白き群れ達




【GM】さて、君達は『笑う鬼』亭にいる訳だ。
【源一郎】 うむ。
【トリデ】
【GM】 今日も今日とてこの世の春を謳歌している訳だが……何かする事がある人はいるかい?
【トリデ】鍛練
【源一郎】 そうだな。まあ特にはないので、道場通い。
【源一郎】 そして師範クラスにコテンパンにされて全身痣だらけの日々。
【滋】う、特にすることがない…<僕
【GM】 【白雪】……………………(『無意味の意味』と銘打たれた本を読書)
【恢依】歌の練習〜♪
【トリデ】今の時間は如何ほどだ?
【GM】 んー、昼間かな。
【トリデ】了解した。
【GM】 【女将】なんだいなんだい、いい若いもんが暇そうにして。
【滋】は、はあ…すいません。>女将さん
【恢依】だって〜、源ちゃん帰ってこないんだも〜ん。<暇>女将さん
【源一郎】 暇……に見えるかな。まあ見えても仕方ないか(←生傷が絶えない)。
【GM】 【女将】そんなに暇なら……依頼が来てるけど受けてみるかい?
【滋】依頼、ですか?>女将さん
【トリデ】ほぅ、依頼か。どんな内容だ?
【GM】 【女将】ああ。ここから三日ぐらい歩いた所の村なんだけどね、何か化け物が出て大変なんだってさ。
【恢依】あ”〜、また傷増えてるぅ〜(薬箱持って手当て)>源ちゃん
【トリデ】化け物?
【源一郎】 俺はそんなけだるい午後、笑う鬼亭に来るわけだな。
【トリデ】その化け物に付いて何か分かっている事はあるか?>女将
【滋】化け物ですか。前回のトロールみたいなものでしょうか。
【GM】 【女将】なんか虫みたいな奴等だって話だねエ。<化け物
【滋】む、虫ですか?
【源一郎】 蟲?
【トリデ】虫・・・か。それ以外には?
【GM】 【女将】詳しい事はわかんないけどね……取り敢えず行ってみないとさ。
【恢依】・・・・・・化け物??幽霊じゃないよね?・・って虫?!
【トリデ】ふむ、虫・・・か。投げられるだろうか。(判断基準はそれか)
【GM】 あー……投げられていいですよ、面倒だし(笑)
【恢依】(源一郎の手当てを半ば無理矢理しながら)おっきな虫なら投げられるんじゃないかなぁ?>トリデさん
【源一郎】 …………シェン師範の太刀筋は見えるのに躱せない……(←今日の稽古を反復)
【トリデ】体格による修正を受けるのだろうな。
【GM】 まあそりゃ受けますな。<体格
【トリデ】む?その虫と言うのは巨大なものなのか?
【源一郎】 ともあれ、分かる範囲で詳しい話を。
【滋】と、ともあれ僕は請けたいですね。相変わらず生活に余裕も無い事ですし。
【源一郎】 まったくだ。<余裕無し
【滋】でも虫かあー…うーん。
【トリデ】受けるのは受けたい。
【恢依】ん〜、私も楽器欲しいしなぁ〜。
【GM】 【女将】ここから三日ほど歩いた村だってのは話したけど……1週間ぐらい前から虫みたいな連中が大きな穴ぼこから出て来るようになったんだとさ。何度埋めてもまた出て来るもんだから困ってるみたいだよ。
【GM】 【白雪】……虫は好かないが……。
【トリデ】が、前回のように情報を聞く前に道中でであって問題があるからな。聞ける情報はここで聞いておきたい。
【源一郎】 穴ぼこから、か。
【トリデ】連中?その虫の姿を見た者は?
【源一郎】 マスター、ここまでの範囲でセージチェックは行なえないだろうか?
【恢依】おっきな穴から虫さんが・・・蝉?(おい)
【滋】推測すると、蟻みたいに地中に巣を作って生活しているのでしょうか?
【GM】 んー。一応してみそ。<セェジ
【トリデ】平目は
【GM】 可。
【トリデ】2d6
【ダイス】 TORIDE: 6(2D6) = 6
【GM】 2d6+6
【ダイス】 GMS: 6(2D6)+6 = 12
【源一郎】 2d6
【ダイス】 G-Kiryu: 7(2D6) = 7
【恢依】2d6
【ダイス】 Kaie: 4(2D6) = 4
【トリデ】レンジャーは?
【GM】 あ、レンジャーならいいよ。
【トリデ】らしいぞ。>桐妹
【滋】2d6
【ダイス】 Sigeru: 6(2D6) = 6
【GM】 と言った瞬間に動植物だと限定されてしまった俺。まあ良し。
【滋】やっぱりだめですね。
【源一郎】 恢依、レンジャーLV+知力ボーナスで。
【恢依】2d6+5
【ダイス】 Kaie: 7(2D6)+5 = 12
【GM】 まあ、解りますか。蟻ですね(笑)
【トリデ】最高は12か
【源一郎】 どうだろうか。
【トリデ】蟻?あの小さな?
【源一郎】 蟻か……?
【GM】 ジャイアント・アントって奴ですわ。
【トリデ】ジャイアンとアント?
【滋】あ、やった推理通り(おもわず小さくガッツポーズ)
【GM】 【白雪】……文字通り大きい蟻だね……。
【源一郎】 蟻か。
【恢依】おっきな蟻さん・・・・
【GM】 【白雪】もっとも、女王蟻が一族を作っている場合もあるようだが……(本から目を離さずに)
【トリデ】まぁ、想像ではあるわけだが知っている範囲でその蟻の情報を。>知ってた者
【源一郎】 ……俺の六道一刀流が通用するかな。お師様は竜や鬼をも倒したという。俺でも蟻の化け物なら勝てるかも知れん。
【恢依】体長くらいは知っててOK?>GM<蟻
【源一郎】 詳しい情報を得次第、俺は向かいたいがどうだろう。
【トリデ】やってみない事にはわからないだろうな。しかし挑戦しなければそれもわからん。>源の字
【GM】 【白雪】ジャイアント・アントにも種類があってね……幼虫のインファント、兵隊蟻のソルジャー、そして女王蟻のクイーン……光り物を集める習性は知られているね……。
【GM】 体長は……いくつだっけ。
【恢依】2m。
【GM】 ん、そなかじで(笑)
【滋】でかー!?(汗)<2m
【源一郎】 お、本当に2mか。
【トリデ】ふむ、光物か。
【GM】 モンスターレベルは3ですな。標準のジャイアント・アントは。ソルジャーとインファント、クイーンは不明。
【GM】 そんなとこですか、解るのは。
【トリデ】ふむ、手におえない事はない・・・か。クィーンはどうかわからぬがな。
【滋】これは、まともに一匹ずつ戦っていくわけにはいかなそうですね。<蟻でかー
【トリデ】むしろ穴に油を流しこんで燃やしてやりたい気もする。
【トリデ】と言うわけで油を補充してゆこうか。
【源一郎】 そうだな。全部で何匹いるか知れたものではないし。
【GM】 【白雪】悪くはないが……巣の規模が解らない以上、生き残りが錯乱して村を襲ったりしてね……くすくす。<油
【恢依】白雪ちゃん怖い事云っちゃだめだよ〜(汗)
【源一郎】 白雪。
【GM】 【白雪】……何だい……?
【源一郎】 こう、アリに効く毒薬のようなものはないか?
【トリデ】硼酸団子。(違う)
【源一郎】 鼠に対する猫いらずのような……)
【GM】 【白雪】殺虫剤か……。
【滋】毒を使うんですか!?
【源一郎】 害虫駆除に使うものと同じと思えば良い。<毒
【GM】 【白雪】そういうものはないが……働き蟻が分泌する液体には、他の働き蟻との戦いを避ける効果があるものがあるそうだね……ふむ、家にあるかも知れないな……探して来よう……。
【トリデ】明りはしっかり用意しておけよ。穴の中に入る事になるかも知れん。
【源一郎】 まあ、俺とてもかなうのなら剣で倒したいが……そうもいかないしな。
【源一郎】 頼めるか。>白雪
【滋】で、でも近隣の住民が誤飲するかもしれないじゃないですか!土壌の損害だって…>源一郎さん
【恢依】白雪ちゃん何でも持ってるんだねぇ〜。すご〜い♪
【GM】 【白雪】……ああ、解ったよ……。それと……女王蟻を倒せば、他の蟻達は錯乱して共食いを始めるそうだよ……。
【源一郎】 ああ、勿論そういったことも懸念した上での薬を頼むつもりだ。言葉が足りなかったな、すまない。>滋
【トリデ】ふむ、下働きは無視して一気にそこに向かうのが上策か。
【滋】女王蟻を倒せさえすればいいんですね?>白雪さん
【GM】 【白雪】兵隊蟻には効果はないが……数は働き蟻10匹に対して1匹だしな……では、薬を持ってこようか……。
【滋】い、いえ。僕も激昂なんかしたりして…すいません。>源一郎さん
【源一郎】 というか大地母神の神官には看過できなかったな。重ね重ねすまない。配慮が足りなかった。<毒で駆除
【GM】 【女将】もちろん、私達も早々に脱出しないとまずいがね……。<女王蟻を倒せば
【トリデ】では、それがしは出る為の荷を纏めてこよう。村までは3日程だったな。
【滋】そうですね。僕も準備して来ます。
【源一郎】 食料と……それに、ランタン、松明だな。
【GM】 【白雪】……ランタンか……明かりを点けると蟻の目を惹くが……まあ、仕方ないか……。
【滋】いえ、分かってさえ頂ければいいんです。<大地母神の神官には〜>源一郎さん
【トリデ】女将、油を10瓶程頂けるか。>女将
【GM】 【女将】ああ、そりゃ構わないよ。頑張ってきな。
【トリデ】確かに。では50Gを。
【恢依】お弁当と〜、・・・・あとなにがいるだろう??
【源一郎】 それが狙いさ。<目を引く
【GM】 【白雪】……狙いなのか……まあ良いが……。
【源一郎】 そちらに引き付けておいて、おれたちが逃げるという事も出来るだろう。<明かり
【GM】 【白雪】ふむ……成る程ね……。
【恢依】女将さん〜。保存食3日分くださ〜い♪
【GM】 【女将】はいよ。<保存食
【GM】 さて、準備を諸々に行ってください。
【トリデ】準備は万端だ。
【源一郎】 OKだ。
【滋】あ、スモールシールドを買っておいていいですか?>GMさん
【源一郎】 恢依、往復+滞在分で1週間分は買っておいた方が良いぞ。<保存食
【GM】 【白雪】この薬品は一人につき一つで、効果は1時間しか持たない……突入する時につけよう……。
【源一郎】 1時間、か……
【GM】 買え買えー。<スモォルシィルド
【恢依】え?そうなの?じゃぁ、1週間分ね。・・いくらになるかな・・?
【GM】 【白雪】蟻は分泌するからね……長持ちする必要は本来無いのだから仕方ないさ……<1時間
【源一郎】 金は平気か?>滋
【トリデ】一食分7Gだな。<保存食
【滋】えーと、以前の報酬の500Gでなんとか。<お金>源一郎さん
【源一郎】 GMkohは1日で20としていたな。面倒だから。<保存食値段
【GM】 1日20でいいですよー。めんどいし(爽やかに)
【トリデ】らしい。<保存食代。
【恢依】じゃぁ、140Gね。>女将さん。
【GM】 【女将】はいよ、確かに。
【トリデ】では、準備は済んだか?
【源一郎】 ああ、大丈夫だ。<準備
【トリデ】そう言えば村の場所は分かるだろうか。
【GM】 歩いて三日ぐらいだから余裕で解りますよん。
【恢依】できました〜♪<準備
【トリデ】では、向かうとするか。
【源一郎】 そうだな、行こう。

