1階まで・・・
【エリア】………………。(露骨に不機嫌そうに前髪掻き上げまくり)
【カイン】・・……はぁ。(溜息)
【シーズィ】1階まで行き、右の扉に。
【シーズィ】それから梯子を降りる。
【クルス】やれやれ。
【オペレータ】ちょっと小さ目の部屋に扉が一つ
【神楽】 ま、後でわかるだろ<帰りたい理由
【イルゼ】クルス恐くないの?人形?
【シーズィ】レダ、頼む。
【アリスのダイス】7(2D6) = 7
【アリスのダイス】3(2D6) = 3
【アリスのダイス】7(2D6) = 7
【神楽】 俺様もやる
【クルス】……まぁあまりいい気分はしないけどな、確かに。>お姉ちゃん
【レダ】・・・今日は何気に低いわ。
【神楽のダイス】8(2D6) = 8
【神楽のダイス】3(2D6) = 3
【神楽のダイス】10(2D6) = 10
【神楽】 なんで耳だけ3
【シーズィ】いや、成功/失敗を聞いてからの方が……って遅かった。>神楽
【神楽】 ぐあ
【クルス】開いたなら開ける。
【シーズィ】で、どうなのだろうか。>GM
【オペレータ】なんかジョンカラブシが聞こえた気がした
【オペレータ】後は開いた
【シーズィ】ここか、モッチは。
【神楽】 気持ちが先走り気味だな、自重するか
【シーズィ】<ジョンガラブシ
【レダ】・・・じょんがら節?
【クルス】やれやれ、飛んだ手間をかけさせてくれる。色んな意味でな(苦笑)
【イルゼ】大丈夫?>神楽さん
【シーズィ】では開けるか。一応、私は殿のままで。
【エリア】うるせーよ、黙って歩けクルス。
【アフ】行ってみるか。
【クルス】ああ。
【神楽】 あぁ、大丈夫だよ
【シーズィ】扉の中には何が?
【オペレータ】あけると今まで有ったような部屋とは違ってボロボロの人形が転がってる
【シーズィ】……?
【シーズィ】センスオーラはどうか。
【カイン】ぼろぼろの人形?なんでここだけ?
【アリス】 こ、壊れてるです、か・・・?
【エリア】どういう風にボロボロ?ただ年輪を重ねてるだけか?
【神楽】 かってに改蔵か(汗)<ボロボロの人形
【オペレータ】自分たちの左側に扉がもう一つあって下に続く階段も中央に一つ
【シーズィ】この人形は恐くないのか?>イルゼ
【イルゼ】恐いよー!!(><)
【エリア】うわすげえ例え。<かってに改蔵
【アフ】扉から調べるか?
【エリア】まだ疑ってらっしゃるよこのお方は(苦笑)
【カイン】ここも閉まるとか言わないよね……<階段
【クルス】頼む。<扉
【神楽】 あれを思い出すと帰りたくもなるな(汗<かってに改蔵
【アフ】私は書類もっているのでだれか・・・
【クルス】神楽かレダ、頼む。
【エリア】なんで。<帰りたくなる
【アリスのダイス】7(2D6) = 7
【アリスのダイス】10(2D6) = 10
【アリスのダイス】9(2D6) = 9
【エリア】高。
【シーズィ】ただいま。
【神楽】 出番なし
【オペレータ】罠なし音なし開いた。入ってきた所と同じ作りだしもういっこの部屋の方に繋がってるんだろうなって皆思う
【クルス】で、どうなんだ?
【シーズィ】降りるしかない、か。
【クルス】そうだな。
【シーズィ】と言うか、今凄くイヤな事に思い至った。
【リュウガ】 なに?<イヤなこと
【エリア】はいはい、今度はなんでしょうか。
【カイン】嫌なこと?>cz
【アリス】 な、何ですか?(おどおど)
【シーズィ】穿ち過ぎかもしれないし、或いは皆もうとっくに気付いていたかもしれないが……
【イルゼ】カインは人形より階段の方が恐いのかー。
【イルゼ】ン?
【シーズィ】ああ、いや、かなりプレイヤー的発言。すまない。
【クルス】何か。
【神楽】 思ったなら喋ってしまえ
【カイン】はしごの方がもっと怖い。(言いきり)>イルゼ
【イルゼ】何?気になるよ?
【神楽】 まんじゅう恐い
【エリア】なんでもねーならとっとと降りるぞ。
【シーズィ】キャラとして、脈絡のある推理ではないのであまり話したくないが……
【レダ】・・・事が人形だしねえ・・・
【シーズィ】肉体をのっとる人形、とかではないかな、と思ったのさ。
【イルゼ】そう?あたし人形の方が恐い。>カイン
【エリア】はあ?
【アフ】のっとられている?私がか?
【イルゼ】(><)〜!又そういうホラーなこというー!!
【シーズィ】な?脈絡のない推理だろう、キャラ的には。

(こっそり)
【リュウガ】   うわ、鋭い
【オペレータ】ドキッとした(笑)
【リュウガ】   あぶないネー

【神楽】 あー、まぁキャラ的には苦しい・・・
【イルゼ】我慢してたのに又恐くなってきちゃったじゃないー!!>CZ
【神楽】 が、魔法で治療できなかった時点でそれはあるな
【アフ】ならなおさらプリーストの居るところに行きたいな。<のっとり
【シーズィ】下に降りたら人形があって、その中にこの4人の精神が閉じ込められている、とかな。
【エリア】ったく、プリシス時代からそーゆートコだけは変んねーなホントに。ほら、もう行くぞ。異議ないな?
【シーズィ】ここにある人形も、或いは……と、どんどんとホラーになっていく。
【カイン】(ぽつり)落ちたことのある人にしか解からないわよ…あの怖さは…<はしご怖い
【エリア】だったら無理矢理にでも行かせねーっつの。<精神
【イルゼ】鶴亀鶴亀〜(><)
【神楽】 とりあえず、誰かCzに「信じる心」をプレゼントしてやれ
【エリア】ホフマン。
【神楽】 byドラクエ4
【シーズィ】まあ、的外れである事を祈ろう。
【レダ】・・・センスオーラで何もわからないから・・・キャラ的には辛いわね、確かに。<PCは同じようなことを思っていた
【シーズィ】取り敢えず梯子を降りようか。
【アフ】先をいそごうや。
【クルス】推測でしかない。行くぞ。
【神楽】 あいよ
【クルス】で、下はどうなっている?
【シーズィ】誰から降りたものか。
【シーズィ】ってもう降りたのかクルス。
【オペレータ】じゃあ下りるとかなり拾い部屋。そこに一部の人は見たことある顔の老人が
【クルス】進まんからな。
【シーズィ】モッチか。
【クルス】こいつでいいのか?
【神楽】 誰だ
【エリア】いいんでないの。
【アフ】さっきと同じで問題ないかい?<降りる順番
【アフ】モッチさんでしょうか?>老人
【クルス】おい、貴様がモッチか?>老人
【シーズィ】で、モッチなのか?
【オペレータ】【モッチ】あ?なんじゃお前ら?コラそこのごっついの!それ発掘品踏むんじゃねえ!!
【カイン】(まだ上に居る)
【アリス】 あ、あの・・・モッチさんです、か?(おずおず)
【クルス】そうらしいな。リストンにサインを頼まれてきた。手早く頼む。>モッチ
【シーズィ】私達はギルドに(中略)ここにサインを。>モッチ
【アフ】すいませんが質問に答えてください。私はアフといいます。モッチさんに用事があってまいりました>老人
【オペレータ】【モッチ】なんじゃあそんなワラシまで連れてぞろぞろと何じゃギルドか。おれ。(サイン)
【リュウガ】 ごっついのって俺か?(^^;
【神楽】 あっさり完了か
【アフ】ありがとうございます<サイン
【クルス】よし。なら帰るぞ。
【オペレータ】【モッチ】他に誰がおる>リュウガ
【シーズィ】さてと……後は、外に出てコイツらが戻ればイイが……
【オペレータ】【モッチ】なんじゃ黒いの
【アリス】 (ワラシって(笑))
【アフ】そうだな。あとこれをリストン殿の元に・・・
【リュウガ】 俺よりアフの方が背が高いんだけどなぁ・・・(ぶつぶつ)
【カイン】はやく上がってこないかなぁ・……
【エリア】戻ればいいねえ?(嫌味ったらしく)
【シーズィ】もし、まともな状態でお前らが今までの意見を言っていたのなら、縁を切りかねん。
【神楽】 ビビって逃げられたらたまらんしな
【イルゼ】いつも御世話になってますー。それじゃあ3ヶ月契約で、これからもよろしくお願いしますー。>モッチ
【シーズィ】そうではないと信じているから、必死に元に戻す方法を思案している。
【エリア】ああそうかい。
【オペレータ】【モッチ】ン?待て。おまいら
【シーズィ】では、昇るか。降りた順番で。私は殿。
【シーズィ】何だ?>モッチ
【クルス】何だ。
【リュウガ】 信じてくれてありがとな>シーズィ
【アリス】 は、はい?
