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都市名 | 太守 | 簡単な解説 |
コァンルン | レノ・マキアロフ・ラオシェン |
ラオシェンの首都。歴史・文化の中心点。古代王国期の遺跡も多い。 海洋都市レムイェン、鉱山都市チュイーザとの中継点でもあり、まさしく国の要所。 |
レムイェン | ミネド・デュナン |
ラオシェンの海洋貿易の主要都市にしてコァンルンに次ぐ大都市。 またラオシェンの代表剣術六道一刀流の発祥の地でもある。 |
フォイ | ゼディン・スカウフ |
レムイェンと同じく海に程近いが、海洋貿易港としてはさして機能していない。 むしろ北方のトラダリアとの交易の入り口としての意識の方が高い。 |
ウィニシア | オグルス・ネイ・シュアウグラフ |
北のトラダリア、西のジョイルムに対する要衝都市。 同時にチュイーザからの鉄鋼を利した鉄製品の鋳造も盛ん。 |
チュイーザ | ガズ・レス・カズン |
良質の銀山を中心とした鉱山都市。また、鉄鉱石・砂鉄も高品質のものが取れる。 ウィニシア、ニャンシンの産業を支える重要拠点。 |
ニャンシン | セルジアン・ピュセル |
西のジョイルム、南のゾンに対する要衝都市。また、名刀の産まれる地としても高名。 太守のピュセル家は、代々名高い刀匠を排出する事でも知られている。 |