【■道中】

【GM】 でぇあ道中。
【GM】 2d6
【GM】 2d6
【ダイス】 GMS: 10(2D6) = 10
【GM】 2d6
【ダイス】 GMS: 12(2D6) = 12
【ダイス】 GMS: 6(2D6) = 6
【GM】 おいおいおいおいおい。
【滋】うわー。
【源一郎】 何が来た?
【恢依】とっことっことっこ。
【トリデ】む?!
【恢依】・・・・・・ん?
【GM】 んじゃ、夜中。そろそろ野宿の準備をしようかという頃。
【源一郎】 うむ。
【GM】 蠢く人型怪しげな物体。セージチェックしてみそー。平目も可。
【源一郎】 2d6
【ダイス】 G-Kiryu: 10(2D6) = 10
【トリデ】2d6
【ダイス】 TORIDE: 8(2D6) = 8
【GM】 2d6+6
【ダイス】 GMS: 6(2D6)+6 = 12
【トリデ】レンジャーはどうだ?
【恢依】ふぁ〜・・ねむぅ・・・
【恢依】2d6
【ダイス】 Kaie: 2(2D6) = 2
【GM】 レンジャーダはダメ。
【GM】 ダ何って10点。
【恢依】うわぁっ(汗)
【トリデ】どっちにしろピンらしい
【源一郎】 10点だな。
【滋】2d6
【ダイス】 Sigeru: 6(2D6) = 6
【滋】また6だあー。
【源一郎】 最高は白雪の12か?
【恢依】あぅぅ・・・ゴメンなさ〜い。
【トリデ】さて、分かる者はいるか?
【GM】 【白雪】ふむ……グールだね……。
【GM】 10以上です(笑)
【滋】ア、アンデッドですか!
【源一郎】 俺も知っていたようだ。
【トリデ】む、ぐぅる?
【GM】 1匹しかいないんで適当に屠っておしまい。
【恢依】・・・ぐうる?
【源一郎】 食屍鬼かッ!
【トリデ】む・・・腐っている?!
【源一郎】 抜刀……はせず、納刀のまま。
【GM】 【白雪】フフ……死して尚生にしがみ付く亡者か……。
【GM】 さて、戦闘いってみやう。源ちゃんからどうぞ。
【トリデ】特にどちらの不意打ちと言う事はないかね。
【源一郎】 この周辺でも食屍鬼は出るか……
【トリデ】ないようだな。
【GM】 ないよー。<不意打ち
【源一郎】 俺が一番速いのか。相対距離は?
【GM】 あー。接敵できる距離(をい)
【源一郎】 では、するすると近付き……無眼!

まさかGMもここで戦闘になるとは思っていなかったので、慌ててルールブックを繰りました(笑)
結果、たまたま目に入ったグール(をい)を一体出す事に。
ジャイアント・アントと同レベルだからバランス調整の意味もあるしー(言い訳)

【滋】改めてターンアンデッド行きます!
【GM】 カマン。
【GM】 2d6+4
【ダイス】 GMS: 4(2D6)+4 = 8
【GM】 あ゛。やべえ。
【源一郎】 いけ!
【滋】2d6+5
【ダイス】 Sigeru: 4(2D6)+5 = 9
【滋】2d6
【ダイス】 Sigeru: 5(2D6) = 5
【GM】 喰らタヨ!
【GM】 効果の程は。
【滋】恐慌です!ペナ-2です。
【GM】 わあー。
【GM】 【グール】怖いヨ!怖いヨ1
【GM】 1って辺りが恐慌。
【源一郎】 うむ。<1
【GM】 さて桐生妹……は歌?
【滋】まさに(待て)<1ってあたりが
【恢依】まだ歌ってま〜す♪〜〜
【源一郎】 歌でOKかな。
【トリデ】白雪も待機で良いだろう
【トリデ】何か使いたいか?
【GM】 なら敵……はこけてて。次は白雪か。待機でいいや(早)トリデのとっつぁーん。
【GM】 【白雪】……面倒。
【トリデ】では更に掴む
【GM】 カマンー。
【トリデ】2d6+6+1
【ダイス】 TORIDE: 4(2D6)+6+1 = 11
【GM】 2d6+4
【ダイス】 GMS: 3(2D6)+4 = 7
【トリデ】低い
【GM】 ギャア。
【トリデ】投げる
【トリデ】2d6+6+1
【ダイス】 TORIDE: 12(2D6)+6+1 = 19
【トリデ】2d6
【ダイス】 TORIDE: 7(2D6) = 7
【GM】 無条件にごっちんこ。
【GM】 2d6+4
【ダイス】 GMS: 9(2D6)+4 = 13
【源一郎】 逝ったか。
【トリデ】9点の魔法ダメージ
【GM】 しかも朦朧。更に死。
【滋】トリデさんナイス投げコンボ!
【源一郎】 流石トリデさんだな。

やはりあっさり死亡。
ふむ、この分なら手加減は無用ですね。くくく(悪)

【恢依】すっご〜い♪>トリデさん
【トリデ】後で体を洗いたい所だがな。
【GM】 浄化完了。
【源一郎】 まったくだ(刀を懐紙で拭う)。
【トリデ】近くに川など水場はあるだろうか?
【GM】 【白雪】……おや、終わったのか……(本から目を上げずに)
【GM】 んー、野宿しようってんだからあるでしょう。<水場
【滋】火で焼いて埋葬します。<グール
【トリデ】・・・撫でるぞ。>白雪
【GM】 【白雪】……猫かい……?<撫でり
【トリデ】では体を禊ごう。<水場
【トリデ】いや、このグールを掴んだ手で。<撫で
【源一郎】 問題がなければ、夜営の準備を続けたいな。俺は少々怪我が。
【GM】 【白雪】……………………(無言で後ずさり)
【GM】 うむ、ではそのまま夜営で何事も無く。
【トリデ】冗談だ。体を洗ってくる。
【滋】おっと、そうでした。では回復しますね。じっとしてて下さい。>源一郎さん
【恢依】ふぁぁ〜〜、ねむ〜い。
【GM】 あ、回復して(笑)
【滋】2d6
【ダイス】 Sigeru: 11(2D6) = 11
【源一郎】 あ、いや、寝れば直るから大丈夫だ。
【滋】2d6
【ダイス】 Sigeru: 8(2D6) = 8
【源一郎】 のだがありがとう、受けておく。
【滋】9点回復。まあ、夜だって何が起きるか分かりませんから。念のためです。>源一郎さん
【源一郎】 満タン、と。そうだな。<夜だって〜
【トリデ】この道中も油断は出来ぬようだな。気張って行こう。
【GM】 さて、それからは何事も無く村にとうちゃーく。