【アフ】何か?>モッチ
【オペレータ】【モッチ】人形の首は取るでねだよ
【リュウガ】 何?>もっち
【神楽】 何だ?>モッティ(違
【エリア】首?
【クルス】そんなもの頼まれても取らないさ、不気味悪い。
【レダ】・・・そういえば、ここはどんな遺跡なのか聞いておくべきかしら。
【シーズィ】でなければとうの昔に拳か矢かジャベリンが飛んでいる。>リュウガ
【オペレータ】【モッチ】(皆を見回してニヤリ)
【レダ】・・・どんな目的で作られて、何が起きるのか・・・
【アフ】またこいつ(リュウガ)がそそうを?>モッチ
【シーズィ】……時に、モッチ。
【リュウガ】 だろうねぇ(苦笑)<ジャ縁ン
【リュウガ】 ジャベリン
【シーズィ】ここから帰りたいとは思わないのか?>モッチ
【オペレータ】【モッチ】なんじゃひょろいの
【アリス】 く、首を取ると・・・どうなるです、か・・・?(おどおど)
【リュウガ】 だー!俺はなにもやってねーぞ>アフ
【アフ】ああ、てっきり>リュウガ
【オペレータ】【モッチ】ここの人形はおもろいでな。ほれ、おまいもひとつ持ってくか?>CZ
【クルス】帰りたくはなさそうだな。
【シーズィ】いや、いい。
【シーズィ】では、帰ろうか。帰りたいものも大勢いるし。
【シーズィ】例によって、私は殿で。
【リュウガ】 じゃ、先頭で。
【レダ】・・・質問は無視されたのね。
【エリア】ああ。
【アリス】 か、哀しいです・・・(ぐす)
【アフ】ではいつもの隊列で。
【神楽】 帰ろう、さっさとな
【イルゼ】ああ、外に出れる(TT)
【シーズィ】で、皆が上がってから。
【シーズィ】モッチに質問が。
【エリア】やれやれ。
【オペレータ】【モッチ】なんじゃひょろいの
【アフ】トコトコ・・・
【シーズィ】……何故、ここに『1人で来るな』と?>モッチ
【オペレータ】【モッチ】一人じゃこわかろ?
【イルゼ】確かに恐い〜(TT)
【アフ】おや、Czが未だ来て無いな・・・
【エリア】ほっとけ。
【シーズィ】そうか、了解。で、GM。
【クルス】…………。
【カイン】(はしごの所でCZを待ってる)
【シーズィ】この部屋にも人形は沢山あるのだな?
【オペレータ】【モッチ】ターンと有るぞ。せいぜい人形に見入られんことだ
【シーズィ】魅入られないこと、か……気をつけよう。
【シーズィ】では昇る。
【カイン】あ、cz。皆先に行っちゃったわよ?>cz
【クルス】いいか?よし、行こう。
【シーズィ】ああ。
【イルゼ】ここ登れば外だよね!
【シーズィ】……クルス、カイン、レダ、アリス、神楽。ちょっと良いか?
【神楽】 なんだ?
【クルス】何だ。
【カイン】なに?>cz
【レダ】・・・。
【アリス】 は、はいです。
【アフ】もう一つ降りていないのがあるがそれはいいよな?
【エリア】行きたきゃお前らだけで行けや。
【リュウガ】 どうせ人形だけだから行っても仕方ないだろ<もう一つ
【シーズィ】遺跡を出ても、皆が元に戻ったように見えなかったら、私はあの地下の部屋を見てきたい。
【イルゼ】多分上に繋がってるだろうし私たちの仕事は終わったんだし
【神楽】 一旦帰ってからでいいだろ
【シーズィ】>落ちなかった皆
【クルス】一人でか?
【カイン】なら,私も同行するわ。>cz
【シーズィ】来ても良いし来なくても良い。
【レダ】・・・了解。
【シーズィ】少なくとも私は行く。
【アフ】仕事はこの書類を届けるまでだよ。だから早く帰ろうや。
【クルス】解った。ケースバイケースで決める。
【イルゼ】皆早く早くー!!
【アリス】 は、はいです(こくり)。
【シーズィ】ともあれ、一旦外に出る。
【シーズィ】理屈の上では、皆をここに縛る理由もないしな。殿のままで。
【エリア】あー、やっと出れた……。
【オペレータ】では入り口近く
【アフ】光が・・・
【シーズィ】盾と矢を準備したまま。
【オペレータ】皆ダイス振ってー
【カイン】また眩しさに目眩するんだろうなぁ
【リュウガ】 外だーー!!
【神楽】 広がっていく・・・(カミーユ)
【シーズィのダイス】 9(2D6) = 9
【アリスのダイス】10(2D6) = 10
【イルゼ】ソトー!!
【アリスのダイス】6(2D6) = 6
【神楽のダイス】5(2D6) = 5
【アフのダイス】 7(2D6) = 7
【クルスのダイス】 8(2D6) = 8
【クルスのダイス】 10(2D6) = 10
【カインのダイス】 8(2D6) = 8
【リュウガのダイス】11(2D6) = 11
【アリス】 (アリス10、レダ6)
【エリア】オレが8、クルスが10。
【カイン】(取り合えず剣に手をかけておく。)
【オペレータ】9以上の人には壁の向こうで何か声がしたのが聞こえる
【シーズィ】……聞こえたか?
【シーズィ】>ALL
【クルス】?何だ?
【アリス】 き、聞こえたです。
【レダ】
【クルス】何か聞こえたな。
【リュウガ】 (聞こえたけど気にせず)
【シーズィ】その声は、聞き覚えがないか?
【カイン】なにが?<聞こえた>cz
【オペレータ】2d6
【リュウガ】 外に出る
■イルゼのダイス■ 6(2D6) = 6
【アフ】私には聞えなかったが。
【シーズィ】例えばリファールの日ノ出屋にたむろっている者のような声とか。
【エリア】知らねーよそんなの、いいからオレはもう帰る。(すたすた)
【リュウガ】 気のせいだろつーわけで、俺は帰るー
【イルゼ】何も聞こえなかったよ?ソトー!!(駆け出す)
【シーズィ】帰れ。
【シーズィ】で、GM、どうかな?
【リュウガ】 すたこらと帰る
【オペレータ】すると今度ははっきり女の人の口の悪い罵声が聞こえる
【カイン】?!
【クルス】……罵声?
【アリス】 (びくう)
【シーズィ】ま、どちらにしろ……壁を破壊する! ヴァルキリージャベリン!>壁
【アフ】まぁ、とりあえず出ようや。
【レダ】・・・聞き覚えは?
【シーズィのダイス】 5(2D6) = 5
【シーズィのダイス】 11(2D6) = 11
【エリア】一度出てからにしよーぜ、落ちつかねーなー。
【シーズィのダイス】 6(2D6) = 6
【オペレータ】もろありって言うか今そこで出ようとしてた銀髪の
【シーズィ】27点。>壁
【シーズィ】ではますます。動くな。>帰るメンツ
【オペレータ】余裕で破壊。と同時に大漁の人形が溢れ出す
【クルス】【エリア(中)】だああ、いい加減にしやがれてめーらー!(がしゃーん)
【アフ】おいおい。仲間に言うコトバかい?<動くな
【シーズィ】仲間と思えばこそだ。
【エリア】あ?お前まーだそんなコト言うのか?
【オペレータ】その中でちらちらと南下人形じゃなさそうなものも見えたり
【リュウガ】 そうだそうだー<仲間にいう言葉か
【カイン】なっ?!(抜剣)
【イルゼ】ね、か、かえろ?外に出よう??>皆
【カイン】私は「なっ?!」と抜剣。
【エリア】えーと、オレにそっくりな人が出てきたと思っていいんだろーか。
【オペレータ】人形はカクカクとぶきみに動いてちらちら見えるものを必死に隠そうとしている。『止めろバカただで触るんじゃねー!!』とか聞いた声の物体を
【シーズィ】で、私はその人形以外の者の中に栗色の髪のハーフエルフがいるか確認したいのだが。
【アリス】 (お金払えばいいのだろうか(苦笑))
【クルス】……凄く嫌な光景だな。まぁいい。
【シーズィ】さてと。
【シーズィ】乗っ取るのではなく化けるだけだったか。それなら楽だな。
【オペレータ】なんかその口の悪い物体と一緒にひっからまってるっぽい>CZ
【クルス】もしかして、その口の悪い女性の声というのは俺の愚姉だろうか。
【エリア】ち、ちょっと待てーい!!(汗)
【シーズィ】イルゼ!エリア!アフ!リュウガ!>人形の群れの中
【カイン】……?!
【エリア】どーしてこっちが偽者だと決めつけるかおまいはー!!
【アフ】【オリジナル】Czか!?
【シーズィ】返答は?
【シーズィ】ほら、オリジナルって(おい)。
【真・リュウガ】!シーズィか!
【カイン】・………え・…え?!????どっちが本物?!