【■村】

【源一郎】 ラオシェンは、まだ戦乱を終えて間もないからな……不死者の類はどうしても仕方ないさ。
【トリデ】む、到着か。
【GM】 で、村の様子なんですが。規模としては小さくないのに人影が少ないね。
【滋】到着ですね。早速依頼について代表者にお聞きしましょう。
【源一郎】 おや。<人が少ない
【GM】 一部壊れた家屋とかも見受けられる。
【源一郎】 まさか……村事態に被害が?
【トリデ】ふむ、後でその辺りも見せて貰うか。
【滋】これは、どうやら一刻を争う自体みたいですね…(汗)
【恢依】到着〜☆
【GM】 ま、村長さんはすぐ見つかります。お約束で(笑)
【源一郎】 ともあれ、村長に話を。
【トリデ】頼もう!>村長宅
【GM】 【村長(64)】おや、貴方がたは……?
【滋】あ、あの。依頼を請けて来た者ですけれども、いったいこの状況は…>村長さん
【恢依】こんにちは。(ぺこり)>村長
【トリデ】64ビット機ッ?!
【源一郎】 レムイェンの笑う鬼亭から来た冒険者だ。
【GM】 【村長(64)】おお、笑う鬼亭の……助かりました、どうかワシらの村を助けてくだされ!
【源一郎】 そのつもりではある。だが、この村の状況は一体……
【トリデ】ふむ、話を聞かせてもらえるか。
【GM】 【村長(64ビット)】あの蟻どもの仕業ですじゃ……夜な夜な穴から這い出ては村を襲いよりまして……村の宝まで奪われてしまいましたですじゃ。
【滋】村の、宝ですか?
【トリデ】ふむ、やはり蟻だったか。
【GM】 【村長(64ビット)】は。『魔鏡刀』という魔法の刀なのですじゃ。
【源一郎】 村の宝?
【トリデ】まきょうとう?
【GM】 【村長(64ビット)】奴等は光ものを集める習性があるようでしての……。
【源一郎】 退治のついでにそれを取り返せばいいのだな。
【恢依】刀を持ってちゃったんですか・・・光もの好きって烏みたい・・。
【GM】 【村長(32ビット】お願いしますですじゃ。
【滋】村民や農作物の被害なども、酷いのでしょうか?>村長さん
【トリデ】ところで、崩れた家などを見かけたがあれもそやつらの仕業か?
【トリデ】む、グレードが落ちた
【トリデ】さては64ビット「級」だったに違いない
【GM】 【村長(16ビット)】農作物も多少は食い漁られておりますのですじゃ。崩れた家も奴等の仕業で……罰当たりな。
【滋】どんどん減ってるー!?(汗)<容量
【源一郎】 どんどん落ちていくぞ。<SFC村長
【トリデ】メガドラレベルか。
【GM】 そのうちファミコンに。
【源一郎】 そしていつの日かゲームウォッチに。
【トリデ】その穴と言うのは一つだけだろうか?
【滋】住民への直接的な被害は無いのでしょうか?>村長さん
【源一郎】 人的被害は……遅かった。
【GM】 【村長(8ビット)】穴自体は一つですが……他に繋がっているかも知れませんですじゃ。
【源一郎】 ふむ……
【源一郎】 ってFcレベルに。
【GM】 【村長(4ビット)】退治に向かった男衆が帰って来ない他は……<人的被害
【滋】ああ、心労からかどんどんドットが粗く(待て)<村長さん
【トリデ】ふむ、しかし相手が蟻ではいくらでも別の所に広げられそうだな。
【源一郎】 そうか。村に来た場合は、食料及び光物以外に被害は?
【トリデ】退治に?無茶をする。
【滋】そ、そうですか…<村の男衆以外は。
【恢依】何人位いったんですか?<蟻退治>村長さん
【GM】 【村長(32メガ)】後は家畜が少々襲われた程度ですじゃが。
【トリデ】今度はCPUでなくメモリか?
【源一郎】 いや、きっとHDD。
【GM】 【村長(16メガ)】4、5人ですじゃが……戻って来ませんですじゃ。はい。
【トリデ】少なッ!!<HDD
【源一郎】 (こっそり)急いだ方がいいな……人の肉の味を覚えたの出るとしたら、次は……>ALL
【トリデ】そうだな。今の時間はどれ位だ?
【滋】急ぎましょう!もしかしたらまだ助かるかも知れませんし!<男衆
【GM】 【白雪】人の肉の味を覚えた動物は人の味を求める、か……くすくす。
【トリデ】件の蟻連中、夜行性とか言う事はあるか?>雪、源の字
【恢依】え?蟻さん、人間食べちゃうの?(汗)>源ちゃん
【GM】 村のど真ん中ぐらいですな。<穴
【源一郎】 家畜を食うのに人を食わないという事もあるまいさ。>恢依
【源一郎】 今の時間は?
【GM】 【白雪】いや……昼夜問わないね……<夜行性
【トリデ】厄介な。<夜行性
【GM】 あーと。夕方ぐらい?<時間
【トリデ】昼夜を問わぬのならば今から行っても同じだな。
【源一郎】 ふむ……今から行こうか。
【トリデ】どうせ穴に潜るのならば暗くとも変わらぬ。
【GM】 どっちにしろ穴の中は真っ暗だしー。
【滋】どちらにせよ、巣の中は日の光も差さないでしょう?今から行きましょう。
【トリデ】見事に意見が一致した所で向かおうか。
【源一郎】 そうしよう。
【恢依】あうぅぅ・・・悪い子達だ・・(涙目)<人食う蟻
【源一郎】 白雪、例の薬はいくつある?
【滋】飲み物を取ってきました。
【GM】 【白雪】人数分しかないな……あまり実験に使わないタイプの薬だからね……ストックがあまり無かったよ……。
【源一郎】 いくつ、というか、この人数であれば何時間分か、だな。
【源一郎】 つまり総員で1時間か。
【トリデ】寄せ付けない、ではなく近寄っても襲われない・・・だな?<薬
【GM】 襲われませんが、そっちから殴りかかったら別ですよ。
【トリデ】そんな真似はせぬ。
【源一郎】 それで充分だ。
【GM】 【リファールの重戦車】のだ〜(ぐしゃ)<蟻
【滋】女王蟻の場所まで一直線に進むというわけですね。
【源一郎】 それが理想だな。時間的な余裕がない以上は。<一直線に。
【滋】なにせ蟻の巣ですからね…複雑化していそうです(汗)。
【源一郎】 その時はその時だ。
【トリデ】行動を始めたら戸惑う余裕はなかろう、準備があるならば今のうちに・・・だな。
【滋】何か手がかりがあればいいのですが。<女王アリの部屋
【源一郎】 蟻の習性には詳しくないが……
【源一郎】 ……なにか餌を撒いて、それを持って帰る道筋を追うとか……無理か。
【トリデ】女王蟻の部屋に運ぶかが分からぬしな
【GM】 【白雪】……食糧庫にご招待だろうね……そして、我々もディナーの仲間入り……という訳かな……。
【滋】えさ室は分かるかも知れませんね。<えさを撒いて〜
【源一郎】 貯蔵庫に運ぶ可能性があるしな。
【恢依】ん〜・・・・。
【源一郎】 どうしたものか……
【滋】えさ室からえさを運ぶアリを追って…たら今度は幼虫の部屋に行きそうだなあ。
【源一郎】 行き当たりばったりでは難しかろうしな。
【GM】 【白雪】女王蟻の部屋は一番奥と相場が決まっているがね……。
【滋】一番深い場所ですね。
【恢依】そうなの?<一番奥>白雪ちゃん
【GM】 【白雪】……何より……即興で作ったからあまり考えていないだろう、どうせ……(うるせえよ)
【GM】 【白雪】一番奥に女王蟻……で正しいと思うよ……。
【源一郎】 ともあれ、潜ってみるか。入らん事には、これ以上は分からん。
【トリデ】そうだな、弄せる策がないならば向かうしかあるまい
【滋】そ、そうですね。それに一刻も早く退治しないと、先に言った方々の安否も心配です。
【源一郎】 では、改めて装備を整えよう。
【トリデ】では向かおう。例の薬は穴の入り口で使う事でよかろう
【GM】 【白雪】この薬は塗り薬だからね……あらかじめ身体に擦り込まないと……。
【恢依】(きょろきょろ)忘れ物は・・・ないと思うよ。
【滋】リミットは一時間ですね。迷わないようにしないと…
【GM】 まあリミットを過ぎても働き蟻に囲まれるだけ(笑)
【源一郎】 まず、その穴の手前まで行こう。
【GM】 でぇあご招待。
【GM】 問題の巣穴入り口です。
【滋】囲まれたらイコール死に等しいじゃないですかあー(涙)>GMさん
【滋】では、隊列を決めましょう。何人横に並べそうですか?
【トリデ】足跡の類を・・・無駄か?
【恢依】とりあえず荒影巻いておこうかな・・。
【GM】 あーと。三人並べますね。大きいです。
【GM】 やってみれ。<足跡
【源一郎】 3人か……俺と滋が前衛、トリデさんが後衛で、恢依と白雪を中かな。
【トリデ】む、殿か。
【恢依】足跡〜。
【恢依】2d6+5
【ダイス】 Kaie: 5(2D6)+5 = 10
【滋】今回は増援の類も出そうですしね。<後列
【恢依】ダイス重い・・?(汗)
【GM】 んー、これが三日前の蟻。これが一昨日の蟻。兵隊蟻かな。これが(略)<足跡
【恢依】解るかな?<足跡
【源一郎】 察氣のできる俺とトリデさんを前後においておきたいしな。
【トリデ】向かった若い衆の足跡は判別できるか?
【滋】多すぎて分からない…(黄昏)<足跡
【GM】 そこまでは無理だねい。
【恢依】うわぁん…いっぱいあるぅ〜〜。(@@)<足跡
【源一郎】 さて……
【滋】ともあれ、赴きましょう。白雪さん、灯りをお願いできますか?
【源一郎】 これ以上探れることはないだろうか。
【GM】 【白雪】……ランタンかと思っていたが……まあ良いか……。
【源一郎】 いや、ランタンで良いのではないかな。
【滋】あ、いえ、ランタンで結構です。>白雪さん
【GM】 【白雪】……ああ、そうかい……?
【源一郎】 魔法だと、つけたり消したりが少々、な。
【トリデ】では明りを点けた所でヤクを刷り込んでゴゥか。
【滋】言い方が適切では無かったですね、すみません。<灯り
【源一郎】 ゴゥだな。
【GM】 【白雪】……少々臭いがきついが……我慢しないとね……<薬
【トリデ】ツーン<薬
【源一郎】 どうすりこむのだろう。まあ適当に。
【GM】 塗り薬だから適当にすりすりと。
【トリデ】1時間で効果が消えるという事はこれは揮発性か
【滋】う、後で残りそう。<臭い
【恢依】あうぅ・・・ぬりぬり・・臭いぃ・・<薬
【GM】 臭いは洗わないと残るねー。
【滋】汗で流れるのかも知れませんね。<揮発性?
【源一郎】 まあ、仕方ない。
【滋】それでは急ぎましょう。
【GM】 でぇあ突入。
【源一郎】 ああ。
【GM】 さて、中は真っ暗でして。周りの壁は柔らかいね。
【滋】土壁ですものね。<柔らかい
【GM】 で、便宜上北から入ってきたとしまして。
【源一郎】 ノームはいるのだろうか。
【源一郎】 それ以前に精霊使いがいないな。
【GM】 いるっていうか全開。<ノォム
【恢依】・・・・・(きょろきょろ)
【GM】 さて、しばらく進むと通路(?)が東と西に別れていますね。
【滋】逆に言えば、他の精霊はいなさそうですね。<ノーム
【トリデ】西に一票
【源一郎】 西で良いか。
【滋】西へ。
【トリデ】いや
【トリデ】足跡を確認するか?
【GM】 えー、西に進むと部屋らしき広いスペース。通路自体は続いているね。んで……。
【GM】 2d6
【ダイス】 GMS: 6(2D6) = 6
【GM】 おっと。
【GM】 2d6
【ダイス】 GMS: 7(2D6) = 7
【滋】でも、多すぎて判別はほとんど不可でしょう?<足跡
【GM】 まあそなかじ。<多すぎ
【GM】 1d6
【ダイス】 GMS: 3(1D6) = 3
【源一郎】 ん?
【GM】 あーと。通路の向こうから3匹の働き蟻がやってきます。
【滋】ああ、一体何の判定だろう…(汗)<ダイスさん
【滋】うっ、早速来ましたね。<アリさん
【GM】 【働き蟻】……?(訝しげ)
【源一郎】 ……白雪、信じているぞ。
【トリデ】手を振ってそのまま通り過ぎよう
【GM】 振るなー(笑)
【滋】緊張するー(なぜか息止め)
【恢依】・・・・・・・・。(知らない顔して通り過ぎる)
【GM】 【働き蟻】……………………(つんつん、と触角で滋の肌を突っつく)
【源一郎】 その蟻は、何か持って(咥えて?)いるか?
【GM】 【白雪】……大丈夫だと思うが……。
【滋】あわわわわ(硬直)<触手
【GM】 いや、何も。<咥えて
【GM】 【働き蟻】……………………(そのまま通り過ぎる)
【源一郎】 つまりこれから出撃か?
【GM】 【白雪】いや……単に巣の整備ではないかな……まあ根拠はないが……。
【滋】…をふぅー(深い溜息)。き、緊張した…
【恢依】はふぅ。怖かったぁ・・・。<通り過ぎる
【源一郎】 そうか……ともあれ、先に進もう。白雪の薬の信頼性も確かめられたしな。
【滋】と、とりあえず先を急ぎましょう!
【GM】 【白雪】…………そうだね……。
【GM】 さて、通路自体は続いておりまする。
【滋】ああでもああいうのがこれからも続くのかなあ。前衛だしなあ(黄昏)<触手でつんつん
【GM】 進むかにィ?
【源一郎】 今度つんつんされたら齧ってやれ(駄目です)。<触角>滋
【滋】進みましょう。
【トリデ】進もう
【源一郎】 ススム。
【トリデ】まずは女王蟻の居所を見つけねばな
【源一郎】 何故片仮名俺(黄昏)。
【滋】千倍に齧り返されますって(汗)>源一郎さん
【GM】 進むとまたしても同じタイプの部屋。通路が続いているんだが……ここには何かねっとりした蜜のようなものが溜まっている。
【滋】蜜、ですか?
【GM】 刺激臭が強いね。
【恢依】とっとっと(少し早足でついて行く)
【GM】 ま、知りたかったらセージすれ。
【源一郎】 平目は?
【GM】 んー。OK。
【GM】 2d6+6
【滋】うーん、なんだろう…<蜜っぽいもの
【ダイス】 GMS: 6(2D6)+6 = 12
【滋】2d6
【ダイス】 Sigeru: 5(2D6) = 5
【トリデ】2d6
【ダイス】 TORIDE: 7(2D6) = 7
【GM】 なんか12ばっかだ白雪……。
【滋】やっぱり分かりませんね。
【トリデ】レンジャーは?
【GM】 薬品学だからレンジャーはダメ。
【源一郎】 2d6
【ダイス】 G-Kiryu: 8(2D6) = 8
【源一郎】 刺激臭、か……
【恢依】とことことこ。
【恢依】2d6
【ダイス】 Kaie: 2(2D6) = 2
【GM】 【白雪】ふむ……これは蟻のローヤルゼリーだな……飲むと生命点が1d6点分回復するようだ……。
【GM】 ……またピンか。<桐生妹
【滋】へえ、それは凄いですね!<ローヤルゼリー
【源一郎】 だが極めてまずそうだな。<ろいやるぜりぃ
【トリデ】水袋に入れて持って行く事は可能か?
【GM】 【白雪】幼虫に与える為に分泌する液体だか……ふむ。
【GM】 もちろん可能ですことよ。<水袋
【滋】うーん。良薬口に苦しと言いますしね。<まずそう
【GM】 【白雪】……飲んでみるかい……?<まずそう
【源一郎】 どれぐらいの期間、効果は持続するのかな。腐らないだろうか。
【トリデ】日持ちはする物だろうか?
【トリデ】む、負け
【源一郎】 舐めてみよう。ぺろり。
【GM】 水袋に入れると3回分。1ヶ月は持ちますね。
【滋】どちらにせよ、一時間以上ここにいる予定ではありませんし。できるだけ持っていきましょう。
【恢依】うわぁ・・・またですぅぅ(汗)<ピン
【GM】 あー、なんか青汁をブルーベリーチーズと混ぜてマグロをすりおろしたものにかけたカンジ?みたいな?<味
【恢依】えぐえぐえぐ・・・(泣)
【源一郎】 ……………………(真っ青な顔でわたわた)<味
【滋】ぶえっまずっ!?(涙)<味
【トリデ】どうした、楽しそうだな。>源の字
【GM】 【白雪】……楽しそうだね……。
【滋】で、でもいちおう一袋分だけ持っていきましょう…<ローヤルゼリー
【源一郎】 こ、これは……また気合のいる薬だな。
【源一郎】 俺も持って行こう。これから死地に赴くわけだしな。
【トリデ】命と味を比較は出来まい。
【トリデ】それがしも持って行こう。
【GM】 【白雪】……実験用に一回分だけ持っていくかな……。
【トリデ】ではこのまま直進かね
【滋】では、取るだけ取ったら先に進みましょう。
【GM】 あ。
【GM】 2d6
【ダイス】 GMS: 11(2D6) = 11
【GM】 2d6
【ダイス】 GMS: 10(2D6) = 10
【GM】 1d6
【ダイス】 GMS: 5(1D6) = 5
【恢依】源ちゃん?!(滝汗)
【GM】 えーと。5匹ほど働き蟻がやってきますが以下略。
【源一郎】 ……………………(恢依の作った味噌汁の味に似ているとは言えないよなぁ……とか思っている)
【トリデ】むぅ、今日のGMの出目が高いのが恐ろしいが・・・進むか。
【GM】 ち、兵隊蟻出ない……。
【源一郎】 出なくて良い。
【滋】出なくていいですッ!?(汗)<兵隊アリ
【GM】 さて、次の部屋。また通路が続いていて、働き蟻が三匹ほど待機している。
【恢依】・・・・・・・・?どうかしたの??>源ちゃん
【源一郎】 素通りは?
【トリデ】待機?
【GM】 もちろんできますよ?
【滋】構わず進みましょう。
【源一郎】 いや、何でもない、何でもない。>恢依
【GM】 進むのね(ニヤリ)では次の部屋。
【滋】ニヤリって何!?何ー!?(汗)>GMさん
【源一郎】 何だ、何がいる。
【GM】 次の部屋はやはり通路が続いていまして。んで、なんか気味悪くもぞもぞ動くものが3匹。
【GM】 セージチェェェェェック。
【源一郎】 2d6
【ダイス】 G-Kiryu: 10(2D6) = 10
【GM】 平目可。
【GM】 2d6+6
【源一郎】 もぞもぞ
【ダイス】 GMS: 7(2D6)+6 = 13
【滋】もぞもぞ?よ、幼虫かな…
【トリデ】2d6
【ダイス】 TORIDE: 8(2D6) = 8
【滋】2d6
【ダイス】 Sigeru: 6(2D6) = 6
【滋】また6だ。続くなあ。
【GM】 8以上なら解るさ。
【GM】 幼虫ですさなあ。
【源一郎】 うげ。
【GM】 普通の蟻の幼虫を何倍にも大きくしたカンジ。
【恢依】・・・・?・・・変な源ちゃん。
【トリデ】ふむ、食えるだろうか・・・
【GM】 【白雪】……む、まずいな……あの薬は幼虫には効かない……。
【恢依】2d6
【ダイス】 Kaie: 5(2D6) = 5
【滋】き、効かないんですか!?<薬
【源一郎】 この部屋の奥に通路は?
【GM】 あるよー。<通路
【滋】あるようです。<通路
【源一郎】 ……抜けるしかないのか……(抜刀)
【GM】 さて、効かないからには当然襲いかからせてもらう。
【滋】う、うわっ!応戦しないと!
【GM】 【幼虫】もんがー!!
【源一郎】 もんがー!?

今度はジャイアント・アントの幼虫、ジャイアント・インファントです。
幼虫とは言っても強さは成体とそう変わらず、このパーティには油断の出来ない相手。

【GM】 はい次。源ちゃんよ。
【源一郎】 では、Bに叢雲。
【源一郎】 2d6+5
【ダイス】 G-Kiryu: 2(2D6)+5 = 7
【滋】わー。
【GM】 わー。
【源一郎】 ピン……まあこういう事も有る。

……今思えば、この時が『ピンゾロ侍』の発端だったのかも知れません……(黄昏)
その後瀕死のAにヤなダメージでオーバーキルってたりもしましたが、それはともあれ。

【源一郎】 叢雲で……イヤ、草薙で確実に留める。
【源一郎】 2d6+6+1
【ダイス】 G-Kiryu: 11(2D6)+6+1 = 18
【滋】頑張って下さい!
【GM】 2d6+3
【ダイス】 GMS: 9(2D6)+3 = 12
【源一郎】 2d6
【滋】当たった!
【ダイス】 G-Kiryu: 9(2D6) = 9
【源一郎】 13点だ。
【源一郎】 どうかな?
【GM】 死んだれりっ☆
【トリデ】見事な
【滋】さすが源一郎さん!
【恢依】わ〜い。さくさく次に行くれり〜☆
【源一郎】 ふう……(懐紙で刀を拭う)
【トリデ】時間に余裕があるわけでもない。進むか。
【GM】 皆さん、今のは結構大騒ぎでしたね?(ニヤリ)
【滋】ええ、行きましょう!
【源一郎】 いや、今回はたまたまだ(本当にたまたま)。
【滋】う…(汗)<大騒ぎっぷり
【GM】 ヒヒヒヒ。
【トリデ】気のせいだ。<大騒ぎ
【GM】 2d6
【ダイス】 GMS: 8(2D6) = 8
【GM】 2d6
【恢依】どきっ☆
【源一郎】 まあ、恐らくは。戦闘だし。<大騒ぎ
【ダイス】 GMS: 6(2D6) = 6
【GM】 1d6
【ダイス】 GMS: 6(1D6) = 6
【源一郎】 さあどうだ。
【GM】 なんだ、働き蟻じゃ変わらないじゃないか……惜しい、7以上で兵隊出たのに。
【恢依】ほっ。
【GM】 さて次々。
【滋】よ、良かった…(溜息)<働きアリ
【源一郎】 では、さくりと奥へ進もう。
【トリデ】まだ一直線かね。
【GM】 えー、次の部屋はまたしても奥に通路。んで、今度の部屋は腐りかけた食べ物とかが色々。
【GM】 食糧庫さな。
【トリデ】無視無視
【源一郎】 ……食べ物の詳細を知りたい。
【滋】うわ、異臭が(お前もな)。<腐りかけた食べ物
【GM】 えーと。
【源一郎】 気は進まないが、一応。
【GM】 肉。野菜。果物。
【源一郎】 肉は何の肉だろう。家畜のみ?
【GM】 さあ、それは調べてみないと。
【恢依】・・・・・ぅ。(源一郎の袖をぎゅっと掴む)<腐りかけ〜
【滋】その、先に出た男衆のかた、ということは、無いですか?<肉
【源一郎】 ……調べてみよう。
【GM】 調べるかい?
【源一郎】 恢依はそこで待ってろ。
【滋】念のため、調べたいですね。
【恢依】・・・・・うん。(涙目)>源ちゃん
【GM】 調べるなら……家畜の肉もあるけど、そこかしこに人間の腕足首頭。
【源一郎】 ……魂よ、安かれ。願わくば大地母神の御許に。
【GM】 ま、敢えて描写は避けます。
【滋】うっ!…くそっ!救えなかった…
【トリデ】遅かったか。
【GM】 さて、今調べた人ー。冒険者LV+知力チェック。
【源一郎】 先へ進もう。先程まで俺の中にあった一片の後ろめたさは消えた。
【源一郎】 2d6+6
【ダイス】 G-Kiryu: 10(2D6)+6 = 16
【GM】 2d6+4
【ダイス】 GMS: 6(2D6)+4 = 10
【滋】そして、蟻は人肉の味を覚えてしまったというわけですね…最悪だ。
【GM】 あー、調べてると一匹の蛇が飛び出てきますよ。
【GM】 セージチェック……はいいや。バイパーって奴ですな。
【滋】2d6+6
【ダイス】 Sigeru: 11(2D6)+6 = 17
【源一郎】 くッ! (構え)<蛇
【GM】 不意打ちはなかった模様。つまらん。
【トリデ】投げる!(無理?)
【源一郎】 滋が凄い勢いで気づいたな。
【滋】こ、こいつッ!>蛇
【源一郎】 無理ではないが難しい、のではないかな。<蛇を投げる(ほら、ガーレンも投げてたし)
【GM】 毒蛇ですんで気をつけてネ☆
【GM】 さて虐殺してみよう。

ここにはパイパー(毒蛇)が1匹潜んでいました。
不意を打てれば回避に-4だったのに……チッ(悪魔)