【シーズィ】言ってやろうか? 私は、仕事を途中で投げ出すような者を仲間に持った覚えは、ない。>エリア(多分偽)
【アフ】まいったな・・・
【オペレータ】【真イルゼ】皆ー!!っていやー!!!運ばれルー!?(汗汗)
【レダ】・・・ふむ。
【神楽】 まぁ、的中
【シーズィ】そちらはそちらで何とかしろ。こちらも、今少々忙しくなるところだ。>オリジナル部隊
【アリス】 わ、わからないです(おろおろ)
【クルス】【エリア(オリジナル?)】くそう、か弱き乙女の体を弄びやがってー!!
【アフ】【オリジナル】すまん。手を貸してくれ。こいつら数が多くて・・・
【エリア】ち、ちょっと待て。いいから待とう。
【リュウガ】 【真リュウガ】くそ。いいかげんにしろ!この人形どもが!
【シーズィ】まったく……人形の数は?>GM
【オペレータ】もう見渡す限り。でも皆戦闘能力もなくて乾いた骨みたいに良く崩れてるゆく
【シーズィ】そちらはそちらで何とかしろ。こちらも、今少々忙しくなるところだ。>オリジナル部隊
【オペレータ】ただいまー
【シーズィ】GM、オリジナルと思われる者たちは、視認出来るか?
【シーズィ】視認出来れば、やりようはある。それなりに楽な方法が。
【アフ】【オリジナル】何かあったのか!?>Cz
【クルス】【エリア(オリジナル?)】取り敢えずこっちも何かありまくりだけどな。
【オペレータ】できるよ。ちらちらと人形に埋もれて見える
【神楽】 崩れてくのか、戦わないなら楽でいい
【リュウガ】 【真リュウガ】あったらしい<何か
【クルス】【エリア(オリジナル?)】スライドは却下だぜシズルファーナさん。
【カイン】(何やら納得してぽつりと)やっぱりアフが仕事を途中放棄するはずが無い。あっちが本物。(ずっと考えてたのか)<運ばれてる方>
【シーズィ】では、レダ、私のシルフを使ってまとめて人形を蹴散らせ。
【レダ】・・・ウインドストーム?
【オペレータ】でも崩れながらも必死にオリジナルたちを担いで奥に隠そうとしてる
【シーズィ】私はオリジナルと思える4人にブレッシングをかける。
【アフ】罠か?
【オペレータ】【イルゼ】CZ!そっちが偽者なのかもしれないよ??
【シーズィ】と、その前に一応。
【エリア】ていうか、完全に偽者だと決めつけられてますよオレ達。
【アフ】あいつらは偽者だ!
【シーズィ】モッチには会ったか?>オリジナルと思われる方
【リュウガ】 そうだ、そうだー!あっちが偽物だぞ!
【シーズィ】ああ、聞くまでもない。
【カイン】と言うことは・……こっちは偽者・・……だよねぇ……多分…(傍に居るアフを見ながら)
【クルス】だな。
【オペレータ】【イルゼ】決め付けるなんて酷いよ!!
【アフ】【オリジナル】お前らはもう会ったのか?
【オペレータ】【人形に埋もれたイルゼ】会ってないってー!!
【神楽】 仕事は済ませたぜ
【エリア】完全にもうオレ達が偽者扱いだぞ、イルゼ。
【アフ】おいおい・・・(じりじり後退)>カイン
【シーズィ】本物のエリアとリュウガなら、そういう前に攻撃しているさ! 戦乙女よ、汝が盾を我が友に!《精霊の盾(ヴァルキリーブレッシング)》!>オリジナルと思われる4人
【リュウガ】 【真リュウガ】会ってないー<モッチ
【オペレータ】【イルゼ】(TT)>エリア
【クルス】【エリア(オリジナル?)】あー?そんなヒマあると思ってんのかー?
【クルス】<モッチ
【シーズィのダイス】 8(2D6) = 8
【レダ】・・・では、ブレッシング後にウインドストーム・・・でいいのね?
【アフ】【オリジナル】助かる!>Cz
【クルス】【エリア(オリジナル?)】お、初めてのブレッシングかも。サンクス。
【シーズィ】やれやれ、魔晶石がパァだ……レダ、任せる。
【リュウガ】 【真リュウガ】多謝!>シーズィ
【オペレータ】【人形に埋もれたイルゼ】脚!脚つかまれてる脚ー!!(><)
【レダのダイス】 5(2D6) = 5
【シーズィ】今行くぞイルゼ!……落ち着け、私。
【レダ】・・・というわけで脆い人形なら一瞬で塵だと思うわ。
【クルス】【エリア(オリジナル?)】あーくそ、エネルギーボルト×10!
【カイン】だって・・…その方が辻褄が合うもの…貴方が仕事を途中放棄するはずが無い・…(剣を構える)>アフ(偽?)
【オペレータ】【イルゼ】カインまで!!
【クルス】俺がどっちを本物だと思うか、聞きたいか?>近くの方のお姉ちゃん
【オペレータ】【イルゼ】・・・・(うつむいてしまう)>クルス
【神楽】 冒険者として当然の行動を取るヤツが本物だろう
【シーズィ】記憶や性格をコピーする、その程度の人形、古代王国期の遺跡になら腐るほどあるだろうさ。
【クルス】…………安心してくれ、俺にお姉ちゃんは斬れない。>近くの方のお姉ちゃん
【レダ】・・・同じく。
【シーズィ】で、GM、人形は壊れたかな?
【オペレータ】それではガラガラと崩れていった人形の中からもう一人の4人が合流します
【クルス】【エリア(オリジナル?)】ったく、ひでー目にあったぜ。
【アリス】 み、皆さんのこと、よ、よく知らないですから、わからないで、す・・・(ひっく)
【アフ】放棄か・・・たしかに今回は私情を優先させるような発言があったかもしれない・・・でも・・・>カイン
【カイン】・・…でも?>アフ(偽?)
【アフ】・・・!!(出口に向かってダッシュ)
【エリア】バ、バカ、そんなコトしたら偽者だって決定つけるよーなもんだぞ!>アフ
【シーズィ】ホールド!>ダッシュしたアフ
【リュウガ】 (アフに続いてダッシュ)
【シーズィ】いや、やめた。
【シーズィ】出口を覆うように風の壁!
【シーズィのダイス】 4(2D6) = 4
【レダ】・・・ああ、それは合理的。<風の壁
【カイン】逃げられると思って!!(後を追う)>アフ(偽)
【アフ】(コレ。どうすれば?)<壁
【シーズィ】解除するか抵抗すれば抜けられる。<風の壁
【アフ】(ディスペルやってみるか)<壁
【シーズィ】だが、どうせレダが土の壁を張るぞ。
【シーズィ】ディスペルしている間に、な。
【エリア】オレもディスペル出来るしー。
【アフ】俺は自由を手に入れるんだぁ!
【アフのダイス】 8(2D6) = 8
【リュウガ】 もっと光りをー!
【アフ】解除?失敗?
【レダ】・・・で、どうするのかな、この場合?
【シーズィ】ほう、技能もコピーできるのか。
【リュウガ】 わー、解除なんてできねー(TT)
【シーズィ】さあ。魔力次第。私の風の魔法を上回る達成値を出したのなら解除。
【アフ】【オリジナル】・・・おいおい、何かの悪い冗談かい?だれだい。アレは?
【エリア】…………イルゼ、アフ、リュウガ。もうしょーがねーさ。
【オペレータ】【イルゼ】(クルスの前で固まってる)・・・エリアぁ
【クルス】【エリア(オリジナル?)】……またオレのそっくりさんか……何人目だこれで(待て)
【リュウガ】 【真リュウガ】おりょ?俺がいる。
【オペレータ】【人形にもみくちゃにされてたイルゼ】????どうなってるの??何?これ???
【シーズィ】さて、弁明するか?>落ちた方の4人
【アフ】(とりあえずはディスペル失敗?)
【シーズィ】アフ(偽?)の魔力は?
【シーズィ】と言うか、魔力が関係ないのなら解除だが。
【アフ】(同じ)
【オペレータ】じゃあ解除。
【シーズィ】勿論、次のラウンドもう一回壁を張るがね。
【エリア】解除したって逃げらんねーし。
【アフ】・・・ここまでか・・・
【レダ】・・・解除でも、敏捷度順でわたしが壁張るからねえ。
【カイン】往生際が悪いわよ・…偽者さん♪>アフ(偽)
【クルス】………………。(何となく近くの方のイルゼを優しく抱きしめてみたり)
【エリア】……ま、そうさせてくれるとありがたい。<弁解
【オペレータ】【イルゼ】クルス・・・あたし外に出たかったんだよ?イルゼみたいにいろんなもの見ていろんなもの食べていろんなもの触ってみたかったんだよ?それだけなんだよ?(クルスの胸ですすり泣く)>クルス
【シーズィ】何故逃げたかったのか、何故化けたのか、などは聞かん。興味もないし意味もない。
【エリア】……だろうな、お前の性格から言えば。
【アフ】・・・頼む!君らに人の情けがあるならば私達を見逃してくれ!(土下寝)
【シーズィ】興味があるのは、これからどうするのか、という事だ。大方、お前達は人形だろう?