【滋】では斬りますね!
【源一郎】 頼む!
【GM】 ヘイヘイヘーイ。カマン。
【滋】2d6+6
【GM】 2d6+3
【ダイス】 Sigeru: 6(2D6)+6 = 12
【ダイス】 GMS: 7(2D6)+3 = 10
【滋】2d6
【ダイス】 Sigeru: 8(2D6) = 8
【滋】11点です!
【GM】 はい死んだ。
【滋】よしッ!
【GM】 むう。弱い☆
【源一郎】 ナイスだ、滋。毒が怖かった。
【トリデ】見事
【トリデ】では進むか。
【GM】 ま。こいつの毒は解毒しないと死ぬしね。
【GM】 では奥。今度は通路がしばらく続いています。
【滋】犠牲者を埋葬する間も無いなんて…くッ、進みましょう!
【恢依】えぐえぐ・・(源一郎の袖を掴んだまま歩く)
【源一郎】 ああ。ここの遺体の埋葬は、後に廻そう。今は、生者の方が大事だ。
【トリデ】ズンズン
【GM】 で。
【GM】 2d6
【GM】 2d6
【ダイス】 GMS: 3(2D6) = 3
【GM】 1d6
【ダイス】 GMS: 5(2D6) = 5
【ダイス】 GMS: 2(1D6) = 2
【源一郎】 ……ぽん(頭に手を置く)>恢依
【GM】 お。
【源一郎】 ん。
【滋】何です?
【GM】 皆様お待ちかねの兵隊蟻が1匹出てきましたよ。
【恢依】・・・・ぐすっ。>源ちゃん
【滋】待ってません…(黄昏)
【源一郎】 いや、待ってない……<兵隊
【GM】 【兵隊蟻】!
【トリデ】お待ちかね
【源一郎】 意見も一致したところで、やるか。
【GM】 さてセージチェックのコーナー。
【GM】 2d6+6
【源一郎】 2d6
【ダイス】 G-Kiryu: 9(2D6) = 9
【ダイス】 GMS: 7(2D6)+6 = 13
【恢依】2d6
【ダイス】 Kaie: 7(2D6) = 7
【滋】2d6
【ダイス】 Sigeru: 7(2D6) = 7
【GM】 【白雪】これは特別な餌で育った蟻だね……この蟻は酸を分泌していて、鎧が痛む事もあるようだな……ふむ。
【トリデ】2d6
【ダイス】 TORIDE: 6(2D6) = 6
【滋】スリーセブンですね(待て)<判定っぷり
【トリデ】だからと言って接敵しないわけにも行くまい。
【源一郎】 つまり、外敵駆除用の蟻、という事か!
【トリデ】敏捷度はいくつかわかるか?
【GM】 【白雪】具体的に言うと、鎧を通してダメージを受けると通常のダメージに8点(冒険者レベル減点)が来るようだね……。
【GM】 敏捷度は16。早いよ。
【源一郎】 ……いま、ちょっと静影に魔法をかけて欲しいなーとか思った俺は怯惰だろうか。
【恢依】ぐすっ。(今、弓巻ける?)>GM
【GM】 巻け巻けー。巻かないと大変だぞ。
【恢依】巻き巻き。
【GM】 さて戦闘ァー。源ちゃんいってみよう。

立て続けの戦闘。
今度は兵隊蟻ことジャイアントアント・ソルジャー。
兵隊、というだけあってなかなかの強敵。
酸による追加ダメージを持つというイヤらしい能力の持ち主です。

【源一郎】 居合で斬ろう。様子見だ。
【源一郎】 2d6+6
【GM】 カマーン。
【ダイス】 G-Kiryu: 10(2D6)+6 = 16
【GM】 2d6+5-2
【ダイス】 GMS: 7(2D6)+5-2 = 10
【GM】 む、当たった。
【滋】当たった!
【源一郎】 +5か……それなりに強敵だな。
【源一郎】 2d6
【ダイス】 G-Kiryu: 8(2D6) = 8
【源一郎】 12点。
【源一郎】 通るか?
【GM】 3点ほどきた模様。
【滋】つぎ攻撃が来ます、気をつけて!>源一郎さん
【源一郎】 堅い!
【源一郎】 心得た!>滋
【GM】 で、敵はすかさず源ちゃんにがぶり。
【源一郎】 >滋
【GM】 2d6+4
【ダイス】 GMS: 6(2D6)+4 = 10
【源一郎】 2d6+5
【ダイス】 G-Kiryu: 7(2D6)+5 = 12
【GM】 攻撃点低いんだよなー……。
【滋】よし!
【トリデ】怖い怖い
【源一郎】 遅い! スダン様に比べれば!
【GM】 ま、当たったら痛いし。次は滋と桐生妹。
【滋】では斬ります!
【GM】 カマン。
【GM】 2d6+5
【ダイス】 GMS: 9(2D6)+5 = 14
【GM】 コロス<ダイス
【滋】時間が無いんだッ!どけえッ!>蟻
【滋】2d6+6
【ダイス】 Sigeru: 6(2D6)+6 = 12
【GM】 ひらり。
【滋】ああー。
【源一郎】 今回はトリデさんが組むのは危険かもしれん……が、言って聞く人でもなし、せめて早く終わらせる!
【GM】 はい妹ちゃん。
【恢依】ぐすっ。そこをどきなさい!!
【恢依】2d6+6
【ダイス】 Kaie: 4(2D6)+6 = 10
【GM】 2d6+5
【ダイス】 GMS: 9(2D6)+5 = 14
【GM】 ケケケ、当たってたまるか。
【源一郎】 く、こいつ、速い!
【トリデ】マイナス修正はどれ位だ?
【恢依】あぅ・・・ぐすっ・
【トリデ】掴む場合の・・・だな。
【GM】 −2ですさな。<マイナス
【トリデ】では掴む!(源の字が言ってる側から)
【トリデ】2d6+6-2
【ダイス】 TORIDE: 7(2D6)+6-2 = 11
【GM】 【白雪】……………………(相変わらず『無意味の意味』読んでる)
【源一郎】 6本脚だし、甲殻類だし……−4が妥当ではって−2で良いらしい。GM=神だし。
【GM】 2d6+5
【ダイス】 GMS: 5(2D6)+5 = 10
【トリデ】そのまま投げる!
【滋】掴んだ!
【GM】 −2でいいよ、−4だと当たらんし(笑)
【トリデ】2d6+6-2
【GM】 う。
【ダイス】 TORIDE: 9(2D6)+6-2 = 13
【GM】 2d6+4
【ダイス】 GMS: 5(2D6)+4 = 9
【GM】 あーれー。
【トリデ】2d6
【ダイス】 TORIDE: 4(2D6) = 4
【源一郎】 く。
【GM】 2d6+4
【ダイス】 GMS: 7(2D6)+4 = 11
【トリデ】7点の魔法ダメージ
【GM】 あ、朦朧。
【滋】やった!
【源一郎】 次のラウンドは思い切り攻撃だ!
【GM】 ぬー、結構怖いなコレ……今更。
【GM】 次ー、源ちゃん。
【源一郎】 という事で俺か。当然叢雲ォ!
【トリデ】ところで投げられる時もマイナス修正が付く事を忘れん様に。
【源一郎】 2d6+6-1
【ダイス】 G-Kiryu: 8(2D6)+6-1 = 13
【GM】 あうち。すまぬげ。<投げマイナス
【GM】 2d6+5-4
【ダイス】 GMS: 6(2D6)+5-4 = 7
【源一郎】 2d6
【ダイス】 G-Kiryu: 11(2D6) = 11
【GM】 いてえー。
【源一郎】 2d6
【ダイス】 G-Kiryu: 8(2D6) = 8
【GM】 うわッ!!
【滋】凄い!
【源一郎】 と、クリティカルはするか?
【GM】 するよ。
【源一郎】 OK,では23点だ、
【恢依】源ちゃんやっちゃえ〜!!
【GM】 えーと。
【GM】 あ、死んだわ。
【源一郎】 叢雲で1点ずつ重ねていく。
【源一郎】 ふう、殺ったか。
【滋】さすが源一郎さん!
【GM】 オーバーキルじゃないけどね〜。
【トリデ】流石だな。

が。まあ1匹ならこんなものでしょう。
最大で5匹同時に出たのにー。

【GM】 【白雪】……おや、終わったのか……早いな。
【源一郎】 いや、毎回のことだが、俺だけじゃこうはいかん。
【滋】では急ぎましょう!
【恢依】ぐすっ・・・さくさく行くれり・・・(元気なし)
【源一郎】 被害も無く抜けられて良かった。
【GM】 でぇあ次。あ、巻くの忘れないように(GMが言うな)
【滋】全くです。<被害なし
【源一郎】 恢依、巻き巻き(頭に手を置いて)。
【恢依】・・・うん。(巻き巻き)>源ちゃん
【源一郎】 さて、滋の言う通り急ごう。
【GM】 さあて次は。
【源一郎】 次は。
【GM】 あ、早いな……もう着いてしまいましたわ。女王陛下のおわします御座でございます。
【源一郎】 おっと……
【源一郎】 あちらは、こちらに気づいているだろうか?
【GM】 ちなみに兵隊蟻が三匹ほど護衛がいるので。
【滋】ついに来ましたね!一直線に来れて良かった。
【トリデ】正解だった様だな
【GM】 当然。通路でドンスカやってたし。<気付き
【恢依】むぅ・・・(睨み付け)
【源一郎】 ち、では狙撃などは出来ないか。
【トリデ】話してわかる相手ではなかろうな。やるか。
【滋】これは、白雪さんの出番ですね!<じゃまくさいアリども
【源一郎】 憎しみではない、ただの純粋な怒りだけだ。
【源一郎】 ああ、白雪の魔法後、突撃だ!
【源一郎】 ブラッドがいればな、シェイドが効果的だったろうが。
【GM】 【白雪】……《火球》はまだか……仕方ない、《雷撃》だね……。
【源一郎】 あ。白雪、敏捷度はいくつだったか?
【GM】 【白雪】……よく聞いてくれたね……13だよ……。
【源一郎】 つまり……兵隊蟻の方が速いのか。
【トリデ】それがしよりは速い
【GM】 女王も早いかも。
【GM】 さあどうするね。
【源一郎】 相対距離を保った上体で雷撃を放って欲しいが、俺と滋が第一撃は受け止めるつもりだと雷撃は無理か?
【源一郎】 状態で
【GM】 んー、源と滋どっちか巻き込んじゃうだろうね。
【滋】厳しいですね。
【GM】 一人で前に立てば叩き込めるけども。
【源一郎】 では、俺が前に立とう。
【滋】それは流石にまずい(汗)<単独で前に
【源一郎】 滋には、このラウンドで俺に回復を頼む。
【GM】 【白雪】……大丈夫なのかい……?<前に
【滋】ああ、前列が一人だけなら、ということですか?
【GM】 そゆこと。<前列一人
【恢依】源ちゃん・・・ぐすっ(心配)
【源一郎】 トリデさんは可能なら近くに来た蟻を掴んで欲しい。
【トリデ】心得た
【滋】わ、分かりました。気をつけて!>源一郎さん
【源一郎】 白雪は雷撃を、恢依は弓を女王に。
【源一郎】 ああ、むざむざと死にたくはないからな。>滋
【GM】 【白雪】……了解した……。
【恢依】・・・・(涙をぎゅっと拭いて)うん、わかった。>源ちゃん
【滋】源一郎さんの生命力を信じます!<単独で三匹うけとめ
【GM】 さて、ではボス戦いってみよう。

あっさりとボス戦。
まあ蟻の巣穴なんて複雑になっている訳がないし、とっととボス戦にいってしまいましょう。
しかし、この女王蟻はモンスターレベルこそ5ですが、様々な特殊能力を持っている上に防護点が9点。
ちっと厳しいかなー……などと思っていたのですが。

【GM】 まず源ちゃん。
【源一郎】 さあて……来い、虫けら!
【源一郎】 と、前に立って……相対距離は?
【GM】 んー。女王蟻ってのは卵をいっぱい抱えてるからでかいんですね。
【源一郎】 ふむふむ。
【GM】 よって部屋スペースも狭いんで、接敵される距離だと思いねえ。
【滋】ひょっとして、女王アリって動けません?
【GM】 いや、動けるよ。兵隊蟻と同じ速さで。
【源一郎】 そうか、では……俺は自殺願望はない。ので、前に出てパリィ。
【滋】移動は出来るのかあ。って早っ!<女王アリ
【源一郎】 怖ッ。<女王速度
【GM】 ヒヒヒ、では覚悟してもらおうか。兵隊蟻三匹が攻撃、女王は特殊オプション『指揮』(作戦立案)
【GM】 攻撃いくぞコラァー(山崎)
【滋】さすがブレイン。<女王アリ
【源一郎】 待っていろ、貴様らみんな殺してやる。(洵)
【GM】 2d6+4
【GM】 2d6+4
【ダイス】 GMS: 7(2D6)+4 = 11
【ダイス】 GMS: 3(2D6)+4 = 7
【GM】 2d6+4
【ダイス】 GMS: 8(2D6)+4 = 12
【GM】 さあ回避すれ。
【源一郎】 2d6+5+4
【ダイス】 G-Kiryu: 3(2D6)+5+4 = 12
【源一郎】 2d6+5+4
【源一郎】 2d6+5+4
【ダイス】 G-Kiryu: 7(2D6)+5+4 = 16
【ダイス】 G-Kiryu: 9(2D6)+5+4 = 18
【滋】見事!
【源一郎】 二流がッ!
【GM】 わあい全部回避。
【源一郎】 でもパリィじゃなかったら1発食らっていた。
【トリデ】流石の見切り
【滋】回復の必要はありませんね!
【GM】 で、滋ちゃんと桐生妹。
【源一郎】 ああ、何とか!<回復不要
【滋】行動を遅らせます!雷撃後攻撃で。
【GM】 らい。
【源一郎】 恢依、女王を狙え!
【恢依】女王に。
【GM】 恢依ちゃんれり。
【GM】 カマーン。
【恢依】「荒影、お願い力をかして!!」 
【恢依】2d6+6
【GM】 2d6+5
【ダイス】 Kaie: 8(2D6)+6 = 14
【ダイス】 GMS: 6(2D6)+5 = 11
【GM】 うが。
【滋】当たった!
【恢依】2d6
【ダイス】 Kaie: 10(2D6) = 10
【源一郎】 まわせー
【滋】うぉう。
【恢依】2d6
【ダイス】 Kaie: 3(2D6) = 3
【GM】 何をッ!?

いきなりコレかァァァァ!!!(絶叫)

【源一郎】 これは……かなり美味しいぞ。
【恢依】17点れり☆
【GM】 女王、貴様防護点高いんだから……ってギャアー8点も来た。
【恢依】やった!!ありがと荒影♪(Chu♪)
【源一郎】 ふふ、だが万全だ。次にはライトニングが!
【トリデ】防護点は9点らしい
【源一郎】 堅い、が兵隊と同じだな。
【滋】9点も防御するんですかー(汗)
【GM】 【白雪】さて……やるかな……(ぱたむ、と本閉じ)
【GM】 【白雪】「……風の咆哮、光の疾走、始源の巨人の大いなる息吹……万能足るマナよ、雷となりて疾走れ……ヴァナ・ブラスト・ヴェ・ブラスティート……十五雷正法、《雷撃(ライトニング)》……」
【GM】 2d6+6
【ダイス】 GMS: 8(2D6)+6 = 14
【GM】 2d6+4
【ダイス】 GMS: 3(2D6)+4 = 7
【GM】 2d6+4
【ダイス】 GMS: 7(2D6)+4 = 11
【GM】 2d6+4
【ダイス】 GMS: 5(2D6)+4 = 9
【滋】おお、動作が大物っぽい!<白雪さん
【GM】 2d6+6
【ダイス】 GMS: 5(2D6)+6 = 11
【GM】 うわ全部抵抗できてねえ。
【GM】 2d6
【ダイス】 GMS: 8(2D6) = 8
【滋】高目!
【トリデ】詠唱が長いのは未熟な証。(それはルナル)
【GM】 14点ってなんだあー!!!!
【恢依】大物れり白雪ちゃん☆

ギャアアアメッチャクチャ痛いー!!
ま、まあここで回ったりしたらボス戦が一気に終わってしまっていたので……良しとしましょうか。

【GM】 すいませんメッチャクチャ痛いんですけど。
【滋】流石白雪さん!
【源一郎】 良いぞ、白雪。伊達に怪しくない。
【GM】 【白雪】……何やら誉められてるのかそうじゃないのか解らないが……まあ良い……。

しかしまだまだ敵は健在(立ち直り)
その後順調に(?)源一郎にダメージを与えますが、蟻も投げられたり斬られたり泥沼状態。

【源一郎】 さて、致し方なし。Cを草薙で屠る。
【源一郎】 2d6+6+1
【ダイス】 G-Kiryu: 2(2D6)+6+1 = 9
【滋】あー。
【源一郎】 うがああああああああああああ。
【GM】 ……………………。
【GM】 【白雪】………………………………。
【恢依】あー。ピンゾロ☆
【源一郎】 ふ、20点目だ。
【GM】 ピンゾロ侍……。
【滋】と、とりあえず気を取り直しましょう!攻撃が来ます!

……ま、まあ、世の中こういう事もありますね。ええ。
敵の攻撃を経て、滋のターンに。

【滋】ダメージの申告を!>ALL
【トリデ】無傷
【GM】 【白雪】……無傷だが……(黙れ後衛)
【源一郎】 俺と滋だけかな?
【滋】では僕と源一郎さんを回復しますね!
【恢依】無傷〜(あたりまえ)
【GM】 回復すれー。
【滋】2d6+5
【ダイス】 Sigeru: 8(2D6)+5 = 13
【滋】2d6
【ダイス】 Sigeru: 2(2D6) = 2
【滋】そ、そんな!
【恢依】あれり?
【GM】 しィげェるゥー。

……大丈夫なんすかね(汗)

【トリデ】10点
【滋】す、すいません!くそっ、何でこんなところで!
【源一郎】 く、俺の行いのなにかが、大地母神の意にそぐわなかったかッ!
【GM】 桐生妹よー。
【源一郎】 当然だ。だが俺はここで終わる男じゃない、それに皆もだ!
【恢依】巻き巻き。
【GM】 【白雪】当然だよ……私はこんな暗い穴の中で一生を終えるつもりもない……。
【源一郎】 次のラウンドは凌いでみせるさ。
【GM】 【白雪】……さて私だが……手をこまねいている訳にもいかないな……。
【源一郎】 滋、まだ魔法は使えるか?
【源一郎】 CにEボルトでトドメを。>白雪
【GM】 【白雪】……了解した……。
【滋】あ、はい!精神力残り9点、まだ大丈夫です!
【GM】 【白雪】「ブライト・ブリット・ブライト……ディストリート……十五雷正法、《光の矢(エネルギーボルト)》……」
【GM】 2d6+6
【ダイス】 GMS: 9(2D6)+6 = 15
【GM】 2d6+4
【ダイス】 GMS: 10(2D6)+4 = 14
【源一郎】 では、次のラウンドに回復を頼む。なに、後一回ぐらいは持つ。>滋
【GM】 たまには抵抗しろよう。
【GM】 2d6
【ダイス】 GMS: 4(2D6) = 4
【滋】了解です!>源一郎さん
【GM】 【白雪】……ち……7点か……。
【GM】 あ、C死んだ。
【トリデ】良し。
【滋】まだ生きてますか?って死んだ。
【源一郎】 ふう。
【GM】 トリデのとっつぁーん。
【トリデ】AとB、傷が深いのはどちらだ?
【源一郎】 1匹封印して欲しい。>トリデさん
【GM】 Aですな。<傷
【トリデ】ではAを掴もう。
【GM】 カマン。
【トリデ】2d6+6+1-2
【GM】 2d6+5
【ダイス】 TORIDE: 4(2D6)+6+1-2 = 9
【ダイス】 GMS: 4(2D6)+5 = 9
【GM】 ヒラーリ。
【滋】くっ!
【トリデ】ちぃ、またしても
【源一郎】 く。
【恢依】むぅ・・。
【GM】 さて次。
【GM】 源ちゃーん。
【トリデ】未だ熟さず。済まぬ、皆。
【源一郎】 Aを斬る。パリィ?攻撃こそ最大の防御だ。
【源一郎】 叢雲で、Aに。
【源一郎】 2d6+6-1
【ダイス】 G-Kiryu: 9(2D6)+6-1 = 14
【GM】 おいおいおい。
【GM】 2d6+5
【ダイス】 GMS: 7(2D6)+5 = 12
【源一郎】 2d6
【ダイス】 G-Kiryu: 7(2D6) = 7
【GM】 当たーりー。
【源一郎】 12点。浅いか。
【恢依】源ちゃん殺っちゃえ〜☆
【GM】 ん、A死亡。
【滋】やった!
【源一郎】 よし、届いたか!
【トリデ】残るは2体

ここら辺りで流れがPCに傾き始めます。
あのダイスの出目でよくもまあという気もしまゲフンゴフン。

【GM】 さーて、敵ですが。さすがにここまで追い詰められては女王陛下も動かない訳にはいきませんな?(ニヤリ)
【滋】う、来る!?
【トリデ】いや、行く。<動かないわけに
【GM】 まあまあ。まずは兵隊蟻の攻撃ね。
【GM】 12滋34源ちゃん56トリデ。
【GM】 1d6
【ダイス】 GMS: 6(1D6) = 6
【GM】 トリデに。
【GM】 2d6+5
【ダイス】 GMS: 9(2D6)+5 = 14
【滋】トリデさん、避けて!
【GM】 おっと。
【源一郎】 これは……きついか?
【トリデ】2d6+5
【ダイス】 TORIDE: 9(2D6)+5 = 14
【GM】 おお。
【源一郎】 おお。
【滋】凄い!
【恢依】・・・ほっ。
【トリデ】・・・それがしは一体どうしたのだろう・・・
【滋】でもまだ安心出来ません!
【源一郎】 だな。
【GM】 さーて……女王陛下の攻撃です☆えーい、兵隊蟻を巻き込んで酸を思いっきりブチ吐きます☆前衛と後衛全員に来ちゃうゾ☆
【滋】うそー!?(涙)
【トリデ】む、景気のよい攻撃を!
【GM】 というわけで覚悟しろい。
【源一郎】 なっ!
【恢依】えぇ?!(汗)
【トリデ】攻撃は一発判定か?
【源一郎】 精神抵抗?生命抵抗?
【滋】回避可能ですか?
【GM】 もちろん。<回避
【GM】 2d6+5
【ダイス】 GMS: 6(2D6)+5 = 11。
【GM】 を目標値に各自回避。
【トリデ】2d6+5
【ダイス】 TORIDE: 7(2D6)+5 = 12
【滋】2d6+6
【ダイス】 Sigeru: 10(2D6)+6 = 16
【トリデ】甘い
【GM】 2d6
【ダイス】 GMS: 5(2D6) = 5
【滋】避けたッ!
【源一郎】 2d6+5
【ダイス】 G-Kiryu: 2(2D6)+5 = 7
【恢依】えっと・・回避修正ないから・・2d6だけか・・(汗)
【滋】ああっ後衛がー(オロオロ)
【源一郎】 ふふ……30点……
【GM】 ピンゾロ侍……。
【滋】源一郎さんー!?(ホゲー)

ネタ!?ねえネタなの!?(血を吐くような声で)