【アフ】【オリジナル】おいおい。私のカッコで・・・
【リュウガ】 お願いします(土下座)
【神楽】 ないな恐らく<情け
【シーズィ】人の情に訴えるには、お前達のした事はまずすぎた。
【クルス】…………お姉ちゃん……(優しく髪を撫でる)
【オペレータ】【イルゼオリジナル】人形???
【エリア】……確かに、方法としちゃ最悪だったと思うさ。
【真リュウガ】なんかやったの?こいつら?<偽物S
【エリア(オリジナル?)】ていうか、ウチの愚弟に抱かれてるよあんた。>イルゼ
【オペレータ】【イルゼオリジナル】(^^;)。<クルスの胸の偽者
【シーズィ】私は今、無性にシュアードを解き放ちたくて仕方ないんだ。理由が聞きたいか?
【カイン】・・……その姿でそう云う事しないでくれる?(切れかけ)>アフ(偽)
【エリア】……仲間に危害を加えようとしたから、かな?>シーズィ
【アフ】その通りです。私達はココで造られそして1度も陽の目を見ない運命。だからこそこの体を借りて人として暮しかたった!(土下寝)
【シーズィ】分かってないな。所詮偽者か。>エリア
【オペレータ】【イルゼ】でもあたしと彼女(イルゼ)の何処が違うの?私たちアンノウドールはこうでもしないと外にでる所か意思を持つことも出来なかった!
【シーズィ】外に出てどうする?>イルゼ(アンノウドール)
【エリア】……ただ、人間として暮らしてみたかっただけなんだ、オレ達は。
【アフオリジナル】では私達の立場は?>人形君
【クルス】…………。
【リュウガ】 ううう、そうなんですー。暮らしたかったんです―(TT)
【シーズィ】あまりに愚かしいな。
【オペレータ】【イルゼドール】でも同僚は貴方たちに1のダメージも与えてない・・・
【カイン】どこが違う・…か。笑わせないで戴きたいわ。
【エリア】…………解ってる。許してくれ、なんて言えない事ぐらいは。オレ達はコピーした人間の記憶や性格、そのままが反映されるんだ。だから、許してもらえないコトぐらいもう解り切ってる。
【エリア(オリジナル)】……取り敢えず何が何やら。
【アフオリジナル】ここに残された多くの同朋を見捨ててお前達は自分だけ逃げるのか?>お人形サン
【シーズィ】端的に言おうか。お前達を解き放つ事は出来ん。
【クルス】或いは、こいつらしか化けられないのかも知れないがな。
【アフ】Czさん!(ぶわっ)
【エリア】…………そう、なんだろうな。
【シーズィ】タヌキが……本性出してみろよ。>アフドール
【オペレータ】【イルゼドール】私たちは大量生産で同じ材料から同じ時に同じだけ作られた。でも全部が全部コピーできるわけじゃない
【シーズィ】私の前で、隠さずとも良いさ……(シュートアロー構え)>アフドール
【クルス】……フ……俺もまだまだ甘い……(←こいつはもう篭絡しとる)
【アフ】う・・・
【シーズィ】取り敢えず、真っ先に破壊したいのは、イルゼドールだったりする。が、まあ置いとく。まだ。
【アフ】くそう!(出口ダッシュ)
【カイン】CZ・…私にやらせて…・・お願い…<アフ(偽)>cz
【オペレータ】【イルゼ】お願い待ってCZ!
【エリア】…………。
【アフ】(シュートアローを構えたら壁は出来まい!)
【レダ】・・・土の壁。
【クルス】いや壁は当分消えないぞ。
【アリスのダイス】6(2D6) = 6
【シーズィ】レダがいるし。
【神楽】 やー、しかし俺様のコピーができなくて良かったねぇ・・・
【アフ】ああ!<土の壁
【エリア】アフ往生際悪いぞ(苦笑)
【レダ】・・・はい、残念。
【オペレータ】【イルゼ】たくさんの同房に送り出されているの!兄弟の期待も裏切れない!これをなくしたら私たちが生まれた証を残すチャンスはないの!!彼(アフ)も必死なんだよ!!
【シーズィ】いや、それでこそという気も。まったく良く出来ている……が、最後のプライド、そこはコピーしきれていなかったな。<アフドール
【エリア】イルゼ……もう終わりだよ……(俯いて)
【リュウガ】 うわー殺されるー(TT)
【シーズィ】あらゆる感情を捨てれば。
【クルス】【エリア(オリジナル)】かー、情けねーな。お前、ホントのオレのコピーか?
【アフ】【オリジナル】わたしも追い込まれればあそこまで無様になれるのかね?
【シーズィ】お前達は、実は私達にとって有用な存在となる。
【エリア】…………え?
【オペレータ】【イルゼドール】?
【神楽】 能力一緒なら便利だよなぁ
【カイン】いい加減にして頂けるかしら…・・その姿で醜態さらすのは…・>アフ(偽)
【シーズィ】それをしてしまうのが、所詮人形だろう。お前なら、あらゆる手を尽くしたあとは、牙を剥く。>アフ(オリジナル)
【アフ】私たちにまだチャンスが・・・?>Czさん
【エリア】所詮人形、か(苦笑)
【シーズィ】私達とまったく同じ記憶、能力、技能、経験を持つ、まったく同じ外見の存在。有用だろう?
【シーズィ】但し、あくまでも『あらゆる感情を捨てた場合』だ。
【リュウガ】 【真リュウガ】あぁ・・・人形とは言え俺ってば情けない・・・
【エリア】…………。
【レダ】・・・こちらの思い通りに動くのであれば、ね。<有用
【アフオリジナル】同じ能力は少し怖いな・・・
【オペレータ】【真イルゼ】・・・でも・・・行きたいと思うことは悪くないよね?>CZ
【カイン】1人でいい。<アフ
【神楽】 体力だけかな、違うのは
【シーズィ】最終的な審判は任せるよ、オリジナルに。だが、私はこの場で破壊する事を提唱する。
【エリア】……どうして……オレ達みたいのが生まれてきたんだろうな……一生陽の目も見ずに、ただずっと暗い遺跡の中で過ごして、そして……。
【オペレータ】【イルゼドール】・・・CZならそう言うと思った。(微笑)
【アフオリジナル】ありがとうCz。
【エリア(オリジナル)】……オレのそっくりさん、二人もいらねーんだよなー。とか残酷なコトを考えてみる。
【シーズィ】在りたいと思う事、それは万物に共通する本能だ。だが、存在する為に、他者の存在を赦せない事が在る。これも、変えられぬ真理だ。
【カイン】(剣を収めて離れる)
【シーズィ】それと、聞きたい事もいくつか。
【アフオリジナル】さて、お前が私として生きることを望むことを私は認めるわけにはいかない。仲間や娘は欺けない。>コピーアフ
【アフオリジナル】お前の存在を賭けて私と戦うというのなら、私は私自身としてそれに応えよう。>コピーアフ
【アフ】・・・>オリジナル・アフ
【クルス】…………俺には、神露姉さんもイルゼお姉ちゃんも斬れないよ(苦笑)例え本物ではないとしても。
【イルゼドール】・・・・・優しいね?クルス。
【シーズィ】私は破壊できる。偽者のイルゼなど。
【エリア】ああ。なんだ?<聞きたい事
【シーズィ】モッチは、あれは本物か?
【エリア】本物だ。
【オペレータ】【イルゼドール】本物よ。彼は私たちの存在を知りなおかつ承諾の上コピーとして必要以上の干渉をしないという条件付で時々同胞を外に出してくれる。
【エリア(オリジナル)】……ちょっと待て、おのおっさん……。
【シーズィ】天才は、少々ネジの次元が違うものさ。<モッチ>エリア
【オペレータ】【イルゼドール】私たちだって寿命がある。無理してこの姿になってるのだから1週間ともたいないわ。それまでに【人間】になるための資料をもっと集めて同房に渡して土に返る。ずっとあたし達はそれを繰り返してきた。その間だけ本物にはここで隠れていてもらおうと思っただけ。
【神楽】 大丈夫、偽物でも仕事は終わってるし(おい)
【シーズィ】人間となってどうする?>イルゼドール
【エリア】どうする、だと?自分が生きていく事に理由が必要か?
【オペレータ】【イルゼドール】わからない・・でも最初に私たちを作った人は私たちに人間になるという目的を与えて死んでいったわ。本能に近いものよ?生きたいと思うことが悪い事なの?