【トリデ】源の字・・・
【恢依】2d6
【ダイス】 Kaie: 8(2D6) = 8
【恢依】あぅ・・・。
【GM】 えーと、食らった人は生命抵抗。14以上出せなかったら10点、出せたら8点。
【源一郎】 何点だろうか。
【GM】 まあ無理だろうけど……。
【源一郎】 2d6+7
【ダイス】 G-Kiryu: 2(2D6)+7 = 9
【GM】 …………おい。
【源一郎】 はーっはっはっはっは。

……もうほっときましょう(笑)

【GM】 2d6+5
【ダイス】 GMS: 7(2D6)+5 = 12
【滋】冒険者レベル&プロテクションで減点は可能ですね?
【源一郎】 5点食らって、残り5点だ。俺は一体どうしたんだ。
【GM】 可能ヨー。<プロテ
【GM】 【白雪】…………ビンゾロ侍に決定だね……。
【源一郎】 既に40点目だ……
【トリデ】源の字・・・厄日か?
【GM】 ちなみに兵隊蟻は壊れました。
【トリデ】むしろ厄年か?
【恢依】2d6+7
【ダイス】 Kaie: 7(2D6)+7 = 14
【源一郎】 大厄だな。厄払いに行かないと。
【恢依】あぅ・・残り7点れり〜〜
【滋】でも抵抗できただけ良かったです。>恢依さん
【GM】 【白雪】……残り6点だね……まあ、3ターンに一度しか吐けないようだが……。
【トリデ】掴めるか?<女王
【恢依】ヘロヘロリ〜★まぁね。<抵抗できただけでも
【GM】 んー。女王、腹に卵がいっぱい詰まってて体長10m近くありますが。
【GM】 −4かしら、さすがに。
【GM】 取り敢えず滋と桐生妹ね。
【トリデ】了解した。<−4
【滋】トリデさん以外全員を回復します!宜しいですか?
【GM】 ピン出すなよー(傷を抉る最悪な奴)
【恢依】は〜い。
【トリデ】と言うか、1m大きくなるごとに−1なのだが・・・10mの時点で−8。
【GM】 あ、そうか……。
【滋】落ち着け…マーファ様を信じるんだ!よし、行きます!
【源一郎】 頼む。>シゲル
【滋】2d6+5
【ダイス】 Sigeru: 8(2D6)+5 = 13
【滋】2d6
【ダイス】 Sigeru: 6(2D6) = 6
【滋】良し!
【GM】 んじゃ−12で掴んでみ(笑)
【滋】8点回復してください!
【源一郎】 普通に殴る蹴るの暴行を加えるしかないな。<10m
【源一郎】 これで残り13点、すまん!
【恢依】全快〜感謝〜☆

ああよかった。ここでまたピン出たら死者が出てた……と内心安堵するGM。

【GM】 で、トリデ。
【トリデ】流石に投げるのは厄介だな。発勁を。
【滋】おおっ、トリデさんの投げ以外の攻撃を見るのは初めてです!
【GM】 おお、きたまい。
【トリデ】せりゃあ!
【トリデ】2d6+6+1
【ダイス】 TORIDE: 5(2D6)+6+1 = 12
【GM】 2d6+5
【ダイス】 GMS: 4(2D6)+5 = 9
【GM】 ギャア。
【トリデ】殴りダメージ
【トリデ】2d6
【ダイス】 TORIDE: 7(2D6) = 7
【トリデ】9点
【GM】 止めたさ。
【トリデ】勁ダメージ
【トリデ】2d6
【GM】 2d6+6
【ダイス】 GMS: 8(2D6)+6 = 14。
【トリデ】2d6+7
【ダイス】 TORIDE: 7(2D6)+7 = 14。
【GM】 抵抗ゥ。
【滋】抵抗された!
【ダイス】 TORIDE: 8(2D6) = 8
【トリデ】抵抗されて11点
【GM】 げ、痛い。つか瀕死だな……。

そう、モンスターレベルが高くない=魔法が効果的、と言う事なんですね。
もっとも、モンスターレベルを明記していなかったのでPCは知る由もありませんが……。

【GM】 で、次。源ちゃん。
【源一郎】 するともしか、俺の為の花道?<瀕死
【GM】 当てればね(酷ッ)
【源一郎】 勿論満を持して無眼で斬る。
【滋】頑張って下さい!
【源一郎】 終わりだッ!
【源一郎】 2d6+6
【ダイス】 G-Kiryu: 7(2D6)+6 = 13
【GM】 2d6+5-2
【ダイス】 GMS: 9(2D6)+5-2 = 12
【源一郎】 2d6
【ダイス】 G-Kiryu: 4(2D6) = 4
【滋】当たった!
【GM】 ……けど。
【源一郎】 がく
【源一郎】 11点だ。
【GM】 まだだ、まだ死なんぞオ!
【トリデ】む、しぶとい
【GM】 死にそうだけど。
【源一郎】 おのれ俺。
【GM】 で、敵……だが。
【トリデ】だが
【GM】 あ、くそ。酸吐いたの2ターン前か。
【GM】 仕方ない、普通に攻撃。2回攻撃ね。
【滋】もう回復できませんから、出来ればこのターンで仕留めないと!
【GM】 まず牙。12滋34源の字56トリデ。
【トリデ】きっと毎度のごとく大砲がとどめを!(おい)
【源一郎】 そうだ、しかも俺は次のラウンドは攻撃できん。
【GM】 1d6
【ダイス】 GMS: 5(1D6) = 5
【滋】トリデさん!
【GM】 トリデにがぶり。
【トリデ】来いやぁ!!
【源一郎】 俺俺俺俺俺。
【源一郎】 く、来ないか。
【GM】 2d6+5
【ダイス】 GMS: 10(2D6)+5 = 15
【トリデ】2d6+5
【ダイス】 TORIDE: 10(2D6)+5 = 15
【トリデ】2d6+5
【ダイス】 TORIDE: 3(2D6)+5 = 8
【GM】 2d6+5
【ダイス】 GMS: 4(2D6)+5 = 9
【滋】当たった!?
【トリデ】ち、一発来たか
【GM】 爪がヒットォー。
【トリデ】2d6
【ダイス】 TORIDE: 11(2D6) = 11
【GM】 10点ね。
【GM】 って鎧高ッ。
【滋】流石トリデさん!
【GM】 うーん、なんか戦闘が妙にいいバランスで……。
【トリデ】所詮ウーシュー使い。9点防いで1点通る
【GM】 さーて、次は滋と桐生妹。
【滋】斬ります!行くぞッ!
【GM】 カマン。
【滋】2d6+6
【ダイス】 Sigeru: 8(2D6)+6 = 14
【GM】 2d6+5
【ダイス】 GMS: 7(2D6)+5 = 12
【GM】 あたーりー。
【滋】2d6
【ダイス】 Sigeru: 6(2D6) = 6
【滋】10点です!くそっ、低い!
【GM】 あ、死んだわ(笑)
【源一郎】 ほ。
【滋】あれ。
【GM】 あと一点だったのよーん。
【トリデ】ふぅ、やれやれだな。
【滋】な、なんだ…(溜息)
【GM】 ずずーん、と女王蟻が倒れると、その後ろにさらに通路が続いているのが解りますね。
【トリデ】探索を依頼された魔剣はこの部屋にあるだろうか?
【トリデ】む?まだ奥が?
【GM】 んにゃ、ここにはないよ。
【滋】宝物がある部屋、でしょうか?
【トリデ】進むか。光物を集めているならばそれなりの部屋も有ろう。
【滋】ええ、行ってみましょう。
【源一郎】 と、いうか。
【滋】あと猶予は10分か…(汗)覚えておかないと。
【GM】 行くと、ご想像通り光もの部屋。
【恢依】大砲って言うなぁ!!(泣)>トリデさん
【源一郎】 一旦出て、共食いを終えた頃に来た方が良いんじゃないか?
【滋】あ、それもそうですね。<共食い待ち
【GM】 そりゃもう、あちらこちらで蟻さん達大暴れ。
【恢依】へろへろ〜〜★
【トリデ】いや、最初に言い出したのはおぬしの兄だが。<大砲>桐妹
【GM】 【働き蟻】もんがー!!
【源一郎】 もんがー。
【GM】 【兵隊蟻】ももんがー!!
【トリデ】これで入り口などを潰されても大変そうだが。
【滋】と、とりあえずごまかしごまかしすり抜けて帰りましょう。
【源一郎】 【なんか蟻】ももももんがー!
【恢依】源ちゃんのバカァ・・・(半泣)
【滋】なんか蟻ー!?
【GM】 ま、帰りは何事もなく出られます。
【源一郎】 いいからほら、泣いてないで来い(手を引っ張る)。>恢依
【GM】 【白雪】……やれやれ……(ぱんぱんと本に付いた汚れを払う)
【滋】一回村に戻って、女王蟻を倒したことだけ村長さんに伝えておきます?
【恢依】・・・・ぐすっ。(手を引かれたまま移動)
【トリデ】そうだな、時間もあるし報告に向かうか。
【トリデ】例の探索に入った者達の事も・・な。
【GM】 【村長(4メガ)】おお、助かりましたですじゃ!して、男衆達は……?
【GM】 と一気にシーン飛躍。
【滋】…そう、ですね。<被害者に方々
【源一郎】 容量減ってるぞ。>村長
【恢依】・・・・ぐすぐす。
【GM】 【村長(2メガ)】気のせいですじゃ。<容量減
【源一郎】 ……大地母神の御許に召された。後で、略式ではあるが葬儀を行なっておきます。>村長
【GM】 【村長】……………………そうですか…………お願いしますですじゃ……そうそう、魔鏡刀の事なのですじゃが。
【トリデ】(闘って召されたなら戦の神の元に行ったのではないかな〜とか思いつつ無言)
【源一郎】 いや、ラオシェンのほとんど、特にこういう農村ではマーファ信仰が盛んだからな。。
【トリデ】蟻どもの騒ぎが収まったら再度探索に向かおうかと思っている。<刀>村長
【GM】 【村長(2091バイト)】そうですじゃか……お願いしますですじゃ。
【恢依】・・・・ぐすぐす、後で取りに行きますぅ。<魔鏡刀
【源一郎】 ……減ってる減ってる。
【GM】 【村長(2012バイト)】ああ、魔鏡刀は……よろしければ皆様方に差し上げたいと思うのですじゃが。
【滋】す、すいません、落ちました。
【GM】 【村長(1994バイト)】村を救って下さった勇者様に振るわれるとあれば、あの刀も光栄だと思いますですじゃよ。
【トリデ】らしいぞ。<刀>源の字
【源一郎】 はい?
【恢依】源ちゃんは勇者じゃなくてピンゾロ侍です・・ぐすっ。
【GM】 【村長(1893バイト)】もともと、この村に訪れた方が『いずれ訪れる「相応しき勇者」に渡せ、と置いていかれたものなのですじゃよ、あの刀は。
【源一郎】 というか、困るぞ。何せ俺はそうそうピンゾロって違ういやちがく無いが、まだ修行中の身に過ぎんし。
【トリデ】ともあれ、その話は無事に刀を見つけてから・・・と言う事にして貰えるか。>村長(1893バイト)
【GM】 【白雪】……解りやすく言えば次回への伏線だね……(をい)
【源一郎】 そういう事だ。皮算用に過ぎないからな、今論じるのは。
【トリデ】とりあえず、今日は休ませてもらえるか。皆の消耗も激しい。>村長
【GM】 【村長(1762バイト)】そ、それもそうですじゃな。今夜はゆるりと休んでくだされ。
【恢依】・・・・本人も認めました。(でも手は繋いだまま)<ピンゾロ〜
【GM】 ではそれなりに豪華な部屋と食事があてがわれますな。
【滋】今頃、アリは全滅しているでしょうか。
【GM】 【白雪】……あまり確認もしたくないがね……<全滅
【源一郎】 だと良いが……俺は一応、穴を警戒。
【滋】あ、僕も行きます!
【GM】 何事もなくこけこっこー。クックドゥルドゥルドウー。
【トリデ】見張りならば消耗の少ないそれがしがって明けたらしい
【滋】と思ったけれど精神力回復のため寝って朝早ッ。
【GM】 関係無い部分は省きましょう(笑)
【滋】では改めて穴に赴きましょう。
【恢依】・・・・おはようなのれり☆
【GM】 でぃわ穴の中。蟻さんの死体があちらこちらそちらどちら。
【源一郎】 何も無かったか。
【トリデ】最初の分かれ道を東に向かった方と女王の部屋の奥がまだ探索していない所だったな。
【源一郎】 では、死体を乗り越えて、まずは食料庫へ。
【恢依】とこぴことこぴこ。
【源一郎】 もう無いとは思うが、遺体、或いは遺品だけでも回収したい。
【GM】 とこぴことこぴこ。食糧庫に到着。
【滋】そうですね。助けてあげられなかったけれど、せめて弔いたいです。
【トリデ】合掌
【GM】 んー、遺体はかろうじてあるけど、遺品は見当たらない。
【恢依】ぐすっ(ちょっと離れて待ってる。)
【滋】宝物庫に一部だけでもあるかも知れませんね。<遺品
【GM】 で、どうするね。
【トリデ】では女王の奥の部屋に向かうか。
【源一郎】 では、遺体の一部を回収して、女王の奥の部屋へ、
【GM】 逝く?(逝くな)
【滋】遺体はやはりかなりかさばりますよね。
【GM】 まあ五体全部はないけど。<遺体
【滋】う…そ、そうですか。<五体はない
【GM】 奥の部屋はお約束通り光りもの部屋。刀とか鎧とかも転がってますよ。
【恢依】とこぴこぐすっとこぴこぐすっ。
【源一郎】 ざっと鑑定を。
【GM】 シーフは……っていねえやん(黄昏)
【トリデ】いないな。
【GM】 あー、いーや。取り敢えず魔法の品は刀とあと妙な球体が一つ。あとはみんな普通のものだね。
【滋】洞窟内の冒険でシーフがいないのって結構すごいですね(苦笑)
【GM】 【白雪】……センスマしたと思おう……。
【トリデ】一応一通り村に届けるべきだと思うが。
【トリデ】量的にはどれほどだ?
【滋】安全も確かめましたし、村の皆さんに持って行ってもらいます?<宝物庫のもの
【源一郎】 では、ともあれ全部村に持って帰ろう。何回かに分けてもいいから。
【GM】 量は結構あるけど、まあ持ちきれないほどじゃない。
【滋】そうですね。では持っていきましょう。
【トリデ】では持ち切って
【トリデ】ここから奥へは特に通路などはないか?
【滋】トリデさん無理してまとめて持っていきそう…<宝物庫の中身
【GM】 ええとね。扉がある。金属の。
【GM】 んで、開かない。
【源一郎】 ふむ?
【トリデ】む、人が手を加えていそうなものか?
【滋】金属の?アリの巣なのに。
【トリデ】センスマをした時に反応はあったろうか?>雪
【GM】 ばりばりに。古代遺跡であるようなカンジ。<手
【GM】 反応しました。忘れてた(汗)<センスマ
【GM】 げ、親が起きてきやがったあー。
【源一郎】 白雪、開けてもらえるだろうか。
【滋】白雪さん。アンロック、良ければ頼めますか?<扉
【トリデ】扉の見える範囲に何か模様が有ったり突起物が有ったり、逆に窪みが有ったりは?
【GM】 取り敢えずアンロック。
【GM】 2d6+6
【ダイス】 GMS: 6(2D6)+6 = 12
【恢依】雪ちゃん、アンロックで開けれる?
【GM】 解けませんねえ。
【滋】あれ。
【GM】 で、模様とかは特に無い。
【恢依】ありゃ。
【滋】純粋に目標値が高いのでしょうか?
【源一郎】 うーむ。
【GM】 【白雪】かなり達成値の高いハードロックがかかっているようだね……。
【トリデ】とりあえず依頼を遂行する事を先に済ませたい。
【GM】 【白雪】……そうだね、放っておこう……。