【シーズィ】わかるまい?お前達は、人間となる為、その為に創られたのだから。私達人間は違う。
【神楽】 天才ならちゃんと言語学ぶよな、普通
【エリア(オリジナル)】取り敢えずー、後であのおっさん殴りに行っていいか後で?(爽)>シーズィ
【シーズィ】だろう。そうやってお前達が遺した資料から、他だ生きる為だけの『人間に近いドール』が生み出されていく。
【カイン】私も行く。<殴りに>エリア
【神楽】 まぁ、クセがあっての天才なのかなぁ・・・
【エリア】……オレ達は、存在するべきじゃないってコトかな。>シーズィ
【シーズィ】天才は、知識が偏る、とも考えられるさ。>神楽
【シーズィ】死なない程度にな。<殴り>エリア&カイン
【エリア(オリジナル)】ちょっと鎌でさっくりやるだけだよ。ちょっと。
【アフ】いや。私の装備は姿こそ似ているが君のとは別物さ。適わないよ。>アフ・オリジナル
【カイン】心掛けるわ<死なない程度>CZ
【オペレータ】【イルゼドール】CZは生きたいと思わないの?何かを後世に残したいと思わないの?
【シーズィ】存在すること、それを目的とする時点で、お前達は永遠に人間にはなれんよ。私達正常な生命は、よりよく生きること、それを目的としている。
【真リュウガ】くれぐれも殺すなさないにように<エリア&カイン
【オペレータ】【イルゼオリジナル】危ない危ない>エリア
【エリア】……そっか。
【シーズィ】お前達に罪がない、とは言わん。それはお前達の存在そのものを侮辱する言葉だからな。
【オリジナル】人形の方はどうするのさ。私のは我が複製ながら私と戦う気力も無いらしい。>コピられた人々
【カイン】多分ね。<殺さない>リュウガ
【クルス】「侮辱されて然るべき」存在というのはあるがね。
【シーズィ】お前達が間違っているとも言わん。私は、自分が常に正しいとも思っていないから。
【オペレータ】【イルゼドール】解ってる。それでも辛いよ、生まれてくるなって言われるのは・・・(><)
【シーズィ】だがその上で。
【シーズィ】私達は、お前達とは共存できない。
【シーズィ】先ほども言ったが、これは完全に感情の問題でな。
【アフ】・・・>Czさん
【シーズィ】そして、その感情を失っては、我々は我々でなくなる。
【カイン】そこがミスコピーよね。(アフの後ろから覗き込んで)<戦う気無し>アフ(偽)
【エリア】……はは。理屈だと充分納得出来るんだよな、シーズィの言い分。
【アフオリジナル】能力や情報だけ写しただけじゃこんなものなのかな?>カイン
【シーズィ】さて、私の意見はここまで。最終的な審判は、先も言ったがオリジナルに任せる。
【アフ】【オリジナル】参ったな。喩え私の複製でも戦う気の無い者を攻撃することは・・・
【アフ】【オリジナル】なぁ?(とカインを見る)
【アフ】(ニィ!)隙アリィ!>アフ・オリジナル
【カイン】・……?!(抜刀)>アフ(偽)
【アフ】ライトニング
【アフのダイス】 10(2D6) = 10
【アフ】おお、高い。コピーの分際で
【アフのダイス】 6(2D6) = 6
【アフのダイス】 5(2D6) = 5
【シーズィ】……前言撤回。この人形のコピーの技術は、相当高いな。
【アフオリジナル】11点で8点防御で3点・・・痛く無い
【アフオリジナル】良かった・・・これで心置きなく戦えるよ>コピー
【カイン】(抜剣戦闘態勢)
【アフオリジナル】ああ、自分で決着をつけるよ>カイン
【カイン】自分で殺る?>アフ
【アフ】ライトニング(ガンバレおじりなる)
【カイン】ん。わかったわ。(収剣)>アフ
【アフのダイス】 6(2D6) = 6
【アフのダイス】 5(2D6) = 5
【カイン】(どきどき)>アフ
【アフ】ギリギリ・・・
【アフのダイス】 8(2D6) = 8
【アフオリジナル】 7点のダメージ・・・面倒だからくたばれコピー
【アフ】うぐぁぁ!
【アフ】・・・1度でいいから・・・1度でいいから空を・・・
【アリス】 (ひっくひっく)
【アフ】(風化)

【リュウガ】・・・一度自分と戦ってみたかったんだ。(にやりと笑ってコピーを見据える)
【リュウガドール】・・・さっすが俺。考えてることいっしょだな(にやりと笑って抜剣)
【リュウガのダイス】6(2D6) = 6
【リュウガのダイス】6(2D6) = 6
【リュウガ】ック!
【リュウガドール】甘いッ!(受けた剣を振りぬいて相手の剣を飛ばす)
【リュウガ】(剣を捨ててあいた脇からコピーの後ろに回って首を取る)悪いが早めに終わらさせてもらうぜ。(力をこめて下へ捻る)
【リュウガドール】!!!(膝をついてうなだれる)・・・・・・・・・(風化)
【リュウガ】・・・・・・・・
【セルクル】・・・・・・り、リュウガ?・・・
【神楽】リュウガ、あの脇・・。
【リュウガ】うん、多分コイツ、わざと俺に後ろを取らせたんだと思う。
【セルクル】・・・・・・・・・・・・(風化していくドールを見つめたまま硬直)

【エリア(オリジナル)】……さて、覚悟出来たか?人形のオレ。
【エリア】ああ。お前をコピーしたのが失敗だったよ、お前は意外と自己犠牲精神強いんだな?
【エリア(オリジナル)】ん。もし、次に生まれてこれたら、友達になろうな。……万物の根源足るマナよ、我が名持って封印の解呪施し失われた力を示せ……ヒート・コンバーヂェンス。>人形
【エリアのダイス】5(2D6) = 5
【エリアのダイス】7(2D6) = 7
【エリア】次が……あればいいな……(燃え尽きる)

【オペレータ】【真イルゼ】凄い・・本当にそっくりなんだ・・・。なんかお姉ちゃんがいるみたい(^ワ^)でも・・・・
【シーズィ】私の感情として、存在が我慢できないのはイルゼドールだけ。だが、それもイルゼ本人が我慢できると言うのなら、私は忘れる……事は出来ないが、我慢は出来る。
【オペレータ】【真イルゼ】あたしね?お姉ちゃんもそっくりだったから瓜二つとかでも別の人間なら『自分として生きた記憶』が有るから別にいいと思う。でも。やっぱり、あたしがあたしとして生きてきた記憶は、あたしだけ物も出あって欲しいっておもうよ・・・。
【シーズィ】イルゼ。クルス。辛いのなら……私がやっても良いぞ(矢を構える)。
【クルス】…………俺が、やるさ。(抜刀)
【クルス】……お姉ちゃん、取り敢えず最後でいいかい?
【オペレータ】【イルゼドール】・・・ごめんね。辛いよね?>クルス
【クルス】……すまない。俺の力じゃ、君を救えない……本当に、すまない。
【クルスのダイス】 11(2D6) = 11
【クルスのダイス】 8(2D6) = 8
【クルス】22点。ここで回すか俺。
【オペレータ】【イルゼドール】でもCZ。たとえコピーでもあたしは生まれた時からイルゼだったんだよ?CZににらまれるのは辛いけど貴方達以外の生命のつながりを否定しないで?それと、ありがとうクルス(目をつぶる)
【クルス】……ッ!
【オペレータ】【イルゼドール】(骨のすなとなって崩れ去る。)
【シーズィ】……たとえどう在ろうと……お前の存在は、私の大切な人の存在を侮辱するものなんだ……(目は逸らさず見つめたまま)>イルゼドールの最期
【オペレータ】【イルゼ(オリジナル)】呆然
【クルス】う、うう……うわあああああああああああああ!!!!(絶叫)
【オペレータ】【イルゼ】クルス!?
【クルス】…………あ……俺が……俺が殺した……俺が……。
【イルゼ】違うよ!大丈夫、大丈夫だから・・「あたし」はここにいるから・・ごめん。辛かったね・・・>クルス

【アフオリジナル】気分のいいものじゃないな。やはり・・・
【神楽】 はぁ・・・
【エリア(オリジナル)】…………。
【カイン】・・……なんだかやりきれないわね。(涙目で苦笑)>アフ
【シーズィ】……さて。
【神楽】 アリスちゃんの人形だったら持って帰りたかったな・・・(涙)
【オペレータ】【イルゼ】神楽さん・・(−−;)
【シーズィ】しかし、あの人形達も私に化けずに正解だったな。
【シーズィ】私だったら、躊躇無く破壊していたからな。
【カイン】私にもね。(笑)<人形
【アリス】 (アリスがコピられた場合、本人がどー始末つけるのかが非常に難しかったでしょう(苦笑))
【神楽】 同じくな(笑)<破壊
【クルス】…………。(イルゼドールが崩れた地面に刀を突き刺す)
【神楽】 (とりあえず二人で泣きそう・笑)<アリス&コピ
【シーズィ】さてと。先ほども言いかけたが。
【クルス】……俺からのせめてもの手向けだ。俺の刀は……梓は、ここに置いていく。
【シーズィ】まだやることが在るぞ、皆。
【アフオリジナル】せめてもう少し・・・だったらなぁ・・・(苦笑)
【エリア(オリジナル)】やる事?
【レダ】・・・モッチでも殴りにいきましょうか。
【シーズィ】まず手始めにモッチを締め上げて、まだコピー可能な人形が残っているか調べる。
【アフ】人形の破壊だろ?
【神楽】 部屋を漁りにな
【カイン】ん??何だったら?(覗き込む)>アフ
【エリア(オリジナル)】あ、それね。当然のように認識していたんで忘れていた。
【アフ】もうこんな思いをする人が生まれるのは沢山だ・・・
【シーズィ】残っているのなら、破壊する。哀しい出来事は、一度で良い。
【アフ】いや、もうすこし気骨があれば楽しめたのになぁって。>カイン
【クルス】…………ああ。一度で、沢山だ。
【シーズィ】では、モッチの元へ行こうか。
【エリア】クルス、取り敢えず涙拭け。
【クルス】…………。
【アリス】 く、クルスさ、ん・・・(ひっくひっくもらい泣き)
【シーズィ】それと、梓はまだ持って置け。やる事が在る内はな。
【オペレータ】【イルゼ】・・・これが人の手で作られたものでなくて自然に生まれたものなら・・・私たちが潰してしまう権利はなかったんだよね・・・(クルスの肩を支えながら)
【カイン】・…(ぼそっ)実は、その辺は本人そのままだったりして・…>アフ
【アフ】ん?ああ、そう言えばアイツが書類もっていたんだな(コピーアフの灰の中から書類を拾う)
【クルス】…………やる事、か。そうだな、ケリをつけてからの方が相応しいか……<梓
【シーズィ】梯子を降りて、モッチの元へ行きたいが。>GM
【オペレータ】言っていいよー人形はもう全部崩れてる。
【エリア】言いたい事がありすぎて殴った方が早い。
【シーズィ】ふむ。<全部崩れている
【カイン】・・……(屈んでコピーアフの灰を小瓶に入れる)
【クルス】…………何故だ?
【アフ】おいおい。縁起でもない・・・<灰入れ>カイン
【オペレータ】地下にたどり着くと壊れた人形に腰掛けて葉巻(安物)をふかしてるモッチが。
【シーズィ】あの連中がコアだったのか、な。
【アリス】 (ボウヤ(以下略))
【クルス】貴様、何をしている。>モッチ
【シーズィ】モッチ、これは一体?
【カイン】ん?ちょっとね。(苦笑)>アフ
【アフ】はじめまして・・・ですね。>モッチ
【オペレータ】【モッチ】おお。奴ら逝ったか。早かったな
【神楽】 意外とクールだな、おい
【オペレータ】【イルゼ】酷いですよモッチさん!!こんなことに私たち使うなんて!!
【クルス】早かった……だと?
【エリア】……てめー。
【レダ】・・・ふむ、口調から察するに、全部知ってたみたいね。
【シーズィ】………………(死ぬ寸前にブレッシングをかけてやるか、モッチに……)
【アフ】ヤツら・・・貴方は私のコピーと会った時には気がついていたと?>モッチ
【クルス】俺の敏捷度18より早い奴は誰だったか?
【神楽】 俺様
【カイン】……………・・すべては計算済みって事よね……どうやら死ななきゃ治らないようね…・>モッチ
【オペレータ】【モッチ】ここで生きた核をもっとったのはあれだけだ。後は全部死んどる。
【カイン】わたし22.
【クルス】すまんが羽交い締めにしてくれ。さもないと俺は殺してしまう。
【カイン】その前に私が殺すさ。(おい)>クルス
【神楽】 むしろファイアウェポンかけてあげよう>クルス君
【アフ】貴方は何の為にここで発掘をしているのですか?>モッチ君
【神楽】 あ、俺様使えないやー
【オペレータ】【モッチ】後世に伝えるも何も伝える人形がおらん。奴らはそれを知っていて人間になりたがった
【クルス】すまんが、今の俺はこいつの脳漿を地面に撒き散らしてやる事しか考えられない。真剣に頼む。
【シーズィ】安心しろ。私が一番先にブレッシングを書けるから、死なんよ。
【シーズィ】書いてどうする。かけろ。
【シーズィ】最期の情け、か?<人形>モッチ
【神楽】 俺様なら斬れるけどな、殺す気はないが
【シーズィ】同時発動だからブレッシングは有効だぞ。>神楽
【オペレータ】【モッチ】最後ならお前たちのように理由の無い幼い自信に満ちた快感を味あわせてやりたい。ワシのように年を取りすぎると終わるものの気持ちが痛すぎてそれに化ける人形も哀れなものだ。
【クルス】情け……だと?あんな結末がその結果だ!貴様は、あれを慈悲だと言うのか!!
【カイン】(スラリと剣を抜く)・・…殺っていいよね?こいつ・・…(マジ切れ)<モッチ>
【シーズィ】ただ人形のまま死ぬのと。
【エリア】クルスったら、珍しく熱くなっちゃって。
【シーズィ】最期だけでも自分の意志を持って死ぬのと。
【オペレータ】【モッチ】奴ら。止めてもやっちょっチャケ
【シーズィ】お前達なら、どちらを選ぶ?
【レダ】・・・こういうのも、年の功っていうのかしらね?
【クルス】何も知らないまま逝く事も出来た筈だ!それが……貴様の慈悲とやらの結果、奴等は死ぬ苦しみを知ってしまった!俺は許さん、絶対にこんな事は許さん!
【アフ】その答えは・・・おそらく人形である彼らしかわからないものだろう。
【神楽】 ていうかいつの間に敏捷度24ですか(知らなかった)>Cz
【シーズィ】知らない幸せよりも知る苦しみを選ぶ。奴等は、その勇気を持っていたという事だ。>クルス
【シーズィ】この間、経験点が余っていたので上げた。大分前に言ったぞ?<24>神楽
【シーズィ】もっとも、わざわざ言いふらす事でもないのでそれほど言いまわったわけでもないが。<24
【神楽】 見落としてたか(汗
【クルス】…………ッ!!畜生ッ!!畜生畜生畜生畜生畜生ッ!!!(壁を拳から血が出ても何度も殴りつける)
【アフ】まぁどうあれこれからどうするね?発掘を続けるかい?哀しき人形達の灰と共に。>モッチ
【オペレータ】【イルゼ】く!クルス!!(急いで止める)
【シーズィ】憤りを、他人にぶつけるよりも自分と物にぶつける程度には成長したようだな。>クルス
【カイン】・……………(壁に拳を思いっきり叩きつけ部屋を出ていく)
【クルス】はぁッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ……畜生……畜生……!!
【オペレータ】【モッチ】発掘も何ももうここには何もありゃせん。ギルドには悪いがアンノウドールのレポートだけが資金援助の見返りだ
【エリア】(こいつ、こんなに熱い奴だったのか……我が弟ながら初耳だ)
【シーズィ】今は皆、感情が昂ぶっている。取り敢えず、今日のところは帰るとするぞ。
【レダ】・・・そうね、戻った方がよさそうだわ。
【神楽】 冷静なのも若干名な
【アリス】 (ひっく)
【シーズィ】異存がある奴は、力ずくで利かせる。私が昂ぶっていないなどと思うなよ。
【エリア】オレは怒っても顔には出さないし。
【アフ】じゃあなじいさん。こんどはもっとマシな研究しろよ>モッチ
【エリア】もういたくねーよ、ここには。
【クルス】……帰り際に、刀を先程と同じ場所に突き刺して置いておく。
【シーズィ】では帰るぞ、皆。相変わらず殿で。
【神楽】 ここにいて気分が良くなるとはとても思えないしな
【シーズィ】で、帰り際、モッチに。
【アフ】・・・先にいっている>Cz
【シーズィ】……ここに1人で来るな、とは、気の利いた助言だった。複雑では在るが、一応感謝する。>モッチ
【オペレータ】【イルゼ】モッチさん・・・それで助手は雇っても弟子は取らないのかな・・・
【カイン】(外で小瓶に入れた灰を風に流している)・・…これが・・外だよ・……
【アフ】カイン・・・それは・・・
【シーズィ】理解されるとは思っていないし、して欲しいとも思っていないのだろう、恐らく。<モッチ>イルゼ
【エリア】しかし、いいのかクルス?あの刀、ラオシェンを出た時から使ってた奴だろう?