これはずばり次回への伏線です(笑)
何故蟻の巣穴にハードロックがかかった扉が……?
待て次号(をい)

【トリデ】この持ち切った光物を届けに行かないか?
【源一郎】 まずは村に戻るか。
【GM】 では村(早ッ)
【恢依】とこぴこよろっとこぴこよろっ。
【滋】でも、まるでこれを護るようにアリが巣食っていたみたいですよね。何と言っても女王アリの部屋の奥ですし。
【トリデ】そう言えばジャイアントアントは元からああいった種族なのか?
【GM】 では適当に光ものを分担。
【GM】 ああいった、と言うと?
【トリデ】突然変異で生まれる物ならあの扉が影響しているか・・・などと思ったのだが。
【トリデ】村長に届けるぞ。<光物
【GM】 村人の持ち物じゃないのは、刀と球体と、あとは宝石。<光物
【GM】 んー、元からあーゆーものですよ。<でかい蟻
【トリデ】ふむ、持ち主が不明な物は接収するとして刀は源の字次第だな。
【トリデ】受け取るのか?
【恢依】この球体なんだろうねぇ??
【GM】 【白雪】……鑑定してみないとね……<球体
【滋】あと、出来れば亡くなった方々を弔いたいのです。農場を護るため命を懸けたのですし。
【源一郎】 うーん、個人的にはまだ受け取りたくない。
【GM】 うん、村人が墓場まで案内してくれるよ。<弔い
【滋】では早速弔います。
【GM】 まあ受け取らないなら受け取らないで村長も無理強いはしないよ。
【源一郎】 取り敢えずステータスを聞いてから(おい)。
【GM】 あ、ちなみに宝石は8000G相当ダイヤ。
【GM】 ステータスも鑑定してみないとネ!
【GM】 してみるけ?
【源一郎】 鑑定士軍団ゴゥ。
【恢依】おっきなダイヤなり☆<8000G相当
【トリデ】コロ助?!
【源一郎】 頼む。
【GM】 んじゃ、刀・球の順で。
【GM】 2d6+6
【ダイス】 GMS: 3(2D6)+6 = 9
【GM】 2d6+6
【ダイス】 GMS: 9(2D6)+6 = 15
【GM】 刀解りませんでした(笑)
【GM】 球は……っと。
【トリデ】他にセージ持ちはいないのか
【源一郎】 平目は?
【GM】 平目でもよいよー。
【滋】2d6
【ダイス】 Sigeru: 6(2D6) = 6
【トリデ】2fd6
【源一郎】 1/36!
【トリデ】f?
【源一郎】 2d6
【ダイス】 G-Kiryu: 4(2D6) = 4
【トリデ】2d6
【ダイス】 TORIDE: 3(2D6) = 3
【滋】ありゃ、また6です。
【恢依】2d6
【ダイス】 Kaie: 8(2D6) = 8
【トリデ】惜しい
【GM】 解りゃしねえー。
【GM】 で、球は、
【GM】 魔力=コマンドワードを唱えると使用者の周囲に浮かび上がり、その後の最初の使用者を目標とする攻撃に対し、体当たりを行い粉々に割れ、かわりにその攻撃を相殺する。(あからさまなコピペ)
【GM】 名前はカウンター・オービット。西方製ですな。
【源一郎】 西方の武具が何故あそこに。
【源一郎】 ちなみに使い捨てか?
【GM】 使い捨て。
【GM】 さあ〜?<何故西方
【滋】後衛の方にお渡しするといいのでは。
【トリデ】そうだな、後衛向けだろう。
【恢依】使い捨ての身代わり君だね♪
【GM】 まあぶっちゃけた話そんなもの。
【GM】 【白雪】刀は……どうするかな……。
【滋】魔法に対しても相殺するのですね?
【GM】 もちのろん。ブレスすら防ぐワヨ。
【GM】 一回だけだけど。
【恢依】持って帰ってギルドで見て貰ったら?<刀
【源一郎】 むう……正直欲しい。が、しかし今回の俺の働きからすると……ううん……
【滋】それは頼もしい。<ブレスすら
【恢依】すごいねぇ〜。<ブレスすら
【GM】 ま、要するに一回で壊れる使い捨てヴァルキリーブレッシング?(をい)
【GM】 で、どーするよ刀は。
【滋】ダイスに関しては働き云々の問題ではないのでしょう?それに、源一郎さんが持つ事はパーティー全体にとってもプラスになることですし。>源一郎さん
【滋】セリフ長。
【源一郎】 ええい、厚顔無恥に貰ってしまえ。頂きます。
【GM】 では戴いてくださいませ。で、報酬がお一人様500G出ますよ。
【源一郎】 ちなみに刀でないのなら、俺は扱えないのだが、刀だよな?
【GM】 刀。
【GM】 魔鏡『刀』だし。
【源一郎】 では、拝領します。
【滋】有難うございます!<500G
【恢依】私もそろそろファイターかシーフ技能取ろうかなぁ・・・回避無いのは辛いよねぇ。やっぱり。(一人でぶつぶつ)
【GM】 あーと、この刀は刃の部分が白く透き通っていまして。
【滋】これで今度こそシーラさんに借金が返せます(笑)
【源一郎】 ほほう。
【GM】 まあ学院に持っていけば解るんだから能力暴露っちまえ。
【恢依】頂戴致します。(ぺこり)<報酬500G
【トリデ】村長は知らないのか?<能力
【GM】 知らないノ。
【GM】 で、能力。
【GM】 魔鏡刀
【GM】 知名度=15 魔力付与者=『蒼き短剣』カイ・ルラフェン 形状=白く透き通る刀 必要筋力=15(打撃力:1H=18 2H=23) 
【GM】 魔力=普段はなんのボーナスも無い魔剣だが、コマンドワードを唱えると、剣を交えている(接敵している)相手一人の武器の能力(魔剣の魔力も)を
【GM】 18ラウンドの間、完全にコピーする。ただしそれはブロードソード以上の大きさの剣に限り、+2以上の魔剣の能力はコピーできない。
【GM】 この能力は一日二回しか使用できない。
【GM】 ちなみにコピーした魔剣が呪いの剣だった場合、呪いの効果だけがこの剣の使用者に残留してしまう。
【GM】 とコピペ。
【源一郎】 つまり、相手の剣の力如何ということか。
【GM】 そゆこと。
【恢依】恢依良くワカンナイ☆(おい)
【源一郎】 であればありがたく頂いておきます。相手が強い剣を持っていない限りは、高品質の武器らしいし。
【GM】 ま、真名はまだ不明だし?
【GM】 という事で今回は終わらせましょうか。お疲れ様でした。






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