【カイン】あ・…アフ……(目に涙を溜めたまま振り返る)>アフ
【クルス】構わないさ……だからこそ、手向けにしてやりたいんだ。
【シーズィ】言っても無駄だと思うが、一応苦言を呈しておくぞ。>クルス
【カイン】あはっ・…見られちゃったね…・・(苦笑)>アフ
【クルス】そう簡単に手に入らない事ぐらいは百も承知だ。
【シーズィ】あの刀を捧げられた事で、お前が危機に陥った場合。誰が一番哀しむと思う?>クルス
【シーズィ】一応言うだけ、な。きくとはハナから思ってはいないのでこの一度だけだ。
【クルス】……気持ちだけは受け取っておく。理屈じゃないんでな(苦笑)
【シーズィ】さて、日ノ出屋に戻るか。
【オペレータ】【イルゼ】・・・日之出屋もどろっか。リストンさんも待ってるし。
【アフ】・・・正直に言うとな、自分のコピーと戦うことに気持ち悪さはもちろんあったさ。でもその中にすこしではあったがある種の“歓び”を感じたんだ。>カイン
【レダ】・・・戻りましょう。<ドライ
【カイン】・・…歓び?>アフ
【神楽】 さっさと忘れるためにな<帰る
【アフ】自分自身と戦う・・・願っていても実現不可能な願い・・・>カイン
【エリア】(珍しいよなー、こいつがこんな感情的になるのって……イルゼと別れた日以来じゃねーの?)
【アフ】・・・でも、すこし役不足だったがね(苦笑)>カイン
【クルス】……それで、帰り着いていいのか?
【シーズィ】日ノ出屋に辿り着いていいのかな?
【カイン】・…・…結構ね…くすっ<役不足>アフ
【オペレータ】いいですよー。
【アフ】さぁ、リストンさんに書類を届けなくては・・・
【エリア】何か色んな意味で疲れたわ。
【シーズィ】ただいま、と。
【神楽】 眠らないと死ぬかも
【クルス】……………………グレートソード買ってくる。
【オペレータ】【イルゼ】それじゃあ日之出屋でとりあえずクルスの手の手当てしてご飯食べよう
【シーズィ】……さてと。湯浴みをして、森に行くか。
【カイン】ただいま〜〜。
【エリア】あー、風呂入りたいな。
【オペレータ】【リストン】お帰り〜
【レダ】・・・ああ、怪我ならヒーリングで治せるけど・・・
【シーズィ】書類はアフが持っている。
【オペレータ】【イルゼ】あ、お願いレダー
【シーズィ】>リストン
【アフ】ああ、依頼のサインです>リストン
【アリスのダイス】9(2D6) = 9
【クルス】すまんな。
【オペレータ】【リストン】ああ、悪いね。・・?何?皆暗いけど??
【アフ】なかなかヘヴィなお使いだったんでね>リストン
【シーズィ】疲れているのさ。
【レダ】・・・全快。
【神楽】 ただの寝不足だ<くらい
【クルス】…………。
【エリア】そーゆーこったな。
【カイン】思いっきりね。(嫌味)<疲れてる>リストンさん
【シーズィ】店主、紅茶を頼む。黒ジャムを落してから、良く冷やしてくれ。
【クルス】780Gか……。
【オペレータ】【リストン】(ぱちくり)あ、ああごめんね。ありがとう。で、バイト料だけど・・・
【アフ】それと・・・お風邪、お大事に・・・>リストンさん
【クルス】俺はいらん。貰う気分になれん。<バイト料
【アリス】 あ、あの、お金なら・・・>クルスさん
【クルス】いや、別に金はある。
【シーズィ】例によって私は要らん。他の誰かに渡してくれ。<バイト代
【エリア】オレも今回は貰う気分になれねーな(苦笑)
【カイン】私も要らないわ。<バイト料
【カイン】店主〜ここで一番良いお酒頂戴〜。ボトルで。>店主
【神楽】 とりあえず一人いくらだ
【レダ】・・・そのお金でお酒でも飲んで憂さを晴らしなさい。>暗い面々
【オペレータ】【リストン】ごめん!!モッチさんに研究費もぎ取られたまま逃げられて皆で1000しか出ないんだ!!
【シーズィ】酒代に使うか。
【神楽】 じゃあその1000でぱーっと飲むか
【オペレータ】【イルゼ】モッチさん逃げ!?
【アフ】1000・・・死ぬほど呑めるじゃないか・・・
【クルス】…………。
【オペレータ】【リストン】その代わりあたしが今日の晩飯おごるからさ。(経費で落として)
【エリア】刀の値段って、バッソの8倍だっけか。
【シーズィ】8倍。
【カイン】さぁ、誰が酔いつぶれるかなぁ〜(笑)<お酒1000G分
【オペレータ】・・・温泉以来の飲み比べやってみる?
【アリス】 あ、あの、お金なら・・・(おずおず)>クルスさん<7000くらい持ってる
【エリア】4720G、と。まぁ金はあっても物がないやね。
【アフ】また例のやつやる?
【エリア】ほほう、オレに酒を飲めと仰る?
【カイン】例のやつって?>アフ
【クルス】やめろよ姉さん、飲めないんだから。
【シーズィ】私は呑まないぞ、これから森に行く。
【オペレータ】【イルゼ】クルスは未成年だから駄目だよー
【アフ】呑み比べ<例のヤツ
【クルス】刀はそう簡単には手に入らんさ。>アリス
【カイン】未成年はジュース飲んでなさい。>エリア
【クルス】未成年って……この世界、15で成人じゃなかったか?
【カイン】良いわよ?私に勝てると思って?(笑)<飲み比べ>アフ
【シーズィ】そも、アルコール規制法が無いがな。
【アリス】 か、刀、売ってないです、か・・・?>GM各位
【アフ】いや、結局のところダイスだから。<呑み比べ
【クルス】どらちにしても、俺は酔いで憂さを晴らす気分でもない(苦笑)辞退させてもらう。
【シーズィ】ここはやはり、2d6で10以上辺りが適度では。<刀
【クルス】もうグレートソード買ってしまったけどな。
【アフ】(放浪のLv5刀鍛冶が仕事しないから)<刀無い
【アリスのダイス】2(2D6) = 2
【クルス】…………。
【アリス】 (素晴らしい!!)
【アフ】・・・
【神楽】 打撃力低いのならやってもいいけどな<刀
【カイン】ぐっ……それは怖いかも…(苦笑)<ダイスで>アフ
【アリス】 か、カタナZRが見つかったです(待てい)
【クルス】いや、護り刀なら持っているんだが……封印しているからな。
【神楽】 ある意味凄いぞ<刀
【エリア】何それ。<カタナZR
【クルス】取り敢えず、俺も探してみるか……無かったら素直に諦める。
【クルスのダイス】 9(2D6) = 9
【アリス】 お、惜しいで、す・・・(ぐす)
【クルス】謙虚な姿勢が映えてくれるかと思ったんだが(をい)
【神楽】 ラオシェン人として探してみるかね
【神楽のダイス】6(2D6) = 6
【神楽】 全然駄目
【シーズィ】私は刀は持っているし。
【アフ】GSX1100カタナとかは?
【アリス】 面白いからレダにも振らせてみましょう。
【神楽】 1100も
【アリスのダイス】5(2D6) = 5
【カイン】私も振る〜
【アリス】 わーいやる気ないー。
【クルス】ピンでろーとか思ったのは俺だけか。<レダ
【カインのダイス】 8(2D6) = 8
【シーズィ】何気に。
【カイン】あ〜いまいち。
【アフのダイス】 11(2D6) = 11
【アフ】おお!
【シーズィのダイス】 7(2D6) = 7
【アリス】 おお、アフ。
【カイン】?!
【アフ】GSX1100カタナが!
【エリア】目ざといアフちゃん。
【カイン】すごーい。
【シーズィ】おや、アフが何か見つけたか?
【アリス】 す、すごいバイクです。
【神楽】 いいもの見つけたなぁ<GSX1100
【クルス】ああ、パルナスの発明品。<バイク
【アフ】でもガススタないんだよなぁ。ココ
【イルゼ】 じゃあ動かないんじゃ?(笑)
【シーズィ】自動鶏に絵さやり機の通称だったか?<バイク
【アリス】 しょ、焼酎を使えば・・・(おどおど)<燃料
【カイン】ないねぇ。何で走るんだろ?
【神楽】 鉄騎馬思い出すね(謎)
【アフ】魔力や精霊力ではしらないかなぁ<バイク
【神楽】 多分炎の精霊で・・・<バイク
【シーズィ】ウニ平。
【アリス】 だ、誰もバイクが見つかったことに対する不審は持たないですか?(おずおず)
【アフ】だってカタナだし<バイク
【エリア】そうだ、オレも何か探してみよう。
【シーズィ】まあ、そこはそれ。
【クルスのダイス】 8(2D6) = 8
【エリア】ち、カスい。
【神楽】 のだ〜
【神楽のダイス】10(2D6) = 10
【クルス】誰だお前。>のだー
【シーズィ】いないキャラは振るべきではないな。
【シーズィ】と言うか振ってどうする、お前が。>のだ〜
【イルゼ】 あたし振っていいのかな?
【神楽】 バイクが見つかったらしい<のだ〜
【シーズィ】良いのでは? GMの判断次第。
【イルゼ】 何もないらしい
【アリス】 こ、これからは、そ、その、新キャラセッションの度に、え、えと、クルスさんの刀を、さ、探すです。<2d6で10以上〜
【エリア】経験点とかは出るのかなーと思ってみた。
【シーズィ】【緋桜】あ、それは待って。>アリス
【クルス】……俺が自分でやった事だし、他の奴に迷惑かけたくないさ(苦笑)
【アリス】 は、はいです。待つです。
【アフ】基本的に自分のでしょう<探し
【シーズィ】【緋桜】あくまで『自分自身の使うもの』としておきたい。だから誰かの分を振る、と言うのは駄目。
【イルゼ】 新旧混ざってるから・・・旧キャラだけとか?
【イルゼ】 違う、真キャラだけ経験点とか?
【イルゼ】
【アリス】 そ、そうです、か・・・(しゅんグス)
【神楽】 クレクレ
【シーズィ】【緋桜】そうしないと、例えば美露ももう武具が要らないから、誰かの分を振ってあげる、とか出来ちゃうでしょ?だから駄目。
【シーズィ】そうなると、旧だけでの参加であるアフと私は経験点が貰えないという事態になるのだが。私は結構頑張ったつもりなのだが……<新のみ
【イルゼ】 戦闘らしい戦闘なかったけどいっぱいてつだってもらったので下組の旧キャラに500点
【神楽】 カタナを捜して10以上でたら某ハードが見つかるとか・・・
【イルゼ】 上組み新キャラさんには800点
【アフ】上の旧キャラは?
【イルゼ】 上組旧キャラさんには・・・でもいっぱい突っ込んでもらえたし500くらい?
【シーズィ】【緋桜】えーと、ランダムで区分けした状態で経験点で格差が出ると、かなりアレです、ヤバイです。ロールプレイではどうにもならないでしょう?
【クルス】新キャラ800点、旧キャラ500点でいいんじゃないか?
【アフ】よし。言語ふやそ。
【シーズィ】【緋桜】いっそ、新キャラは何点、旧キャラは何点、の方が良いですよ。
【神楽】 さて寝まする〜
【カイン】わ〜い。セージ上げよっと。
【イルゼ】 邪心キャラ800点旧キャラ500点〜
【シーズィ】【緋桜】結果としてそうなってますけどね。<旧500新800
【アリス】 お、お疲れ様です。
【クルス】邪心!?
【イルゼ】 邪心?!
【アフ】邪神キャラ?
【クルス】またな。
【イルゼ】 じゃあ、新キャラ
【イルゼ】 お疲れ様ですー
【カイン】おつかれさま〜
【シーズィ】お疲れ。
【イルゼ】 そしていまさらながらチャンネル名全然関係なかったナとか
【シーズィ】まあそこはそれ。<Ch名
【アリス】 ど、「どっち」って部分が、そ、その、少し関係したです。
【シーズィ】美露も参加させればよかったかな、とも思うが、経験点の為にいるだけ、というのはなんかアレなのでやはり出さなくて良かったな。PCの数多かったし。
【クルス】どうでもいいが、このフォーセリアにグランドピアノはあるんだろあか。
【クルス】だろあか何。
【アリス】 (ぐす)<経験値欲しかった
【シーズィ】どうだろうな。<GP
【エリア】実はオレいらなかったかねー……ちょっと反省。
【クルス】あるとしたら価格はいくらぐらいだろうか。
【アリス】 べ、ベルダインになら、あ、あるかも、しれないです。<GP
【シーズィ】そうだな、1万以上はするのではないか?
【イルゼ】 クルスグランドピアノ欲しいの?
【シーズィ】待てよ。確かアノスにはパイプオルガンが在るが……
【クルス】……いや、昔の知り合いが好きだったからな……俺も少し、やってみようかと思っただけさ。
【シーズィ】どちらの方が高度な(=未来的な)楽器なのかな。
【アフ】馬2頭分?<グランドピアノ
【シーズィ】妥当だろう? 無論、イイモノならば天井知らずだし。<GP
【クルス】パイプオルガンは中世からすでに存在していたし、ピアノも……同じぐらいか。<高度
【アフ】そうだな。サラブレットでもないし、馬2頭分なら・・・グランドピアノだったらもう少ししてもいいかな?
【クルス】12000Gぐらいはするかもな。
【シーズィ】この時代、まだサラブレッドは『発明』されていないからな。
【クルス】取り敢えずは刀を探したいから当分先の話だが(苦笑)
【アフ】買ってどうするつもりかね?
【エリア】えっと、オレ15000Gあるんだけど(笑)
【アリス】 え、えと、わ、わたしはシーズィさんに習ったチェスをするです。
【シーズィ】まず何処に置く気だ。
【クルス】お座敷にする奴がいるか?<買ってどうする
【クルス】そう、それが問題だ。
【クルス】<何処に置く
【アフ】いらないよ。あんな短距離しか走れないの<サラブレッド
【シーズィ】それに、冒険者もしくは遊歴の剣客のみであるのに定住するのか?<GP
【クルス】別に本気で言っちゃあいない、少しやってみたいなと思っただけさ(苦笑)
【アリス】 ぱ、パルナスさんに、「携帯用GP」とか、そ、その、作ってもらうです(待てい)
【エリア】キーマニじゃねーんだからよ。
【クルス】関係ないじゃないか。
【シーズィ】いや、GPを持ち歩く気か?<定住
【アフ】4和音がでるやつな<携帯用GP
【シーズィ】根無し草の冒険者に、かさばるものは不要さ。
【クルス】そうだな。
【シーズィ】私も、あの本の山はいつでもリファールのギルドに寄贈できるし。
【エリア】そーいや、最近仕事忙しくて本読むヒマねーな。
【シーズィ】むしろシルフィックウィングを有効に使えないから寂しい。
【エリア】使いたいんかアレを。
【アフ】私は“患者”を抱えてしまったからな。
【アリス】 ぐ、軍略の本は、よ、よくわからないです(しゅん)
【イルゼ】 患者その1〜
【クルス】……居合の練習ぐらいしかする事がない。
【シーズィ】【キャス@日ノ出屋制服】あの、みなさん。1000G分だと、とても豪華な食事になると店主さんが言ってますけれど。
【クルス】ガーデニングは時期によっては何もする事がないからな。
【アフ】とても豪華な食事にしてくれ。
【エリア】そりゃ1000Gならねえってあんた誰。
【アリス】 きゃ、キャスバルさん?
【カイン】あ、キャス似合ってる〜♪可愛い♪
【イルゼ】 おもっきり豪華なのヨロシクう!っていうか手伝おうか?>キャス
【アフ】店主の腕の見せ所さ<豪華
【キャス@日ノ出屋制服】いえ、けれど、満漢全席とか言うのになってしまうとか。
【イルゼ】 あ、CZの隠し子の(違う)キャスー。かわいいっしょ?
【リラ@日ノ出屋制服】1000Gじゃお釣りが出ちゃいますですー。あうあうー。(←すげえ久しぶり)
【クルス】……好きにしてくれ、俺は騒ぐ気分じゃない(苦笑)
【シーズィ】………………(突っ込む気力も無い)<隠し子
【レダ】・・・つまり、イルゼの義理の子なのね(納得)<キャス
【エリア】隠し子……シズルファーナ、貴君は……は、いかん、ショックのあまりつい前世が出ちまった(笑)
【アフ】・・・ちなみにあの娘は誰?<キャスとか言う娘
【キャス@日ノ出屋制服】ヴァルキリーです。
【クルス】そういえぱ。質問があるのだが。フェンサー技能の技は刀でなければ使用不可能か?
【リラ@日ノ出屋制服】アルラウネですー。(←聞かれてねえ)
【シーズィ】【ロオン】当然、刀でなくては使用不能ですよ。歩法以外は。
【カイン】そんな露骨に…・(苦笑)>キャス
【クルス】そういえぱって何。
【アフ】・・・!?はぁ、そうですか・・・<ヴァルキリー
【カイン】混乱してる…・クスクス・・…>アフ<ヴァルキリー
【クルス】……ますますフェンサー技能を取る機会がなくなってしまった。まぁ仕方ない。
【キャス@日ノ出屋制服】暗黒司祭であるDエルフ達の手によって、エルフの身体に降臨させられて、物質界で肉体を持ったまま存在できるようになりました。
【アフ】シルフだけじゃなくヴァルキリーにも使役されているのか・・・
【クルス】さて、時間が中途半端だがそろそろ寝ようかな。
【アリス】 お、お疲れ様です。
【カイン】お疲れ様です。
【クルス】む、そういえばロングスピアいらないじゃないか。これを機会にクレインクインでも買うべきか。
【アフ】苦労が絶えないな・・・彼も。
【シーズィ】お疲れ。
【アフ】ではわたしも。
【クルス】まぁサブウェポンとして取っておくか。それでは、また。
【アリス】 お、お疲れ様です。
【カイン】お疲れ様です〜
【シーズィ】サブウェポンでステータスが同じ武器を持ってもあまり意味が。やはりサブウェポンに相応しいのはメイス。もしくはウォーハンマー。
【シーズィ】って、もういないか。
【イルゼ】 私もそろそろ落ちますねー。
【アリス】 お、お疲れ様です。
【カイン】お疲れ様です






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